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重曹洗顔って何?重曹洗顔の方法と効果、注意点

重曹洗顔って聞いたことあるでしょうか?重曹といえば掃除に使うというイメージが強いと思いますが、実は洗顔で使用すると顔の毛穴の黒ずみがキレイになったり角栓がポロポロ落ちると評判なんです。

重曹は研磨剤代わりに掃除などで使用されたり、ベーキングパウダー代わりに料理に使われています。そんな重曹が洗顔にも効果を発揮するなんて驚きですよね。

本記事では重曹洗顔の方法と効果、注意点についてご紹介していきます。重曹洗顔に興味がある方は、是非本記事を参考にしてみてください。

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重曹洗顔のやり方

重曹洗顔をする前に注意しなければ行けないのがいつもの洗顔方法。普段から特に気にせず洗顔を行っている人は一度洗顔方法から見直してみましょう。顔を洗う時にきちんと泡を立てていなかったり、ゴシゴシと擦ってしまっていたり洗い流しを素早く済ませてしまう人は要注意。

洗い方を変えるだけでも肌トラブルが変わることもありますから間違った洗顔方法ではなく正しい洗顔方法でキレイな肌を目指しましょう。

では今回は掃除などでよく使用される重曹を使った重曹洗顔について詳しくご紹介したいと思いますので、毛穴の黒ずみや角栓が詰まって困っている人は一度試してみてはいかがでしょうか?

手の汚れをしっかり落とす

手に汚れが残っていたり、ばい菌がついたまま洗顔をしても顔にその汚れやばい菌を塗ることになるので洗顔の意味が無くなってしまいます。なので洗顔をする前はきちんと手を洗い、手の汚れをしっかりと洗い落としましょう。

顔を洗うのにちょっと手間だなと感じるかもしれませんが怠るとばい菌が毛穴に入り込み炎症を起こしたりする原因になります。

これから洗顔をするのに顔にばい菌を塗ってしまっては洗顔の意味がないのといっしょですので手はしっかりと洗いましょう。

洗顔フォームを泡立てる

洗顔フォームはしっかりと泡立てましょう。泡立ちが悪いと肌をゴシゴシとこすってしまう原因になるので泡はふんわりたっぷりと泡立てるようにしましょう。

泡立てネットを使うと楽にふんわりとした泡をたくさん泡立てることができるので是非使ってみてください。また泡立てネットを使う場合はネットをいつも清潔に保つように気を付けましょう。

もしばい菌がついた泡立てネットで泡を立てても、泡の中にばい菌が入り込み洗顔の意味が無くなってしまうので顔を洗う時はそれに使うものはいつも清潔な状態で使用するようにしましょう。

重曹をひとつまみ程加える

たくさん加えた方が良いのでは?と思うかもしれませんが、重曹の粒がスクラブの役割を果たしてくれるので少量でも効果を発揮します。

重曹の粒は他のスクラブに比べると細かいので少量でも毛穴に入り込み汚れを取ってくれます。たくさん加えてしまうと肌に当たる面積が増えて刺激になることもあるので多く入れれば良い、ということではないので加える量はひとつまみ程度にしましょう。

擦らず優しく顔を洗う

手で顔を包み込むように優しく洗うようにしましょう。肌をゴシゴシと刺激してしまうと肌へのダメージとなり肌トラブルを招いてしまいます。

せっかく毛穴の黒ずみや角栓をキレイにしても、その他のところで肌トラブルになってしまったら意味がないですよね?なので顔を洗う時は優しくあらいましょう。重曹洗顔以外のときも肌への刺激は最小限に抑えましょう。

肌が刺激を受けすぎると肌のバリア機能が低下してしまい肌が乾燥に弱くなったり肌のターンオーバーを遅らせてしまいます。強く擦ることは絶対に止めましょう。

しっかりすすぐ

洗い残しがあるとニキビの原因になったり肌が荒れることになります。泡はたくさんのぬるま湯か水で洗い流すようにしましょう。

熱いお湯で洗い流してしまうと必要な皮脂まで落としてしまい乾燥といったトラブルになることがあるので必ずぬるま湯か水で洗い流しましょう。

洗い流したあとに一度軽く肌を撫でて白く泡が残ってないか確かめると見えない洗い残しに気づけますよ。でも強く擦るのは禁物なので指の腹で優しく撫でる感じで確かめるようにしましょうね。

重曹洗顔の美容効果と注意点

重曹洗顔にはスクラブ効果があるのは分かったけど美容効果はあるの?と期待してしまいますよね。人によっては1回使用しただけで効果を実感できる人もいるくらいなので重曹洗顔は毛穴汚れに悩む人におすすめです。では重曹洗顔にはどんな美容効果があるのかご紹介します!

毛穴汚れに効果がある

重曹のスクラブ効果により毛穴汚れを取り除いてくれます。重曹を泡立てた洗顔フォームに加えて少し混ぜて洗顔すると顔に当たる重曹の粒が毛穴の汚れを刺激して落としてくれるのです。

毛穴に汚れが溜まって詰まるとニキビの原因になるので、重曹洗顔で毛穴汚れを除去してニキビも予防してしまいましょう。

毛穴汚れがひどい場合は洗顔をするまえにホットタオルなどで気になるところを温めてから重曹洗顔をすると柔らかくなった毛穴に重曹が入り込み汚れを取りやすくしてくれます。

ターンオーバーの正常化

肌は一定の周期で古い角質が新しい角質へと生まれ変わるのですが、このサイクルが乱れると肌にしみやくすみなどの肌トラブルが発生します。このサイクルを肌のターンオーバーといいますが、重曹洗顔でピーリングを行い古い角質を落とすことにより肌のターンオーバーを整えます。

ターンオーバーが乱れる原因としては乱れた生活習慣や紫外線、肌への強い刺激などが挙げられます。また加齢によってもターンオーバーの周期がだんだんと遅くなってしまうので、普段から肌のターンオーバーに気を付けないと肌年齢が一気に加速してしまいますよ。

ちなみにターンオーバーとは新陳代謝のことです。簡単にいってしまえば古い角質や肌が新しく生まれ変わることです。

美肌効果

重曹でピーリングを行うことで毛穴の汚れや角栓を取り肌のターンオーバーを整えてあげることで肌が新しく生まれ変わります。

毛穴の汚れや角栓を取り除くので見た目もピカピカになります。黒いポツポツが消えると肌が明るくなります。

擦りすぎに注意

顔を擦りすぎると肌への刺激となり肌のターンオーバーの乱れの原因になります。また肌を傷つける行為でもあるので止めましょう。

たっぷりの泡を使うことにより肌と手の間に層を作り、手で肌を強く擦らなくても良いようにすると刺激を最小限に抑えられます。重曹のスクラブ効果を最大限に発揮しようとゴシゴシ擦るのは逆効果になるので注意が必要です。

毎日使用しない

毛穴汚れが気になるからといって毎日使用するのは止めましょう。肌に必要な皮脂まで奪ってしまい乾燥肌や敏感肌といった肌トラブルを招いてしまいます。また必要な皮脂が奪われ続けるとそれを補おうと余分な皮脂が分泌され脂性肌になることもあります。

週に1回程度使用するだけにして、その他は普段通りの洗顔をするだけに留めましょう。毎日使用すると肌への刺激が強すぎて肌がもっているバリア機能を奪うことになります。

ニキビがある場合は使用しない

ニキビがある場合は使用を控えましょう。ニキビを刺激して悪化させてしまうことになります。

重曹には殺菌効果があるのでニキビ肌改善にも良いのですが、ニキビが多いとスクラブが当たっただけで刺激となり悪化する恐れがあるので使用は控えた方が良いでしょう。

肌に合わない場合は止める

重曹が自分の肌に合わない場合もあるので注意しましょう。必ず腕や手でパッチテストを行ってから顔に使用するようにした方が肌に合わなかった場合に被害が顔に及ばすに済みます。

肌に合わないと肌が赤くなってヒリヒリとしてしまったり、肌トラブルの原因になるので角栓を取りたいからなどの理由で無理に使用するのは避けましょう。

重曹パックのやり方

重曹を美容パックのように使うことだってできます。売られている状態では粒の形をしていますが、それをペースト状にすることで顔パックへと姿を変えるのです。

重曹に水を混ぜペースト状に

重曹に水を混ぜてよく馴染ませ、液漏れしない程度のペースト状にします。水が多いとポタポタと垂れて不快になりますし、水が少ないと乾燥するのが早くなり肌への刺激になります。

またペーストが荒い場合も肌に塗るときに刺激を与えてしまうので柔らかいペーストを作るようにしましょう。

重曹パックの材料と目安分量
重曹:大さじ2
水 :大さじ1~2

毛穴が気になるところに塗る

顔全体に塗れば良いのでは?と思った人は要注意!人によっては肌のパーツによって肌質が弱いところがあるため肌への負担になってしまいます。

鼻の頭や頬といった毛穴の黒ずみが気になるところだけに塗るようにしましょう。塗るときに擦らないように気を付けましょう。重曹洗顔と違い泡に包まれていない分ちょっとの力で肌に刺激を与えてしまうので、塗るときは重曹洗顔のときよりも優しく優しく塗るようにしましょう。

10分ほど放置

塗ったら10分ほど放置しますが、10分を超えての長時間のパックは肌に負担が掛かるだけなので止めましょう。時計などを使い時間オーバーにならないように時間には気を配りましょう。

また放置している間もむやみに触ったりしないように。取れているのかな?と気になるかもしれませんが、時間が経つまではじっと我慢です。

季節によっては10分ほどの時間でも端から乾燥してしまう場合もありますが、乾燥しているからとポロポロ剥がすのは禁物です。

しっかり洗い流す

10分ほど時間が経ったら重曹パックを洗い流します。ぬるま湯か水で洗い流すようにしないと必要な皮脂まで洗い流してしまうことになるので、絶対に熱いお湯で洗い流すのは止めましょう。

顔を色んな角度から見て洗い残しがないかしっかりとチェック。洗い残しがあるとそれが新しい角栓へと変化してしまったり、肌のターンオーバーを遅らせてしまいます。ら

乾燥してしまったところは無理に剥がそうとしないでください。水を含ませ柔らかくしてからしっかりとぬるま湯で洗い流しましょう。

重曹パックの美容効果と注意点

重曹パックにも重曹洗顔同様に美容効果と注意しなければならないことがあります。

重曹パックは売られている顔パックのようにただ貼るだけのものではなく、自分でペースト状にする必要があるので分量配分を間違えてしまうと効果が表れにくくなることもあります。

ちょっと手間だと感じると思いますが、重曹はお手軽に手に入る代物なのでお金をかけることなく毛穴の黒ずみが取れますので、最初は少し難しいかもしれませんが回数を重ねることで慣れてきますので諦めないでキレイな肌を目指しましょうね。

角栓が取れる

重曹洗顔同様に角栓が取れます。ポロポロ取れる人もいればちょっとだけ…という人もいるので効果には個人差があります。

重曹は角栓の脂分やタンパク質を分解してくれるので、分解作用により角栓が取れる仕組みです。

鼻の皮脂調整が出来る

重曹には油を浮かせる作用があるのでペースト状にして鼻にパックすると余分な皮脂を取り除いてくれます。

しかし乾いてしまうと肌もいっしょに剥がしてしまう恐れがあるので乾かないうちに洗い流すようにしましょう。

予めパッチテストを

重曹は肌に強い刺激を与えるものではないのですが、すべての人にとって低刺激というわけではありません。人によっては肌が極端に弱い人もいるので必ず事前にパッチテストを行うようにしましょう。

少量を手や腕に塗り、10分ほど時間をおいてから洗い流しましょう。皮膚が赤くなっていたりヒリヒリする場合は肌にダメージとなってしまっているので、残念ながら肌への使用は避けた方が良いでしょう。

最初は短く、徐々に10分程まで

最初は肌が重曹に慣れていないため5分程度で様子をみましょう。普段使っていないモノを肌に塗るので、いくらパッチテストをしていても最初のうちは少なからず肌への負担があるためです。

回数を重ね慣れてきたら徐々に10分程に時間を延ばしましょう。10分を超えてしまうと乾いてしまいそれを剝がそうとしたときに刺激になってしまうので10分を超えた使用は止めましょう。

パックを洗い流す際にゴシゴシ擦らない

パックをキレイに洗い流そうとしてゴシゴシと擦ってはいけません。重曹のスクラブ効果と肌をゴシゴシと擦ることによって強い刺激が肌へ強いダメージを与えてしまうからです。

肌が強い刺激を受けてしまうとターンオーバーが正常に機能しなくなってしまったり、くすみや黒ずみといった肌トラブルを招く原因になります。洗い流すときは指の腹や手の腹で優しく洗い流すようにしましょう。またシャワーを直接当てて流すのも刺激を与えてしまうので止めましょう。

週に一度を目安に

毛穴汚れも取れるし美容効果もあるから毎日でもやって黒ずみをキレイにしたいからと毎日重曹パックをするのは止めましょう。

重曹洗顔と同じで毎日していては肌への刺激になりますし必要な皮脂まで一緒に落としてしまうことになります。肌のターンオーバーを導くはずが、回数が多いことにより乱してしまう原因になって自ら肌を傷つけてしまうようなことに。

何事もやり過ぎると意味がなくなってしまうので、たくさんやってキレイになりたくても週に一度を目安に重曹洗顔や重曹パックをするようにしましょう。

まとめ

重曹はスーパーや100円均一などでも手軽に手に入る代物ですので鼻の黒ずみや毛穴の汚れが気になる人は一度試してみると意外と簡単に取れることがあるかもしれませんよ。

しかし使用してみて肌に合わないなと思ったらすぐに使用を止めましょうね。一番大事なのは自分の肌に合った方法でキレイになることです。

毛穴の汚れは女性でも男性でも、いくつになっても気になるものですから重曹をうまく利用してキレイになれるといいですね。

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