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造顔マッサージとは?造顔マッサージの基礎知識と実践方法

顔の二重あごやむくみ、シワやほうれい線が気になる女性の間で、今大人気のフェイスマッサージが「造顔マッサージ」です。即効性があり、小顔になると注目されています。造顔マッサージは、正しく行えば、小顔に近づけますが、やり過ぎや、間違った方法では、シワやたるみが出てしまい、逆効果になってしまします。

そこで、正しく行うために、造顔マッサージの基礎知識と実践方法をご紹介します。

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造顔マッサージとは?

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造顔マッサージは、顔の表情筋やリンパ液に沿って、「圧力」をかけて行うフェイスマッサージです。通常行うフェイスマッサージは指の腹を使用し表面を優しくなでるように行いますが、造顔マッサージでは、指の腹以外に、指の関節や手根(手のひら)を使い筋肉を揉みほぐすようにしっかり圧力をかけてマッサージをします。

造顔マッサージ実践方法

造顔マッサージ方法は、サロンやエステティシャンによって方法が異なりますが、今回は日本で人気の高い、田中宥久子氏の造顔マッサージ方法をご紹介します。

下準備

・造顔マッサージでは、基本的にクリームを使用します。圧力をかけることで、肌に強い刺激や摩擦がうまれるので、肌を守るためにもクリームが適しています。またマッサージクリームは油分が少ないものの方が、圧力をかけやすくなります。

・造顔マッサージは、顔から鎖骨までのリンパ液を流すので、首筋や鎖骨が出る首回りが空いた洋服を着て行うと良いでしょう。

・髪の毛がおでこにかからないように、ヘアピンなどで止めるか、ヘアバンドなどを利用し、しっかり顔を出すようにします。

・洗顔は、丁寧に行ってください。

・顔にクリームを塗布します。目安は、巨峰大ぐらいの量です。クリームで顔全体が隠れるぐらい使用し、途中で足りなくなった場合は必ず追加して下さい。

準備の動作

両手で顔を挟み、耳の前から首筋まで、ゆっくり手を降ろします。顔のリンパ液は、頭部から首筋、鎖骨に向かって流れているため、リンパ液の流れに沿って行います。手を真下に降ろすようなイメージで、内側に入らないようにリンパ液を流します。2~3回繰り返します。首筋で手を止めず、鎖骨までしっかり流すとより効果的です。この動作では、顔のリンパ液の流れを改善することで、停留していた老廃物が流れ、新陳代謝が高まります。

おでこのマッサージ

①肘を上げ、指の腹をおでこの中心に当てます。

②圧力をかけ、そのまま横に引っ張りようにしてこめかみまで持ってこめかみをプッシュします。

③腕を降ろし、耳の前から首筋に向かい真直ぐ下に降ろします。

④1~3の手順を3セット行います。

おでこは、縦ジワ(眉間のシワ)や横ジワと、とてもシワができやすく、目立ちやすいところになります。特に、年齢が上がるにつれて表情ジワは気になる部分なので、シワが改善されることで、若々しく見られるようになります。

目元のマッサージ

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①中指の腹で、目尻から下まぶたを通り目頭を軽く押します。目元は、デリケートな部分なので、優しく行います。

②骨に沿って上まぶたから目尻に戻り、下まぶたを通り目頭に戻ります。

③再び下まぶたを通り目尻に戻り、中指と薬指で軽くプッシュします。(目元を1周するようなイメージです。)

④耳の前から首筋に向かい真直ぐ下に降ろします。

⑤1~4の手順を3セット行います。

目のまわりは、目の疲れが原因で血行不良になりやすく、老廃物が停滞しやすい箇所になります。マッサージで目元の血行を改善することで、眼精疲労やクマ、むくみの改善、予防に効果が期待できます。目元は、顔の印象の決め手となる箇所です。目元をすっきりさせ印象的な目元を手に入れましょう。

口まわりのマッサージ

①あごの中央に指の腹をのせます。

②圧力を加えて口角を持ち上げるように、なで上げます。

③歯茎にそって鼻下まで上がり、鼻下をプッシュします。

④1~3の手順を3セット行います。

口まわりは、ほうれい線や口角が下がるなど、年齢の変化が出やすい箇所になります。また、表情の決め手となる大切な部分になります。下に下がった口角やほうれい線は、口元を、への字に見せてしまい、表情が暗く映ってしまいます。しっかり圧力を加えて筋肉をほぐすことで、への字の改善や予防になります。

鼻まわりのマッサージ

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①中指の腹を使って、小鼻の横を、上下半円を描くように動かしほぐしていきます。

②鼻筋に向かって「ハの字」を描くように、下から上に向かい動かしていきます。

③それぞれ3~4回繰り返して行います。

④鼻の横から頬を通り耳の横まで持ってきたら、耳の前から首筋に向かい真直ぐ下に降ろします。

⑤1~4の手順を3セット行います。

鼻のまわりのマッサージをすることで、鼻筋の筋肉が鍛えられ、鼻筋が通ってきます。また、気になる小鼻の汚れが解消され、広がった毛穴が引き締る効果があります。鼻筋には鼻通りを良くするツボもあるため、鼻づまりが楽になる効果も期待できます。

頬のマッサージ

①指の腹をあごの中央に置き、口角の横を通り上に持ち上げていきます。四指の腹全体
を使い、しっかり筋肉を持ち上げるようにして圧力をかけて行います。

②小鼻の横から目頭へ持ち上げ、3秒プッシュします。

③力をゆるめ目の下を通り、手を横にスライドさせこめかみまで持っていきます。耳の前から首筋に向かい真直ぐ下に降ろします。

④1~3の手順を3セット行います。

⑤片手であごを支え、もう片方の手はあごの横に置きます。

⑥目頭に向かって、斜めに頬の筋肉を集めて3秒プッシュします。

⑦力をゆるめ目の下を通り、手を横にスライドさせ、耳の前から首筋に向かい真直ぐ下に降ろします。

⑧5~7までの手順を左右3セットずつ行います。

⑨両肘を張って、指の腹で頬をおさえます。

⑩圧力をかけながら目の下を通り、手を横にスライドさせ、耳の前から首筋に向かい真直ぐ下に降ろします。

⑪9~10までの手順を3セットずつ行います。

頬は年齢と共にたるみが出やすい箇所になります。しっかり圧力を加えマッサージをすることで、気になる頬のたるみが改善されます。またほうれい線の改善にもつながります。

フェイスラインのマッサージ

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①頬杖をつくような体勢で、両肘をつき、親指の付け根を小鼻と頬骨の間に入れます。

②頬骨をもち上げるよう、骨の下を通り横に手をスライドさせます。

③耳の前から首筋に向かい真直ぐ下に降ろします。

④1~3までの手順を3セットずつ行います。

⑤親指の付け根を口角の横に当て、斜め横に持ち上げます。そのまま横へスライドさせ、耳の前から首筋に向かい真直ぐ下に降ろします。

⑥片手の親指の付け根をあごのラインの下に入れます。

⑦フェイスラインに沿って、親指が耳の下に入るまで持ち上げます。

⑧左右3セットずつ行います。

フェイスラインをマッサージすることにより、気になる二重あごの改善になります。この二重あごが改善されることで、小顔効果が期待されます。またフェイスラインは、リンパ液や老廃物が停留しやすい箇所になるので、しっかり圧力を入れて行いましょう。

仕上げ

①人差し指全体を鼻筋の横に置き、手を横にスライドさせ、耳の前から首筋に向かい真直ぐ下に降ろします。3セット行います。

②片方の手をおでこに当て横に細かく動かします。

③最後に、こめかみまできたら両手を当て耳の前を通り真直ぐ下に降ろします。

1日3分からはじめよう

造顔マッサージは、1日3分から実践できる方法です。入浴後の血行が良くなっている
状態で行うとより効果的です。最初は、筋肉が固くなっているため、圧力をかけると強すぎると感じることがありますが、慣れてくると「いた気持ちよく」なってきます。定期的に続けることで効果もアップしますので1週間で1~2回程度行うと良いでしょう。造顔マッサージで、引き締まった小顔を手に入れて自慢しましょう。

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