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化粧品を手作りする!?お化粧品を手作りする手順

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いろんな化粧品を試していくうちに肌トラブルになってしまうという人もいます。原因はさまざまですが、化粧品に入っている化学物質により皮膚構造が壊れてしまった場合、肌本来の機能を失くしてしまって、保湿することが出来なくなってしまうこともあるようです。

有害な化粧品を使うのをやめてお化粧品を手作りしてみるのもひとつです。お化粧品を手作りする手順をご紹介していきます。

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お化粧品を手作りする前に知っておくこと

手作り化粧品の注意点

手作り化粧品だから安心と思う人もいると思いますが、やはり注意しなければいけないこともあります。まず、市販の化粧品とは違い植物エキスを取り扱うことで、効果を期待することも出来ますが、人によっては肌に合わない場合もあります。

そして、もうひとつ手作り化粧品で注意しなければいけないのが、細菌です。細菌は、空気中、肌、手、水などどこにでも存在します。許容範囲はあるようですが、ある一定量を越してしまうと肌トラブルに繋がる場合もあります。

また、食品と同じで、腐りやすいこともあるので、必ず短期間で使いきり、最初にパッチテストなどを必ず行うようにすることが大切です。

化粧品を手作りする!?メリット・デメリット

化粧品を手作りするメリットは、成分が明瞭である点、自分だけのオリジナルが作れる楽しさ、無添加であること、低コストで作れることです。逆にデメリットは、細菌による危険性があること、配合成分原料に限りがあること、作る手間がかかるなどがあります。

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お化粧品を手作りする手順

洗顔、ボディに使える練り石鹸の作り方

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(材料)
パーム石鹸または純石鹸パウダー 大さじ3
ベビーパウダー 大さじ1
グリセリン 小さじ1
蜂蜜 好みで小さじ1
水 適宜
空き容器

①パームソープを使う場合は、ビニール袋に取り麺棒でならすか、すり鉢に入れてスリコギを使い、出来るだけ細かくしていきます。

②すべての材料を混ぜ、水を加えていき耳たぶくらいの硬さにします。

③よく泡を立てるようにします。

④蜂蜜を加えるとしっとりします。これで完成です。

黒酢化粧水の作り方

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出典:wakasanohimitsu

(材料)
黒酢5ml
精製水100ml
ボトル

①ボトルを熱湯消毒し、乾燥させます。

②精製水100mlを注ぎ、黒酢5mlを加えて軽くボトルを振り混ぜて完成です。
黒酢の防腐、抗菌作用で常温でも1週間保存出来ます。

基本的な化粧水の作り方

(材料)
精製水100ml
無水エタノールまたは、ウオッカ(アルコール度数40%以上) 5ml
植物性グリセリン 5ml
エッセンシャルオイル 4,5滴
クエン酸 耳かき1杯程度
シトラスシードエクストラクト(GSE) 小さじ1/2または、ハーブエクストラクト 小さじ1/4
容器

①すべての材料を容器に入れて、よく振り混ぜあわせると完成です。
アルコールが苦手な人はエタロールまたは、ウオッカなしで作ります。

裏ワザに、夏のべたつきが嫌な場合、グリセリンの量を小さじ1/2少なめにし、冬は少し多めにすると良いそうです。天然防腐剤シトラスシードエクストラクト(GSE)を加えた時は、クエン酸を加えなくても弱酸性になるようです。

その場合、冷蔵庫で2~3週間で使い切るようにします。天然防腐剤シトラスシードエクストラクト(GSE)を加えた場合は、2~3ヶ月保存が可能で、ハーブエクストラクトの場合は、約半年保存が可能です。ウオッカを使用する場合、アルコール度数40%以上のものを使用してください。ウオッカは化粧水に清涼感を与え、防腐作用もあるようです。

植物グリセリンには空気中の水分を集めるので保湿効果があり、クエン酸は、肌のpHと同じ弱酸性にしてくれる作用があります。

ビタミンC化粧水の作り方

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(材料)
精製水
ビタミンC誘導体(水溶性)
ベタイン100ml
容器

①ビタミンC誘導体の水溶性使用量は、全体の3~4%ですが、刺激が出る場合のことを配慮し、1~2%から使用するようにします。

②容器に精製水を入れて、電子レンジで50℃程度に温めます。

③ビタミンC誘導体の粉を入れてよく混ぜます。

④ある程度冷めたところにベタインを混ぜ入れて完成です。
保存可能期間は、冷蔵庫で2週間です。

蜂蜜化粧水の作り方

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(材料)
蜂蜜100g
ジャーマンカモミール6g
精製水80ml
植物性プラセンタ10ml

①ハーブハニーを先に作ります。ガラス容器に蜂蜜を入れ、ティーパックまたは、ガーゼにハーブを包み蜂蜜の中に完全に浸かるように入れます。

②鍋にお湯を張り湯煎で約60℃くらいで沸騰しないように注意しながら温めます。電子レンジを使用する場合は、途中で取り出すなどし、温度調節をしていきます。

③冷めてからフタをし、1週間~10日置き、ハーブの入った袋をよく絞り、こすとハーブハニーが出来ます。蜂蜜化粧水材料にハーブーハニー10gを使用します。

④精製水10mlで、ハーブハニーを溶かし、残りの精製水の分量とプラセンタを加えていきます。
蜂蜜は、保湿、抗菌効果があり、保存の目安は冷蔵庫で2~3週間です。

子供から大人まで使える日焼け止めクリームの作り方

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(材料)
ホホバオイルピュア(精製) 30ml
植物性乳化ワックス 9ml
ミクロ粒子一酸化チタン 36ml
精製水 70ml
真正ラベンダー精油 約20滴
ラディッシュエクストラクト(保存料) 1ml
保存容器 100ml

①ホホバオイル、植物性乳化ワックス、ミクロ粒子二酸化チタンを耐熱容器に入れて、湯煎で温め、植物性乳化ワックスが溶け始めたら、よく混ぜ合わせます。

②同時に精製水を別の耐熱容器に入れて湯煎で60~70℃くらいまで温めます。

③②の精製水を火からおろし、①を加えます。

④泡立て機などでクリーム状(乳化)になるまで(約5~10分程度)、しっかり混ぜあわせます。

⑤クリームが冷めてくるとしっかりした質感のクリームになりますが、温かいうちは柔らかいクリーム状になります。

⑥真正ラベンダー精油、保存料のラディッシュエクストラクトを加え、混ぜあわせたら完成です。

手作り日焼け止めクリームは、SPF値20+程度期待できるようです。真正ラベンダー精油は、殺菌作用、リラックス効果がありますが、お好みの精油にしても大丈夫だそうです。また、精油濃度は1%の薄めですが、年齢別に変えるのも安心して使用できます。

(目安)
・0歳~3歳まで‥精油なし
・3~12歳まで‥精油の分量半分以下
・12歳~‥精油分量通り

また、ミクロ粒子二酸化チタンは、紫外線かく乱剤とも呼ばれていて、市販品に加えられている紫外線吸着剤に比べて優しい使い心地になり、紫外線カット効果も高く、塗っても白浮きしないようです。保存期間は冷蔵庫で2週間です。

ただし、ラディッシュエクストラクトを加えた場合は、約6ヶ月保存が可能ですが、色が変わる場合は、使用をやめるようにします。
肌への負担が少ないので、全身に使用でき、肌質を選ばないので敏感肌の人や小さい子供にも使用できるようです。

お化粧品を手作りする まとめ

お化粧品を手作りするのに困難なのがクリーム化粧品です。混ぜ方、温度、タイミング全てにおいて高度な技術がいるようです。時間が経って分離してしまうなどがありますので、製造技術、製剤技術すべてに職人技が必要なようです。

クリームは水と油から出来ているので、膨張率の違いが大きいことから、冷蔵庫からの出し入れでクリームの分離を早めてしまいます。また、化粧品は栄養が豊富なため、細菌も好みやすく、防腐剤を使用しないので、肌トラブルの原因を作ってしまいます。

出来るだけ1週間以内に使い切ることをおすすめします。このような点を注意しながら、肌に合わせた手作り化粧品を作る参考にしてみてください。

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