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口元のたるみを解消!目指せマイナス10歳!

年齢とともに気になってくる顔の色々なパーツ。特に口元がたるんでいると一気に老けた印象になってしまいますよね。たるみというと年齢を重ねた人の悩みと思いがちですが、早い人では20代でも口元のたるみ感が気になってしまうようです。

今回は日常的にできる、道具の必要ないたるみに効果的なトレーニングや、たるみを招くNG生活習慣についてご紹介します。老けて見えてしまう口元のたるみを解消して、若々しく見た目年齢マイナス10歳を目指しましょう。

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口元のたるみの原因

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肌のハリ

口元がたるんでしまう原因の一つに、肌のハリが無くなることが挙げられます。肌のハリは主に「加齢」「紫外線」「乾燥」によってなくなってしまうと言われています。

肌のハリが無くなる最大の原因は「加齢」によるものです。加齢によって肌のハリ感や弾力に大きく関わるコラーゲンは徐々に減少していきます。コラーゲンの量は50代では20代のおよそ半分になってしまうと言われています。加齢によってコラーゲンの量がある程度減少してしまうのは避けられないことなので、他の部分でしっかりケアし補いましょう。

「紫外線」による肌のダメージもハリ感が無くなる原因の一つです。紫外線は肌のハリ感に大きく関わる、真皮のコラーゲンやエラスチンを破壊してしまいます。紫外線は夏の日差しの強い時期だけでなく日常生活でも浴びてしまうので、たるみや年齢肌が気になる方は短い時間でも日傘や日焼け止めで対策しましょう。

首元も紫外線を受けやすく、年齢が出やすいパーツです。顔だけでなく首元まで紫外線対策をしましょう。

「乾燥」することで肌の細胞は水分を失い、しぼんでしまいます。また肌のターンオーバーが乱れ、新しい細胞が作られにくくもなります。乾燥はたるみだけでなく様々な肌トラブルを引き起こしてしまいます。たるみが気になる方だけでなく、どのような肌質の方も乾燥対策はしっかり行いましょう。

筋肉の衰え

肌のコラーゲンの減少や乾燥も大きな原因ですが、その内部の筋肉の衰えもたるみを引き起こす大きな原因の1つです。顔のたるみに関わっているのは「表情筋」という筋肉です。皮膚の下にある表情筋は薄く小さな筋肉で、目や鼻や口などを動かします。

この表情筋が衰えてしまうと、筋肉の上にある皮膚を支えきれなくなってしまいます。表情筋を普段から意識して使うことで衰えるのを防ぎましょう。

たるみを治す!効果的なトレーニング

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口輪筋の鍛え方

口輪筋(こうりんきん)とは唇の周りにある筋肉で、口元のたるみやほうれい線に関係しています。この口輪筋を鍛えることで口元のたるみを防ぎ、印象を若々しくしてくれます。

口輪筋を鍛えるのに効果的なトレーニングは、口笛を吹くことです。口元の筋肉を使うことが重要なので、実際に音は出なくても大丈夫です。思い出したときにできて道具も必要ないので、ぜひ家事をしながらや運転をしながらなど、生活に取り入れてみてくださいね。

小頬骨筋の鍛え方

小頬骨筋(しょうきょうこつきん)は上唇の中心辺りからこめかみに向かって伸びる筋肉で、口元を斜めに引き上げています。笑顔を作るときにこの筋肉が使われており、小頬骨筋が衰えると頬がたるんでしまいます。

小頬骨筋を鍛えるのに効果的なトレーニングは、まずは右の口角だけを上げて右目だけをウインクします。反対の左側も同様に、左の口角だけを上げて左目をウインクします。この動きを左右10回ずつ行ってください。小頬骨筋を鍛えることで、頬やほうれい線をを引き上げてくれます。

笑筋の鍛え方

笑筋(しょうきん)は口元を横に引っ張る筋肉です。笑顔を作るときにこの筋肉が使われています。口元のたるみやほうれい線に関わる口輪筋ともつながっていて、口元の印象に影響します。

笑筋を鍛えるのに効果的なトレーニングは、ゆっくりと口角を上げゆっくりと元に戻す動きです。5秒かけて口角をゆっくり上げ、5秒かけて元に戻す動きを5回行います。笑筋を鍛えることで口角も上がり、見た目年齢も若々しくなります。

たるみを招くNGな生活習慣

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長時間のスマホ・パソコン

長時間のスマホやパソコンの使用は、つい前かがみの姿勢になりがちです。猫背で背中が丸まった姿勢は、頬が下に引っ張られてしまいます。頭や首の筋肉は顔とつながっているので、姿勢を良くすることはたるみを防ぐ上で大切です。

仕事上パソコンの使用が長い方は、机やいすの高さを調整し、猫背にならないように気を付けましょう。適度に休憩を取り、背中や首をのばして筋肉が凝り固まらないようにしてくださいね。

栄養バランスの乱れ

口元のたるみと食事は直接関係してないように思えますが、私たちの体は日々の食事からつくられています。バランスの良い食事を心がけるのは基本ですが、たるみが気になる方に特に意識してほしいのは良質な「タンパク質」の摂取です。

タンパク質は新しい肌を作る材料になり、肌の若々しさを保ってくれるコラーゲンもタンパク質からつくられます。また、筋肉の材料にもなるので、たるみの気になる方には欠かせない栄養素です。

おすすめの食材は高タンパク・低カロリーな豆腐、納豆、ささみ、鮭、あじ、いわし、ノンオイルのツナ缶などです。1日60gを目安に摂取しましょう。

睡眠不足

肌や筋肉は睡眠中に作られ、ダメージが再生されています。そのため睡眠不足になると肌のターンオーバーも正常に行われなくなり、新しい肌との入れ替わりが上手くいかずに、肌の老化を加速させてしまいます。

睡眠時間は1日7時間前後が理想的だと言われています。また、質の良い睡眠にするために、寝る直前にスマホの使用は避けましょう。寝る時間の1~2時間前までに食事や入浴を済ませて、体がリラックスした状態で眠りにつけるようにしておきましょう。

誤ったフェイスマッサージ

たるみを防止しようと強い力で自己流のマッサージをしたり、洗浄力の強いクレンジング剤でマッサージをしていませんか?誤ったフェイスマッサージで肌に強い摩擦を与えると、色素沈着を起こしたり、シミやシワを悪化させてしまう恐れがあります。特に皮膚の薄い目元や口元は、強い刺激で肌のバリア機能が弱まり、肌を痛めてしまう恐れもあります。

誤ったマッサージで肌に刺激を与えないためにも、先程ご紹介した表情筋のトレーニングで内側から口元のたるみを防ぐ方法がおすすめです。

喫煙

タバコは体内のビタミンCを消耗し、大量の活性酸素を発生させると言われています。ビタミンCは若々しさを保つコラーゲンの生成を促進したり、シミの原因となるメラニンを抑制してくれる働きがあります。活性酸素は細胞にダメージを与え、コラーゲンや肌のうるおい感に重要なヒアルロン酸の生成を妨げてしまいます。

タバコは健康だけでなく美容にとっても大敵です。出来るだけ控えるようにし、喫煙者でなくてもタバコの煙は避けるようにしましょう。

まとめ

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気になる口元のたるみを解消する方法をご紹介しました。口元のたるみを解消するためには顔の表情筋を鍛えることで、内側からケアすることが効果的です。今回ご紹介したトレーニング法は道具もいらずに簡単にできるので、思い出したときにやる習慣をつけてくださいね。

たるみを招くNGな生活習慣も、姿勢や食事など普段の積み重ねが大切になってくるので、コツコツ取り組んで口元のたるみを防ぎましょう。

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