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顎のたるみの原因と改善する方法

顎のたるみが気になっていますか?「前はもっとハリがあったのに、最近、鏡を見ると顎がたるんで、顔の輪郭が変わった」「顔がぼやっとした印象になった」なんていう人もいるかもしれません。

では、なぜ顎はたるみが生じるのでしょうか?そして、どうすればスッキリとした顔を取り戻せるでしょうか?顎のたるみの5つの原因と改善する5つの方法について見ていきましょう。

毎日、何気なく行っている日常の習慣が、あなたの顎のたるみを生み出している可能性がありますので、ぜひチェックしてくださいね!

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顎がたるむ原因

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まずは。顎がたるむ原因を見ていきます。様々な原因が考えられますが、ここでは次の5つの原因について取り上げていきます。あなたの顎のたるみの原因が見つかるはずです。

顎の筋力の低下

1つは、顎の筋力の低下が挙げられます。顔には、30以上の筋肉があります。その表情筋の働きによって、顔は動き様々な表情を作り出します。

体の筋肉と同じように、鍛えれば引き締まりますが、使っていなければ弱くなりたるみが生じるのです。顔の表情が豊かな人は、表情筋が鍛えられますが、無表情な人、あまり笑わない人などこの筋力が低下してたるみが生じていることが考えられます。

また、表情豊かでも意識しなければあまり動かさない筋肉もあります。さらには、年齢を重ねるとともに、どうしても重力の影響を受けて、筋力のたるみも生じるでしょう。

姿勢が悪い

姿勢と顎のたるみも関係しています。顔は、背中の筋肉などとつながっています。そのため、背中の僧帽筋という筋力が弱まり、猫背になって姿勢が悪くなると、顔が下を向き、表情筋も垂れ下がってしまうのです。
スマホやパソコンを使うことが多く、下を向くことが多かったり、前のめりな姿勢になったりして、ストレートネックになっている人は、それが顎のたるみの原因かもしれません。

口呼吸

口呼吸も顎のたるみの原因となります。口呼吸がなぜたるみと関係しているのでしょうか?実は、鼻呼吸をしている時、私たちは自然と顔の筋肉を使っているのです。

ですから、だらっと口がいつも開いてしまう口呼吸になると、顔や舌の筋肉が使われないために顎のたるみが生じます。鼻で息をするのが苦しくて、いつも口呼吸をしていませんか?

体重増加

体重が増加することにより、皮下脂肪が増えて顎のたるみ、二重顎になります。痩せている人の方が、顔もシャープで輪郭がはっきりしている人が多いですよね。太っていることで二重顎になっている人は、少しダイエットを頑張ってみると、顎回りがスッキリするでしょう。

顔のむくみ

顔のむくみにより顎のたるみが生じている場合もあります。これは、リンパの流れが悪くなっていることが原因と考えられます。冷えや運動不足、塩分や水分の摂り過ぎなどによりリンパの流れが悪くなると、水分や老廃物が排出されず、むくみが生じるのです。

顔のむくみによってフェイスラインがぼてっとしてたるんでいるように見えます。

顎のたるみを改善する方法

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ここからは、顎のたるみを改善する方法についてご紹介していきます。5つの方法を取り上げますので、今行っていないことはぜひ、取り入れてみてくださいね。

しっかり咀嚼する

顔の筋力低下を解消するには、しっかりと咀嚼することが大切です。噛むことにより、顎の筋肉が鍛えられるからです。1口食べるごとに30回噛むと良いと言われますよね。これを実践することは、たるみ改善にも効果的でしょう。

最近は、柔らかいものばかりを好んで食べる人も多いです。固いものを食べることで顎の筋肉も鍛えられます。また、左右をバランスよく噛むと筋力も均等に鍛えられるので、口の中に食べ物を入れたら、半分に割って両側同時に噛むようにしてみるのはどうでしょうか?

表情豊かになる

顔の筋力をアップさせるために、表情を豊かにすることも改善につながります。いつも無表情で笑うことが少ないと、顔の動きが少なくなります。ですから、人と会話したり、楽しいことを行ったりして笑顔の時間、口角の上がる時間を増やしましょう。

姿勢を改善する

姿勢が悪いと顎もたるむので、姿勢を良くすることを意識しましょう。スマホやパソコンを使用することが多い人は、時間を減らすことを心がけたり、途中でストレッチやエクササイズをしたりして背中を伸ばすようにしてください。

口呼吸から鼻呼吸に変える

口呼吸もたるみと関係しています。いつも気付いたら口を開いているという人は、口呼吸になっているため、鼻呼吸に変えましょう。アレルギーや花粉症などで口呼吸しかできていない人は、耳鼻咽喉科に行ってしっかりと治療をうけて、鼻呼吸ができるようにすることをおすすめします。

生活習慣を改善する

むくみによるたるみが生じている場合は、生活習慣を改善することをおすすめします。リンパの流れを良くすることを行うようにしましょう。

例えば、運動不足はリンパの流れが悪くなります。ですから、ウォーキングや軽いジョギング、水泳、ストレッチなどを生活に取り入れて運動不足を解消しましょう。

また、冷えもリンパの流れが悪くなる原因となります。お風呂でゆっくり温まる、冷える服装を避ける、体を冷やす食べ物を減らすなどを心がけてみてください。

さらに、リンパマッサージをしたり、アルコールの飲み過ぎを避けたり、塩分の多い食べ物を避けたり、水分の摂り過ぎに注意したりして、生活習慣を改善しましょう。

顎のたるみを改善するには顔エクササイズがおすすめ

顎のたるみを改善するために顔エクササイズを行うのもおすすめです。簡単に行える2つほどのエクササイズ方法とリンパの流れを良くするマッサージ方法をご紹介しますので、すき間時間にぜひ試してみてください。

毎日行い続けることで、最初の1週間でも顔が少し引き締まってきたように感じる人が多いでしょう。これだけで本当に変わるの?と思う人もいるかもしれませんが、コツコツとあきらめずに「毎日続けること」が大切です。

オトガイ筋を鍛えるエクササイズ

まずは、顎にあるオトガイ筋を鍛える方法です。次のような手順で行ってみましょう。
1.真上を向く
2.下唇を突き出して5秒ほどキープする
3.ゆっくりと唇と顔を戻す
これを1日に3回~5回ぐらい行いましょう。簡単に行えますよね。

リンパや血液の流れを良くするエクササイズ

これも手軽にできるエクササイズです。
1.上を向いて首を後ろにそらす
2.「あ・い・う・え・お」と口を思いっきり開いたり閉じたりして、ゆっくりと動かす
3.10回ほど繰り返す
これを気付いた時に行ってみましょう。顎に痛みがある人は、無理をしないようにしてください。

リンパを流すマッサージ

最後に、リンパの流れを良くするマッサージをご紹介します。
1.鎖骨のくぼみの部分を指でさする
2.両手を使って顎の下から耳の後ろのリンパが流れている部分に向かって流す
3.最後にもう一度、鎖骨のくぼみの部分をさする
これを朝、メイクをする前や、晩の風呂上がりに行うようにしましょう。

まとめ

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顎のたるみの原因と改善する方法について見てきましたが、いかがでしたか?

シャープに引き締まったフェイスラインに憧れているあなた。あきらめる必要はありません。

日頃、自分が何気なく行っていることを改善し、生活習慣を見直すこと、エクササイズを行うことでたるみを引き締めていけるかもしれません。自分のたるみの原因を見極めて、的確な改善方法を行い、スッキリフェイスを手に入れましょう!

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