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手芸用品集めを楽しもう!手芸用品の種類と良品判定のポイント

手芸用品にはたくさんの種類があります。もちろん作る物によって分類されますが、例えば編み物一つとっても、毛糸の種類は素材や色によって様々ですし、編み針も、棒針とかぎ針、竹製のものからプラスチック製、金属製のものまで幅広くあります。まず、作る物によって何が必要かを把握してから、その特性や自分の腕によって選ぶようにしましょう。

本記事では手芸用品の種類と良い品を選ぶためのポイントについてご紹介していきます。手芸品の道具をこれから選ぶという方は、本記事と一緒に手芸用品の種類はどのようなものがあるのか、良い品を選ぶためにはどうすれば良いのかについて見ていきましょう。

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ソーイングで使用する手芸用品の種類

手芸用品にはどのようなものがあるのか、本記事では中心として手芸のメイン「ソーイング(裁縫)」に必要な道具の種類についてご紹介していきます。裁縫は自分で小物を作るために欠かせないスキルではありますが、目的に沿った手芸用品を用意しておくことによって、より良いアイテムを作っていくことができるようになります。

可愛い手芸用品を集めて、自分オリジナルの可愛い小物を作ってしまいましょう。

①はさみ

ソーイングで欠かすことができないのは「ハサミ」です。これは糸やミシンなどと合わせて、ソーイングには欠かせないアイテムになりますが、どれでも良いというものではありません。まず大切なことは、裁ちばさみと糸切ばさみの2種類を使い分けることです。それぞれ、どのように違うのか、どのような商品が良いのかについて見ていきましょう。

裁ちばさみ

裁ちばさみとは、布類を切るためのハサミのことを指します。裁ちばさみにはステンレス製と鋼製があり、ステンレス製のものは価格が低めで求めやすく、裁縫を始めたばかりの人に向いています。お手入れも必要ありませんので、初心者の方でも比較的簡単に利用しやすいものになります。最近では100円ショップでも購入できますが、さすがに品質がやや劣る場合が多いので、街の手芸屋さんなどで購入すると良いでしょう。

鋼製のものはお値段は高いものの、切れ味がよく、お手入れ次第では一生使えるはさみです。ただ、お手入れを怠ると錆びることもあるので、注意が必要です。ある程度手芸の経験を積んできて、本格的に道具を揃えていきたいという場合には、この鋼製のものを選ぶようにすると良いでしょう。長くつかえるものになりますので、大切にお手入れをすることも忘れずに行いましょう。

糸切りばさみ

糸切りばさみはその名の通り、ソーイングをする時に出てくる糸を切断するためのハサミのことです。糸切ばさみにも2種類あり、日本伝統の握りばさみと、刃と柄の部分が分かれているタイプの手芸ばさみが一般的に売られています。

握りばさみは文字通り手でぎゅっと握って使うもので、刃と柄が鋼製で一体化しているため力が加わり易く切れ味がよいのが特徴です。

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手芸ばさみは、紙を切るはさみを小型化した形で、扱いやすいのが特徴です。切れ味も握りばさみに劣っていないので、初心者さんにはお勧めです。価格も比較的安いです。

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②糸通し

手縫いをする時、針に糸を通すのがどうも苦手という人は多いと思います。そんな方に便利なのが、スレダーという道具が非常に役立ちます。ひし形になった細い針金が付いた小さな薄いアルミ(?)の道具で、針金部分を針の穴に刺し、広がったひし形の中に糸を通してから全体を抜き取ります。

これだけで充分便利なのですが、最近ではこんな新兵器も出ていますので、試してみてはいかがでしょう。

デスクスレダー

細かいことが苦手で手芸を断念するというのはなんとも勿体無いことです。今は様々な商品が発売されてきていますので、それらを活用して手芸を楽しむようにしましょう。

編み物で使用する手芸用品の種類

①毛糸

材料の毛糸には様々な種類の素材があります。ウール、アルパカ、カシミヤなどの動物の毛から作られた素材。アクリル、ポリエステルや混紡などの人工的な素材。他にもリネンやコットンなどの植物から作られたものもあります。

ウールなどは保温性に優れているので、冬に身につける物を編むのに最適です。アクリルなどは発色が良いのが特徴なので、編みぐるみやインテリア小物などに使うといいかも。アクリル100%ならアクリルたわしを編んで洗剤を節約してみては。

リネンやコットンは、さらっとした風合いが肌に気持ちよいので、細めの糸でストールを編んだり、太くてしっかりした糸でバッグを編んだり、小物づくりが楽しめます。
作る物によって使い分けるといいですね。

②編み針

編み針には、代表的なものが2種類あり、それぞれ使い方が違います。

まず、かぎ針。先端が糸を引っかけるためにかぎ状になっているのが特徴です。長さはペンくらい。竹製や金属製、プラスチック製のものが一般的で、値段も手ごろです。

糸用とレース編み用があり、毛糸用は針の号数が大きくなるほど太くなり、レース用は逆に細くなります。これ1本で、細編み、長編み、鎖編みなどの編み方で編み進め、それらを組み合わせて模様を作ることも出来ます。

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棒針は、棒状の2本の針を使って編む編み方で使用します。竹製、プラスチック製、金属製のものがありますが、竹製は静電気が起きにくいのでお勧めです。号数が大きくなるほど太くなります。2本の針を使って1段ずつ往復しながら編み進めます。かぎ針編みよりも柔らかい手触りになるので、セーターやマフラーなどを編むのに適しています。

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棒針2本をビニールのコードでつないだものもあり、そのまままっすぐに編んでいくと自然と筒状に編むことができます。

③その他の便利グッズ

マーカー・リング。編み目の数や段数を分かりやすくするために付ける印です。リング状になった物が多く、編み目に引っかけて使います。棒針キャップ。途中で休む時に編み棒の先につけておくと、糸が抜けてしまうという事故を防げます。

ほつれ止め。セーターなどを編む時、半身分が終わり、反対側とはぎ合せる目を休めておかなければならない時に、編み棒の代わりに通しておく大きな安全ピンの形をしたものです。

縄編み針。棒針編みで、縄状の模様を編む時に使います。目をいくつか通して手前か反対側に休め、その先を何目か編み、休めた目を編む。これを何段かおきに続けると、縄の模様が出来上がります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?ソーイングと編み物だけでも非常に多くの種類の道具が手芸にはあります。編み物ひとつとっても、数え上げればきりがないほど、たくさんの材料と道具があります。初めたばかりの時にはわからなくても、色々なものに取り組んでいくうち、必要になってくる物やあったら便利な物が増えてくると思います。

まずは、100円ショップで手に入る物から始めて、ずっと続けていきたいと思ったり、腕が上がったなと感じたりしたら、ちょっといい道具を奮発してみてはいかがでしょうか。

でも決して高価な物がいい物だとは限りません。手の大きさや力の強さ、使う頻度、お手入れの方法などによって、自分に合うものは違ってくると思います。大切なのは、道具を大切に使い、愛着を持つことだと思います。その気持ちは作品に表れますよ。

手芸は実際に作ったものを実用的に使用できるというのも魅力的な趣味でありますが、また自分だけのお気に入りの道具を揃えていくというのも外すことのできない楽しみであります。街の手芸屋さんなどに通い、様々な種類の手芸用品に触れ、少しずつ自分の七つ道具を集めていく楽しみをぜひ堪能してくださいね。

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