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手芸を本格的に始めたい時に購入したい手芸キット

昨今は「手作りブーム」だそうです。手作りというと手芸だとか編み物だとか、いかにも「女子」なイメージがありますが、最近の女子の中には、小さな棚作りから部屋のリフォームまでこなしてしまう「DIY女子」なんて人たちまで現れるほど。

私もブームに乗り遅れたくない。でも木を切ったり釘を打ったりなんて勇ましいことは苦手。でも、手作りの物を使ったり身に付けたり、そういう楽しみを味わいたいという人、実はたくさんいるんじゃないかと思います。

そんなあなたにおすすめの手芸色々、材料色々、道具色々をご紹介したいと思います。

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何を作りたい?

手芸を始めたい。でも手芸と言っても色々あるし、一体何を作ったらいいのか・・・なかなか決められないあなた、まず、どんな物が作れて、自分に何が向いているかを考えてみましょう。

目的

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何かを作ってみたい。ではまず作ったものをどうしたいか考えてみましょう。例えば、作った物を着てみたい。持ってみたい。身に付けてみたい。そういう実用的なものを作りたいと思っているなら、編み物や、ソーイング、レジン、ビーズアクセサリーなどがいいのでは?

出来上がったものを身に付ける時の喜びは、一度味わってみると病みつきになるかも。他に、作った物で部屋を飾りたい。子供と一緒に楽しみたい。主に作ること自体を楽しみたい人には、デコパージュや、羊毛フェルト、プラ板などをお勧めします。大きな道具は必要ないし、安全で子供にも楽しめます。

内容

どんな物があるのか分かったところで(ほんの一部ですが)とつひとつ詳しく紹介していきます。

編み物

これは説明するまでもないですね。毛糸と編み針でコツコツと編んでゆく、趣味と実益を兼ねた手芸です。編み物には、2本から4本の棒針を使って編む方法と、先端がかぎ状になったかぎ針で編む方法があります。最近では、かぎ針を使ってコースターなどの小物を編んだりするのも流行ってるみたいですね。

ソーイング

ミシンや手縫いでさまざまなものを縫います。小さな物から始めてみましょう。上達すれば洋服を縫うことだって夢ではありません。私の知り合いに、お子さんの入園グッズを作ろうとミシンを買ったのをきっかけにすっかりハマってしまい、今では手作りの子供服を売るネットショップを始めた人がいます。

ビーズアクセサリー

ビーズアクセサリーはもうスタンダードですよね。小さなビーズを一つ一つ糸に通して作る根気のいる作業ですが、出来上がった時の達成感は一番あるかもしれません。専用の針や、小さいペンチがあると便利です。

レジン

レジンとは、紫外線で固まる性質を持つ樹脂(UVレジン)を使ってアクセサリーなどの小物を作る手芸です。ビーズや小さなアクセサリーパーツ、好きなデザインの紙などを型などにレイアウトし、レジン液を流し込んで固めます。レジン液を固めるために、UVライトが必要です。

デコパージュ

デコパージュは、模様のついた紙を専用ののりで様々なものに貼り付ける工芸です。好きな模様の紙(ペーパーナプキンなど)、はさみ、小さめのハケ、専用のりがあればすぐに始められます。あとは、綺麗におめかししたい物。びんや木の箱、プラスチックの容器など何でもOKです。

羊毛フェルト

羊毛(フェルトに加工する前の状態)をニードルと呼ばれる専用の針でちくちく刺しながら形を整え、動物や植物、スィーツなどのマスコットを作ります。材料の羊毛とニードル針、下に敷くマット、指カバーをそろえるだけ。場所も取りません。

プラ板

プラ板とは、専用のプラスチックの板に好きなイラストを描いてカットし、オーブントースターで焼くだけの簡単手芸。オーブントースターを使う時だけ手伝ってあげれば、小さなお子様でも充分楽しめます。

プラ板と、はさみ又はカッター、紙やすり、油性ペンはアクリル絵の具、マニキュアなどの画材、オーブントースター。他に、焼くときにしくアルミホイル、仕上げに塗るニス。ストラップやキーホルダーにしたい場合は、板に穴をあける道具などが必要です。

自分は何に向いている?

簡単にご紹介してきましたが、色々あって目移りしてしまって決められない人、あとは向き不向きの問題ですね。「長時間同じことをしていても大丈夫。根気には自信があります」というタイプの人には、編み物や羊毛フェルト、ビーズアクセサリーなど。同じ作業の繰り返しですが、完成したときの達成感は格別です。

「細かい作業は好きだけど、すぐに完成品を見たい」という人には、レジンやデコパージュ、プラ板などがお勧めです。他にも、ちょっと気合を入れて取り組みたい人にレザークラフトなんかもお勧めです。やってみたいものは見つかりましたでしょうか?

材料と道具をそろえる

やりたいことが見つかったら、次は材料と道具の準備です。

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まず大きなものから、ミシン。ミシンには、大きく分けてコンピュータ、電子、電動の3種類があり、それぞれに特徴があります。コンピュータミシンは縫い目やスピードなどをコンピュータで制御。ワンタッチで模様選びなどの操作ができます。キャラクターの刺繍機能などがついている機種が多いです。電子ミシンは、電子カイロで動きを制御。低速に力があり厚物縫いに適しています。

電動ミシンはモーター制御。スピードな手動でコントロールします。低速では力がなく厚物縫いには向いていません。価格は、1万円以下の物から5万円以上の高価な物まで。もちろん、高価なのはコンピュータミシンです。初めてミシンを買う方には、あまり安価なものはお勧めしません。トラブルが起こった時、ミシンというものに慣れていないと対処するのにストレスを感じてしまったら、ソーイングが嫌いになってしまいます。

それぞれのメーカーの中級機種以上のものを選ぶのがいいでしょう。せっかくちょっといいミシンを買ったんだから、色んなものをいっぱい縫ってみたい。そんな意欲がわきますよ。編み物に使うのは、編み針と毛糸。これは簡単。手芸店で手に入ります。最近では100円ショップにも揃っています。

最初はかぎ針で簡単に編める「アクリルたわし」などから練習してみるといいのでは。ビーズも手芸店や100円ショップでOK。アクセサリーパーツも揃っています。手芸店にはアクセサリーのキットも売っています。

レジンの材料も、今では100円ショップで手に入りますが、初めて作る方はキットになった物を購入するといいと思います。
ハンドメイド専科
キットの紹介やレジンに関する情報がいっぱいです。

デコパージュに使う専用のりも100円ショップで手に入ります。ペーパーナプキンも100円ショップにありますね。IKEAの物は北欧柄がおしゃれですよ。
デコパージュ特集。初心者向けの作り方から作品実例集つき

羊毛フェルト。もちろん100円ショップへGO!でもやはり専門店。キットの種類が豊富です。
ハマナカ手芸糸

プラ板も100円ショップで買えます。もはや100円ショップは神です!このサイトは、詳しい作り方や応用編など情報量が豊富。
プラバンの作り方30選!超簡単な作り方があったんです

最後にレザークラフト。これも100円ショップにキットが売っています。まずはこれから練習してみましょう。

まとめ

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いくつかご紹介しましたが、他にもキルティングとか、トールペイントとか、ハワイアンリボンレイとか・・・ありとあらゆる種類のものがその気になれば自分で作れます。

材料は100円ショップを利用すれば安く手に入るし、材料がセットになって作り方も分かる初めてさんに優しい『キット』もあります。

まず何か作ってみる。うまく作ることよりも楽しんで作ることを優先しましょう。
そして楽しい手芸ライフを送ってください。

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