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簡単にできる手芸入門者の方のためのハンドメイド小物6選

手芸や実用的な趣味とも言われ、自分で作った小物を部屋に飾って楽しむだけでなく、フリマアプリ等で作品を人に簡単に販売することができる時代となりました。そんな中、女子に注目を浴びている趣味である手芸ですが、実際に始めてみたいとなると、具体的に何をすれば良いのか分からないということがありますよね。

手芸を始めたばかりの方、あまり手先が器用ではないのだけれど、自分の手で何かを作る喜びを味わってみたい方に、誰でも手軽に作ることが出来る小物を紹介します。一つ作り方を覚えたら、次はそれを工夫してアレンジしてオリジナルの小物をどんどん作ってみましょう。女の子が喜びそうなヘアアクセサリーや、大人のあなたでも使える小物。家事に役立つアイテムなどが、意外と簡単に出来ちゃうんです。材料費も格安!ぜひ挑戦してみてください。

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くるみボタンで作る小物

くるみボタンとは、文字通り布でくるんだボタンです。表面に穴が開いている形のボタンではなく、裏側にループがついています。これがなんと自分で作れてしまうんです。しかもとても簡単。
自分の好きな布で可愛いボタンを作り、色々なものにアレンジしてみましょう。

材料

まず、くるみボタン作成キットです。
これは100円ショップで手に入れられます。直径8mmから22mmくらいの大きさのものがあります。(お店によって違います)10個から15個くらいのボタンパーツと打ち具などがセットになり、くるみボタンを作る時に必要なものが全部そろっています。

次に、お好みの布。ボタンの大きさによって変わりますが、大体5cm四方の大きさの端切れで充分です。

作り方

①くるみボタンキットの包装の台紙に型紙が印刷されているので(メーカーによって違いますが、サイズの記載は必ずあります)、それを切り取り、布にあてて裁断します。

②打ち具台に布を乗せ、その上にくるみボタンの表側パーツを下向きに押し込みます。

③はみ出した布をボタンパーツの内側に折り込みます。

④ボタンの裏側のパーツを折り込んだ布を押さえるように乗せ、打ち具で押さえつけます

これで完成!

アレンジしてみよう

くるみボタンをそのままボタンとして使うのももちろんアリですよね。手持ちの無地のシャツのボタンを、カラフルな布で作ったくるみボタンに変えるだけで、全く違った表情のシャツになります。飽きて着なくなってしまったシャツを蘇らせることができますよ。

くるみボタンの裏側のループにゴムを通せば、可愛いヘアアクセサリーが出来ます。大きなボタンを一つでも充分可愛いけれど、小さいものを何個か通したら、束ねた髪をボタンがくるんと囲む感じになってちょっと華やかになります。

くるみボタンを作る前に裏側のループをペンチなどで外しておき、そこにブローチのパーツを貼りつければ、まるで缶バッチのようなブローチが出来ます。パーツがなければ、厚手のフェルトなどに安全ピンを縫い付けたものでも大丈夫。

ボタンの表側にビーズやレースなどを、グルーガンや手芸用ボンドなどで貼りつけてデコってみるのもお勧めです。

他に、ヘアピンやストラップ、ピアスなどにもアレンジできます。色々なアイデアが紹介されているサイトがありますので、参考にしてみてはいかがでしょうか。

ヘアゴムやヘアピンだけじゃない!くるみボタンの活用アイデアがスゴい

アクリルたわし

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水だけで食器洗いが出来ることでブームにもなったアクリルたわし。洗剤を使わないのでエコでもあり、また家計の節約にもなって一石二鳥
です。

しつこい油汚れにはちょっと弱いのですが、くすんだグラスなどもガラス食器、茶渋ついた湯呑みがピカピカになります。お風呂のタイルや洗面台のシンク、蛇口などもつるつるピカピカに。

作り方もとっても簡単。たくさん作って家中の水まわり掃除に使ったり、お友達にプレゼントしたり、バザーなどに出品しても喜ばれると思います。

材料

並太程度のアクリル毛糸。これはアクリル100%であることが大事です。
アクリルは非常に細い繊維が縒り合されたもので、その細い繊維が汚れを掻き落してくれるのです。

アクリル毛糸は100円ショップで売られています。1玉で5個前後のアクリルたわしが出来ます。

かぎ編み針、8号から10号。毛糸のラベルにその糸に適した針の号数が記載されているので、それを参考にします。

作り方

注:上の写真は四角いアクリルたわしですが、ここでは丸く編む方法を紹介します。

①毛糸を指に2回巻き、その形を崩さないように指から抜きます。輪の中からかぎ針を通し、糸を引き抜き、立ち上がりのくさり編みを一目編みます。

②かぎ針を輪の中から向こう側に通して糸を引き、細編みを編みます。これを6回繰り返します。

③最初の細編みの頭にかぎ針を通し、糸を引き抜きます。反対側の糸端を引き、始めの輪を絞ります。1段目が完成しました。

④立ち上がりのくさりを一目編み、1段目の頭に2目ずつ1周で12目の細編みをし、最初の細編みの頭で引き抜き編みをします。

⑤立ち上がりのくさりを一目編み、一目おきに増やし目をしながら3段目18目の細編みをします。(まず、最初の目に2目編み入れ、次は1目だけ、3目めに2目編み入れの繰り返しです)

⑥続けて、4段目は2目おき、5段目は3目おきという要領で増やし目をし、ちょうどいい大きさになるまで編んでいきます。

⑦最後に引き抜き編みをしたら、くさり編みを10目ほど編みループを作ります。その後本体の目の頭に引き抜き編みをして、10cmほど残して糸を切ります。糸端は編み目の中に適当に隠します。

これで完成!
編み方を写真入りで説明しているサイトを見つけましたので、ぜひ参考にしてください。

洗剤要らずでエコ!アクリルたわしの編み方

アレンジしてみよう

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アクリルたわしをアレンジ?もちろん、慣れてきたら自分の使いやすい形に編んでみてもいいですね。でも編み方を覚えたら、たわし以外の小物に挑戦してみたくなりませんか。例えば、材料のアクリル毛糸を麻ひもに変えてみるだけですごく印象が変わります。コースターにしたり、テーブルセンターにしても素敵ですよ。

また、丸く編んだ部分を底にして側面を編めば、カゴの形になります。適当な大きさまで増やし目をして編んだら、次から増やし目をせずにぐるぐると編んでいきます。そうすると側面の壁が立ち上がっていきます。浅めにして小物入れにしてもいいし、空き瓶の底の大きさに合わせて編んでかぶせれば、ナチュラルな一輪挿しになります。

この編み方を覚えておけば、素材を変えたり色を変えたりすることで、たわしからインテリア雑貨まで様々なものが作れます。ぜひ挑戦してみてください。

まとめ

いかがでしたでしょうか?手芸は人気の趣味でありますが、実際に始めるとなると何から作っていいのかわからないと言った声や、どのように作品を考えていけば良いのかわからないと言った声も多く聞かれます。しかし、今は手芸で作れる作品集なども販売されておりますので、まずはそれらの中から自分が良いと思ったものを作ってみることをお勧めします。

本などで紹介されている作品集を作ることで基礎的な知識や技術が磨かれて、徐々に自分からこういったものを自分で作れないか、などのアイディアが浮かんでくるようになるでしょう。何事もまずは基礎から、反復をしてスキルを磨いていくようにしていきましょう。

最初の作品をどうするか迷っている方は、ぜひ本記事でご紹介した簡単な小物類も検討の中に入れていただき、手芸ライフの中でぜひ一度は作ってみてくださいね。

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