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美容の大敵しわは何故できてしまうの?しわの種類と解消方法

しわがあることで、実年齢よりも老けて見られたり、メイクのノリも悪くなるなど、損をしていると感じている女性も多いのではないでしょうか。

どんなにメイクや服装を若々しく装っても、眉間、おでこ、目尻、口元などにしわがあると、どうしても年齢が老けて見られがちです。特におでこのしわは前髪がなければとても目立ってしまいますし、怖い印象を与えがちです。

しわは老化現象の第一歩、ふと鏡を見たときにしわを見つけると、とてもショックです。そんな、美容の大敵「しわ」を撃退するために、しわのできる原因としわの解消方法をご紹介します。

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しわの種類

しわは目元から現れはじめ、ほうれい線が目立つようになり、次第におでこ・口周りまで目立つようになってきます。しかも、口周りは特に歯が抜けたりしてしまうとそれに伴って急激にたるみと共に襲ってきます。

若いうちから予防しておくことが何よりも大切となってきますが、いったいしわとはなんなのでしょうか?またどのようなしわの種類があるのかをここでは解説していきます。

しわとは

しわとは、皮膚表面の角質層や真皮層にあるコラーゲンやエラスチンの線維組織が紫外線や乾燥が原因でダメージを受け、衰えることにより、細かい溝が元に戻らなくなってしまった状態のことを言います。

肌の弾力やハリはを保つには、真皮層にコラーゲンやエラスチンがあることで保たれますが、年々ラーゲンやエラスチンは減少してしまうため、加齢とともにしわは増えていきます。

小じわ(真皮性じわ)

小じわは、しわの深さが真皮層まで達し、戻らなくなってしまった状態で、V字型に陥没した深いしわのことです。額や目尻などに表れ、真皮層ののコラーゲン・エラスチンなどが衰え、肌の弾力が失われた状態です。紫外線や乾燥による真皮層の水分量低下などが原因です。

ちりめんじわ(表情性じわ)

ちりめんじわは、肌の表面にできる細くて浅いしわのことを言います。老化現象により目尻や目の下などに表れます。乾燥による角質層の水分量の低下や肌の新陳代謝の低下、紫外線などが原因です。

表情じわ

表情じわは、顔の表情筋が動く際にできるしわのことです。表情じわは、表情の作り方のクセによってできる場所が人それぞれ異なってきます。特に、目尻、眉間、額、ほうれい線などにできます。

若いころは、表情をつくったときだけに表れますが、年と共に元に戻らなくなってきます。

たるみじわ

たるみじわは、肌がたるもことによって起こるしわのことです。老化現象によるコラーゲンやエラスチンの減少に伴い、肌にたるみが出るのが原因です。ほうれい線、目尻、眉間、額などにできます。

しわのできる原因と解消方法

乾燥が原因のしわ

空気の乾燥やエアコンなどの使用により、肌が乾燥すると肌の水分量が減少し、しわができやすくなります。

乾燥じわの初期段階は、角質層の水分低下や新陳代謝の低下による浅く細かいちりめんじわですが、長時間ケアを怠っていると、しわの数も増えていき、真皮層の水分量まで減少し、溝の深い小じわになってしまいます。

小じわになると、真皮層のコラーゲンやエラスチンまで傷ついた状態なので肌を回復させるまでに時間もかかります。

次ページ:乾燥じわの解消方法

乾燥じわの解消方法

まずは、肌を乾燥から守ることが大切です。スキンケアや加湿器などを利用して肌を保湿するように心掛けましょう。スキンケアでは、洗浄力の高い洗顔・クレンジングを使用し続けると必要な皮脂まで取り過ぎてしまい、肌の乾燥を招くので注意が必要です。

また、熱すぎるお湯で顔をすすぐのも肌が乾燥するのでNGです。顔をすすぐ場合は32℃ぐらいのお湯ですすぐようにしましょう。

洗顔後は長い時間放置せず、すぐに化粧水や乳液などで保湿するようにします。肌にうるおいが足りない場合はパックを使用すると肌の深い部分まで美容成分を浸透させてくれるのでおすすめです。

その他、体の中から乾燥を防ぐのもとても重要です。

肌の基礎成分となるタンパク質や肌を乾燥から守り粘膜を強くするビタミンA、コラーゲン生成に必要なビタミンC、新陳代謝を高めるビタミンB群、抗酸化作用、血行促進効果のあるビタミンE、必須脂肪酸などを積極的に摂取することで体の中から乾燥を防ぐことができます。

紫外線が原因のしわ

紫外線を長時間受けることにより、まず、肌の角質層が厚くなり乾燥を引き起こします。乾燥は肌の水分量の減少と共に肌のバリア機能が低下させ、真皮層のコラーゲン・エラスチンの網目状の線維にダメージを与えてしまいます。

この網目状の線維がダメージを受けると、肌のハリや弾力が失われ、V字の深いしわができてしまいます。また、コラーゲン・エラスチンは年齢と共に減少してしまうため、加齢とともに、紫外線の影響も受けやすくなります。

紫外線じわの解消方法

紫外線は曇りのときでも一年中降り注いでいるため、常に紫外線対策が必要になります。こまめに日焼け止めを塗ったり、毎日のスキンケアが大切です。スキンケアでは、ビタミンC誘導体が入っている化粧水や美容液がおすすめです。

このビタミンC誘導体は、メラニンの生成を抑制し、真皮層のコラーゲン・エラスチンを守ってくれます。また、紫外線の影響で壊れてしまったコラーゲン・エラスチンの再生には、タンパク質とビタミンCの摂取が必要になります。

大豆製品や果物・野菜などからしっかり栄養を摂取しましょう。足りないと感じる場合は、サプリメントを併用して摂取するのもおすすめです。

表情が原因のしわ

表情が原因でできるしわは、日頃の表情のクセが関係します。最初は小さいちりめんじわでも、繰り返していくうち皮膚にしわが記憶され戻らなくなり、大きな表情じわになってしまいます。

笑顔が多く目元に魅力的なしわができている年配の方もいますが、しかめっ面のように眉間や額にしわが入る場合は、怖い印象を与えてしまうなどデメメリットもあります。

表情じわの解消方法

表情じわは、意識をして表情のクセを治す必要があります。特に、額や眉間などにできるしわは、不快感やイライラしたときによくできるので、根本の原因を解消することが重要になります。

しかし、常に意識をするのは難しいので、毎日のスキンケアやマッサージなどでケアすると良いでしょう。

一日の疲れをスキンケアやマッサージをすることで肌と心を癒し、リフレッシュされることで、良い表情が作れるようになるかもしれません。

しかし、表情じわが深くなりスキンケアやマッサージなどでは解消できない場合は、美容外科などでボトックス注射をおこなうのもおすすめです。ボトックス注射は、整形などに比べると費用も安く手軽におこなえます。

施術時間も短ければ5分程度で終わり、効果も半年ほど続くのが特徴です。施術を受けたその日からメイクできるので、誰にも気づかれずに、しわを薄くすることができます。眉間や唇の縦じわ、額、目尻、鼻根部の横じわ、顎の梅干じわに効果的です。

解消方法の注意点

しわの解消方法は、毎日のスキンケアやマッサージをおこなうことが大切ですが、間違ったスキンケアやマッサージにより、しわを悪化させてしまう場合があります。

洗顔でゴシゴシ摩擦を加えて洗ったり、タオルで強くふき取ったり、強い圧でマッサージをすると肌にダメージを与えてしまい、しわが悪化してしまいます。肌はとてもデリケートです。

しわの解消には、丁寧なスキンケアやマッサージを心掛けましょう。

しわのできない肌作りが大切

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しわは老化現象の第一歩です。そのままにしておかず、すぐに対処することでしわの悪化を防ぐことができます。また、一度できたしわは、なかなか消えてくれません。病気と同じように「予防」することが大切になります。

しわのできない肌になるために、ますは、食生活や睡眠などの生活習慣も見直し、アンチエイジングでしわのできない肌、体づくりを目指しましょう。

しわがないだけで、実年齢よりも若く見られ、メイクやファッションも今よりももっと楽しめるようになりますよ。

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