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思春期にニキビができやすい理由と治し方

ニキビができると憂鬱になってしまう人は多いとされていますが、その中でも思春期ニキビができることを悩んでいる人は少なくないとされています。思春期の時期は身体の成長を促すために成長ホルモンが多く分泌される影響で、ニキビができやすい時期とされています。なぜ思春期にニキビができやすいのか、どのように対応していけば良いのかについて、本記事と一緒に診ていきましょう。

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思春期ニキビができるワケ

思春期ニキビができてしまう理由とはどのようなことが関係しているのでしょうか。そして、その治し方にはどんな方法があるのか考えてみましょう。思春期ニキビができやすいのかというと理由としては、成長期である10代は第二次性徴に伴ってホルモンの分泌も過剰になります。

男の子の場合はアンドロゲンやテストステロン、女の子であればエストロゲンというホルモンの分泌が増え、それぞれ大人の体に成長するために分泌が活発化になる時期です。そのホルモンの作用によって皮脂腺が刺激されることで皮脂分泌が活発化し結果的にたくさんできてしまうとされており、特におでこや鼻の周辺など皮脂腺が多く存在するところに最もできやすいとされているのです。

思春期でニキビができる子供とできない子供の違い

ただ、ホルモンの分泌が増えていくことだけが思春期ニキビができやすくなる理由ではないとされています。同じ10代でもたくさんできてしまう子とあまりできないために悩まない子に分かれますが、なぜなのでしょうか。

もちろん体質もありますが、普段の生活の過ごし方や考え方がそのまま影響することも考えられるのです。皮脂分泌が活発になること以外の理由としては、不規則な生活習慣やストレス、偏った食生活などが影響すると考えられています。最近は、中高生でも当たり前にパソコンやスマートフォンを普通に使用している子は多いですが、大人と違いセーブがきかずに夜更けまであるいは明け方近くまで没頭してしまう子もいるとされています。

乱れた習慣は大人になってからもニキビができる原因となりますので、特にニキビができやすい思春期に乱れた生活を送っていってしまうとニキビができる可能性が高まってしまいます。ニキビで悩んでいる方は、まずは脂分に偏った食生活をしていないか、夜遅くまで起きているような生活を過ごしていないかなどについて、見直してみることをおすすめします。

思春期のニキビを正しくケアするために

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ニキビは10代前半から10代後半にかけて増えてくるもので、思春期真っただ中の中高生にとっては代表的な悩みの一つだとされています。思春期特有のものと言っても、たくさんできてしまうことがつらくてマスクで隠したり、ありとあらゆる薬を試して何とか改善しようとしたり、コンプレックスとなっている子供も少なくありません。中には髪の毛で隠していることを指摘されて傷ついてしまうという子もいますので、保護者としてはその悩みを解消したいという親御さんもいることでしょう。

しっかりと正しいケアを行えば、10代は肌のターンオーバー機能も高いことから軽度な状態ならすぐに改善できるとされていますが、正しいケアが行われていないと炎症が起きていた部分が色素沈着として残ったりしてしまうため、思春期のニキビで悩んでいる方は、ニキビができるメカニズムや正しいケア方法について学ぶことが大切になります。また、皮膚科にかかり専門の先生に診てもらい、指導に基づいたケアをすることも大切です。

ストレスも原因に…

また、学校生活や友達関係でストレスを感じている子供も多いとされていますが、睡眠不足に加えてストレスが過剰になると自律神経のバランスも乱れてしまうことで男性ホルモンの分泌が活発になり皮脂分泌が増えてしまうことにもつながるとされています。

自律神経には交感神経と副交感神経があり、緊張した状態では交感神経が優位に、リラックスした状態では副交感神経が優位に立ちます。二つの自律神経はそれぞれバランスを取りながら1日の中で切り替わっていきますが、ストレスを多く感じている生活を送っていると、睡眠中など副交感神経が本来優位に立つべき時間の時にも交感神経が優位に立つ状態になってしまいます。交感神経には皮脂の分泌を促す作用がありますので、結果として皮脂の過剰分泌を招き、ニキビができる原因となってしまうのです。

食生活の乱れにも気を付けよう

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その他には、好き嫌いが多かったり脂っこい食事ばかりを食べていることでも皮脂分泌が過剰になるため、ニキビができやすくなってしまうことが考えられます。スナック菓子やチョコレート、ジャンクフードのなども皮脂分泌を過剰にさせる食べ物とされていますので、これ以上増やしたくないのであればあまり食べないようにするのが良いと言えます。

思春期のうちは特にファーストフードなどを食べたくなる時期ではありますが、もしニキビ肌で困っているということであれば、一時的に脂っぽいものを食べる量を減らしてみたりすることも大切でしょう。また、野菜もしっかり食べて、栄養バランスの取れている食事を心がけるようにしていきましょう。

思春期ニキビを治すには…

では、改善するためにはどんなことが良いとされているのでしょうか。皮膚科医の先生に診てもらいながら治療をすることも大切ですが、予防策として上記の生活習慣を整えることに加え、正しい方法で洗顔をすることが大切です。

洗顔で対策を…

そもそも原因は皮脂分泌が過剰になっていることが関係しているのですから、まずは過剰になっている皮脂を洗い流すことが大切となってきます。洗顔フォームや石鹸などをしっかり泡立てたら、ごしごしこするのではなく優しく泡を転がすように洗い、しっかりと洗浄成分を洗い流していきましょう。石鹸カスが残っているとそれもまた肌トラブルの原因になりますので、洗い残しがないように気を付けましょう。

洗顔をする時にはTゾーンから順番にする

こめかみから額、鼻にかけてと皮脂分泌が多い部分にできやすいとされており、毛穴に皮脂が溜まることでアクネ菌が繁殖して炎症を起こすことでできてしまうのが特徴です。Tゾーンと呼ばれる部分は頬の7倍も多く皮脂腺が存在しているので、増えやすいのです。そのため、洗顔フォームをしっかりと泡立てたら、まずはTゾーンの範囲に乗せて、なじませるように洗っていくようにすると良いでしょう。

洗顔後のケアを徹底しよう

洗顔後は専用のケアクリームや化粧水で保湿しておくのがおすすめです。皮脂を洗い流すことが大切ですが、乾燥状態のまま放置すると返って皮脂分泌が多くなってしまいますのでさっぱりと洗った後は保湿しておくのが良いでしょう。ジャンクフードや脂っこい食べ物は避けて栄養バランスのとれた食事を食べて夜更かしをせずにしっかりと良質な睡眠を取るようにしましょう。

ストレスは溜め過ぎずに、その都度解消していけるように工夫しながら過ごすようにしましょう。鏡を見るたびに暗くなってしまう人もいるかもしれませんが、あくまで増えてしまうのが一時的なものですので正しいケア方法で改善しながらあまり気にし過ぎないように過ごすのもコツと言えるでしょう。

このように、できてしまう理由には様々なことが考えられますがしっかりと正しいスキンケアを行っていけば大人になって跡が残ってしまうことも少なくなりますので、若いから仕方ないとあきらめるのですがその時期に合ったケア方法で改善していくのが望ましいと言えます。

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