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紫外線の季節が来る前に!知っておきたい美白化粧品の選び方

紫外線が強い季節になるとやはり、シミが気になります。女性にとってはシミがあるだけでかなりのマイナスポイントになってしまうこともあります。

美白化粧品は星の数ほどありますが、シミに合わせたものを選ばなければ効果が出てこないこともあるようです。本記事ではシミの種類や原因、評価の高い美白化粧品や成分を詳しく紹介していきます。

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美白化粧品成分の12種類

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厚生労働省認可の成分

①ビタミンC誘導体

肌にハリを与え、透明感を引き出す働きがあります。ビタミンCそのものは不安定であるため、生体外で安定処理を加えられます。リン酸型ビタミンCなどがあります。ニキビ対策に有効な成分です。

②アルブチン

コエモモ、梨から抽出された成分がアルブチンです。チロシナーゼに直接作用することでメラニン生成を阻止します。

③コウジ酸

味噌、醤油などの麹から出来た成分です。麹を扱う職人さんの手が白く滑らかであることから得た成分のひとつです。

④エラグ酸

野菜や果物などに含まれる天然フェノール物質です。肌の透明感を引き出し若々しい肌を保つ働きがあります。

⑤ルシノール

北欧のもみの木をヒントにしてつくられている成分のひとつです。

⑥リノール酸

植物油から抽出された成分です。チロシナーゼを減少させる作用があります。

⑦カモミラET

ハーブのカモミールで知られたカミツレの葉から抽出された成分です。肌に透明感を引き出す作用があります。

⑧トラネキサム酸

チロシナーゼ生成をブロックします。ニキビケアに有効です。

⑨4MSK(4-メトキサリチル酸カリウム塩)

慢性的なターンオーバーの不調のために開発された成分です。

⑩マグノリグナン

植物に含まれる天然化合物をモデルに作られた成分で、チロシナーゼの成熟化をブロックします。透明感のある肌を保つ働きがあります。

⑪プラセンタエキス

胎盤から抽出された成分で、美容液としてもよく使われています。

厚生労働省認可外の成分

⑫油溶性甘草エキス(グラブリジン)

甘草という漢方薬から抽出された成分です。認可外ですが、肌に透明感を与え、かぶれにくく、敏感肌の人に優しい成分と言われています。

美白化粧品を選ぶ前に!知っておきたいシミの種類

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紫外線を受けると肌の一部がシミになってしまうという感覚がありますが、シミにも出来方やタイプも様々あるようです。

シミの種類には老人性色素斑、脂漏性角化症、炎症性色素沈着、肝斑、花弁状色素斑、そばかすなどがあります。それぞれのシミの特徴を知ったうえで、美白化粧品で消せるシミがどれかを知ることが大切です。

①炎症性色素沈着(肌あれ記憶じみ)

過去に出来た皮膚の炎症や傷が色素沈着してシミとなったものです。別名を「肌あれ記憶じみ」というようです。

虫刺されや脱毛などで肌が炎症を起こし、茶色くなりやがて黒い跡になったり、ニキビ跡や傷跡が一時的に薄茶色になって消えていくものがシミになって残ったりするのが炎症性色素沈着です。

炎症性色素沈着に有効な働きをしてくれる美白化粧品の成分は、「ビタミンC誘導体」です。肌に透明感を出し、ツヤのある肌への手助けをしてくれます。

また、「ハイドロキノン」には、出来たシミを薄くしてくれる作用があります。「アルブチン」や「コウジ酸」などには、シミの原因となるチロシナーゼ酵素を阻害してくれる働きがあります。

②老人性色素斑(日焼け記憶じみ)

シミの中でもっとも多いと言われているのが老人性色素斑、別名「日焼け記憶じみ」と言われているものです。

若いころに紫外線対策を怠っている人に多く現れると言われるシミのひとつで、最初は薄いので気にしない人も多いのですが、だんだん濃くなっていき、骨格の高い部分に現れやすくなります。

歳を重ねるうちに現れてくるシミなので、老化現象のひとつと考えられシミの境界がはっきりと出てくるのが特徴です。初期の薄い段階のシミに美白化粧品成分「ビタミンC」「ハイドロキノン」「プラセンタ」が有効です。

③雀斑(そばかす)

そばかすは、遺伝的な原因で出来るシミです。主に目の下に出来る細かい色素斑で、雀の卵の柄に似ているところから名付けられた名前だそうです。10代頃に出来はじめ紫外線など外的な影響で広範囲に広がったり、濃くなったりするのが特徴で、色白の人に出来やすいシミと言われています。

美白化粧品成分のビタミンC、ハイドロキノンが有効ですが、遺伝的な要素が強いシミなので、完全に消すということは難しく、薄くするということが出来るようです。

④肝斑(ぼんやりじみ)

目の下に左右対称に近い形でぼんやりと現れてくるシミです。色も茶色や灰色と様々なタイプがあるようです。肝臓の形に似ていることから名付けられた「肝斑」ですが、肝機能とは無関係です。

原因ははっきりとしていませんが、妊娠中に現れたり閉経で治ったりすることから女性ホルモンに関係していると言われています。美白化粧品成分でハイドロキノン、ビタミンCが有効で、メラニン抑制することで肌への透明感を引き出します。摩擦によって悪化することがあるので気をつけたほうが良いです。

評価の高い美白化粧品と成分紹介

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①ディセンシアサエル

ポーラ・オルビスの敏感肌専用美白化粧品です。配合成分に、ビタミンC誘導体、コウキエキス、アルカニエキスなどが入っていて、美白、保湿、UVケアの美肌対策バランスが良く、肌が弱い方でも刺激がなく安心して使える化粧品になっているようです。肝斑、ニキビ跡のシミに有効です。

②アスタリフトホワイト

フジフイルムが独自開発したナノ技術により有効成分が角質内部まで浸透し、効果的にシミの元に働きかけることが出来るといわれている化粧品がアスタリフトの美白シリーズです。

美白成分は、アルブチン、ビタミンC誘導体、アスタキサンチン、コラーゲンなどが含まれています。皮膚科レベルの商品とも言われており、日焼けやニキビ跡にも有効です。エイジングケアと美白が両方できることでも評価の高いシリーズです。

③ラグジュアリーホワイト

最優秀コスメ大賞を受賞したこともある美白化粧品です。女性皮膚科医が女性の目線で作った化粧品で皮膚科学理論に基づいて作られた実力派美白化粧品のようです。美白成分にハイドロキノン、ビタミンC誘導体、ヒアルロン酸、カンゾウ根エキスなどが含まれています。

④ビーグレン

CMなどで宣伝していないにもかかわらず、購入者のリピート率がかなり高い美白化粧品です。評価の高い理由に、国際特許を取得した独自の浸透技術が抜群の化粧品で、どの年代からの評価も高いのが特徴です。

美白成分に、ハイドロキノン、高濃度ビタミンC、シムホワイトなどが含まれています。肝斑やニキビ跡にも有効です。

⑤ホワイトニングリフトケアジェル

オールインワンジェル美白化粧品です。ダブルクリスタル製法によって閉じ込められた美容成分がシミ、くすみに効果的に働きかけるようです。美白成分に、プラセンタ、桜葉抽出液、コラーゲン、紫紺エキスなどが含まれています。

まとめ

いかがでしたか。シミ対策は、出来る前に原因物質に働きかけるのが大事なことのようです。シミの原因となる紫外線は一年中浴びていることになるので、美白化粧品をつけたりつけなかったりすると、シミの温床を作ってしまうことになります。毎日使い続けることがシミを作らないことに繋がっていくようです。

美白化粧品を選ぶ基準としては、一年中使い続けるということを考え毎日気軽に使える価格かどうか、またオールシーズン使えるものかどうかをチェックしましょう。毎日のケアにマスクシートなどをとりいれてみるのも効果的な方法のようですので、ぜひ参考にしてください。

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