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石鹸でする洗顔の効果と実践方法、選び方

洗顔石鹸、洗顔フォームなど洗顔料にも様々な種類がありどれが良いのかわからないと言う人も多いのではないでしょうか。洗顔で肌質が変わると言われているほど、スキンケアの中で洗顔は重要視されます。

中でもお肌に優しいと皮膚科医が推奨しているのが「洗顔石鹸」です。そこで、洗顔石鹸の効果と洗顔石鹸の選び方や実践方法について詳しくご紹介していきます。

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石鹸でする洗顔の効果と正しい選び方

石鹸でする洗顔効果とは

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洗顔石鹸を使っている人が多く口にするのが、洗い上がりのさっぱり感です。洗顔石鹸にはその他にどのような効果があるのか、またその効果がでる理由をご紹介します。

①不要な皮脂だけを落とすことが出来る‥洗顔石鹸は、必要な皮脂だけを残し汚れた不要な皮脂だけをスッキリと洗い流すことが出来ます。

②洗顔後のスキンケアの浸透率を上げる‥不要な皮脂だけを洗い流すことが出来るので、その後の化粧水や乳液などの浸透率が上がり潤いとハリのある肌にしてくれます。

③天然成分を使用している‥洗顔フォームによく使われている合成界面活性剤が肌に刺激となってしまう場合があるのですが洗顔石鹸は、天然成分だけを使用しているので肌に優しく安心して使えます。

ちなみに天然成分とは、アロエ、緑茶、火山灰シラス、黒砂糖などを指します。天然成分だけが配合されているのが、洗顔石鹸で洗顔フォームは天然成分と合成界面活性剤が入っていると言われています。

合成界面活性剤の何が刺激になるのかというと、汚れだけではなく必要な皮脂や角質まで根こそぎ落としてしまい肌のバリア機能を壊してしまうからです。また、すすいでも落ちにくいところがあるので、角質層まで傷つけてしまうことがあります。

それに比べて植物由来の界面活性剤だけを使用している洗顔石鹸は、余分な皮脂を落とさず水ですすぐと肌に残りにくいという特徴があるので、肌本来の機能を傷つける心配がありません。

④肌に悪い成分が入っていない‥防腐剤、着色料、香料などが含まれていない(無添加)ので、肌に優しく刺激がないという特徴があります。

⑤肌本来の機能を高めてくれる‥石鹸は弱アルカリ性であるため、洗顔後につっぱりを感じる人もいます。

その理由は、肌が一時的に弱アルカリ性になるためですが、しばらくすると肌は本来の弱酸性に戻すという働きをするため自ら肌を活性化させていきます。肌本来の力を発揮することで肌に潤いとハリが出てきます。

⑥保湿効果が備わっている‥洗顔石鹸には、保湿効果がある脂肪酸、グリセリンなどが配合されているので肌に潤いを与えながら洗顔することが出来ます。これにより洗顔後も肌が乾燥することを防いでくれます。

⑦クレンジング機能がある‥洗顔石鹸は、肌に優しいことから落ちにくいというイメージを持つ人も多いようですが、洗浄力がしっかり備わっているので、ウオータープルーフなど

専用クレンジグでしか落とせないメイクでない限り洗顔石鹸だけで十分クレンジングが出来ます。ダブル洗顔をしなくて良い分、肌への負担を減らすことが可能です。

洗顔石鹸の正しい選び方

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洗顔石鹸を選ぶ際、どれが自分の肌にあっているのかわからないという人のために洗顔石鹸を選ぶ基準と避けたほうが良い洗顔石鹸についてご紹介します。

①自分の肌質を知って選ぶ‥自分の肌質が脂性肌だと感じている人は、洗浄力の強さを重視するより保湿機能が高い洗顔石鹸を選ぶことが大切です。

乾燥を招いてしまうとさらに脂性肌になってしまうので、天然由来の保湿エキスが配合されていて油分が少ない洗顔石鹸を選ぶことが良い方法になります。

混合肌の場合も保湿重視でコラーゲン、ヒアルロン酸、天然保湿成分が含まれていて洗い上がりの乾燥を防ぎ、肌の潤いを補ってくれるものを選ぶことが大切です。それ以外の肌質でも、保湿重視で添加物の入っていない洗顔石鹸選びが必要になります。

②洗浄力が強すぎるものは避ける‥洗浄力が強すぎると肌が本来必要な皮脂まで落としてしまい、肌に大きなダメージを与えてしまうことになります。適度な洗浄力で肌本来の力を発揮できるものを選ぶようにします。

③値段で選ばない‥高いから品質が良いというイメージを持ちやすいですが、すべてにあてはまりません。肌質によっては高い製品でも肌に合わない場合があり、安いから駄目ということでもないので、自分の肌にあうものを選ぶことが大切です。

④弱酸性よりは弱アルカリを選ぶ‥人の肌はPHが酸性よりと言われています。弱酸性は優しいイメージから良く思えるのですが、メイクの汚れ、皮脂詰まり、脂性肌の人など汚れを落としきれないことがあります。

洗い流しが弱いと毛穴に汚れや皮脂が残ったままになりかねませんので、ある程度の洗浄力が必要になります。洗顔後、アルカリ性に傾いても本来人が持っている弱酸性に戻す力により肌に潤いとハリが出てきます。

ただし、敏感肌になっていて肌のバリア機能が下がっている人などには当てはまらない場合もあります。

⑤刺激になる成分を避ける‥具体的に刺激になる成分とは、香料、着色料、防腐剤などです。「無添加」と書いてある表示だけを見て選ぶのではなく、「無添加」と書いてあっても着色料だけが入っていなくても「無添加」になるので必ず成分をチェックすることが大切です。

そこで、避けたほうが良い成分表示をご紹介していきます。

エタノール‥アルコール成分で刺激が強く本来肌に必要な常在菌まで取り除いてしまう可能性があります。

パラベン EDTA-Na‥防腐剤、酸化防止剤になります。しかし、ある程度の防腐剤は必要です。大事なことは多く配合されていないかをチェックすることになります。

成分表示は上から多く含まれている順に記されているので、なるべく下の方に書かれているものを選ぶことが大切です。

グリセリン‥油分になります。脂性肌の人など水分の浸透率を妨げることがあるのであまりおすすめできません。ただし、乾燥肌がひどい場合は、ある程度の油分が合ったほうが良い時もあります。

ラウレス(ラウリル)酸Naなど‥界面活性剤のことです。肌に刺激が強く必要以上に皮脂を取りのぞいてしまいます。植物由来の界面活性剤で大豆、トウモロコシ、ヤシ油などを使用しているものを選ぶことをおすすめします。

黄4、赤色504など‥人工香料、着色料を表します。香りがある方が好きという人は、天然植物の精油が配合された「天然由来」の表示があるものを選ぶようにすると良いでしょう。

ミネラルオイル‥ミネラルと聞くと安心をイメージしがちですが、ミネラルは石油から抽出されたオイルです。質が悪いものは刺激が強くなると言われているので注意が必要になります。

洗顔石鹸でする洗顔の実践方法

肌に潤いを与える洗顔方法

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肌に刺激を与えず肌に優しい洗顔方法をご紹介していきます。

①洗顔をする前に額の生え際までしっかり洗えるように髪をまとめておきます。

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②手には雑菌がついていることもあります。顔に雑菌を塗り広げないためにも手をしっかり洗っておくことが大切です。特にニキビがある時は、ニキビを悪化させる原因になるので注意が必要になります。

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③顔についたホコリや汚れを先に素洗いして流しておきます。これは、余分な皮脂だけを洗顔で洗い流すために効果的な方法になります。この時の温度は少し温めの30度位にしておきます。

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④石鹸を泡立てネットなどを使って、きめの細かい壊れないホイップ泡を作ります。この時少しツノが立つくらいがベストです。出来るだけ多くの泡を作って両手に包みこむように額から泡をのせていきます。

その次に顔の中心から外側に向けて円を描くようにクルクル指を動かしながら優しく生え際も忘れず泡をのせていきます。頬にも優しく泡をのせたら、小鼻など細かい部分も指で優しくクルクル回していき、しっかりすすぎます。

最後は優しくタオルを顔に押しあてて完成です。肌に刺激にならないようにとにかく優しくすることがポイントです。ぜひ、参考にしてみて下さい。

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