Home / 美肌 / 正しい洗顔方法と洗顔料の種類ごとの特徴
f9397f643e546a2a20c810b117a594f1_s-427x330

正しい洗顔方法と洗顔料の種類ごとの特徴

誰でも毎日行っている洗顔ですが、あなたはどのような洗顔をしていますか?洗顔の目的は、「お肌の汚れを落として、清潔に保つ」ことですが、間違った洗顔をしていると、逆にお肌に負担をかけてしまいます。正しい洗顔方法で洗顔をすると、古い角質もさっぱりとれて、お肌が綺麗になります。

実は角質は水で洗顔しただけで、簡単に落ちるものなのです。簡単に落ちるはずなのに、間違った洗顔方法を続けてしまったため、逆にお肌を傷つけてしまい、ニキビなどのトラブルを招いてしまうこともあるのです。たかが洗顔、されど洗顔ですね?正しい洗顔でニキビ肌が治った人もいるようです。

また、洗顔料には色々な種類がありますが、どんな洗顔料が自分に合っているのか、どう選べば良いのかも迷いませんか?同じ洗顔料を使っても、人によって合う合わないがあります。洗顔料を含めて、今日からもう少しだけ洗顔にこだわってみませんか?

スポンサードリンク

正しい洗顔のコツ

洗顔の目的は、あくまでも余分な皮脂や汚れを取り除くことです。しかし、お肌の皮脂は全てが余分な皮脂というわけではありません。お肌にとっては、必要な皮脂もあるのです。正しい洗顔をしていないために、お肌のトラブルが続いてしまったら、何のために洗顔をしているのかわからなくなってしまいますよね?

そこで、正しい洗顔をするにはどのようにしたら良いのか。また、何をしてはいけないのかなどをまとめてみました。

朝と晩に洗う

洗顔は1日2回が最も理想的です。昼間はお仕事などで外出することが多いので、朝晩の2回ですね。お肌は必要以上に皮脂を取ってしまうと、余計に皮脂の分泌が活発になってしまいます。脂性肌の原因は実は乾燥ということもあります。肌が異常に脂っぽくなったら、洗顔をし過ぎていないか、一度立ち止まってみて下さい。

よく泡立てる

まず手をよく洗いましょう。そして、泡立てネットなどを使って、洗顔料をよく泡立ててから、お肌に乗せます。ただし、泡立てネットを使う時も、適量の水を含ませてから泡立てましょう。水を全く含まずに泡立ててしまうと、洗顔料が濃すぎてお肌に摩擦を起こしてしまい、傷つけてしまうかもしれません。

泡を汚れにやさしくなじませる

洗顔では絶対にお肌を強くこすってはいけません。摩擦が原因でお肌を傷つけてしまい、乾燥や敏感肌になってしまいます。まずは、おでこ、次に皮脂の多い「Tゾーン」に洗顔料をつけて洗います。そして、部分的に黒ずんでしまいがちな、お鼻周りを優しくマッサージするように洗顔料をなじませます。

頬は皮脂が少ないので、けっしてこすらずに泡を置くように洗います。また、乾燥しがちな目の周りと口元は、泡を乗せるだけで充分です。

ぬるま湯でよくすすぐ

すすぎは必ずぬるま湯で行い、冷水や熱いお湯は絶対に使わないで下さい。冷水だと毛穴が閉じてしまい、毛穴の汚れが上手く落とせません。また、急激にお肌を冷やすので、乾燥の原因になります。お湯を使うと、汚ればかりかお肌に必要な皮脂まで洗い流してしまいます。すすぎは、33℃~36℃位のぬるま湯で30回以上は行いましょう。

洗顔料を落としきる

洗顔でのすすぎは非常に重要です。お肌に洗顔料が残ってしまうと、お肌が荒れてしまう原因になります。洗顔料が残らないよう、すすぎは多ければ多いほど良いです。特にこめかみ部分や小鼻のあたりは、すすぎ足りない場合が多いので、少し時間をかけて丁寧にすすぎを行って下さい。

シャワーで洗い流さない

シャワーは刺激が強いので、お肌に負担が掛かり、傷ついてしまいます。また、水圧で肌が垂れやすくなるとも言われています。特に「脂性肌」の人は、必要な皮脂まで流してしまうため、皮脂が過剰に分泌されてしまい、余計に「脂性肌」が悪化してしまいます。

円を描くように洗う

モコモコな泡を作ったら、両手で円を描くように顔全体を洗います。注意したいのは、手がなるべくお肌に触れないようにして、泡で洗うようにします。鼻の回りは特に皮脂が多いので、人差し指などで優しく洗ってください。

間違った洗顔法

洗顔のし過ぎは、お肌にとって、大切な成分まで洗い流してしまいます。お肌にもバリアの役目を果たしてくれる、必要な皮脂や成分があるのです。それを洗顔のし過ぎて洗い流してしまうと、バリア機能が低下してしまい、紫外線など外部からの刺激を受けやすくなってしまいます。

ごしごしとこする

洗顔で一番やってはいけないことは、「お肌をごしごしとこする」ことです。洗顔料で泡を作るのが面倒だからと、ついつい泡立てずにお肌につけてこすっていませんか?泡立てるのが面倒、時間がないという人は、泡で出てくる洗顔料をオススメします。泡の洗顔料で正しい洗顔をすると、お肌のキメが整ってくるのがわかります。

熱いお湯で勢いよくすすぐ

すすぎの理想的な温度って知っていますか?実は「32℃」が良いらしいです。それは、「皮脂」が溶け出す温度に関わっています。「30℃~32℃」くらいが、「皮脂」が溶け出す温度なのだそうで、「35℃」以上になると、お肌のバリア機能を担っている必要な皮脂や、角質層の中の流してはいけない皮質成分まで流してしまいます。

1日に何回も洗う

洗顔をし過ぎている人が多いそうです。洗顔は1日2回が最も理想的で、洗顔のし過ぎは、お肌の老化を招くとも言われています。特に脂性肌でニキビがある人は、洗顔をし過ぎてしまう傾向にありますが、そうでない人も洗顔をし過ぎて、お肌がボロボロになってしまう事もあるようです。

何度も言いますが、洗顔のし過ぎはお肌のバリア機能まで壊れてしまい、その結果あらゆるお肌のトラブルを招いてしまいます。

冷水で洗っている

夏に冷水で洗顔するのは気持ちが良いですよね?しかし、冷水での洗顔は毛穴が閉じてしまい、毛穴の汚れが上手く落とせていないままになってしまいます。また、その後の化粧水や美容液が浸透していかなくなるので、オススメできません。また、急激にお肌を冷やすので、お肌の乾燥の原因にもなります。

2分以上洗っている

あなたは洗顔をどのくらいの時間、行っていますか?洗顔料をお肌につけているだけで、お肌に負担がかかっています。洗顔時間は1~1.5分で充分です。あまり時間が長いと、お肌が乾燥しやすくなることがあります。

ニキビができるとしっかり洗顔する

ニキビがある人は、しっかり洗顔をしないと気が済まない人が多く、1日何回も洗顔をする人がいます。ニキビがあるからといって、洗顔の回数を増やす必要はないようです。逆に洗顔のし過ぎは、ニキビなどの肌荒れを悪化させる原因になるそうです。洗顔をすればするほど、お肌の状態は悪化していくのでは、意味がありませんからね。洗顔は1日2回でOKです。

少ない水で泡立てている

ネットを使うと、洗顔料の量もちょっとで済みますし、ちゃんと泡立っていれば特に問題ないと思っていましたが、少量の水で洗顔料を泡立てるのはダメな行為だそうです。少ない水で作った泡は、洗顔料が濃すぎて、お肌にとって刺激が強すぎるようです。ネットでしっかり水分を含ませてから泡立てましょう。

固形石鹸で洗顔するメリットデメリット

そもそも洗顔料はどうして必要なのでしょうか?それはお肌について汚れには、水やぬるま湯だけでは落ちないものがあるからです。最近は固形石鹸で洗顔する人が増えているようですが、洗顔料で最もオススメなのは、実は固形石鹸だと言われています。そのメリットとデメリットはどのようなものでしょうか。

余分な油を含まず、シンプル

洗顔料には洗浄力を強くするために、「界面活性剤」というものが使われています。もちろん固形石鹸にも「界面活性剤」は含まれています。しかし天然由来成分から作られたものなので、お肌への負担が少なく、余分な皮脂を落とさない洗顔ができるというメリットがあります。

昔ながらのシンプルな石けんは、余分な成分を含まないので安心して使えます。

洗浄力が高いため、間違った使い方をすると過洗顔になる

固形石鹸は、低刺激でお肌に優しい反面、洗浄力が高いので、間違った洗顔をしてしまうと、お肌にダメージを与えてしまいます。洗顔後にお肌がつっぱる人は、それは使っている洗顔料の影響もあるかもしれません。

洗顔フォームで洗顔するメリットデメリット

「洗顔フォーム」は、ドラッグストアなどでも手軽に買えるので、ほとんどの人が使用しているのではないかと思います。あなたは「洗顔フォーム」をどのように選んでいますか?まずは洗浄力が、しっかりしていて、汚れを落とせるものを選びたいですが、お肌に負担があるのはちょっと敬遠しますよね?

肌への負担を軽減できる

洗顔料は良く泡立てて使うのが鉄則です。洗顔フォームは、クリーミーに泡立つため、摩擦や刺激が少なく、お肌への負担が軽減できます。また、CMなどでも、「うるおい成分配合」などと宣伝されている洗顔フォームもあります。

しっとりタイプの場合はオイルが半分近く配合されている

オリーブオイル配合の洗顔フォームもありますが、洗顔後にお肌がしっとりするタイプの洗顔料には、オイルが配合されていることが多いです。洗浄と同時にお肌に油分を補給するので、洗顔後にお肌がつっぱらず、しっとりとするのです。

肌に油膜が残ってしまう

洗顔フォームはオイルが配合されているため、洗顔後はお肌がしっとりします。「しかし、その油分がお肌に残ってしまうと、その後の化粧水や美容液などが浸透しづらいというデメリットもあります。

パウダータイプの洗顔料で洗顔するメリットデメリット

パウダータイプの洗顔料は、ドラッグストアで売っているものも限られていますよね?販売しているメーカーも少ないのではないかと思います。洗顔フォームなどのように、数ある中から、自分に合ったものを試してみたいと思っても、選択肢が狭いのが残念ですよね?

パウダータイプは製品によっては、1回分ごとに小分けにしてあり、使う直前に水を混ぜて使うため、最後まで清潔に使えそうな感じがしますが、いかがでしょうか。

洗浄力の強弱が商品ごとに違う

パウダータイプの洗顔料には、洗浄力の弱いものから強いものからまで様々あります。普通のパウダータイプは、洗浄力が弱めものが多いのですが 、「酵素洗顔料」などは洗浄力が強めになっています。最近はエイジングケアに「酵素洗顔」を始める人もいるようですが、自分に合うものを探すのは、少し大変なのかもしれません。

泡立ちにくい

パウダータイプの洗顔料は、泡立ちが良くないため、泡状にするのが大変です。ネットを使っても泡立てにくいのがデメリットでしょうか。しかし、これは泡立ちをよくする添加物も含まれていないと考えられます。納得できないこともないですが、慣れていないと確かに使いづらいかもしれません。

慣れればきめ細やかな泡立てが出来る

パウダータイプの洗顔料は、慣れれば他の洗顔料よりも、きめ細かい泡を作ることができるようです。泡立てネットには、泡立てやすいように作られているものもありますので、そのようなものを利用して、パウダータイプの洗顔に挑戦してみてはいかがでしょうか。

肌に優しい

水分を含んだ洗浄剤は、防腐剤が入っている事が多いのですが、パウダータイプの洗顔料には、防腐剤などの添加物が入っていないので、お肌に刺激が少ないことがメリットです。また、水分が入っていない粉なので腐敗してしまう心配もいりません。

泡タイプの洗顔料で洗顔するメリットデメリット

洗顔料はとにかく泡立ちが良いものの方が使いやすい印象ですが、始めから泡で出てくる洗顔料は使いやすいものの、果たしてお肌には良い洗顔料なのでしょうか。

泡で出てくるので時短になる

泡タイプの洗顔料は最初から泡で出てくるため、泡を作る手間もありません。また、お肌への摩擦が少なくてすみますので、お肌にダメージを与えないことが、最大のメリットでしょう。

泡立ち重視

泡洗顔はきめ細かい泡が、毛穴の奥までしっかりと入り込むので、毛穴の奥の汚れまで取ってくれます。しかし、モコモコな泡を作るのは結構手間ですし、泡で洗顔をしないと、お肌をこすってしまい、摩擦が起きてしまいます。とにかく泡立ち重視の人には、泡タイプの洗顔料が使いやすいと思います。

強い界面活性剤を使用している

界面活性剤はクレンジングや洗顔料、シャンプーなどにも入っている、水と油を混ざりやすくするために使われる成分です。泡タイプの洗顔料での界面活性剤は、泡立ちを良くするために使われます。また、泡タイプの洗顔料は洗浄力が強すぎるので、洗顔し過ぎると、お肌に必要な「皮脂膜」まで洗い流されてしまう可能性があります。

肌に負担がかかる

泡タイプの洗顔料は、強い界面活性剤を使用しているために、乾燥肌を招いたり、お肌に負担がかかる場合があります。また、界面活性剤の種類が「合成界面活性剤」の場合は、特にお肌に良くないと言われています。敏感肌や乾燥肌の人が使用する場合は、特に注意が必要です。

泡立たないタイプの洗顔料で洗顔するメリットデメリット

泡立たないタイプの洗顔料は、洗顔フォームなどのように、泡立てようとしても、あまり泡立ちません。では、どうやって洗顔をするのでしょうか。まずは顔を軽く濡らした後、泡立たないタイプの洗顔料を、顔に直接塗ってマッサージをし、後は洗い流します。

しっとり洗い上げられる

泡立たない洗顔料の多くは、美容液成分が配合されています。そのため、洗顔した後のお肌がしっとりして、突っ張ることもありませんし、ふっくらと柔らかいお肌になります。泡立たない洗顔料を使っている人の中には、洗顔後、美容液がいらないのでは?と言う人も少なくありません。

肌荒れがひどい人におすすめ

ニキビ肌や肌荒れの人は「泡立たないタイプ」の洗顔料がオススメです。泡立たないタイプの洗顔料には、「界面活性剤」が入っていないため、洗浄力が強すぎることもなく、お肌に負担がかかることもありません。

洗浄力が最も高い

泡タイプの洗顔料は泡でお肌や毛穴の汚れを落とす効果があります。しかし泡が毛穴より小さい泡でないと、毛穴の汚れすべて取るのは難しいものです。

泡立たないタイプの洗顔料には、成分の中に汚れを吸い出す成分や、古い角質を剥がす成分が含まれています。クリームやジェルの洗顔料を、お肌に塗って軽くマッサージするだけで、毛穴まできれいにしてくれる効果が高いのです。

まとめ

「正しい洗顔方法と洗顔料の種類ごとの特徴」について、いかがでしたか?最近、「泡立たない洗顔料」が人気なようで、以前より商品数も増えてきているようです。しかし、たとえ良いという噂の物でも、使う人の肌質によって効果も変わってきます。まずはサンプルなどを試してみながら、自分に合った洗顔料を見つけたいですね。

スポンサーリンク

Check Also

2

かきたくなる!乾燥肌のかゆみを抑えよう~食事や日常の対策方法

乾燥肌、一度かゆみを感じたり、 …