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対策できてる?背中ニキビの原因とケア

背中に出来たニキビ。「綺麗に洗っているつもりなのに、どうしてできるの?」って思っていませんか?実は背中ニキビができる原因は、様々なことが関係しています。

この記事では、背中ニキビができる原因と対策方法をそれぞれ6つご紹介します。毎日何気なく行っていることが背中ニキビを作っている要因になっていることがあるので、ぜひお見逃しなく。

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背中ニキビの原因

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まず背中にニキビが出来る原因を考えていきましょう。主に、次の6つの原因が挙げられます。あなたの生活習慣とも深いかかわりがありますから、自分の生活を思い返しながらチェックしてくださいね。

1.肌の乾燥

まず、1つ目の原因は肌の乾燥によるものです。皮膚が乾燥すると皮膚の表面(角質)は硬くなり、毛穴がつまりやすくなります。そして、皮膚は本来皮脂が皮膚を保護する役割を果たしますが、乾燥して皮脂が奪い取られた状態だと、皮脂をより多く分泌しようとして過剰皮脂になります。

背中は顔よりも皮脂分泌腺が大きく、産毛も太く生えているため、皮脂が毛穴につまりやすく、ニキビが出来やすくなるのです。肌を乾燥させてしまう要因としては、入浴時に背中をナイロンタオルなどでゴシゴシと洗うこと、熱いお湯につかること、長時間お風呂につかることなどがあります。思い当たるところはありませんか?

2.睡眠不足

睡眠不足も背中ニキビと関係があります。睡眠時間が少ない、質が悪いという状態が続いていると自律神経のバランスが乱れます。自律神経は、活動時には交感神経が働き、睡眠時やリラックスしている時は副交感神経が働きます。

しかし、睡眠不足などにより交感神経が優位に働く時間が長くなると、男性ホルモンが多く分泌されるホルモンバランスの乱れやニキビの原因菌の繁殖を促します。この点はそれぞれニキビにどうつながるのか後ほど取り上げます。

成人におすすめの睡眠時間は6時間半から8時間ほどとされています。毎日、それ以下であれば睡眠不足です。また、睡眠の質が悪くて眠りが浅いと、成長ホルモンが多く分泌されず、肌細胞の生まれ変わる新陳代謝もリズムが悪くなり、ニキビの治りが悪くなることがあるでしょう。

3.強いストレス

強いストレスも背中ニキビを作る1つの原因です。ストレスのない人はいませんし、ある程度はあったほうが良いとも言われています。しかし、強いストレスにずっとさらされたままにしているとこれも、自律神経のバランスを崩すことになります。

自分では気付かないうちにストレスが蓄積されている場合もありますし、環境の変化やショックな出来事などで強いストレスを感じている場合は、それが原因かもしれません。最近、ストレス解消のために何かしましたか?

4.食生活の偏り

食生活の偏りによって、背中ニキビが出来る場合もあるでしょう。外食やコンビニ食が多い、スナック菓子、ファストフードをよく食べる、アルコールの飲み過ぎなどは、内臓に負担をかけ皮脂の過剰分泌を促したり、肌の新陳代謝を妨げたりすることがあります。

自分の食生活を振り返ってみてどうでしょうか?いつも好きなものを好きなだけ食べていたリ、甘いものが大好きだったりすると、それが原因となっている場合もあります。

5.マラセチア真菌

顔にできるニキビの原因菌は、アクネ菌という常在菌ですが、背中の場合はマラセチア真菌というカビの一種であるとされています。アクネ菌と違って痛みやかゆみを伴わないため、背中ニキビは気付きにくいでしょう。フケもこのマラセチア真菌が原因です。

これももともと常在している菌ですが、皮脂の多い毛穴に入り込んで炎症を起こしニキビになります。睡眠不足、強いストレス、食生活の偏りがマラセチア真菌を増やすと言われています。

6.男性ホルモン

男性ホルモンが増えることも背中ニキビの原因になります。睡眠不足、ストレスなどにより自律神経のバランスが乱れると、ホルモンバランスも乱れが生じます。男性ホルモンが増えると、皮脂の過剰分泌が起きるため、毛穴に皮脂がつまりやすくなり、ニキビが出来やすい環境が作られるでしょう。

軽度な背中ニキビの対策

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背中ニキビがひどい場合は、皮膚科で診てもらうことをおすすめします。では、軽度な背中ニキビの場合、どのようなケアや対策を図ることができるでしょうか?予防にもつながりますので、次の6つの方法をぜひ参考にしてください。

1.自分に合った化粧品を選ぶ

背中ニキビは乾燥や皮脂の過剰分泌により生じている可能性があります。そのため、顔を保湿するように背中も保湿をし、皮脂を抑えてあげると良いかもしれません。背中ニキビの改善によい化粧品が販売されています。

例えば、株式会社あいびの「メルシアン」という商品、株式会社ピカイチの「ジュエルレイン」、株式会社ビーボの「パルクレールジェル」などは、背中ニキビに使える化粧品です。こうした商品は自分の肌に合うかどうかは、使ってみないと分かりません。ですが、普段なかなか背中のケアをしている人は少ないので、使ってみると背中が潤い、軽度なニキビケアになる可能性はあるでしょう。

2.湿度対策を入念にする

乾燥は環境により生じている可能性もあります。いつもエアコンの効いた部屋にいるなら、湿度が低く、乾燥しているかもしれません。肌に最適な湿度は50~60%と言われていて、60%を切ると肌が乾燥しやすくなります。それを避けるために、加湿器を置いたり、濡れタオルや洗濯物を干したり、広口の鍋にお湯を沸かして蒸気を作ったりして湿度を程よく保ちましょう。

3.睡眠を充実させる

睡眠不足はニキビの原因となりますから、睡眠を充実させるようにしましょう。量と質を改善してみるのはいかがでしょうか?6時間半から8時間の睡眠時間を確保すること、寝入りの3時間は成長ホルモンが多く分泌する時間なので深い眠りのために工夫することは大切です。

寝つきを良くするために、寝る直前にスマホやパソコンをいじらない、テレビを見ないなどブルーライトを浴びないようにすることもできるでしょう。

4.紫外線対策を忘れずに

紫外線を浴びると、背中ニキビは悪化します。ですから、背中ニキビを早く治すためには紫外線対策も忘れずに行うようにしましょう。背中のあいた服をできるだけ避ける、日焼け止めをしっかり塗る、日傘をさす、首にスカーフを巻くなどの対策を取るのはいかがでしょうか?

5.お風呂の温度とシャワーの浴び方

お風呂の入り方にも注意を払いましょう。熱いお風呂に入ると皮膚の乾燥がひどくなります。ですから、熱いお風呂が好きな人は少し温度を下げましょう。38度から40度ぐらいのぬるめのお湯が乾燥を避けるのに適しているとされています。そして、お湯につかるのは10分ぐらいにしてください。

また、シャワーを浴びる時は水圧を弱めにしましょう。水圧が強いと背中ニキビへの刺激が強くなってしまうからです。そして、ゴシゴシと身体を洗わないようにして、肌を優しく扱うようにしてください。

6.洗剤にこだわる

衣類や下着を洗う洗剤によっては、背中ニキビに悪影響の時もあります。洗剤や柔軟剤に含まれている合成界面活性剤が肌に刺激を与えることがあるのです。そこで、合成界面活性剤が配合されているものやを避けて、無添加のものなどを選んでみるのはいかがでしょうか?

例えば、「シャボン玉EM液体洗濯せっけん」は石鹸成分のみで無香料、無着色、酸化防止剤も不使用で肌に優しくなっています。

まとめ

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背中ニキビの原因と対策方法をそれぞれ6つご紹介してきましたが、いかがでしたか?

毎日何気なく行っている習慣が背中ニキビを悪化させていたかもしれません。美しい背中を手に入れるために、毎日の生活習慣や食習慣を改善していきましょう。

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