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大人にきびができる原因と対処方法

大人になって出来るニキビは、なかなか治りにくいと感じていませんか?そもそも大人にきびと思春期にきびってどんな違いがあるのか、同じ対処方法ではいけないのかと疑問に思う人も多いのではないでしょうか。

思春期にきびの主な原因は、成長過程で起こるホルモンの乱れから皮脂が過剰に分泌されてしまい、毛穴が未発達なために出来るのですが、大人にきびの場合は、生活習慣やストレスと様々な要因が複雑に絡まって出来てしまいます。

また、大人にきびは、原因を取り除いていかなければ改善されにくいと言われています。そこで、大人にきびが出来る原因と対処方法について詳しくご紹介していきます。

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大人にきびができる原因

10個の大人にきびの原因

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①ホルモンバランスの乱れ‥ホルモンバランスが乱れると皮脂分泌を過剰にしてしまうので、にきびが出来やすくなります。ホルモンバランスが乱れる原因は、生理不順、不規則な食事、睡眠不足、ストレスなどがあります。特に生理不順の人の場合、にきびが出来やすいと言われています。

②生理周期‥生理前になるとイライラ、憂鬱、頭痛、手足のむくみ、にきびなどの症状が現れやすくなります。これは、黄体ホルモンの増加によるものです。黄体ホルモンは、過剰な皮脂分泌、肌の水分量を下げることをしてしまうのでニキビが出来やすくなります。

②食生活‥油っこい食べ物、お菓子、ケーキ、チョコレートなどを過剰に摂取すると胃液の減少や胃腸の不調からニキビが出来やすくなります。

③お酒の過剰摂取‥お酒を飲むと肝臓がお酒に含まれる成分を無毒化しようと活発に動き出します。お酒を過剰に摂取することで肝臓に負担がかかると肝機能が低下していき、ニキビに繋がってしまいます。

④ストレス‥ストレスを感じた後でニキビが出来ることがあります。これは、女性ホルモンの分泌を悪くしてしまうからです。女性ホルモンの分泌が悪くなるとお肌が乾燥してしまいニキビが出来やすくなります。

⑤肌に合わない寝具、洗剤‥寝具が汚れていることや肌に合わない洗剤などを使うことで肌に触れた部分にニキビが出来やすくなります。

⑦間違えたスキンケア‥大人にきびの大きな原因と言われているのが間違えたスキンケアです。洗顔のすすぎがしっかり出来ていなかったり保湿がしっかり出来ていなかったりするとニキビになります。

⑧紫外線、外部刺激‥紫外線対策が足りていないとニキビが出来やすくなります。紫外線の他にも衣類の摩擦、手で触るなど外部刺激がニキビに繋がります。

⑨冷え‥足先が冷えると血流が滞りやすく、下から上へとスムーズに血液を送ることが出来にくくなります。血流が滞る場所に老廃物が溜まり、それをエサにしてアクネ菌が増殖しニキビに繋がってしまいます。

⑩油分の多い化粧品‥油分の多いファンデーションなどの化粧品を使用することで毛穴が詰まりやすくニキビに繋がっていきます。

⑪汗、雑菌‥帽子を常にかぶっていることや通気性の悪い帽子をかぶると、汗が溜まりやすく雑菌が繁殖してしまいます。また、枕などの寝具が汚れたままになっていると雑菌やカビを繁殖させてしまうのでニキビに繋がります。

大人にきびの対処方法

食べ物でニキビを治す

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大人にきびの効果的な対処方法が食事療法と言われています。栄養の取れた食事とニキビに効果的な栄養素を積極的に摂り入れることで正常なターンオーバーなり、大人にきびが改善されます。そこで、ニキビに効果的な食材をご紹介します。

①ビタミンA‥ニキビを解消してくれるのに効果的と言われているのが、ビタミンAです。ビタミンAには、皮膚、粘膜を正常な状態に保ち免疫力をあげる働きがあります。

特にレバーや緑黄色野菜に含まれるビタミンAには美肌効果があるので、ニキビの改善に効果的です。ビタミンAを多く含む食材は、レバー、うなぎ、モロヘイヤ、人参、春菊、ほうれん草、かぼちゃ、大葉、ニラ、チンゲンサイ、ミニトマト、プルーン、赤パプリカなどがあります。

②ビタミンB群‥ビタミンB群の中でもニキビの改善に効果的なのは、ビタミンB2、ビタミンB6です。ビタミンB2は、皮脂の分泌をコントロールし、脂質の代謝を促す働き、活性酸素を除去する働きがあります。

ビタミンB6には、ターンオーバーを促進する働きとニキビ跡や色素沈着をケアしてくれる働きがあります。ビタミンB群が多く含まれる食材は、カツオ、まぐろ、にんにく、レバー、うなぎ、アボガド、青魚、納豆、乳製品などがあります。

ビタミンB2は、主にヨーグルト、チーズなどの乳製品、納豆、レバー、まいたけ、うなぎ、海苔、卵、アーモンド、胚芽米、マグロなどに含まれています。

③ビタミンC‥美肌を作るビタミンとして有名なのがビタミンCです。ビタミンCには、肌環境を正常にしてくれる働き、コラーゲンの生成を促す働き、活性酸素を取り除く働き、ニキビの炎症の抑制、メラニンの抑制、肌ストレスの緩和などに効果があるので、大人にきびや凸凹のあるニキビ跡、赤みをおびたニキビ跡のケアに効果的です。

ビタミンCをより効果的に摂り入れる方法は、出来るだけ生で食べ、食べる直前に切るようにすることです。また、加熱時間を短時間にし、煮汁も一緒に食べるようにすることが良い方法です。

ビタミンCを多く含む食べ物にキウイ、苺、甘柿、パパイヤなどの果物、パセリ、ブロッコリー、カリフラワー、パプリカ、芽キャベツなど緑黄色野菜、じゃがいも、トマトなどがあります。

⑤ビタミンE‥ビタミンEには、新陳代謝の促進、血行の促進、細胞膜を活性酸素から守る働き、ホルモンバランスを整える働きがあります。ビタミンEは、良質な油のアボガドオイルやひまわり油と一緒に摂取すると効果的と言われています。

ビタミンEを多く含む食べ物にくるみ、アーモンドなどナッツ類、うなぎ、イワシ、すじこ、いくら、たらこなどの魚卵類、かぼちゃ、モロヘイヤ、赤パプリカ、アボガドなどがあります。

⑥食物繊維‥食物繊維には、腸内環境を整え便秘を抑制してくれる働きがあります。便秘になることで血行不良、自律神経の乱れ、食欲低下などの症状が現れ、大人にきびを作る大きな原因になってしまうので、植物繊維を積極的に摂り入れることが大切です。

食物繊維を多く含む食材には、イモ類、ごぼうなどの根菜類、りんご、バナナ、納豆、などがあります。

⑦乳酸菌‥食物繊維と同様に便秘解消につながるのが乳酸菌です。乳酸菌は、腸内の悪玉菌を正常化し、腸の働きを良くしてくれます。腸内環境を整えるのに最も効果的な栄養素です。乳酸菌は、ヨーグルトや納豆、ぬか漬けなどの発酵食品に多く含まれています。

⑨鉄分‥鉄分には、肌の新陳代謝を高める働き、血流の促進効果、ニキビの抑制、ニキビ跡の解消にも効果的と言われています。女性は、月経があるため特に鉄分が不足しがちになるので積極的に摂り入れた方が良い栄養素です。

鉄分を多く含む食材に高野豆腐、レバー、ひじき、あさり、しじみ、ほうれん草、カツオ、まぐろなどがあります。

大人にきびを生活習慣から治す

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①ストレスをためない‥ストレスをためないためにも映画鑑賞、スポーツなど自分なりの楽しみ方を見つけることがストレス解消に繋がるようです。

②紫外線対策を怠らない‥ニキビが出来ている肌は、とても敏感になっているので、悪化させないためにも紫外線対策をしっかりすることが大切です。時は帽子をかぶるなど日焼け止めもこまめに塗り直すことが大切です。

③生活バランスを整える‥生活バランスが崩れると、疲れやすくなりストレスも溜まってしまいます。その結果、大人にきびに繋がるのでしっかり睡眠をとるなど生活バランスを整えるようにします。

④皮膚への刺激をなくす‥ヘアワックスなどが肌への刺激に繋がるので、ヘアワックスなど髪の毛が皮膚に触らないようにする心がけが大切です。

スキンケアで大人にきびを改善する

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④スキンケアを見直す‥毛穴に詰まったメイク汚れや余分な皮脂を落とした後に、しっかり保湿することが大切です。ビタミンC誘導体(APS、APPS)が入った化粧水は、ニキビの炎症を抑える作用があるのでおすすめです。

①洗顔方法‥濃厚なホイップ泡を泡立てネットなどで作り、こすらずのせる程度でさっとぬるま湯で洗い流すようにします。洗顔回数は、多ければ多いほど肌に刺激となってしまうので、

夜の洗顔だけにし、朝は、ぬるま湯だけで洗い流すようにすると皮膚に必要な皮脂まで洗い流さなくて良くなります。

④油分の入った化粧品を避ける‥出来るだけ油分の入った化粧品を避けることで毛穴の詰まりを防ぐことができます。ぜひ、参考にしてみてください。

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