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オイリー肌の方のための化粧水の選び方と使い方

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顔全体がオイリー肌で肌荒れが出てきてしまう。オイリー肌のお手入れ方法って具体的に何をしたら良いのかどんな化粧水を選んだら良いのか悩んでいませんか?

オイリー肌に合わせたお手入れ方法を知れば、オイリー肌の悩みはなくなります。そこで、具体的に脂性肌になるメカニズム、化粧水選びとその使い方について詳しくご紹介していきます。

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1.オイリ-肌になるメカニズム

1.オイリー肌ってどんな肌

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出典:http://data.whicdn.com/

まず、オイリー肌になると起こる3つの要因についてご説明していきます。オイリー肌のチェック項目に当てはまるか確認してみて下さい。

>①毛穴が開く

皮脂が過剰に出ることにより、皮脂腺がどんどん発達していきます。すると、皮脂の出口が大きくなり毛穴も丸く開いてしまうので、毛穴の開きが目立ってしまうということが起こります。

②毛穴の詰まる

「角栓」と呼ばれるものが毛穴を詰まらせる原因です。「角栓」は、古いたんぱく質で出来る角質と過剰な油分で出来る皮脂が混ざりあっているものです。角栓は、鼻で目立つことが多いのですが、オイリー肌の人の場合、頬や口の周りでも目立ってしまうことがあります。毛穴が詰まることで黒ずんで見えてきます。

③ニキビ、吹き出物

ニキビ、吹き出物の原因には、アクネ菌の繁殖が大きく関係してきます。過剰な皮脂分泌により毛穴が詰まることで、アクネ菌が繁殖しやすくなりニキビ、吹き出物といった肌荒れの原因を作ってしまいます。

この3つに当てはまる場合、オイリー肌の可能性があります。今までは自覚がなかったけれど、突然オイリー肌になってしまった人や元々オイリー肌の人などその要因も様々です。化粧水を効果的に取り入れるために、なぜオイリー肌になってしまうのかを知ることが大切です。ここからオイリー肌になるメカニズムについて進めていきます。

2.オイリー肌になる原因

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出典:http://www.daiichisankyo-hc.co.jp/

オイリー肌になる原因も様々あります。主な原因をご紹介します。

  1. 遺伝的な要素で生まれつき皮脂量が多い
  2. ストレス、睡眠不足などの生活習慣で皮脂量が増える
  3. 10代から20代前半で皮脂量が多い時期である
  4. 男性ホルモンの増加で皮脂量が増える

皮脂量が増える要因は、大きく分けて4つあります。皮脂の分泌には男性ホルモンが大きく関わっています。その中の男性ホルモンに「テストステロン」やステロイドの一種の「アンドロゲン」があり、思春期に脂性肌になりやすい女性の場合には、このアンドロゲンの影響で40歳位までオイリー肌になりやすいと言われています。

また、ストレス、睡眠不足などによる生活習慣の乱れからオイリー肌になってしまう場合もあります。まず、自分に当てはまるオイリー肌の原因を知り、肌状態に合わせてスキンケアをすることが改善に繋がっていきます。

2.オイリ-肌のスキンケア方法

1.オイリー肌の3原則

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出典:http://data.whicdn.com/

化粧水を肌にしっかり浸透させるために心がけておくスキンケア方法をご紹介します。

①皮脂をとり過ぎないこと

皮脂をとり過ぎてしまうと、肌を守ろうとして過剰に皮脂分泌を促してしまいますので、ある程度の皮脂は肌を守るために必要と考え、あぶらとり紙などを使わず軽くティッシュで抑えるだけにしていきます。

②洗顔は優しく

洗顔をゴシゴシと強く行ってしまうと肌への摩擦が強くなってしまい、皮脂を過剰に分泌させてしまうことになるので、化粧水を入れる前には優しく洗顔することが大切です。

③保湿をしっかりおこなう

オイリー肌は、乾燥肌や敏感肌と隣合わせです。そこで、保湿をしっかり行うことが大切になります。その際、アルコール成分を含んだものは水分を失くしてしまうことになるので避けることを念頭に置いておきます。

3.オイリ-肌の化粧水選び方と使い方

1.オイリー肌の化粧水の選び方

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出典:https://www.b-lab.jp/

基本的にオイリー肌の人の場合には、さっぱりタイプの化粧水を選ぶようにします。しっとりタイプだと毛穴に皮脂がたまってしまいニキビ、吹き出物の原因になる場合があります。

しかし、オイリー肌の人の中には、乾燥がひどく肌を守ろうとして皮脂が過剰に出てしまうことで起こるオイリー肌の人もいます。この場合は、乾燥を防ぐことが一番のオイリー肌対策になりますので、化粧水はしっとりタイプを使うようにします。

化粧水をつけることで肌がテカってしまう場合は、肌に合っていない場合もあるので化粧水でテカってしまっているのか、皮脂分泌でテカってしまっているのかを見極めることが大切です。

また、オイリー肌によりニキビ、吹き出物が出ている場合は「ニキビ用化粧水」を選び、毛穴の開きが気になる場合ならば「収れん化粧水」を用いるのも良い方法です。

2.オイリー肌の方のためのおすすめ化粧水成分

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出典:http://www.ci-labo.jp/

オイリー肌の化粧水選びで有効的な成分についてご紹介します。オイリー肌の人は、皮脂が過剰に出てしまうことでベタつきを起こしやすくなりますので、肌を引き締める効果がある成分のビタミンC誘導体が配合されているものを選ぶことをおすすめします。

ビタミンC誘導体は、水との相性がとても良い成分と言われているので、化粧水で取り入れるにはとても効果的な成分です。また、ビタミンC誘導体は、「水溶性」「油溶性」「両性」の3つに別れます。化粧水には「ビタミンC誘導体配合」とは書かれていないので、代表的な表示名をご紹介します。

①水溶性ビタミンC誘導体

リン酸アスコルビルNa(APS)、リン酸アスコルビルMg(APM)、アスコルビル酸グルコシドなどです。肌に馴染みやすい成分です。

②油溶性ビタミンC誘導体

テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、テトライソパルミチン酸アスコルビル、テトラ酸アスコルビルなどです。クリームやゲルなどに配合されている成分です。

③両性ビタミンC誘導体

APPS(アプレシエ・パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na)、FuncsC-IS(VCP-IS-2Na・イソステアリルアスコルビルリン酸2Na)などです。水溶性と油溶性の両方の性質を持った成分です。

3.オイリー肌の化粧水の使い方

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出典:http://www.secrettalk.me/

オイリー肌でも、ニキビが酷くなるオイリー肌、乾燥がひどいことから起こるオイリー肌、毛穴の開きがひどくなるオイリー肌とタイプが別れる場合があります。

具体的に自分でわかるオイリー肌タイプでしたら、ニキビ用化粧水や収れん化粧水を使ってみることも出来ますが、どれが自分の肌に合うのかわからない場合や自分の肌状態が把握出来ない場合は、店頭で直接相談してみるのも良い方法です。

ただ、高級だから良い化粧水とは限りませんので、あくまでも自分の肌と相性が良い化粧水を目安にすることが大切です。また、肌質は年齢や体調などで変化していくものと考え、化粧水を見直す機会にすることがポイントです。

化粧水を含んだフェイスマスクをしながら、好きな音楽を聞いたりゆったりとした時間を過ごしたりすることもストレス解消に繋がりオイリー肌の改善にも役立ちます。肌質に合った化粧水をたっぷりと使いリフレッシュをはかることが、肌だけではなく心や体もに良い状態に導いてくれます。

オイリ-肌の化粧水選び方と使い方まとめ

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体の中からオイリー肌を作ってしまっていては、せっかくのスキンケアが台無しになります。そこで、食生活でも脂質の過剰摂取は避けるようにします。

バター、ラード、牛脂、ショートニングなどを過剰摂取してしまうと、体内でベタつきのある不要な脂を外へ出そうと皮脂が過剰になり、毛穴を詰まらせてしまう原因になります。

脂っこいものが好きな場合は、脂ののった魚に置き換えるようにすると、サラサラした脂になり皮脂本来の脂が皮脂腺から分泌され、毛穴を詰まらせてしまうようなべたつく脂ではなく、お肌を守ってくれる脂になりますので毛穴が詰まりにくくなります。

化粧水でオイリー肌を改善していくとともに体の中からオイリー肌を改善していくと潤いのあるみずみずしい肌へと変わっていくはずです。ぜひ、参考にしてみて下さい。

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