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オイリー肌の女性のためのファンデーションの使い方

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「化粧ノリが悪くすぐに崩れてしまう」といった経験はありませんか?オイリー肌によくある悩みに肌にベタつきを感じたりニキビや吹き出物が出来やすくなったりするということがあります。

オイリー肌の女性にファンデーションが合わせにくいといった経験を持つ人も多いようです。そこで、オイリー肌の女性のためのファンデーションの選び方と使い方をわかりやすくご紹介していきます。

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オイリー肌から起こるトラブル

オイリー肌の特徴

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皮脂を過剰に分泌してしまうことで毛穴が詰まりやすくなります。毛穴が詰まることで、老廃物が排出されにくくなり、ニキビや吹き出物が出来やすい、顔がべたつくといったことが起こるのがオイリー肌の特徴です。

オイリー肌になると顔がベタつく、ニキビ、吹き出物が出来るということだけではなく、毛穴に黒ずみができ顔がくすむ、ほうれい線が目立ちやすくなり老け顔に見えるということが起こります。

乾燥とは真逆のように感じますが、実はオイリー肌と乾燥肌は常に隣り合わせです。オイリー肌でありながら乾燥肌になる場合も多くあります。

オイリー肌の場合、油分を多く補うスキンケアより水分を多く補うスキンケアをすることが大切です。ファンデーションのノリを高めるためにも保湿を十分にすることがポイントになります。

オイリー肌の女性のためのファンデーションの選び方

ファンデーションの種類を知る

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ファンデーションには、いくつかの種類があり肌質に合わせてファンデーションを使い分けることが肌にも良く、肌を綺麗に見せるポイントになります。そこで、ファンデーションの種類をご説明していきます。

①パウダーファンデーション‥固形ファンデーションとも言い、粉末状で化粧直しがさっと出来るファンデーションです。

②リキッドファンデーション‥液状になっているファンデーションで、厚塗りなったりムラが出来たりしないように上手に肌の上に伸ばす必要があります。

③クリームファンデーション‥リキッドファンデーションよりもカバー力があり重たい感じになります。油分が多く乾きにくいのでオイリー肌には不向きなファンデーションになります。

④スティックファンデーション‥スティック状になっていてそのまま肌に乗せることが出来るファンデーションです。

⑤エマルジョンファンデーション‥クリームファンデーションの種類でコンパクトに入ったファンデーションになります。

⑥2WAYファンデーション‥粒子が細かく薄く塗ることが出来るので塗りムラになりにくく、水あり水なし両用で使えるファンデーションです。

⑦ミネラルファンデーション‥粉状になっているのでブラシで使うタイプのファンデーションになります。

⑧BBファンデーション‥スキンケアの成分やベースなどが含まれているファンデーションで、水性、油性などでわかれています。

⑨ルースファンデーション‥ナチュラルに仕上げるのに最適なファンデーションです。カバー力があまりないので化粧崩れしやすのが特徴です。

オイリー肌に適したファンデーションを選ぶ基準

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オイリー肌の人の場合、パウダー系のミネラルファンデーションやパウダーファンデーションがおすすめです。パウダー系のファンデーションには、余分な油分を吸ってくれる働きがあり使い心地もサラサラしているので、下地を塗りパウダーファンデーションを軽く乗せていくだけで仕上がりが綺麗になります。

オイリー肌に不向きなファンデーションは、クリームタイプ、スティックタイプの油分が多いファンデーションになりますが、メーカーによってリキッドファンデーションでも皮脂をコントロールしてくれるタイプのファンデーションも出ているようですので、試してみるのも良いかもしれません。

大事なことは、自分の肌に合っているかを見極めることです。オイリー肌の女性が気をつけたほうが良いファンデーションもあります。それは、合成ポリマー配合(シリコン)のファンデーションです。

絶対ダメと言うことではないようですが、オイリー肌から敏感肌になっていたりニキビが出来やすくなっていたりする場合、合成ポリマーに反応してニキビが悪化してしまうという方もいるようですので気をつけたほうが良さそうです。

また、パール入りのファンデーションはキラキラ光って見えるので、皮脂がそれほど多く出ていない場合でも、テカリを出しているように見えることがあります。オイリー肌の人は、出来るだけパール入りのファンデーションを避けるほうが無難なようです。

オイリー肌を促進させないために化粧前にすること

ファンデーションを塗る前に気をつけること

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化粧崩れやファンデーションのノリを高めるためにファンデーションを塗る前に気をつけるポイントをご紹介します。

・保湿をしっかりすること
・メイク道具は常に清潔にすること

①保湿をしっかりすること‥インナードライという言葉を聞いたことはあるでしょうか?肌の中は乾燥しているのに外側はオイリー肌になってしまうことです。外部刺激や空気の乾燥などで肌の中が乾燥状態になると、肌は乾燥を防ごうとして角質層を厚くし皮脂を過剰に分泌してしまう場合があります。

また、ある程度の脂分を残さずあぶらとり紙を頻繁に使ってしまうと、肌は乾燥を防ぐために、さらに皮脂量を増やそうと過剰な皮脂分泌をしてしまいます。肌のバリア機能を高めるためにも保湿をしっかりと行っておくことが大切です。

②メイク道具を清潔にすること‥ファンデーションには付属のスポンジがついていますが、これを繰り返し使い続けるとスポンジに油分がついた状態が続き、雑菌を繁殖させてしまう原因になります。

スポンジは買い置きしておき、毎回使用した後のスポンジは洗うようにします。スポンジを清潔に保つことでファンデーションのつきを良くし肌を綺麗に見せてくれます。

ブラシを使用する場合は、肌の摩擦を避けるためにも柔らかいものを選び、スポンジ同様に常に清潔に保つようにすることが大切です。

ファンデーションの塗り方

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パウダーファンデーションは、油分を吸収してくれる働きがあるのですが、つけ過ぎてしまうと白浮きして見えヨレが出てきてしまうので、ファンデーションをつける際は、摩擦を避けるようにスポンジで軽くスライドする感じで乗せていきます。

スポンジで軽くファンデーションを乗せた後に、メイクブラシで細かい部分を仕上げるようにしていくと綺麗に仕上げていくことが出来ます。また、シミ、くすみ、ニキビ、吹き出物をカバーするパウダータイプのコンシーラーを乗せていくとより綺麗に仕上がります。

ファンデーションを塗り直す時に気をつけること

メイク直しで大事なことは、肌表面の皮脂をティッシュで軽く抑えて過剰に出てきた皮脂だけ取るようにすることです。皮脂は時間が経ってしまうと雑菌が混ざり「過酸化脂質」というものになってしまいます。

過酸化脂質は、コラーゲンを破壊していきシワやたるみを作るだけではなく、色素沈着、くすみといった肌を老化させてしまう原因を作ります。

過酸化脂質を防ぐためにもティッシュで軽く拭き取った後は、ミストタイプの化粧水を顔全体に吹きかけてパウダーファンデーションを乗せるようにしていきます。

ファンデーションのノリを高める方法

食生活にこだわる

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サビない体と肌を作るためには、甘いものや油分の多い食べ物を避け、ビタミンB1やビタミンB2などの食材を意識して摂り入れていくことがファンデーションのノリを高めるとともにオイリー肌を促進させないことに繋がります。

①ビタミンB2‥卵、納豆、マイタケ、うなぎ、アーモンドなど

②ビタミンB6‥まぐろ、にんにく、鶏肉、サンマなど

③ビタミンC‥柑橘系果物、パプリカ、ブロッコリー、ピーマンなど

オイリー肌に合わせたファンデーション選びをすることで、オイリー肌を悪化させず肌を綺麗に見せてくれることになっていきます。ぜひ、参考にしてみて下さい。

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