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ニキビ肌を元のキレイな肌にするための手順

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肌トラブルを抱えている人の中には、ニキビ肌で悩んでいる人がたくさんいます。ニキビが増えてくると、ニキビを隠そうとメイクが濃くなり、更にニキビが悪化してしまっている人もいます。ニキビ肌を改善するためには、肌のことを第一に考えたケアが重要です。

ニキビ肌は、短期間で治すことは難しいですから、諦めずに根気強く肌ケアに取り組んでいくことが必要。そして、間違ったケアを見直し、正しいケアを取り入れるようにしましょう。

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元通りのキレイな肌にするには

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ニキビ肌に悩んでいる人の多くは、以前まではニキビのない綺麗な肌をしていたはずです。元通りの肌に戻りたいと思っている人も多いですが、一度ニキビ肌になってしまうと、元の肌に戻れないと諦めてしまう人がたくさんいます。

しかし、ニキビ肌は正しいケアを取り入れることで元通りの肌に戻すことが出来ます。元通りの肌に戻すためには、どうしてニキビ肌になってしまったのか、その原因を探ることが大切です。

ニキビ肌の原因は、人によって異なります。10代の方であれば思春期によるホルモンの働きが影響し、皮脂分泌が活発となり、毛穴が詰まりやすくニキビが出来やすくなります。大人ニキビの場合には、睡眠不足や食事の偏りなどの生活習慣が原因となっていることもあります。間違ったスキンケアやストレス、年齢によるホルモンバランスの崩れが原因となることもあります。

本気でニキビを治そうと思うのであれば、まずは自分のニキビの原因を探ることからはじめましょう。ニキビの原因が分かれば、ケア方法も自然と見えてくるはずです。

それなりの覚悟、時間が必要

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ニキビ肌を治したいと思っている人は、「すぐにでも、元通りの綺麗な肌に戻したい」と思っているでしょう。確かに、ニキビがたくさん出来てしまうと、鏡を見る度に嫌な思いをするでしょう。

しかし、元の肌に戻すためには、それなりの覚悟と時間が必要です。時間をかけてニキビが増えた様に、治す際にもじっくりと時間をかけてケアしていくことが必要です。なかなか効果が出ないと、諦めてしまう人も多いですが、ニキビを治すためには時間がかかるものと気長に考え、気持ちに余裕を持ってケアを続けていきましょう。

ニキビに対する考え方を変える

綺麗な肌の人を見ると、「どうして、自分だけがこんな肌になってしまったのだろう」と感じるでしょう。そして、ニキビに対して嫌な思いを抱くでしょう。

しかし、ニキビが出来てしまった原因は、自分の体質や生活習慣によるものです。ニキビ肌になると、悩む人が多いですが、そんな時は「自分の肌と向き合い、見直す時期なんだ」と気持ちを切り替えましょう。気持ちを切り替えることで、ケアへの思いも変わってくるはずです。

やり過ぎは逆効果

ニキビ肌を改善しようと思うと、ついついケアをやりすぎてしまう人がいます。「脂性だから、毛穴が詰まりやすいんだ」と考え、一日に何度も洗顔をしてしまう人も少なくありません。

肌を健康的に保つためには、脂分も必要不可欠。何度も洗顔をしてしまうと、必要な脂分まで落としてしまいます。そうなると肌は、自然と脂分を出そうと働きかけ、更に脂性の状態を悪化させ、毛穴が詰まりやすい状態となってしまいます。
毛穴を綺麗にしようと思っている人も、汚れを落とし過ぎてしまっている人が多いですから、ケアをする際にはやりすぎに充分注意が必要です。

食生活を見直す

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綺麗な肌を作るためには、食事も重要となります。私たちの体は、食事で成り立っていることになりますから、どんな食事を摂っているかによって、肌の状態も変わっていきます。

ニキビが出来やすい人は、食生活が偏っている人が少なくありません。揚げ物などの油っぽい食事が好きな人は、大量の脂分を摂取していることから、皮脂分泌が過剰になり、毛穴を詰まらせてしまっている可能性があります。脂っぽい食事ばかりをとっている人は、食事の見直しをする必要があるでしょう。

睡眠時間の確保

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ニキビ肌になってしまった人の中には、「仕事が忙しくて、睡眠時間が短い」という人も多いでしょう。仕事だけではなく、インターネットやスマートフォンなどを見ることで、睡眠時間が削られている人も多いのではないでしょうか。

私たちにとって睡眠というのは、健康な体を維持するために欠かせません。睡眠時間が短くなれば、肌は免疫力が低下してしまい、様々な肌トラブルが起こりやすくなります。また、肌の代謝も低下してしまうことから、古い角質を貯めやすくなり、毛穴を詰まりやすい状態にしてしまいます。そうなれば、当然ニキビも出来やすい環境となってしまいます。

ニキビ肌を治したいと思っている人は、睡眠時間をしっかりと取るように心がけましょう。

洗顔の方法

ニキビを治すためには、洗顔が基本のケアとなります。しかし、過剰な洗顔は逆効果となります。洗顔は、朝と晩の1日2回で充分。洗顔を行う際には、「余計な皮脂を落とそう」「毛穴に詰まった汚れを落とそう」と思うのではなく、顔の表面についてしまった汚れや雑菌を落とすイメージで、優しく表面を洗うことがポイントとなります。

過剰に洗顔をしてしまうと、必要な皮脂まで落としてしまい、肌が乾燥し、更にニキビが悪化してしまう可能性がありますから注意が必要です。

1日2回

ニキビ肌に悩んでいる人の中には、皮脂分泌が活発な人もいます。顔がべたべたしていると、洗顔をして、肌を清潔に保とうと思い、何度も洗顔をしてしまう人も多いでしょう。特に、思春期ニキビに悩んでいる人は、皮脂分泌が活発ですから、脂分が気になっている人がたくさんいます。

しかし、何度も洗顔をしたからといって肌が清潔になり、ニキビが出来にくい環境になるというわけではありません。脂分を落とし、肌が乾燥した状態はニキビが出来にくいと思っている人が多いですが、乾燥した肌はニキビが出来やすい環境となります。

必要な皮脂まで落としてしまえば、肌は乾燥し、更に皮脂を出そうと働きかけるため、毛穴はもっと詰まりやすい状態となります。そうならないためには、洗顔は1日2回がベスト。洗いすぎは、逆効果ということを理解しましょう。

キレイな手で

ニキビ肌を改善したいと考えている人は、洗顔を行う際に顔を清潔に保とうと心がけているでしょう。しかし、意外と洗顔前に手を洗わない人がたくさんいます。

手を洗わずに洗顔をしてしまえば、せっかく汚れを落とそうと思って洗顔をしているにも関わらず、手についてしまっている汚れを、顔につけてしまっていることになります。これでは、どんなに洗顔をしても顔を清潔に保つことは出来ません。洗顔を行う際には、まずは手を綺麗に洗い、洗顔フォームを手に取るように心がけましょう。

しっかり泡立てた泡で

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洗顔をする際、汚れを落とそうと指を使ってゴシゴシとこすってしまう人がいます。確かに、ゴシゴシとこすった方が汚れを落とせる様な気がします。しかし、洗顔をする際には、洗顔フォームをしっかりと泡立てて、泡で洗うことがポイントです。

ニキビ肌の場合には、出来るだけ肌刺激を与えないことが必要ですから、指に触れるのではなく、しっかりと泡立てた泡が触れるように洗顔をしていくことが理想的です。今では、市販の泡立てネットなどが販売されていますから、これらを使って洗顔前にしっかりと泡立て、泡で洗う様にしましょう。

ゴシゴシしない

汚れを落とそうとすると、ついついゴシゴシと洗いたくなるでしょう。しかし、洗顔の場合には、ゴシゴシとこするのは肌にとって逆効果。

洗顔は、肌の表面についた汚れをサッと落とすようなイメージで行いましょう。ニキビの状態によっては、こすってしまうことで刺激が加わり、ニキビが悪化してしまうこともあります。ニキビを改善するためには、出来るだけ肌刺激を与えないことが重要ですから、洗顔の際にも擦らないように気を付けましょう。

顔に直接シャワーを当てない

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洗顔を行う際、お風呂に入りながら済ませる人も多いでしょう。そのため、たっぷりの泡で洗顔した後、シャワーを直接顔にかけて泡を落とす人がたくさんいます。シャワーを直接当てた方が簡単に泡を洗い流せますし、手も使わないため清潔だと思われる人が多いでしょう。

しかし、直接顔にシャワーを当てるというのは、ニキビにとって、肌にとって負担が大きくなります。シャワーの水圧というのは、意外と強いもの。お風呂に入っている時には、温度なども高めに設定されていますから、直接顔に当てることで、保湿成分なども落としてしまいます。そうなれば、肌が乾燥しやすくなり、ニキビが出来やすい環境となってしまいます。

清潔なタオルで拭く

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洗顔をした後、顔についている水分を拭き取ることになりますが、この時タオルにも気を使えているでしょうか。多くの人は、あまりタオルには気を使っていないのではないでしょうか。

ニキビ肌を治すためには、徹底したケアが必要です。せっかく、負担の少ない洗顔をしたにも関わらず、汚れているタオルで顔を拭いてしまえば、洗顔の意味がなくなってしまいます。ごわごわしたタオルを使ってしまえば、肌に刺激を与えてしまうことになります。洗顔後は、清潔で肌に負担の少ないタオルを用いることが必要です。何度も使いまわしをする様なことは、やめましょう。

保湿をしっかり

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洗顔後は、スキンケアを行うことになります。このスキンケア、すぐに取り入れている人は少ないのではないでしょうか。洗顔後、シャワー後というのは肌が乾燥しやすい状態となります。そのため、洗顔後はすぐに保湿ケアをすることが重要です。化粧水などで肌に水分をたっぷりと与えた後、美容液などで肌を整え、最後はクリームで水分が逃げないようにしっかりと蓋をしましょう。

脂性と感じている人は、べたべたするのが嫌だからと化粧水だけでケアをしている人もいますが、これでは肌が乾燥しやすくなり、更にニキビが出来やすい環境をつくり出してしまいます。洗顔後は、化粧水などで整えた後、必ずクリームを用いて保湿ケアを行う様にしましょう。

オススメの洗顔料

ニキビ肌に悩んでいる人の中には、洗顔料を見直している人も多いでしょう。しかし、どんな洗顔料を選んだら良いのか迷っている人も多いのではないでしょうか。

まず、洗顔料を見直す際には、自分のニキビの原因に合ったものをしっかりと見極めることが大切です。思春期ニキビであれば、過剰な皮脂分泌を抑えてくれるタイプの洗顔料を選ぶと良いでしょう。乾燥肌の人の場合には、洗浄効果の高いものは避ける必要があります。大人ニキビであれば、大人ニキビ用の肌に優しい洗顔料なども販売されていますから、こういったタイプから選ぶと良いでしょう。

石油系界面活性剤不使用のもの

ニキビを治すためには、肌への刺激を抑えることが大切です。そのため、洗顔料を選ぶ際にも出来るだけ、肌刺激の少ないものを選ぶことが必要。
そのため、洗顔料を選ぶ際には石油系界面活性剤が含まれていないものを選ぶと良いでしょう。石油系界面活性剤が含まれている洗顔料は、洗浄力が強いという魅力がありますが、ニキビ肌の方にとっては肌負担が大きくなります。

ニキビ肌の人にとっては、洗浄力が強い方が良いと思っている人が多いですが、洗浄力が強くなれば、それだけ肌への刺激も大きくなりますし、必要な皮脂まで落としてしまうことになります。ニキビ肌の人は、洗浄力の強さではなく、肌に優しいものを選ぶようにしましょう。

ピーリング系でないもの

ニキビ肌になると、毛穴の詰まりを気にする人が多いでしょう。毛穴が詰まってしまえば、それだけニキビが出来やすくなりますから、常に毛穴の汚れを気にする人も少なくありません。

毛穴の汚れを落とそうと、ピーリングなどを行っている人も多いですが、ニキビが出来ている状態でピーリングを取り入れると、刺激を加えてしまい、状況が悪化してしまう可能性があります。洗顔料の中には、このピーリング効果のあるタイプもありますが、ニキビ肌の人にとっては不向きな洗顔料と言えます。

刺激の少ない物

ニキビを治そうとすると、「どんな洗顔料を選んだら良いのだろう」と迷われる人も多いでしょう。ニキビを直し、元の綺麗な肌を取り戻すためには、何よりも肌に優しいものを選ぶことが大切です。

今では、肌に優しい自然素材の洗顔料なども増えていますから、こういったタイプを選び、肌を優しくケアするように心がけましょう。自然素材というと、洗浄力が気になる人も多いですが、洗顔の際には強い洗浄力は必要ありません。

薬、サプリなどでサポート

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ニキビ肌を治そうと考えている人の中には、「食生活に不安がある」という人もいるでしょう。一人暮らしの人や忙しい人は、なかなか食事のバランスなどを考えることが出来ない人もいます。

そんな時に上手に取り入れたいのは薬やサプリメント。ニキビの状態がひどい場合には、一度皮膚科などで相談し、薬を処方してもらった方が良いでしょう。そこまで状態がひどくない場合には、手軽に購入出来るサプリメントがおすすめです。ニキビ改善には、ビタミンBを積極的に取り入れることが必要です。

また、ニキビ原因によっても必要な栄養素が変わってきます。便秘などで悩んでいる人は、便秘がニキビの原因となっていることもあるため、乳酸菌とビタミンBを取り入れると良いでしょう。ストレスを抱えている人は、亜鉛やマグネシウム、葉酸、ビタミンC、ビタミンBが含まれているものを選ぶと良いでしょう。

新陳代謝がアップするもの

ニキビ肌に悩んでいる人の中には、肌代謝が悪いと感じている人もいるでしょう。そんな人は、新陳代謝をアップしてくれるサプリメントを取り入れることがおすすめです。

新陳代謝がアップさせるためには、やはりビタミン系のサプリメントを取り入れること。ビタミンBやビタミンCなどが含まれたビタミン系のサプリメントを積極的に取り入れると良いでしょう。

また、プラセンタなどもアミノ酸が含まれているため、肌の生まれ変わりをサポートしてくれます。ただし、どんなに効果があると言われているサプリメントもたくさん取り入れれば効果が上がる訳ではありませんから、容量や用法はしっかりと守った上で取り入れるようにしましょう。

ビタミンA

ニキビに効果がある栄養素というと、ビタミンをイメージする人も多いと思います。しかし、ビタミンにも色々な種類があるため、それぞれどんな効果があるか知らない人も多いでしょう。

ビタミンAの場合、不足してしまうと肌にとって乾燥や成長障害といった悪影響を及ぼすと言われています。そのため、積極的に取り入れることが必要ですが、ビタミンAは脂溶性ビタミンのため、過剰摂取に注意が必要となります。

ビタミンB2

ニキビ肌改善をする際には、ビタミンBを積極的に取り入れた方が良いと言われていますが、ビタミンB2の肌にとっての役割はとても重要なものです。
ビタミンB2は、肌トラブルを防いでくれる働きだけではなく、細胞やエネルギーの代謝や再生、促進などの働きもあります。そのため、ニキビなどで出来てしまった肌の凸凹なども解消してくれる効果があります。

ビタミンB2が不足してしまうと、肌荒れを起こしやすくなりますから、ニキビ肌を改善したいと考えている人にとっては必要不可欠な栄養素と言えるでしょう。食品からビタミンB2を取り入れる場合には、緑黄色野菜や牛乳、ヨーグルト、チーズ、レバー、いわし、ししゃもなどを取り入れると良いでしょう。

ビタミンC

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ニキビに悩んでいる人の中には、ニキビの炎症だけではなく、ニキビ跡に悩んでいる人もいます。そんな人はビタミンCを積極的に取り入れる様にしましょう。ビタミンCは、炎症を抑えてくれるだけでなく、色素沈着なども防いでくれますし、皮脂分泌を抑える効果もあります。また、肌のターンオーバーなども整えてくれる効果もあるため、肌の再生効果を得ることが期待出来ます。

漢方

ニキビに悩んでいる人の中には、ケアだけでは難しいと感じている人も多いでしょう。そんな人は、漢方を取り入れることがおすすめです。

漢方というと、迷信と思っている人も多いですが、西洋医学では効果が高いと言われており、ニキビ改善にも効果のあるものがたくさんあります。ニキビに効果があると言われている漢方はいくつか種類がありますが、それぞれの状態や体質によっても合うものが変わってくるため、自分で判断するのではなく、皮膚科医や薬剤師に相談するようにしましょう。

病院で処方されたもの

ニキビというと、病気ではないと思っている人が多いため、自分でケアをして改善しようと考える人がほとんどです。しかし、状態によっては、セルフケアでは改善が難しいケースもあります。

今まで、色々なケアをしてきたけれど効果を感じられない人、状態がひどく自分でケアが出来ない人は皮膚科や美容皮膚科などで相談してみると良いでしょう。

病院では、それぞれの状態にあった塗り薬や飲み薬などを処方してくれるため、効率良く治療をすることが出来るでしょう。

まとめ

ニキビに悩み、元の肌に戻りたいと思っている人は、まずは諦めずにケアを続けましょう。ニキビの原因、状態によって、必要なケア方法は変わってきますから、自分に必要なケアを見つけることが、ニキビ改善の近道となるはずです。

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