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ニキビ跡のレーザー治療の効果と注意点、料金相場

ニキビは初期の段階でしっかりと改善できれば後も残らず問題はないのですが、症状が発症してからそのまま放置してしまうと、ニキビ跡として残ってしまう場合があります。色素沈着してしまっているこの状態ですと、肌そのものに深刻なダメージを与えている状態となりますので、ニキビの初期段階として、完治をさせることに手間と時間がかかるようになっています。

本来であれば初期段階で対策を行い解消を行うことが良いとされるニキビではありますが、仕事や生活の都合上などで上手に対処することができず、にきび跡を残してしまう場合もあるでしょう。そこで本記事では、ニキビ跡が残ってしまっている方のための、レーザー治療に関する基礎知識と効果、注意点についてご紹介していきます。

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ニキビ跡のレーザー治療を検討しよう

専用のクリームや化粧水でしっかりとケアをしていても、炎症度合いや重症度によってはどうしても残ってしまうことは否めません。もちろん、残ってしまったとしても美白クリームや化粧水を浸透させるような誘導体ローションなどを使用することで綺麗にすることもできますが、それでも改善が難しい場合もあることでしょう。

なぜなら、化粧水は美容液は肌のターンオーバーを高めてくれる効果がありそれによって改善することもありますが、完全に綺麗にしてくれる決定打にはならないとされているからです。そんな時には、美容皮膚科や美容クリニックなどでレーザー治療を受けて改善することもできるとされています。

しかし、初めて美容皮膚科などに行く人にとって効果はどのくらいなのかあるいは費用はどのくらいかかるのか想像がつかないという人もいることでしょう。ニキビ跡に対するレーザー治療とはどのようなものなのか、また注意点や料金相場はどうなっているのかなど、レーザー治療に関する基礎知識について詳細を見ていきましょう。

効果や注意点、料金相場

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ニキビ跡のレーザー治療における効果や注意点、料金相場などについてご紹介していきます。レーザー治療が効果的な理由として考えられるのは、真皮や皮下組織にまで作用することが挙げられます。

そもそも跡ができているということは、肌に傷がついている状態なのですがそれが肌の表面もそのまた奥底にある真皮や皮下組織にまで及んでいるという状態になっています。

化粧水や美容液などでターンオーバーを高めることで改善できるとしても、そもそもターンオーバーは皮膚の表面にある角質層にしか作用しませんのでその奥にある真皮や皮下組織が傷ついてしまっても治すことは難しいのです。レーザー光は、その真皮や皮下組織にまで届き肌の奥底の深いところにまで働きかけることができるため、後を改善できる効果が高いとされています。

レーザーでの改善が有効なニキビとしては、色素沈着したものや赤みのあるもの、そしてクレーター状になったでこぼこした状態のものを改善することができるとされていますが、基本的にはどんなニキビにも対応することが可能だとされているようです。

ニキビ跡に対するレーザー治療の種類

種類は状態によってどれを使用するのか異なるとされていますが、主に医療機関で使用されるのは肌の表面を削って改善するタイプとフラクショナルタイプです。

肌の表面を削るタイプは、炭酸ガスを使用したものでクレーター状になっている角を削るようにして表面をなだらかにしていくことで改善していきます。注意点としては、痛みを伴うので麻酔が必要なことと術後は薬を塗る必要がありますのでその期間メイクは控えなくてはいけないということです。

フラクショナルタイプとは、フレクセルやブリッジセラピー、クールタッチなどが該当しますが照射することで肌の表面に小さな無数の穴をあけて皮膚細胞を入れ替えることによって改善していく治療方法です。1回の施術で10%の肌細胞が生まれ変わることとコラーゲンの生成を促してくれるのでクレーター状になった後が盛り上がってくることで跡を消していくとされています。

デメリット

デメリットとして考えられるのは、施術中の痛みが強いことと一過性のものですが場合によって炎症性色素沈着が起こることです。ただ、施術中は麻酔をしっかりかけて行えば痛みは軽減できることと、色素沈着が出てしまったとしても3か月ほどで収まるとされているのであまり心配する必要はないと言えるでしょう。

では、費用はどのくらいかかるのか気になるところですが、基本的にこれらの治療は保険適用外となりますので費用はクリニックの料金設定によって異なるとされていますが、平均してどのくらいなのかを考えてみましょう。

ニキビ跡に対するレーザー治療の料金相場

フラクショナルタイプとしてはフレクセルは一回の施術で3~5万円、高いところだと8万ほどかかるところもあるようでブリッジセラピーは、8~10万、炭酸ガスは1~3万、クールタッチは3~6万ほどかかるとされています。

これらの費用はあくまで一回の施術費用であり、その他に初診料は薬が必要な場合には処方量などもかかるとされていることと、一回の施術では終わらず半年から1年ほどかけて複数回の治療を行ってようやく改善できるとされています。そのため、人によってはたかが跡を消すのに何十万もかけられないという人もいるかもしれません。

費用とコンプレックス、どちらを優先する?

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美容クリニックは全額負担であることかからその分大学病院と提携していたり安全性を重視して施術を行っているとされていますので、損分費用が高くなっても仕方ない部分もあると言えるでしょう。

加えて、顔のニキビ跡にいつまでもコンプレックスを感じて悩んでいるよりは早く解消して気にしないで済む快適な生活を送る方が良いのではという考え方もあります。

費用が高いかどうかももちろん重要な問題ですが、あまり気にし過ぎてストレスを溜めてしまう位であれば一度改善して綺麗な肌にしてしまうというのも一つの選択肢とも言えますので、一度レーザー治療を検討してみることをおすすめします。

ニキビ跡をレーザー治療した後のケア

また、レーザー治療を受けた後で、しっかりと自宅でケアをすることも大切になります。主に治療後に下記の3点の対応をしていくと良いでしょう。

指示された薬を指示された方法で使用する

レーザー治療後には化膿止めの効果がある薬などを処方される場合があります。レーザー治療では肌そのものに影響を与えるため、治療後のケアがとても重要になります。そのため、レーザー治療が終わって放置するのではなく、アフターケアもしっかりと行い、美しい元気な素肌になるまではしっかりと自分のお肌の面倒を見てあげるようにすると良いでしょう。

治療箇所をガーゼなどで守る

また上記と同様の理由で、治療を受けた箇所については清潔なガーゼなどで外部の雑菌などから守るようにすることが大切です。レーザー治療後のお肌は特に敏感となっており、雑菌が入ってしまうと肌トラブルの元となりかねません。しっかりとケアするようにしていきましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?ニキビは初期段階で治療せずに進行していってしまうとニキビ跡ができる状態となってしまいますが、この状態は肌に大きな影響を与えている状態であるため、簡単に治療を進めるということが難しい状態です。

そのため、ニキビ跡に対してはレーザー治療と呼ばれる治療方法も選択肢の一つとなってきています。しかし、この方法についてもメリットだけでなくデメリットもありますので、検討をする前にどのようなものなのか、あらかじめ調べておくことが大切です。また実際に治療を受けた後でも、肌が回復するまで、必ずアフターケアをすることが大切になります。

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