Home / 美肌 / ニキビができる原因と種類、おすすめの洗顔料と正しい洗顔方法
ニキビ

ニキビができる原因と種類、おすすめの洗顔料と正しい洗顔方法

ニキビ1

出典:http://skincare-bh.com/
誰もが一度は、悩んだことのあるニキビ。10代の思春期の時期にできる方が多いですが、大人になっても、日頃の生活習慣の乱れや体調不良、皮脂の過剰増加により「大人ニキビ」ができてしまいます。

特に大人ニキビは、一度治ってもすぐに同じ場所にまたできてしまったりと、なかなか治らない傾向にあります。また、ニキビができてしまうと、痛みや炎症だけではなくニキビ跡が残ってしまう場合があります。

そこで、ニキビのできない肌を作るために欠かせない一つが「洗顔」です。最近ではニキビ肌用の洗顔料も数多く販売されています。ニキビに効果的な洗顔料の選び方と正しい使用方法をご紹介します。

スポンサードリンク

ニキビのできる原因

ニキビ2

出典:http://オイリー肌のニキビ予防.biz/img/kenatumari.png

ニキビは、Tゾーンやおでこの生え際、フェイスラインなどにできる場合が多く、場所によってできるニキビの種類も原因も異なってきます。

主な原因は、ホルモンバランスの乱れによる皮脂の過剰な分泌や毛穴の詰まりなどによってアクネ菌が増加することでニキビができてしまいます。常に肌を清潔に保ち毛穴の詰まりをなくすことで、ニキビはできにくくなります。

ホルモンバランスの乱れ

特に10代の思春期の時期は、男性ホルモンの急激な増加により皮脂の分泌が活発になりニキビができやすくなります。大人になってからは、ストレスや睡眠不足、食生活乱れなどが原因でホルモンバランスが乱れニキビができやすくなります。

女性の場合は、月経前に黄体ホルモンの影響でニキビができることがあります。生活習慣の乱れによるニキビの場合は、食生活や睡眠、ストレスをためない生活を心がけることで改善されます。

毛穴の詰まり

バリア機能の低下やターンオーバーの乱れによって、古い角質が肌から剥がれず肌が固くなる過角化が起こってしまいます。主な原因の一つが「洗顔」です。

間違ったクレンジングや洗顔により、皮脂を取りずぎ過ぎてしまったり、毛穴にファンデーションなどの汚れが残ってしまうとターンオーバーが正常におこなわれなくなり、毛穴の詰まる原因となってしまいます。

皮脂の取りすぎ

皮脂が気になり、洗顔などで必要な皮脂や潤いまで取りすぎてしまうと肌が乾燥してしまいます。肌が乾燥してしまうと、肌の防御反応により、それ以上に皮脂の分泌と分泌させてしまいます。

紫外線

紫外線の影響で、肌のバリア機能が低下し、角質が厚くなる場合があります。また、紫外線によって増加する活性酸素もターンオーバーの乱れにつながります。

ニキビの種類

ニキビには種類があり、白ニキビ、赤ニキビ、黒ニキビ、黄色ニキビ、紫ニキビなどがあります。ニキビ予防のためにもしっかり理解しましょう。

白ニキビ

ニキビは、ニキビの初期症状の段階で、毛穴に詰まってしまった皮脂や老廃物が、内側から盛り上がった状態のことを言います。ニキビを悪化させないないためにも、この段階でしっかりケアする必要があります。白ニキビは、基本の洗顔やスキンケアで改善できます。

赤ニキビ

赤ニキビは、皮脂の過剰な分泌によって毛穴が詰まり、アクネ菌が増殖してしまった状態のことを言います。アクネ菌が大量に増殖してしまうと、炎症を起こし赤ニキビになってしまいます。炎症が起きてしまった場合には、強い刺激を与えないようにしましょう。かゆみなどがある場合は冷たいタオルなどで冷やすと一時的におさまります。

黒ニキビ

ニキビは、毛穴に詰まった皮脂が芯になり、古い角質が酸化して黒くなってしまった状態のことを言います。黒ニキビの芯が気になり触ってしまったり、無理に押し出そうとすると、ニキビが悪化してしたり、跡が残ってしますので、強い刺激を与えないようにしましょう。

黄色ニキビ

黄色ニキビはニキビが化膿し黄色い膿が出た状態のことをいいます。黄色ニキビは赤ニキビが悪化してしまっているので、基本的なケアだけでは治らない場合があります。黄色ニキビまで悪化すると跡が残りやすくなってしまいます。

紫ニキビ

紫ニキビとは、結節性ニキビとも呼び、痛みや痒みはなく皮膚の表面に赤紫色の大きな塊のようなニキビができた状態のことを言います。紫ニキビは、膿や炎症が長く溜まってしまうとできてしまうので、血行を良くし、体内の老廃物を排出する必要があります。

ニキビに効果的な洗顔料の選び方

ニキビ予防をするには洗顔で毛穴の汚れをしっかり落とす必要がありますが、必要な皮脂まで取りすぎてしまうと、肌のバリア機能が低下し乾燥肌の原因になってしまいます。ニキビ肌に合わない洗顔料を使い続けていると、ニキビを悪化させてしまう場合があります。

ニキビに適した洗顔料を選ぶことで、肌に負担をかけずニキビ予防ができます。その選び方のポイントを理解しておきましょう。

洗浄力の強すぎない洗顔料を選ぶ

洗顔力や刺激の強すぎる洗顔を使うと、肌に必要な皮脂まで取りすぎてしまうため、肌のバリア機能が低下し肌に負担をかけてしまいます。また、必要な皮脂の取りすぎは、皮脂分泌が過剰に増殖してしまうおそれがあります。

アクネ菌に効果があるか

ニキビの予防・改善をおこなうには、ニキビの原因となるアクネ菌の増殖を抑え、殺菌することが必須になります。アクネ菌には「サリチル酸」と言う有効成分が効果的で、ニキビ用の洗顔には、この成分が含まれています。

潤いを残す洗顔料を選ぶ

洗顔により肌の潤いがなくなると、ニキビが悪化してしまう場合があります。潤いを残す洗顔料で、乾燥を防ぐことが必要になります。

正しい洗顔方法

洗顔女性

出典:http://www.ci-labo.jp/

ニキビの予防・改善させるためには、正しい洗顔方法を身に着けることが大切です。間違った洗顔方法はニキビを悪化させてしまいます。洗顔はニキビケアの基本です。毎日の基本ケアで、ニキビのできにくい肌を作りましょう。

(1)洗顔前に手を洗う

手が汚れていたり、雑菌が付着しているとニキビを悪化させてしまう場合があるので、洗顔前には手をしっかり洗いましょう。

(2)洗顔料を泡立てる

肌に強い摩擦を与えないためにも、洗顔料はしっかり泡立て、泡で洗うようにしましょう。手に洗顔料を適量とり、水を少しずつ加えながら泡立てていきます。泡立てが苦手な方は、ネットやブラシを使うと簡単に泡立ちます。

(3)皮脂の多い部分から洗う

皮脂の多いTゾーンやUゾーンから泡を付けて洗顔をおこなていきます。目元や口元などは優しくおこないます。このときにゴシゴシする洗顔は控えましょう。強い刺激は、肌のバリア機能を低下させてしまいます。

(4)ぬるま湯でしっかりすすぐ

洗顔料のすすぎ残しは、毛穴が詰まる原因になります。毛穴が詰まるとニキビが悪化する場合があるので、20回以上はすすぐようにしましょう。また、熱いお湯ですすぐと肌が乾燥してしまうので32℃から36℃程度のぬるま湯ですすぐようにしましょう。

(5)きれいなタオルでふき取る

洗顔後は、雑菌の増殖を避けるため、清潔なタオルで水をふき取ります。肌に刺激を与えないように優しく押さえるようにふき取りましょう。

(6)十分な保湿をする

洗顔後は、乾燥よって肌のバリア機能が低下してしまうので、しっかり保湿をする必要があります。ニキビ予防の洗顔料と併用してニキビ用の化粧水や乳液を使用すると良いでしょう。

ニキビに悩まされないように

ニキビは、初期段階できちんとケアをおこない、悪化させないようにすることが大切です。間違った洗顔方法や合わない洗顔料ではニキビを悪化させてしまいます。

また、ニキビを予防するために、基本のスキンケアだけではなく、生活習慣の乱れによる、食生活の改善、十分な睡眠、ストレスをためない生活をすることが大切になります。スキンケアや生活習慣を見直し、ニキビのできない肌作りをおこないましょう。

スポンサーリンク

Check Also

2

かきたくなる!乾燥肌のかゆみを抑えよう~食事や日常の対策方法

乾燥肌、一度かゆみを感じたり、 …