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ニキビ肌の人のための正しい洗顔方法とおすすめ洗顔料

ふと気がつくとできているニキビ、イヤですよね。ニキビ跡も気になるし、お化粧するにも気が乗らない。色々試してみてみたけれど、治らなくて悩んでいる方も多いと思います。

ニキビの原因は様々ですが、毎日する洗顔の仕方も大きく影響します。間違った洗顔の仕方でニキビがひどくなってしまっている可能性もあります。
本記事ではニキビ肌の方のための正しい洗顔の方法と注意点、おすすめの洗顔料をご紹介します。

ニキビ肌で悩んでいる方は、是非一度洗顔方法も見直してみてください。

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1.ニキビ肌の人のための正しい洗顔方法と注意点

美肌の基本は洗顔。でも意外と正しい洗顔が出来ていない方も多いです。正しい洗顔とは、肌の汚れや余分な皮脂、古い角質は落としつつ、潤いを保つことです。そうすることで、肌本来の機能を高めることが出来ます。

一日で結果が出ることではありませんが、毎日正しいケアを続けることで、ニキビや肌トラブルを改善することが出来ます。ここでは、ニキビを防ぎ、美肌に導くための洗顔のポイントや注意点をご紹介します。

1.洗い過ぎは逆効果

ニキビが気になるあまり、過剰に洗顔していませんか?良く洗えばニキビが良くなる訳ではありません。かえって洗いすぎは、肌トラブルの元になるので注意が必要です。

肌にはターンオーバーというものがあり、古い角質などがはがれ、新しくきれいな肌に生まれ変わる仕組みです。傷がかさぶたになってはがれ、新しい肌が生まれるのもこの仕組みです。しかし、肌を洗いすぎてしまうと、このターンオーバーが早まり、未熟な細胞のまま表面に出てきてしまうため、肌がゴワゴワし、乾燥した肌になってしまいます。

また、ターンオーバーが遅すぎても、角質が溜まりくすんだり、薄皮を重ねたようなごわつきが出てきます。また、シミが増えてしまったりします。そのため、ターンオーバーを正常に保つために、適度に洗顔をする必要があります。

1日に3回以上洗っていたり、ゴシゴシと洗っている方は洗いすぎている可能性があります。また、2分以上かけて洗顔していると、必要な皮脂なども洗い流してしまうので2分以内に済ませるようにしましょう!

自然にある肌のバリア機能を破壊してしまう

肌には本来、自ら肌を浄化し、潤わせ、正常な状態に保つ機能があります。しかし、洗顔のし過ぎなどで、必要な皮脂や天然の保湿成分を失ってしまうと肌本来のバリア機能が低下してしまいます。

バリア機能が低下すると、乾燥や、紫外線、アレルゲンなどの影響をうけやすくなり、ニキビができたり、肌がかぶれたり、シミができやすくなったりしてしまいます。そして、いくら化粧水や乳液で保湿をしても、バリア機能が回復するには一晩から数日かかります。

正しい洗顔をすれば、肌の潤いを残したまま不要な汚れや、古い角質を落とせるので、肌のバリア機能を保つことが出来ます!

2.肌の乾燥はお肌の大敵

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乾燥は肌の大敵。シワやシミ、かぶれやニキビまで、様々な問題を引き起します。いくら保湿をしていても、間違った洗顔方法で皮脂を取り過ぎてしまうと、潤いが足りずに乾燥した状態が続いてしまいます。

特に日本の冬は乾燥しやすく、室内と外気の温度差等によるニキビなどの肌トラブルも起きやすくなります。正しい洗顔と十分な保湿で、乾燥から肌を守りましょう!

3.皮脂の過剰分泌は洗顔しすぎが原因の場合も

オイリー肌でのため洗顔を過剰にしたり、保湿をあまりしていないという方も多いようですが、肌が脂っぽくなるのは保湿が足りていないことが原因ということも多いのです。肌が乾燥すると、肌は潤そうと皮脂を分泌します。そこで保湿をしないと、さらに肌は乾燥し、さらに皮脂が過剰に分泌されるという悪循環になるのです。

過剰な洗顔をやめて、十分に保湿することで、オイリー肌が改善されることも多いです。中には元々のオイリー肌で皮脂が多く分泌されている方もいますが、もし洗顔後に肌がつっぱる場合は、肌が乾燥している場合が多いです。

4.洗顔は1日2回がベスト

洗顔の回数は、基本的に1日2回にしましょう。3回以上洗顔している方は皮脂を取り過ぎている可能性大です。また肌の状態に応じて、乾燥が気になる時には、朝は洗顔料を使わずにぬるま湯だけで洗うようにしましょう。肌には自浄作用があり、ほこりや汗などはぬるま湯で十分落とすことが出来ます。

その代わりに、夜は基本的に洗顔料を使って、メイクや汚れをきちんと落としましょう。洗いすぎが良くないと言いましたが、もちろん肌に汚れやメイクが残っているとニキビや肌荒れの元になりますので、メイクをしたまま寝てしまうのは絶対に避けたいですね!

5.洗顔をする前に手を洗う

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ニキビ肌のための洗顔の手順ですが、まずは洗顔の前に手を洗いましょう。手に付いている菌などを洗い流すことができ、洗顔料の泡立ちもアップします。

そして、泡を顔につける前にぬるま湯で顔を濡らしておきましょう。顔を濡らすことで、洗顔料を付けた時の摩擦を抑え、またぬるま湯で毛穴が開くため汚れも落ちやすくなります。この時お湯の温度は熱すぎないように気をつけましょう。熱いお湯だと、肌に負担をかけ、また皮脂を取り過ぎてしまいます。

シャワーを浴びている時に洗顔する際は、体にかけているお湯と同じ温度では、洗顔には熱すぎるので、必ず温度を下げてから洗顔するようにしましょう!また、シャワーを直接顔に当てると刺激が強すぎるので、必ず手ですくって顔を洗うようにしましょう。

6.しっかりと泡立て優しく洗顔する

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耳にしたことがある方が多いと思いますが、しっかりと泡を立てることは洗顔において非常に大事です!泡を立てる時はしっかりと水を含ませて、できるだけきめ細かい泡を立てるようにしましょう。

フワフワのボリューミーな泡になるまで、頑張って泡立てましょう!こうすることで、肌との摩擦を避けつつも、しっかりと汚れを落としやすくできます。

泡立て用のネット等のグッズも多く市販されているので、このような物を使うと簡単にきめ細かい泡が立てられておすすめです。

7.肌は絶対にごしごし洗わない

泡を顔に乗せたら、なるべく指が顔に当たらないように意識して泡をクルクルと回すイメージで洗います。

まずは、1番皮脂の多いTゾーンに最初に泡を乗せます。クルクルと優しく泡を転がしたら、次は頬をふわっと包み込むようなイメージで洗います。最後に目、口の周りを洗いますが、ここは乾燥しやすいゾーンなので泡を乗せるくらいで十分です。

ポイントは絶対に、ごしごし洗わないことです!思っている以上に洗顔での摩擦で肌にダメージを与えている可能性があります。摩擦が起きないように優しく洗うように心がけましょう!

そして、すすぎが足りないと、肌に残った洗顔料が肌トラブルの元になりますので十分にすすぎをして下さい。すすぎ過ぎかなというくらいでちょうどいいくらいです。特に髪の毛の生え際やあごの下の辺りはすすぎ残しがしやすいので、入念にすすぎましょう!すすぎ終わったら、最後に冷水で肌を引き締めるのを忘れずに。冷水で毛穴が引き締まり、きめが整います。

8.清潔なタオルで拭く

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洗顔後は、清潔なタオルで拭きましょう。ここでも肌を擦らないように注意して、タオルで押さえるようにして水分を取ります。タオルは柔軟剤を使いすぎていない、清潔な物を使用しましょう。濡れたまま長時間置かれたものは菌が繁殖しやすくなっているので使わないようにしましょう。

9.すぐに保湿

洗顔後の肌は乾燥しやすいので、すぐに保湿しましょう。3分以内が望ましいです。化粧水をたっぷりとつけ、乳液やクリームを丁寧に塗りましょう。

洗顔後は、肌が柔らかくなっており、基礎化粧品も浸透しやすくなっているので出来るだけ早く保湿をしましょう。

2.ニキビ肌の方のためのオススメの洗顔料

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1.石油系界面活性剤不使用のもの

「界面活性剤」という言葉を耳にしたことがありますか?界面活性剤には洗浄効果や、保湿効果、泡立ちを良くするなどの効果があり、多くの化粧品や洗剤などに使用されています。

本来、界面活性剤は自然界に存在し、私達の身体の中にも存在しているもので、これ自体は悪いものではありません。しかし、落ちにくいメイクなどを落とすために、洗浄力の強い「合成界面活性剤」というものが使われるようになりました。

合成界面活性剤は洗浄力が強く、非常に機能性が高いものですが、その一方で成分によっては肌のバリア機能を低下させたり、体に有害な物も中には存在します。

「石油系界面活性剤」には注意

特に気を付けたいのが「石油系界面活性剤」です。これはその名の通り石油から作られたもので、(最近では植物から作られているものも多いようです)洗浄性は非常に強く、酸化しずらいなどの利点がありますが、すすいでも成分が肌に残留しやすく、肌トラブルを起こすことがあると言われています。

使い続けると、肌に残った成分は肌のバリア機能を低下させたり、たんぱく質を変質させたりする危険性があるので、特に敏感肌の方は注意が必要です。また、石油系合成界面活性剤は、河川や海に流れ出て、ヘドロの原因になったりと、環境汚染の一因にもなっています。このようなことから、石油系合成界面活性剤が配合されていない洗顔料の方がより安心して使用できると思います。

2.ロゼット洗顔パスタ

こちらは、1929年に日本初のクリーム状洗顔料を発売した老舗ブランドのロングセラー商品です。ロゼット創業者となる原敏三郎は、ニキビ治療に没頭し、ニキビを解消できる洗顔料を作りたいと研究を重ねました。そして、温泉の成分である硫黄の成分に着目し、微細なパウダーを練りこむ独自な製法を開発しました。

そして完成した「ロゼット洗顔パスタ」は非常に評判がよく、大ヒット商品となりました。「パスタ」とは粉を練りこみペースト状にしたもののことです。

現在、ロゼットの洗顔料はニキビ、肌荒れ対策の製品のシリーズがあり、有効成分イオウ、甘草エキス、オリーブオイル、ココナッツオイルなど、安心の天然成文配合です。イオウには古い角質や老廃物を取り除き、肌を整える働きがあり、ニキビにとても有効な成分です。

肌の汚れをしっかり落としつつ、肌の潤いは奪わない、肌に優しい商品なので、敏感肌の方にも是非おすすめの商品です(肌には個人差があり、合う、合わないがありますので、初めて使用するものは肌の様子を見ながらのご使用をおすすめします)

3.牛乳石けん

約100年もの歴史があり、国産石鹸で愛用者数第1位を誇る石鹸です。
国内生産にこだわり、手間のかかる「釜だき製法」という製法で作られていて、工程に約1週間もの時間をかけられています。

保湿効果が高く、高品質の天然油脂を主原料にしていて、天然のうるおい成分であるグリセリンなども含まれています。肌に優しく、使うとなんだか懐かしくホッとする石鹼です。天然成分で作られているので、安心して使うことが出来ますね。

4.肌美精洗顔料石鹸

こちらは「ニキビ予防」だけでなく「ニキビ跡」のケア効果もある洗顔料です。そして美白ケアも兼ね備えています。ニキビの原因菌の働きを抑える殺菌成分や、毛穴をふさぐ角栓を抑える成分などに加え、保湿成分も配合されています。

大人のニキビ対策に作られている商品なので、中々治らないニキビに悩んでいる方におすすめです。

5.piuパウダーウォッシュ

パパイヤからとった天然酵素を配合した洗顔料です。古い角質や毛穴の奥の汚れを取り除き、ニキビや肌のざらつきに効果があります。また、クマコケモモなどの天然の植物成分が配合されているのもうれしいポイント。透明感を高める効果も高いです。

6.ビオレスキンケア洗顔料薬用アクネケア

おなじみのブランド、ビオレのアクネケア洗顔料です。汚れを落としつつも、洗い上がりはしっとりで、肌本来の美しさを引き出してくれます。ニキビを防ぐ殺菌・消炎成分配合です。上品なフローラルの香りに癒されます。

7.suisaiビューティクリアパウダー

1回分ずつカプセルになっており、パウダーを水で泡立てて使う商品です。顆粒にすることで湿気に強く酵素の働きが持続するようにこだわって作られました。つの酵素とアミノ酸系洗浄成分で香料、着色料フリー。約50年酵素活性の技術を重ねて出来た商品で、古い角質、毛穴の黒ずみ、ザラつきなどをとりのぞき、ツルツルの肌に洗い上げてくれます。

まとめ

ニキビの原因は様々で、スキンケア以外にも、食生活やストレス、ホルモンのバランスなども関係しますので、スキンケアだけでなく、出来るだけ規則正しい生活を心がけたいものですね!

忙しいと、ついパパッとしてしまいがちな洗顔ですが、このように小さなことに気を付けて毎日続けることで、肌が変わってきますのでぜひ続けてみて下さい。

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