Home / 美肌 / ニキビ肌のための洗顔の選び方とおすすめ洗顔剤
9c81c36e79fd25cbc9201b4d9d339406_s-300x450

ニキビ肌のための洗顔の選び方とおすすめ洗顔剤

ニキビが出来てしまった時、状態に合わせてきちんとケア出来ていますか?ニキビとは皮脂の分泌がスムーズに行われずに毛穴に詰まってしまい、アクネ菌による炎症を起こした尋常性痤瘡(じんじょうせいざそう)という皮膚疾患です。

ニキビは生活習慣の見直しや正しい洗顔をする事で改善が見込まれるので、肌タイプに合ったケアをしてスベスベ肌を手に入れましょう。本記事ではニキビ肌の方のための洗顔の選び方とおすすめの洗顔剤をご紹介していきます。

是非、本記事と一緒に肌に合う洗顔材選びをしていきましょう。

スポンサードリンク

1.ニキビ肌の方のための洗顔愛の正しい選び方

9c81c36e79fd25cbc9201b4d9d339406_s

洗顔料はどれを選んでいいかわからないくらい沢山の種類がありますが、どれでもいいという訳ではありません。成分を見て、現在の肌に合ったものを選びましょう。それではまず、何故ニキビが出来てしまうのかの原因を考えてみましょう。

根本的な原因は角栓が詰まって毛穴が塞がれてしまうことから始まります。塞がれてしまった事により、分泌できなくなった皮脂はその下にどんどん溜まっていきます。ニキビの炎症の原因と言われるアクネ菌は常菌として身体の中にいますが、狭い場所を好みます。よって皮脂が溜まった場所に繁殖し、結果ニキビが出来やすくなるのです。

角栓が詰まってしまう原因は、男性ホルモンの増加による皮脂の過剰分泌、ホルモンバランスの崩れによるターンオーバー機能の低下が挙げられます。思春期になると男女問わず男性ホルモンが増加します。またストレスや寝不足、栄養不足による自律神経の乱れからホルモンバランスが崩れ、男性ホルモンの増加の原因に繋がります。

ターンオーバーとは簡単に言うと皮膚の再生です。正常に行われるならば、約28日の周期で表皮細胞の新陳代謝活動による皮膚の生まれ変わりから、アカとして剥がれ落ちていくまでのプロセスが行われます。このターンオーバーが乱れると、古い角質が肌に溜まり、詰まりの原因となって肌荒れを引き起こします。

基本的な生活習慣の見直しと、クレンジング・洗顔で古い角質と皮脂の汚れを落として、肌の再生のサポートをしましょう。

1.石油系界面活性剤不使用のもの

c596e7576b0c231e61b5ffe1b1b4c7c9_s

界面活性剤とは本来混じり会わないはずの水と油を馴染ませる働きをもっており、家庭用洗剤などでよく耳にする事が多いのではないでしょうか。汚れを浮かして包み込む事で洗顔フォームにもよく使われていますが、界面活性剤を使うと皮脂分泌が少なくなり、乾燥肌の原因になりますので注意が必要です。

洗浄効果は高い反面、肌が弱っている人にはニキビを増長させてしまうので、大人ニキビのある方は使用を控えた方がよいでしょう。洗顔フォームに書かれている成分をよくチェックしてから購入しましょう。

2.ニキビのタイプに合ったものを

洗顔をする事で、酸化した皮脂の汚れと毛穴の黒ずみを落とすのは重要な事です。しかし、洗顔をし過ぎる事で大切な肌のバリア機能まで薄くしてしまっては本末転倒です。肌の状態に合わせて臨機応変に対応しましょう。

思春期ニキビはホルモンによる皮脂の過剰分泌が原因になります。洗顔は1日2回朝晩しっかり行いましょう。逆に保湿は必要ありません。せっかく落とした油分を更に増やしてしまうので、思春期の肌は「とにかくさっぱり洗う!」を目的として洗顔をして下さい。

大人ニキビはストレスや乾燥によるニキビが出来ます。肌タイプにより洗顔の回数、洗顔料を使うかどうかなど変わります。普通肌、脂性肌の人は、1日2回朝晩の洗顔を目安に弱アルカリ性の洗顔フォームを使って洗いましょう。特に脂性肌の人は朝起きてTゾーンに油が浮いていたら必ず洗顔をして下さい。

混合肌、乾燥肌の人は1日1回夜のみの洗顔をしましょう。それ以上洗ってしまうと必要な皮脂まで剥がれ落としてしまい、皮膚を傷つけてしまう恐れがあります。洗顔した後は、すぐに保湿をして肌に水分と油分を閉じ込めましょう。

3.刺激の少ないもの

混合肌、乾燥肌の人は特に気をつけなければなりません。元々肌に水分が足りていない状態なのに、洗顔をする事で更に肌を守る皮脂膜や角質層が一時的に薄くなってしまいます。擦りすぎず、優しく泡で包み込むように洗いましょう。

洗顔フォームより無添加の洗顔石鹸を使う方がオススメです。必ず洗ったらすぐに保湿をするのを忘れずに!!

2.白ニキビさんのための洗顔材の選び方とおすすめ洗顔剤

角栓や汚れが毛穴を塞ぎ、中に皮脂が詰まった初期段階のニキビです。白ニキビは別名めんぽうとも呼ばれています。おでこ・あご・口周りに出来やすく、かゆみや炎症はなく、触るとざらつきがあります。

この段階であれば、コメドプッシャーなどを使ってアクネ菌が繁殖する前に芯を出してしまってもよいでしょう。しかし、その際は清潔に肌を保つ必要があるので自信がない方は、下手に潰さず、毛穴を綺麗に洗浄することを実践しましょう。

1.毛穴の奥の汚れを落とす

毛穴の黒ずみは見た目もボツボツして気になりますよね。洗顔で表面の皮脂は落ちても毛穴の奥の汚れが残っていては意味がありません。放置すると毛穴が広がりどんどん黒ずみが溜まっていきます。汚れを浮かして、奥まですっきり洗浄することが美肌への近道になります。

2.プロアクティブスキンスムージングクレンザー

殺菌作用の強い有効成分サリチル酸配合でニキビを予防してくれます。古い角質や余分な皮脂を洗い流してくれるソフトスクラブです。

乳液のようなとろみがあり、泡の立たないタイプです。マッサージするとツブツブ感があります。顔全体を濡らしてから、目の周りや口周りなど皮脂の少ない部分は避けて、たっぷりの量をつかって優しく撫でるようにマッサージしましょう。

3.肌ラボマイルドピーリング洗顔フォーム

ふわっとした泡で洗い上がりはつっぱらず、ツルっとします。フルーツ酸(AHA)とサリチル酸の角質軟膏成分配合で古い角質を除去してくれます。弱酸性なので敏感肌の人にも優しい洗顔フォームです。

両手を濡らして、2~3プッシュをぬるま湯で泡立ててから優しく洗ってください。

4.牛乳石鹸

お肌を保護してくれる潤いミルク成分配合です。青箱はジャスミン調の香りに、ソフトな泡立ちで、さっぱりすべすべ肌に。

赤箱はローズ調の香りに、クリーミィーな泡立ちで、しっとりなめらか肌に。スクワランオイル成分配合。スクワランは人の体内でも生成されるのでアレルギー反応が出にくく、敏感肌の人にも使えます。肌タイプに合わせて選べる牛乳石鹸は美肌効果も高く、口コミ評価も高い人気の石鹸です。

普通の洗顔石鹸と同じく、しっかりと泡立てて顔全体を包み込むように洗いましょう。

5.ノブAアクネソープ

美白効果のあるビタミンC誘導体も配合でシミやソバカスのケアもできます。ピーリング剤が入っていますが、つっぱった感じはなく、肌に潤いを残します。必要な角質や皮脂はそのままで、古い角質のみを落としてくれる優れものです。

少しの量でも泡立ちふわふわしています。生え際や鼻の周りを中心に洗い、泡が残らないようにしっかりとすすぎましょう。

3.赤ニキビさんのための洗顔材の選び方とおすすめ洗顔剤

赤ニキビとは、毛穴に皮脂が詰まった状態のものに、アクネ菌が繁殖して炎症を起こしている状態です。赤く腫れたニキビは触ると少しヒリヒリします。潰すと跡が残ってしまうので、なるべく触れず、殺菌力の高い洗顔料でケアしていきましょう。

1.炎症を緩和する成分が入っているもの

ニキビの炎症を抑えるには、グリチルリチン酸やグリコール酸の成分が有効です。プラス殺菌力の強いサリチル酸成分で、皮脂や角質の汚れを落とすのがよいでしょう。

2.ロゼット洗顔パスタ

キメ細かなパウダーを練り込み、もっちりの泡立ちとつっぱらないしっとりした洗い上がりが特徴です。

その中でも有効成分イオウを含むイオウシリーズは、肌荒れニキビに高い効果があり、角質軟化作用により古い角質を除去してくれます。

また、ココナッツオイルも配合されているのでしっとりとなめらか肌になります。洗顔だけでなくボディに利用してもよいでしょう。

イオウ配合の為、容器は外部からの汚染を防ぐ特殊な構造になっています。蓋を開けると中蓋が付いていて真ん中に穴が開いています。内蓋の周囲を両親指で押して中身のクリームを押し出します。手のひらにとり、ぬるま湯でよく泡立てて、マッサージするように洗いましょう。

3.オードムーゲ泡洗顔料

さっぱりタイプとしっとりタイプがあり肌タイプ別に選べます。さっぱりタイプは、せっけん成分と保湿成分(アロエ葉エキス・ハトムギ種子エキス)配合で、余分な皮脂汚れを落としてツルツル肌にしてくれます。

しっとりタイプは、アミノ酸系の洗浄成分と保湿成分(アロエ葉エキス・ハトムギ種子エキス)配合できめ細かい泡でうるおいを保って、しっとりうるおい肌になります。

泡状で出てくるので泡立てる必要はありません。顔全体を濡らした後、ポンプから2~3回ほどの泡をとり、顔を包み込むように優しく洗いましょう。

4.黒ニキビさんのための洗顔材の選び方とおすすめ洗顔剤

黒ニキビは、皮脂が溜まり毛穴から押し出された白ニキビが空気に触れて酸化して黒ずんだものです。無理に黒ニキビの芯を取ると、余計に毛穴が開いて更に汚れや角栓が詰まりやすい状態になってしまいます。

日頃から黒ニキビが作りにくい肌を作るために保湿の見直しをしましょう。

1.洗顔より毛穴引き締め効果のある化粧水を

ai_img_7772_tp_v

一度開いてしまった毛穴は目立ちやすく、洗顔をして汚れを落としてもまた皮脂が溜まってしまいます。皮脂量が増えると水分を多く吸収しようとして乾燥の原因にもなります。

セラミドを含む化粧水、保湿剤を使って毛穴を引き締めてターンオーバーを正常化させましょう。

2.素肌しずくぷるっとしずく化粧水

プラセンタやヒアルロン酸、コラーゲン、セラミド、コエンザイムQ10・プロテオグリカンなど保湿成分を含む美容液がぎゅっと凝縮されています。ぷるっとジェル状の化粧水で、ベタつかず、肌に馴染んだもちもち肌になります。お値段も嬉しいプチプラ価格です。

5.ニキビ肌の方のための洗顔する時の注意点

%e6%b4%97%e9%a1%94

あなたの洗顔方法は合っていますか?間違った洗顔の仕方をすると、お肌にダメージを与えてしまい、肌荒れを起こしてしまいます。正しい洗顔の仕方を身につけてお肌の改善を見直しましょう。

1.手を清潔に

洗顔は表面の汚れた皮脂や角質を落とす為に行います。もちろん洗顔フォームを使わずに水だけで洗っても落とすことが出来ます。しかし、その際に手に雑菌がついたまま洗ってしまうと、傷やニキビに菌が繁殖してしまう可能性があります。

家の中や外には目に見えない様々な菌が付着しているので、洗顔する時は必ず清潔な手で洗顔をするように心掛けましょう。

「正しい手洗いの仕方」

2.タオルも毎回新しく

%e3%82%bf%e3%82%aa%e3%83%ab

タオルは一度使うと濡れたところから雑菌が繁殖してしまいます。折角清潔な手で洗顔を洗顔をしても、その後雑菌の付いたタオルで拭いてしまっては意味がありません。必ず毎回清潔な物を使いましょう。

また、ゴシゴシ拭いたつもりはなくても、タオルは摩擦で肌を傷つけてしまう場合があります。乾燥にも繋がるので、軽く優しく押し当てるようにしましょう。

敏感肌や顔にニキビがある場合は、タオルを使わずにティッシュで吸い取るのも効果的です。

3.しっかり泡立てる

6-jpg

手のひらをくの字に曲げて洗顔料を取り、空気を入れるようにして泡立てましょう。水の量が少ないと泡立たないので、適量を含ませながらふんわりと泡立てて下さい。

どうしても上手く泡立たない場合は、泡立ちネットを使うとキメ細やかでもちもちの泡が簡単に出来るのでオススメです。

4.優しく洗う

まずはぬるま湯で顔全体を濡らします。そして皮脂量の多いおでこと鼻筋のTゾーンから洗っていきましょう。ゴシゴシ洗うのではなく、泡を乗せて指がふれないようふわふわと撫でるように洗ってください。その後、両頬を洗い、最後に皮脂量の少ない目元と口元の順番で洗いましょう。

すすぎは、ぬるま湯で30回を目安にすすいで泡が少しも残らないようにしましょう。面倒くらいからといってシャワーで流すのはNGです!朝の洗顔やニキビの状態が酷い時は、洗顔料は使わずに水だけでかまいません。

以上が「正しい洗顔の仕方」になります。いかがでしたか。毎日何気なくしている洗顔ですが、使い方により大きな効能を発揮します。毎日続ける事で美肌効果が現れますので、是非実践してみて下さい。

スポンサーリンク

Check Also

1[1]

敏感肌向けのファンデーションとは

「敏感肌」という言葉を聞いたこ …