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ニキビの原因になる食べ物と解消に効果的な食べ物

ニキビが出来て治ってもまたすぐ繰り返してしまったり、ニキビのお手入れをしているのになかなか治らなかったりという時は、食生活が影響しているかもしれません。肌のターンオーバーのサイクルが乱れてしまうと古い角質や皮脂が毛穴に詰まりやすくなります。

正常なターンオーバーを作るのに重要のことは、栄養バランスのとれた食生活にあるようです。つまり、食事療法がニキビの解消にはとても効果的ということになります。そこで、ニキビの原因になる食べ物とニキビ解消に役立つ食べ物を詳しくご紹介していきます。

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ニキビの原因となる食べ物

甘いものとりすぎ

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ケーキ、チョコレート、スナック菓子などを食べ過ぎるとニキビが悪化すると言われています。その理由は、糖分を分解するときにビタミンB群が使われるため、これらの食べ物を過剰摂取するほどビタミンB群は大量に消費されてしまうことになり、

脂質は体に蓄積され皮脂が過剰に分泌されてしまうからです。そのことで毛穴が詰まりやすくニキビが出来やすい状態になります。

辛いもののとりすぎ

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刺激がある辛い食べ物を食べすぎてしまうと胃腸の働きを悪くさせてしまうことになります。胃腸の働きが悪くなると上手くターンオーバーが出来なくなるのでニキビに繋がりやすくなります。

辛い食べ物も適量なら新陳代謝を良くしてくれるのですが、過剰摂取は逆効果になるので注意が必要です。

油っこい食べ物のとりすぎ

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ファーストフードや揚げ物など油っこい食べ物をとりすぎると、皮脂が過剰に分泌されてしまいます。それにより毛穴が詰まりアクネ菌が増殖しやすくなりニキビへと繋がってしまいます。

刺激のある飲み物のとりすぎ

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お酒は糖分を多く含んでいるので、ビタミンB群を大量に消費させるだけではなく、細胞や組織を傷つける活性酸素を作り出してしまいます。

それに加え毛細血管が拡張し、皮脂腺を刺激してしまうので皮脂が過剰に分泌されニキビに繋がってしまいます。また、炎症があるニキビがもうすでにある場合は、炎症を悪化させてしまうこともあります。

ニキビを悪化させてしまう飲み物は、お酒だけはなくコーヒーなどに含まれるカフェインにもあり、ビタミンB群の吸収を低下させてしまうと言われています。飲み過ぎを避けることが大切です。

ニキビ解消に効果的な食べ物

ビタミンA

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ニキビを解消してくれるのに効果的と言われているのが、ビタミンAです。ビタミンAには、皮膚、粘膜を正常な状態に保つ役割と、免疫力をあげる働きがあります。主に緑黄色野菜などに含まれています。特にレバーや緑黄色野菜に含まれるビタミンAには美肌効果があるのでニキビの解消に効果的です。

ビタミンAを多く含む食材は、レバー、うなぎ、モロヘイヤ、人参、春菊、ほうれん草、かぼちゃ、大葉、ニラ、チンゲンサイ、ミニトマト、プルーン、赤パプリカなどです。

ビタミンB群

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ビタミンB群の中でもニキビの解消に効果的なのは、ビタミンB2、ビタミンB6と言われています。ビタミンB2は、皮脂の分泌をコントロールし、脂質の代謝を促し活性酸素の除去してくれます。

ビタミンB6には、肌の生まれ変わりターンオーバーを促進する働きとニキビ跡や色素沈着をケアしてくれる役割があり、皮膚だけではなく髪や爪にも栄養を届けてくれます。ビタミンB6が不足すると古い角質が溜まりやすく毛穴を詰まらせてしまうので積極的にビタミンB6を摂ることがニキビ解消には効果的な方法です。

ビタミンB群が多く含まれる食材は、カツオ、まぐろ、にんにく、レバー、うなぎ、アボガド、青魚、納豆、乳製品などがあります。ビタミンB2は、主にヨーグルト、チーズなどの乳製品、納豆、レバー、まいたけ、うなぎ、海苔、卵、アーモンド、胚芽米、マグロなどに含まれています。

ビタミンB群は、比較的さまざまな食材に含まれているため摂取量が不足しにくいと言われていますが、納豆に含まれるビタミンB2や、マグロなどのビタミンB6を積極的に摂るとお肌により効果的と言われています。

ビタミンC

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美肌を作るビタミンとして有名なのがビタミンCです。医師もニキビの解消にビタミンCが良いと勧めているようです。ビタミンCには、肌環境を正常にしてくれる働きやコラーゲンの生成を促す働き、活性酸素を取り除く働きがあります。

それだけではなく、ニキビの炎症の抑制、メラニンの抑制、肌ストレスの緩和などにも効果があるので、大人ニキビや凸凹のあるニキビ跡、赤みをおびたニキビ跡のケアにも効果的な栄養素です。

ビタミンCが不足してしまうとターンオーバーが正常に行われないので、毛穴に皮脂がたまやすくなりニキビに繋がっていきます。ビタミンCをより効果的に摂り入れる方法は、出来るだけ生で食べ、食べる直前に切るようにすることが良い方法です。

また、加熱時間を短時間にすると効果的で、煮汁にビタミンCが流れ出しているので煮汁も一緒に食べるようにすることが大切です。ビタミンCを多く含む食べ物にキウイ、苺、甘柿、パパイヤなどの果物、パセリ、ブロッコリー、カリフラワー、パプリカ、芽キャベツなど緑黄色野菜、じゃがいも、トマトなどに多く含まれています。

ビタミンE

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ビタミンEには、新陳代謝の促進と血行を促進する役割があり、細胞膜を活性酸素から守る働きとホルモンバランスを整えてくれる働きをします。ビタミンEは、良質な油のアボガドオイルやひまわり油と一緒に摂取すると効果的と言われています。

しかし、ナッツ類は食べ過ぎると脂肪過多になり、かえってニキビを作りやすい状態にしてしまうので、適度な量を摂取することがニキビの解消に効果的といえます。

ビタミンEを多く含む食べ物にくるみ、アーモンドなどナッツ類、うなぎ、イワシ、すじこ、いくら、たらこなどの魚卵類、かぼちゃ、モロヘイヤ、赤パプリカ、アボガドなどに多く含まれています。

食物繊維

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食物繊維には、腸内環境を整え便秘を抑制してくれる働きがあります。便秘になることで血行不良、自律神経の乱れ、食欲低下などの症状が現れてしまいニキビを作る大きな原因になりますので、食物繊維を積極的に摂り入れることが大切です。

食物繊維を多く含む食材には、イモ類、ごぼうなどの根菜類、りんご、バナナ、納豆、などがあります。

乳酸菌

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食物繊維と同様に便秘解消につながるのが乳酸菌です。乳酸菌は、腸内の悪玉菌を正常化し、腸の働きを良くしてくれます。腸内環境を整えるのに最も効果的な栄養素です。乳酸菌は、ヨーグルトや納豆、ぬか漬けなどの発酵食品に多く含まれています。

亜鉛

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亜鉛には、陳代謝を良くし、お肌、髪の毛、爪などを健康にしてくれる働きがありニキビの抑制をしてくれると言われています。逆に亜鉛が不足すると皮膚炎や湿疹などのトラブルが起こりやすくなります。

亜鉛を多く含む食べ物には、牡蠣、レバー、卵、牛肉、チーズ、納豆などがあります。ビタミンCやタンパク質と一緒に摂取することで吸収力がより上がります。しかし、カルシウムと一緒に摂取すると吸収力を下げてしまうので注意が必要です。

鉄分

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鉄分には、肌の新陳代謝を高める働きと血流の促進効果があり、ニキビを抑制してくれるだけではなく、ニキビ跡の解消にも効果的と言われています。鉄分が不足するとフェイスラインなどにニキビが出来やすくなります。女性の場合月経があるため特に鉄分が不足しがちになるので、積極的に鉄分を摂り入れることが大切です。

鉄分を多く含む食材に高野豆腐、レバー、ひじき、あさり、しじみ、ほうれん草、カツオ、まぐろなどがあります。

タンパク質

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タンパク質は、体内でアミノ酸に分解されコラーゲンの生成に役立ちます。また、ターンオーバーを正常にしてくれる働き、免疫力を上げてくれる働きがあります。しかし、過度に摂りすぎると、腎臓に負担をかけてしまうことに繋がります。

腎臓は老廃物を排出する役割があることから、腎臓機能が低下するとむくみやニキビの悪化を招いてしまうことになるので注意が必要です。

タンパク質を多く含む食べ物には、いくら、マグロの赤身、かつお、イワシ、さんま、あじ、うなぎ、鶏のささみ、煮干し、高野豆腐、納豆などがあります。ぜひ、ニキビの解消にお役立て下さい。

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