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気にならなくなる!ニキビに効果的な洗顔料の選び方と使用方法

なかなか治らないニキビに悩んだことはありませんか?

一度できると治るまで気になる、治ったと思ったら他のところにすぐできた、などお困りの方も多いと思います。

ニキビを治すには、薬を塗ったり化粧品を変えたり、食生活や睡眠の対策も重要です。

しかし、実は洗顔の習慣もニキビの改善に大きく影響するのです。洗顔方法の改善は薬や化粧品よりもコスパがよく、生活習慣を変えるよりも負担が少なくて済みます。

そこで、本記事ではニキビに効果的な洗顔料の選び方と使用方法をご紹介していきます。ニキビでお悩みの方、ぜひご参考に!

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ニキビの原因は?

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まずは、ニキビができる原因を4つほど見ていきましょう。

原因を知ることで、具体的な対処方法がわかりやすくなります。自分に当てはまる原因を推測してみましょう。

肌の乾燥

ニキビができる原因としてまずご紹介したいのが、肌の乾燥です。

ニキビといえば、ベタベタと脂っぽい肌を連想する方も多いかもしれません。しかし、そのオイリー肌も乾燥が原因の場合が多いのです。

肌にはバリア機能を果たす皮脂があり、これは美肌に必要不可欠なものです。この必要最低限の皮脂が強すぎる洗顔などによって奪われ、乾燥状態になると、肌を守ろうとしてさらに皮脂を分泌させるというメカニズムがあります。

ですから、ニキビ肌の方、特に大人ニキビでお悩みの方は、 ニキビを治そう、皮脂を取ろうと洗顔をし過ぎたり、脂を取り過ぎていたりするために、乾燥を促しニキビを増やしてしまっている可能性があるでしょう。

ホルモンバランスの乱れ

2つ目のニキビの原因として、ホルモンバランスの乱れも挙げられます。

生理前になるとニキビができるという方も少なくないのではないでしょうか?

排卵日から生理までの期間は、黄体ホルモンの分泌が増えますが、このホルモンは男性ホルモンと似ていて、皮脂の分泌が活発になります。

毛穴に古い角質や汚れが詰まっている

毛穴に古い角質や汚れが詰まっているのも、ニキビの原因となります。

これは、洗顔の仕方やケアなどに問題がある場合も少なくないでしょう。古い角質や汚れで毛穴が詰まっていると、アクネ菌が繁殖してニキビを引き起こすのです。

ストレスや睡眠不足

ホルモンバランスの乱れとも関係してきますが、ストレスや睡眠不足もニキビの原因となります。

睡眠不足やストレスが溜まっていると、自律神経の交感神経が優位に立ちます。これにより男性ホルモンの分泌が活発になるため、皮脂が増えてニキビができやすくなるのです。

そもそも。睡眠をしっかりと取らないとそれ自体が体にとってはストレスになりますよね。

ニキビに効果的な洗顔料の選び方とは?

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これまでご紹介したニキビの原因のうち、乾燥による皮脂の過剰分泌、毛穴詰まりなどは洗顔によって改善できます。

では、ニキビに効果的な洗顔料の選び方とはどのようなものでしょうか?いくつかのポイントを挙げていきますので、洗顔料選びの参考にしてください。

汚れだけを落として必要な潤いは残すもの

ニキビの原因となる皮脂を落とそうとして、ニキビ肌の方は、ついつい洗浄力の強い洗顔料を選びがちです。

ですが、先述の通り洗浄力が強いと肌にとって潤いを与える必要な皮脂までも奪い取ってしまい、肌の乾燥を招き、それが皮脂の過剰分泌を促し悪循環となってしまいます。

毛穴の詰まりを生じさせないために、汚れを落とすことは大切です。しかし、洗った後に肌がつっぱり過ぎるものは避けるようにしましょう。

泡立ちが良いもの

ニキビを改善するためには、洗顔の「泡」がポイントとなります。

後ほど、洗顔方法の中でも取り上げますが、よく泡立てて洗顔することで摩擦などによる肌への負担を減らし、ニキビの原因をいくらか解消することができます。

プッシュすると泡で洗顔料が出てくるタイプのものや、泡を立てるためのスポンジなどのグッズなどもあります。

石油系界面活性剤入りを避ける

ニキビに苦しむ肌のほとんどは、とても敏感になっていることでしょう。

この石油系界面活性剤は、食器洗剤や洗濯洗剤などにも含まれているもので、洗浄力が強いため、肌のバリア機能を壊すと言われています。この成分が含まれているものは、ニキビに悪いだけでなく、シミやしわ、くすみなどの原因ともなりかねませんから、できるだけ避けましょう。

スクラブやピーリング効果のあるものに注意!

毛穴づまりを解消したいからと言って、スクラブ入りやピーリング効果のある洗顔料を頻繁に使うことはニキビの改善にあまりおすすめできません。肌への刺激が強い成分が含まれているため、ニキビで肌が敏感になっている状態で使うと肌への刺激がより強くなり、肌を痛めてしまったり、ニキビを悪化させたりする可能性があるでしょう。

美肌成分が入っているもの

これまでの説明にある通り、よくないものがはいっている洗顔料を避けるというのも大切ですが、美肌に効果のある成分が入っているか、というポイントも重要になってきます。

甘草エキスやグリチルリチン酸といった成分は、消炎作用があるため、ニキビに効果的でしょう。

また、セラミドや、コラーゲン、ヒアルロン酸、ビタミンC誘導体などは保湿効果も高い美容成分ですから、こうしたものが含まれているものを使ってみるのもおすすめです。

ニキビでお悩みの方におすすめの洗顔方法とは?

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では、ニキビに適した洗顔料を選んだら、どのように使用すると良いでしょうか?

次の5つのポイントに注意して洗顔をするようにしてみましょう。

①手をしっかりと洗う

まずは手をしっかりと洗ってから、洗顔料を使うようにしてください。

手は、キレイに見えても雑菌などが付いています。その手で顔を洗ってしまうとニキビを増やしたり悪化させたりしてしまうかもしれません。

②洗顔料をしっかりと泡立てる

ニキビ肌に限ったことではありませんが、洗顔のポイントは泡です。手で顔を洗うというよりも、泡で洗うことがニキビを改善し、ニキビの原因を作り出さないようにするのに大切です。

手で泡を作る場合は、手をボウルに見立てて、適度にぬるま湯を足しながら、指でかき混ぜながら泡立てましょう。泡をのせた手を逆さにして泡が垂れない、もっちりとした泡を作るようにしてください。

手でそこまで泡立てるのが難しい場合は、泡立てネット等の洗顔グッズを使用するのがおすすめです。

③顔に洗顔料を長時間のせない

丁寧に洗おうとして、顔を何分も洗うことのないようにしましょう。

できれば30秒から1分以内で洗顔を終わらせるようにできると良いですね。だからと言って、ゴシゴシと雑に洗ってはいけません。泡で優しく、優しく洗うようにします。

④ぬるま湯で洗う

お湯の温度も洗顔の大きなポイントです。

熱いお湯は、皮膚に必要な皮脂を奪い、乾燥の原因となりますから避けてください。30度ぐらいのぬるま湯が良いとされています。冷たすぎる水も、毛穴の汚れを取らないうちに、毛穴を引き締めてしまいます。

適温の水で、顔に叩きつけないようにしながらの洗顔を心掛けましょう。

⑤綺麗なタオルで水気を取る

洗顔後のタオルもニキビの改善や作り出さないためには大切です。柔らかくて肌を傷つけないものを選び、清潔なものを使用しましょう。

せっかく丁寧に洗顔して汚れを落としても、タオルでごしごしと拭いてしまって肌を傷つけては意味がありません。

また、濡れたまま放置したタオルには雑菌がいます。洗顔後は、洗濯したタオルを使うようにしましょう。

まとめ

ニキビでお悩みの方、今使っている洗顔料や洗顔の仕方と比べてみていかがでしたか?改善の余地があったでしょうか?

洗顔という毎日の積み重ねは、肌の状態に非常に大きな影響を与えます。特別に高価な洗顔料やケア商品を使用しなくても、洗顔料に含まれている成分を選び、洗顔の仕方に注意するだけで、肌の調子の違いを感じることができるはずです。

洗顔でニキビを解消して、ツルツル美肌を目指しましょう!

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