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ニキビ肌の方のためのおすすめ石鹸

見た目が汚らしく見えるからという理由で、肌トラブルの中でももっとも忌み嫌われてしまうニキビ。
一昔前までは、思春期の若い肌にできるものだといわれていましたが、近年では、年齢に関係なく、本来であれば皮脂分泌が落ちつくであろう年代でも、何らかの原因によって肌が脂っぽくなってしまい、皮脂詰まりを起こし、ニキビを発生させてしまう女性が増えているようです。

そうした中で、ニキビ予防のために石鹼を使っている方は多いと思いますが、色んな石鹼がありすぎて何を使ったらいいのか悩むところ、、、
実際に良さそう石鹼を選んで使ってみても、肌質に合わずにニキビや肌荒れが悪化するといった逆効果もあるそうです。
そこで今回は、ニキビで悩む方のために自分の肌に合ったおすすめの石鹼の選び方や、洗顔の方法をご紹介いたします。

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乾燥にはご注意を

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昔は、肌が脂っぽいことからニキビができるため、洗顔を何度もするようにして、肌の脂分を取れば治る、といった考え方が主流でした。しかし、近年ではこういった考え方はタブーだとされており、肌が乾燥することが引き金で皮脂分泌が盛んになってしまう場合もあるので、顔を洗いすぎるとかえって逆効果となり、悪化させてしまうということがわかっています。

特に大人の肌にできている場合には、肌表面が脂っぽく見えていても、肌の奥は乾燥している状態なので、皮脂を取るケアよりもむしろ、保湿ケアを徹底して行う必要があります。

しっかり保湿でニキビケア

今では、ニキビケアも保湿が重要であるという認識が広がっているので、皮脂分泌を抑えるためにも、水分をしっかりと肌に与えてあげるようにしましょう。さて、スキンケアの中でも、何に重きを置かなければならないかというと、ズバリそれは洗顔です。

保湿ケアはもちろん大切なのですが、その保湿成分も、肌の上に余計な汚れや角質が残ったままであれば、肌の奥深くへは浸透していきません。浸透しないということは、どんなに良いといわれている美容成分を使ってみたところで、肌表面を滑っているだけで、全く無意味なケアをしているにすぎなくなってしまいます。

逆に、肌表面に余計な摩擦を与えているだけになってしまうので、肌のためを思って良かれと、いろいろなアイテムを塗り重ねていれば、それはただ、肌にダメージを与えているだけなのです。ニキビトラブルを改善させたい場合でも、専用のコスメを使うなら、洗顔こそ重要視しなければならず、その後に使うコスメの成分が、しっかりと肌の奥へ届くようにしてあげましょう。

石鹸と洗顔フォームの違い

そもそも洗顔料を選ぶ上で、石鹼にするか洗顔フォームにするか迷う人も少なくないと思います。
両者は一体どこが違うのか、どういう肌に合っているのかなどを簡単に見ていきましょう。

まず、石鹸は「石鹼素地」という天然油脂にアルカリを反応させてつくられた界面活性剤(水と油をなじませ、油性汚れを落とすもの)です。長所としては、マイルドな洗浄力により油脂を落としすぎず、様々な保湿成分を含んでいますが、短所としては肌の状態が悪い時に使うと、弱酸性である肌とアルカリ性の石鹸が反発し、肌がつっぱったり炎症を起こしたりすることがあります。
そのため、石鹼を使う場合は、乾燥肌の人やある程度肌の状態が良く、ニキビの症状が初期段階の人におすすめできると言えます。

次に、洗顔フォームは合成界面活性剤が添加されていることが多いです。長所としては、洗浄力が高く、泡立ちも良いため洗いやすく、保湿成分も含まれています。ですが、短所としては洗浄力が強い分、皮脂を余分に落としてしまい、更に合成界面活性剤が肌に残ってしまうことで肌の角質の剥がれを促進してしまい、肌が正常に育つのを止めてしまいます。そのため、洗浄フォームを使う場合は、皮脂の分泌が多いと感じる方や、肌の状態がボロボロの人におすすめです。

つまり、肌の健康状態が悪いと感じる場合は、最初は洗顔フォームを使用し、肌をある程度正常な状態に戻してから、石鹼を使い、ニキビができにくい健康な肌をつくるようにケアするのがお勧めと言えます。

おすすめ洗顔料

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さて、おすすめの洗顔料としては、ピーリング成分が配合された石鹸なら、肌表面の古い角質を、穏やかに剥がしてくれるので、肌のターンオーバーが促され、皮脂詰まりもなくしてくれます。ピーリングの濃度が高めのものがおすすめで、しっかりと泡立てネットなどを使って、上質な泡を作りましょう。

ニキビが出来てしまっている肌は、想像以上にデリケートな状態になっています。ごしごしとこすり摩擦を起こしてしまうと、炎症した患部がある場合などは潰れてしまい、皮膚がデコボコになってしまったり、シミなどの色素沈着を起こしてしまいます。こういった新たな肌トラブルを引き起こしてしまわないようにするためにも、上質の泡を作り、泡で汚れや角質を巻き込んで落とすようにしましょう。

上質な泡とは、逆さにしても落ちない、硬めの泡で、大きな泡ではなく、小さな泡が密集している塊が理想的です。この弾力のある上質な泡を作ったら、顔全体に広げていきます。

ピーリング成分に慣れていない方の中には、ピリピリ感を強く感じてしまう場合もあるので、その場合には、泡の上から軽くマッサージをして、洗い流しましょう。ピリピリ感に次第に慣れて行けば、放置時間を長くして、パックのように使うと、さらにしっかりと汚れが落とせ、裸の状態の肌が生まれます。

洗い方のコツ

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洗う時は、皮膚と手の間の泡を動かすような感じで、直接肌に触れることのないよう、特に炎症した患部がある場所はこすらないように慎重に洗いましょう。泡を肌の上に乗せているだけでも、汚れを巻き込んでいるので、強くごしごしとマッサージをする必要はありません。その後は、ぬるま湯でしっかりとすすぎますが、この時にも、シャワーの圧を直接患部に当てることなく、生え際や顎の下などに、泡が残らないように、丁寧に何度もためすすぎを行いましょう。両掌にぬるま湯をためて、優しく何度もすすぐようにします。

この洗い方は、どんな肌トラブルに関しても同じで、美肌ケアの基本です。

最後には保湿化粧水を忘れずに

ピーリング成分で汚れがすっきりとなくなった肌は、美容成分をごくごくと飲みこめる状態に整えられているので、次は保湿化粧水をたっぷりと与えてあげます。ニキビが出来ている状態の肌には、前述したように極力摩擦は与えない方が良いので、できれば、オールインワンゲルなどを使ってのスキンケアをおすすめします。オールインワンゲルは、保湿力に優れていて、洗顔後の肌に一つつけるだけでお手入れが完了するので、色々なアイテムを塗り重ねる必要がありません。洗顔で肌をまっさらの状態にした後、ジェルを乗せてあげれば、ぐんぐん浸透してきます。

そして患部には、塗り薬のようにジェルを被せておくと、炎症して大きく地腫れしていても、鎮静化してくれます。赤みが取れ、腫れが引いていくので、跡残りのリスクも抑えることが出来ます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
石鹼にも良い面、悪い面があり、自身の肌に合った状態や環境で使うことが大切です。
しかし、ピーリング成分が含まれている石鹼を選んだり、洗い方やその後の化粧水などのケアの仕方を変えるだけで、ニキビ肌への悩みを解消することができます!
もちろん、食生活や生活習慣の改善でニキビの治りも早くなりますので、石鹼での洗顔をうまく利用しながら、少しずつ美肌に向けて努力していきましょう!

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