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オロナインのニキビに対する効果・効能と正しい塗り方

黄色いパッケージで昔から一家に1つある塗り薬と言えば、「オロナイン」ですよね。あかぎれやひび割れ、擦り傷などに使う方も多いかもしれませんが、ニキビにも使えることをご存知でしょうか?

オロナインのニキビに対する効果と効能、そして正しい塗り方をご紹介していきますので、ニキビでお悩みの方はぜひご参考に!

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オロナインってどんな薬?

オロナイン

出典:http://www.cosme.net/

そもそも、オロナインとはどのような薬なのでしょうか?オロナインは、大塚製薬が販売しています。1953年に徳島県で「オロナイン軟膏」は発売され始めた、長く愛されている商品です。大塚製薬の公式サイトによると、オロナインは、ひびやあかぎれ、はたけ、切り傷、擦り傷、にきび、軽いやけど、水虫、たむし、いんきんなどに効果があります。

有効成分は、クロルヘキシジングルコン酸塩液で、これは殺菌・消毒作用があります。ステロイドは使用されていません。使用に年齢制限もなく、妊娠中でも適量であれば使うことができます。湿疹やただれ、化粧下地、虫刺されには使用できません。瓶タイプの価格は、30gで440円、100gで940円、250gで1,800円、500gで3,200円となっています。チューブタイプのものは11gで300円となっています。

オロナインのニキビに対する効果・効能

では、オロナインはニキビに対してどのような効果を発揮するのでしょうか?そして、本当に実際に使って効果があるのか口コミなどをご紹介していきます。

オロナインのニキビへの効果・効能は?

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ニキビが発生するメカニズムをまず知ることで、それにオロナインの有効成分が効果的に働くかどうかを判断することができます。ニキビは、毛穴の皮脂が過剰に分泌されることと大きく関係しています。食べ物や肌ケアの仕方、生活習慣の乱れ、ストレス、睡眠不足、ホルモンバランスの乱れなど様々な要因により皮脂が過剰に分泌されるでしょう。そして、その皮脂が毛穴に詰まると、皮膚にもともと常在菌として存在しているアクネ菌が繁殖して炎症を起こし、ニキビとなります。

ですから、先ほどご紹介したとおり、オロナインに含まれている有効成分、クロルヘキシジングルコン酸塩液は殺菌・消毒作用があるので、ニキビの炎症を和らげてくれる効果を期待できます。

どんなニキビにも効くの?

ニキビには種類があります。白ニキビ・黒ニキビ・赤ニキビ・黄ニキビです。白ニキビというのはまだ初期の段階で、炎症を起こしていません。そして、白ニキビの状態にメラニンなどの色素が沈着したものや酸化した皮脂が見えるのが黒ニキビで、これも炎症を起こしていません。それが進むと赤ニキビとなります。こうなると、アクネ菌が活発に活動していますし、炎症を起こしている状態です。その赤ニキビが進行すると膿を出す黄ニキビとなるでしょう。

オロナインは、殺菌・消毒作用のあるもので炎症を起こしている状態のニキビには効果的とされています。ですから、ニキビの初期の段階で炎症を起こしていない白ニキビや、黒ニキビには、効果を期待できないかもしれません。

使用した方の感想は?

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実際にオロナインをニキビに使用された方の口コミをご紹介していきます。

「おでこや鼻にできたニキビに使いました。赤く腫れてしまったものに厚塗りして一晩置いておくと、少し小さくはなっていました。完全に治ったことはないので、皮膚科に行くほどではない時に、悪化防止に使っています。手荒れやあかぎれにはとても効きました!」
「ぽつんとできたニキビをすぐ治したい時はオロナインですね!わたしは主にストレスで顎にニキビができるのですが、夜にオロナインをニキビにつけて寝ると翌朝小さくなって目立たなくなります。二晩くらいで根の深いニキビは小さくなります」
「夜の洗顔後、最後に気になるニキビの上にこちらを乗せるようにして塗って寝ると、次の朝にはなんとなくマシになっているのうな気がします。寝て起きたら無くなっていました!と言えるほど劇的な効果が得られるわけではありませんが、塗ると塗らないとでは全く違います。悪化しません」

口コミから、赤くなったニキビの炎症を和らげて、小さくしてくれる効果を期待できることが分かります。もしかしたら、すでにお家にも置いてあるお薬かもしれませんから、ニキビでお悩みの方は試してみると良いかもしれません。

オロナインの正しい塗り方

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ここからは、オロナインの正しい塗り方を見ていきます。ニキビに効果のあるものでも、使い方を間違えると本来の効果を発揮できない場合もあるので、ぜひ参考にしてくださいね。

公式サイトによると、「ニキビ、吹き出物には少量を軽くすりこんでください。べとつく場合は、タオルやガーゼで拭き取ってください」と記載されています。そして、肌が清潔な状態の時に、塗るようにしましょう。洗顔をして化粧水などでケアをした後に、軽くすりこむと良いかもしれません。

また、オロナインは保湿成分が含まれていますから、ニキビの部分に大量に塗り込むと悪化させてしまうことがあります。そして、白ニキビや黒ニキビの状態のところにも、保湿成分が多くすりこまれると、悪化させてしまう可能性があるでしょう。ですから、赤ニキビの状態で、軽く塗ることを心がけましょう。

そして、毎日使っても良いですが、5~6日連続して使ってみて、症状が改善しない場合は、使用を中止したほうが良いかもしれません。その場合は、医師や薬剤師さんに相談してみてください。顔の広範囲にニキビができている場合も、あまり使用がおすすめできません。部分的なニキビに使うようにしてください。

ニキビの改善や予防のためにできること

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オロナインによりニキビの炎症を抑えたとしても、根本的な治療になるわけではなく、あくまでも対症療法となります。ニキビの症状を和らげるということになるでしょう。ですから、ニキビができてしまう原因を解決することも同時に行っていくことをおすすめします。例えば、皮脂の過剰分泌を解消するために次のことを行ってみましょう。

・睡眠時間をしっかりと取る(6時間半から8時間ほど)
・栄養バランスの取れた食事を取る(特にビタミン類、ミネラル、食物繊維などを摂取する)
・ストレスをためない
・正しい方法で洗顔をする
・スキンケアを丁寧に行って保湿をしっかりする

こうしたことを行うと、肌の新陳代謝が整ったり、ホルモンバランスが整ったりして、ニキビができにくい肌へと変わっていくはずです。食事に関していえば、甘いものや刺激の強い辛いもの、脂っこいものなどはニキビを作る原因となるでしょう。そうしたものを全く食べてはいけないわけではありませんが、バランスが大切です。ビタミンA、B2、B6、C、Eなどのビタミン類や、カルシウムや鉄などのミネラル、食物繊維などは肌の調子や胃腸の調子を整えてくれて、ニキビの改善や予防に効果的です。食事で摂取するのが難しい場合は、サプリメントなどを上手に使って補っていきましょう。

また、洗顔方法やスキンケアの方法、スキンケア商品の選び方も改善することでニキビ肌から卒業できる場合もあります。皮脂が原因のニキビですが、その皮脂は乾燥からきている可能性もありますから、ご自分のケアの仕方が乾燥を招いていないかチェックしてみるのも大切です。ゴシゴシ洗顔をしてませんか?ニキビが多くてべたつくからと化粧水だけでケアを終わらせていませんか?こうしたことの積み重ねでニキビができやすい肌が作られていることもあるでしょう。

オロナインを正しく使ってニキビを改善しよう!

オロナインのニキビに対する効果や効能、そして正しい使い方について取り上げてみましたが、参考になったでしょうか?身近なお薬であるオロナイン。上手に使えば、ニキビの症状を軽くすることができます。ニキビでお悩みの方、長年多くの方に愛用されてきたオロナインでニキビ改善を図ってみるのはいかがでしょうか?

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