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おでこのニキビができる原因と改善すべき習慣

おでこはニキビができやすい部位で、多くの女性を困らせています。時にはニキビを隠そうとして髪を垂らす人もいますが、かえって悪化の原因となってしまうこともあります。

目立つおでこのニキビを防止するためには、おでこにできるニキビのメカニズムを理解することが大切になります。本記事では、おでこニキビの原因と改善方法についてご紹介していきます。おでこのニキビで困っている方は本記事と一緒に予防・改善方法について知識を深めていきましょう。

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おでこにニキビができる原因

おでこにニキビができやすい原因を理解するためには、まずはニキビが発生するメカニズムを理解することが必要になります。ニキビ発生の元となるのが皮脂の過剰分泌です。皮脂は通常発生するものですが、これが何らかの要因によって過剰分泌されてしまうと、お肌の毛穴に入り込んでいきます。毛穴に溜まってしまったニキビは、アクネ菌の栄養分となってしまい、毛穴の中でアクネ菌が増殖する現象を引き起こします。増殖したアクネ菌によって、周囲の肌に炎症反応を引き起こすことにより、ニキビが発生してきます。これがニキビができるまでの簡単なメカニズムです。

おでこにニキビができやすい原因

おでこにニキビができやすい原因は「皮脂の分泌量が多い」箇所であることがまず挙げられます。おでこはTゾーンと呼ばれる、おでこから鼻先にかけた顔の部位にあたり、ここは皮脂線が活発に働いているため、他の顔の部位と比較して多くの皮脂が分泌されます。そのため、通常時においてもスキンケアでは念入りに対応することが求められており、生活バランス等の乱れにより通常時より多くの皮脂が分泌される状態になった場合には、真っ先にニキビができやすい箇所になります。

また、毛穴に詰まった皮脂に蓋をするかのように、空気中のゴミや老廃物がたまると、ニキビの原因となるアクネ菌の増殖に繋がりますが、おでこは髪があたりやすい場所であり、髪についた汚れなどが毛穴に付着し、結果としてニキビができやすい状態にしてしまうことがあるのです。これらの要因により、おでこはニキビができやすい箇所であり、そのため、ニキビができやすい方にとっては、重点的にケアをすることが求められる顔の部位となっています。

それでは、おでこニキビを予防・改善するためにはどのようにすれば良いのかについて見ていきましょう。

おでこニキビの予防・改善方法

おでこにできるニキビの対策方法としては、まずオイルコントロールをしっかりと行うことです。その為には余計な皮脂を取り除くことが必要です。

洗顔で心掛けること

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まずは洗顔を正しい方法で行うことが大切になります。次の3つの点に気をつけて行うようにしましょう。

1.洗顔フォームを細かく泡だて優しく洗う
2.ニキビに効果的な洗顔フォームを使用する
3.ゴシゴシと肌を傷つけるように洗わない

特にゴシゴシと洗い過ぎにならないようにすることは大切です。洗顔で皮脂を取り除くことは確かに必要な作業ではあるものの、しかし皮脂はニキビの原因になるだけの悪者というわけでもありません。肌を保護するのも皮脂の役割であり大事な存在でもあるのです。それにも関わらず洗い過ぎてしまうと皮脂が減ってしまい、そして皮脂量が減ると肌を保護する為に皮脂を多く出そうとする働きも活発になります。

つまり洗い過ぎてしまうと却って皮脂が出てベタ付き易くなってしまいますので、洗い過ぎの習慣があったりするようなら要注意です。皮脂を取り除きたいというその行為自体が逆効果になっていることもありますし、基本的に朝晩の洗顔のみで十分ですので何度も洗わないようにしなければいけません。また、時間を掛けて洗うのも厳禁ですからなるべく30秒以内にスピーディーに終えることも心掛けた方が良いでしょう。

ところで、皮脂が多く分泌しているとテカリが気になってしまい脂取り紙などを多用することもあるかと思われますが、それも良くない行為ですか注意が必要です。これもまた過剰に皮脂を奪う原因になりますので、もしテカリが気になるようならティッシュで軽く押さえて皮脂を吸わせるといった対策をした方が良いと言えます。

洗顔後のスキンケアの方法

オイルコントロールをすることが大切ということもあり洗顔以外のスキンケアのやり方にも気を配る必要がありますが、ケア方法としては保湿をきちんと行うことが重要です。テカリが強いと保湿を疎かにしてしまいがちですが、水分が足りないと皮脂も出易くなってしまいます。そもそも乾燥をしているのも良くない状態ですので保湿をして水分量を高める工夫が必要不可欠なのです。その為、洗顔後にはしっかりと保湿をすることが必要であり、肌の水分量を維持することでトラブルを防止し易くなります。

なおスキンケアをする際の基礎化粧品選びも重要なのですが、十分な保湿効果があると共にオイルフリーの物を使用することも大切です。皮脂が多い状態で油分が添加された基礎化粧品を使用するとテカリを強くする原因になったり、ニキビを悪化させてしまうこともあります。どの基礎化粧品を使うかによってスキンケアの質は大きく左右されますから、ケアのやり方にも気を配らなければいけません。

食事や睡眠などの生活習慣を見直す

おでこのニキビ対策として油っこい食事を控えることも重要です。油分の多い食事は皮脂を増やしてしまいますし、脂性気味の肌にとって良いことではありません。特に揚げ物やジャンクフードなどには油が多く使われていますので注意が必要であり、また同様にスナック菓子なども良くありませんので日頃から食べる習慣があるようなら改善した方が良いと言えます。

規則正しく眠るようにすることも対策の基本です。睡眠時間が乱れてしまうと肌にとってもダメージになるのですが、例えばホルモンバランスの乱れを引き起こします。ホルモンバランスは皮脂の分泌とも関連があることであり、バランスが崩れることで皮脂が出易くなります。それによってニキビもでき易くなりますし、さらには肌のターンオーバーも乱れてしまう為に治りも悪くなるのです。不規則な睡眠は肌にとって良いことはありませんので規則正しく眠ることを心掛けた方が良いでしょう。

髪がおでこにかからないようにする

注意したいこととしては髪型に気を配ることも欠かせません。特に良くないのがおでこに髪が触れてしまう髪型です。髪が触れることによって皮脂腺を刺激してしまいますので皮脂が出易くなってしまいます。また、髪に付着した雑菌が肌にも移ってしまいますので症状を悪化させてしまうこともあります。したがって普段は髪を上げておくなどの工夫をした方が良いです。

寝具も清潔に

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その他にも寝具を常に清潔に維持することも心掛けたいことのひとつです。眠っている間に不潔な寝具が触れてしまうのも良くありませんし、雑菌によっておでこ以外の部分にもトラブルが起こることがあります。基本は常に清潔な状態にしておくことですので、定期的に枕カバーやシーツ、布団などを洗うことが大切と言えます。

お風呂の後に顔などをふくバスタオルなども清潔なものを使用するように心がけていきましょう。

まとめ

おでこのニキビはしっかりと対策い、大きな肌トラブルになる前に改善することが大切です。おでこに限らず、ニキビは早めに対処できればできるほど、より早く解消することができます。反対に対応が遅れてしまうとニキビ跡がシミやクレーターとなってしまう場合もありますので注意が必要です。

おでこのニキビでお悩みの方は、ぜひ本記事をご覧になっていただきながらそのメカニズムを理解し、予防改善に役立ててください。

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