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ニキビが治らない原因と改善方法

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大人ニキビは、治りづらく繰り返すという厄介なニキビです。いろいろ対策をしているのになかなかニキビが治らないという場合は、根本的な完治が出来ておらず隠れニキビが存在しているからかもしれません。

繰り返し出来るニキビの悪循環を作らないためにもニキビの原因を知って改善することがニキビの完治への近道になります。そこで、ニキビの原因と改善方法について詳しくご紹介していきます。

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ニキビが治らない原因

大人ニキビの治りにくい特徴

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大人ニキビが治りにくいと言われている理由は、様々な要素が絡み合いやすいからです。そこで、大人ニキビが出来る原因と特徴についてご紹介していきます。

①ニキビが繰り返し出来やすい

皮脂や汚れが毛穴に詰まりアクネ菌が増殖してしまうとニキビに繋がります。肌の状態を良くするために正常なターンオーバーが出来れば良いのですが大人ニキビの場合、新陳代謝が悪くなりがちになるのでニキビが再発しやすくなります。

②ニキビ跡が残りやすい

ニキビの跡が出来やすいのも大人ニキビの場合が多く、その理由も肌の代謝が悪くなることにあります。また、ニキビが色素沈着をしシミになりやすいのも大人ニキビの特徴です。

③ニキビ肌の悪循環が出来やすい

睡眠不足やストレス、偏った食生活など生活習慣が原因で肌の代謝が悪くなります。ただでさえ大人の場合、ターンオーバーの周期が長く新しい細胞を生成されにくい特徴があります。

そこに生活習慣の乱れが重なると肌が乾燥し、ニキビが出来やすい肌環境になってしまいます。

④バリア機能が下がりやすい

ホルモンバランスの乱れや生活習慣の乱れにより肌が乾燥しやすくなり、肌のバリア機能が弱くなります。また、間違えたスキンケア方法によってもバリア機能を下げてしまうことがあります。

そうなると、毛穴が細くなったり外部刺激に弱くなったりし、ニキビが出来やすい肌へと繋がっていきます。

⑤ホルモンバランスの乱れやすい

ホルモンバランスが乱れると男性ホルモンを優位にしてしまうことになり皮脂分泌を増やしてしまいます。皮脂が増えることでニキビへと繋がってしまいます。

ホルモンバランスの乱れる原因も食生活や生活習慣、生理周期に関係してきます。特に生理2週間前の排卵期から生理が始まる間にニキビが出来やすくなると言われています

皮膚科でもニキビが治らない時の特徴

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皮膚の角質が固くなったり厚くなったりすることで毛穴が詰まり、その中でアクネ菌が増殖しニキビが出来やすくなります。上手くターンオーバーが出来ていればニキビを悪化させることはないのですが、ニキビを作りやすい肌環境になっていると治りにくくなります。

皮膚科で治療してもらい治ったとしても、またすぐにぶり返してしまうということも起こりがちになります。皮膚科の治療では、塗り薬などを使い出来てしまったニキビを治すことはしてもらえますが、ニキビの根本的な原因を取り除くことまでは出来ないからです。

食生活などが影響している場合、薬だけでは一時的に治るだけになってしまいます。大事なことは、正常なターンオーバーを作る肌環境にすることがニキビ治療になるようです。

ニキビの改善方法

スキンケア方法

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ニキビを作らない肌にするためには正しいスキンケアの積み重ねが大切になります。そこで、ニキビ化粧品の選び方についてご紹介していきます。まず、大人ニキビの原因は乾燥が影響しているので、保湿力のある化粧水と抗炎症成分のある化粧水選びがポイントになります。

気をつけたいのが、抗炎症成分が配合されているものでも刺激が強いものは避けるということです。甘草由来のグリチルリチン酸がニキビ肌には良いと言われているのでおすすめです。

ここから、ニキビを改善するためのスキンケア方法をご紹介していきます。

①クレンジング方法

クレンジグの際は、Tゾーンからクレンジング剤を乗せていき、指の腹を使い、力を入れずにクルクルと肌になじませるようにします。その後は、ぬるま湯で素早く洗い流すことがポイントです。

時間をかけてしまうことやゴシゴシ力を入れ過ぎてしまうことは、肌にダメージを与えてしまうことになり乾燥からニキビ肌へと繋げてしまうことになります。

②洗顔方法

しっかりとした濃密泡を泡立てネットなどで作り、優しくのせるだけにします。ぬるま湯で洗い流すことが肌へのダメージを与えず余分な皮脂や汚れだけを取り除いてくれることに繋がります。

③ある程度の皮脂を残す方法

ある程度の皮脂を残すことで肌のバリア機能が保てるので、肌にとって必要な皮脂だけ残すこと念頭に置いて、スキンケアを心がけることが大切です。

あぶらとり紙をなるべく使わずティッシュを使うようにし、軽く押さえ余分な皮脂だけを取るようにします。

④日中に保湿をする方法

ティッシュで余分な皮脂を取った後は、化粧水のスプレーやミストを使い肌の保湿を高めるようにします。化粧水スプレーをした後は、軽くティッシュで押さえてからファンデーションやパウダーをのせるようにすると肌を綺麗に見せることが出来ます。

⑤余分な皮脂を作らせない方法

ニキビを悪化させないためにも余分な皮脂を作らないことが大事です。
ファンデーションを塗る際は、皮膚への余分な摩擦で皮脂を過剰分泌させないようにするために、スポンジではなくブラシを使うようにし刺激を与えないようにすることが大切です。

ホルモンバランスを整える

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ホルモンバランスを整えることが皮脂を過剰に分泌させないことになります。そのための方法をご紹介します。

①睡眠の質を上げる

睡眠不足はホルモンバランスを悪くするだけではなく、お肌や身体の様々なところに悪い影響が出てきてしまいます。そこで、睡眠の質を上げるために寝る3時間前には食事をしないようにし、寝る前には携帯電話、パソコンを見ないようにします。

携帯電話などのブルーライトは睡眠の質を下げてしまうと言われています。睡眠時間も肌の再生能力が高まる22時~2時のゴールデンタイムに眠ることがおすすめですが、

仕事などでその時間に眠れない場合は、7時間程度の睡眠をしっかりとるようにするだけでもホルモンバランスを整えることに繋がります。

②紫外線対策をしっかりする

太陽の光を浴びるのは悪いことではありません。太陽の光が「幸せホルモン」と呼ばれるセロトニンを分泌させるので、ストレスの緩和になりホルモンバランスを整えてくれることに役立ちます。

しかし、紫外線対策をしっかりしていないとニキビがシミへと変わってしまうので必ず日焼け止めクリームや帽子、サングラスを着用することが大切です。

③ストレスを溜めない

ストレスが溜まるとアドレナリンが出てくると同時に男性ホルモンの分泌が高まります。男性ホルモンは皮脂分泌を増やしてしまうのでニキビが出来やすい肌環境を作ってしまいます。

そこで、ストレスを溜めないように音楽鑑賞や好きな映画を見ること、運動をすることなど自分なりのストレス解消方法を見つけることが大切です。また、寝る前に複式呼吸をすることや睡眠の質を上げることがストレス緩和に繋がります。

ニキビに効果的な栄養素を補う

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ニキビに効果的な栄養素には、ビタミン類があります。特にビタミンCには、皮脂を抑える効果、炎症を抑える効果、メラニンの色素沈着を抑える効果などがあるのでニキビ跡の解消にも繋がります。

その他にもビタミンAには、皮膚、粘膜を正常な状態に保つ役割があり、免疫力をあげる働きをしてくれます。ビタミンB群には、肌のターンオーバーを正常にする役割があり、皮膚だけではなく髪や爪にも栄養を届ける役割があります。

ビタミンEは、新陳代謝の促進、血行促進をする役割があり細胞膜を活性酸素から守る働きとホルモンバランスを整えてくれる役割をしてくれます。

また、タンパク質にも肌のターンオーバーを促進させる効果があるので、これらの栄養素を積極的に摂り入れることがニキビの改善になります。

①ビタミンA

主にレバー、緑黄色野菜、卵黄などに含まれています。特にレバーや緑黄色野菜に含まれるビタミンAには美肌効果がありニキビ予防に効果的です。

②ビタミンB群

主に乳製品、納豆、レバー、胚芽米、マグロなどに含まれています。

③ビタミンC

主にキウイ、苺などの果物、パセリ、ブロッコリー、パプリカ、芽キャベツなど緑黄色野菜に多く含まれています。

④ビタミンE

主にくるみ、アーモンドなどナッツ類、うなぎ、イワシ、すじこ、いくらなどの魚卵類に多く含まれています。

⑤タンパク質

主に肉、魚、卵、牛乳、チーズ、納豆、豆腐、大豆製品などに多く含まれています。

これらの栄養素を同時に摂取することを意識した食生活がお肌と身体を元気にしてくれることに繋がります。ぜひ、参考にしてみてください。

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