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ニキビを改善する食事方法と原因となる食事方法

ニキビの改善には、食事の見直しが有効な方法の一つです。特に、偏食傾向があったり、外食が多い人の場合は、少し見直すだけで大きな改善がみられることがあります。反対に、悪化してしまう食事もあるため、ニキビができた時には、普段食べているものに対して、意識する必要があります。

本記事ではニキビ対応に効果的な食事方法とニキビを引き起こす原因になる可能性のある食事方法についてご紹介していきます。ニキビ対策でどのような食事を取ればいいのか考えている方は、本記事を参考にしてみてください。

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ニキビを改善するための食事方法

ニキビを改善する食事方法として最も重要なことは、バランスよく食事をすることです。効果があるからといって偏った食品ばかりを食べていると症状が悪化してしまうことにつながります。摂取する栄養素の偏りはニキビだけでなく体に様々な悪影響の症状が出てきてしまいますので、バランスの良い食事を心がけるようにしていきましょう。

便秘もニキビの原因に…

便秘になるとニキビができやすくなります。便秘になると、長時間、腸内に便が溜まることになり次第に腐敗していきます。便が腐敗するとガスや毒素、活性酸素などの有害な物質が発生し、体外に排出されにくいままでいると、血管などを通って全身に回ります。

よくない成分が肌に行き渡ってしまうことにより、肌の状態が悪化してしまい、ニキビができやすい状態になってしまいます。また結果として、身体だけでなく肌にまで悪影響を与えることになります。さらに、ニキビ改善に効果が期待できるビタミンなどが腸から吸収されにくくなるため、便秘にならないようにすることも大切です。便秘にならないようにするためにも、食生活が重要です。

乳酸菌と食物繊維を摂取しよう

ニキビの原因となる便秘を改善するためには、乳酸菌と食物繊維をしっかりととることが有効です。ヨーグルトは、腸内のビフィズス菌を増やしてくれるため、便がスムーズにでやすくなります。人によって効果のでやすい菌は異なるため、様々な種類を食べ比べて自分に合う菌が含まれたヨーグルトを毎日続けて食べることです。

食物繊維は、ゴボウや豆類などの不溶性食物繊維よりも、果物や玉ねぎ、海藻、山芋などに含まれている水溶性食物繊維を意識して食べることです。不溶性食物繊維は、便のカサを増して便秘を解消してくれますが、かえって悪化させることもあります。便を柔らかい状態に保つ働きのある水溶性食物繊維のほうが、押し出す力の弱った腸であっても便をスムーズに排出しやすくなります。

バランスの良い食事を基本にして、ビタミン類も積極的に摂取していきます。肌に良い栄養素であるビタミンは、便秘などで発生しやすい活性酸素による肌の老化を食い止めてくれる抗酸化物質のひとつです。新陳代謝を助け、肌のターンオーバーを正常に整える働きもビタミンにはあるため、意識して食べるようにします。

お肌にとって悪影響な栄養素がお肌に届かないようにし、お肌にとってプラスの影響がある成分を行きわたらせることが大切になります。

すでにできてしまったニキビには…

すでにできてしまったニキビを早く治したい場合には、水溶性ビタミンの1種であるビタミンB7が効果的です。ビタミンB7はビオチンとも呼ばれ、肌のターンオーバーの正常化を促す働きがあります。そのため、肌の表面にある確執が柔らかいうちに剥がれ落ち、毛穴に詰まることを防いでくれます。ビオチンは、腸内でも作られますが、生成量はごくわずかなため、牛や豚のレバー、魚類、茹で大豆などから摂取することができます。

簡単にビタミン類を摂りたい場合には、通常の食事に野菜ジュースやスムージーをプラスすることです。同じ野菜ジュースであっても糖質の少ないものもしくは、糖質オフになっているタイプを選ぶようにします。

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ニキビ肌の原因となる可能性のある食事

反対に原因を作り出してしまう食事としては、糖分の摂りすぎです。ケーキやジュース、チョコレートなどに含まれる糖分は、活きるためには必要な成分ですが、過剰摂取は禁物です。糖分は、分解されるときに、大量のビタミンB群を消費します。分解されてエネルギー源となりますが、残った糖質は脂肪として体内に蓄積されていくため、皮脂が過剰分泌され、毛穴が詰まりやすくなってしまいます。

また、ケーキやジュースなどは、食物繊維が少なく糖分が高い食品です。これらの食品は、血糖値の上昇度を示す指標であるGI値が高いと言われています。このGI値が高い食品を食べることにより急激に血糖値が上がりインスリンが大量分泌されます。インスリンには、皮脂分泌を活発化させる働きもあるため、より悪化の原因となります。

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油脂分の多い食べ物も控えた方がよいとされています。毛穴がつまり、常在菌であるアクネ菌が繁殖することによりニキビなどは発生します。アクネ菌は、誰にでも存在している菌であるため、完全に取り除くことはできませんが、毛穴つまりの原因となる皮脂量をコントロールすることは可能です。油脂分が多い、肉や油っぽい食べ物、ファストフード、バターをたっぷり使ったお菓子などは、皮脂分泌を過剰にさせてしまう原因になります。皮脂は、肌のバリア機能のためには必要な成分ですが、毛穴つまりからアクネ菌の繁殖を防ぐためにいは、適量を摂取するようにこころがけます。

好きなものだからといって食べ過ぎることは控え、バランスのとれた食事をして、ニキビの解消また予防に当たるようにしていくと良いでしょう。

コーヒーの飲みすぎは×

あわせて、刺激のある飲み物も控えるようにします。コーヒーなどのカフェインが入っている飲み物を遅い時間に飲んだり、飲みすぎてしまうと寝つきが悪くなったりと生活リズムが乱れてしまい、症状が悪化する可能性があります。さらに、皮脂分泌をコントロールする働きのあるビタミンやミネラルを体外へと排出させる働きもあるため、皮脂分泌が増えてしまうこともあります。アルコールも糖分が多く含まれているうえに、皮脂線を刺激してしまうため、控えるようにします。

普段コーヒーを嗜むという方も、ニキビができてしまった期間においては、できるだけ控えるようにしていくのが望ましいでしょう。

夜遅くの食事も避けましょう

また、夜遅くの食事は消化器官が休息するはずだった時間に稼働させることになり、体内環境を狂わせる原因となってしまいます。睡眠にも影響が出る場合があり、結果としてお肌トラブルの遠因となる可能性がありますので、就寝前にご飯を食べることは控えた方が賢明でしょう。

食事内容だけでなく、食事をする時間帯や、食事をする時のスピードなども合わせて注意することが大切です。規則正しい習慣で食事をして、ニキビができにくい肌を手に良いれていきましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?ニキビ肌を予防改善するためには、洗顔などのお肌の表面的な予防改善だけでなく、食事や睡眠など体の内部の環境を整えることが大切です。ニキビの原因となる皮脂の過剰分泌を促す食生活を続けていってしまうと、ニキビができる原因が常にある状態になってしまい、そのほかの対策をしていったとしてもニキビを解消することができなくなってしまいます。

一方、バランスの良い食事をしていくことで、ニキビを予防改善するだけでなく、美肌を得るとができるようになります。規則正しい食生活は生活の活力の源になりますので、ぜひ一度食事習慣を見直していただき、ニキビができにくい食生活の習慣を身につけるようにしていきましょう。

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