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赤ニキビが跡に残る原因と跡に残った場合の対処方法

ぽつんと目立って痛々しい赤ニキビ。炎症していてなかなか治らないし、せっかく治ったと思ってもニキビ跡になってしまっては残念ですよね。

赤ニキビが跡になってしまう原因を知り、跡に残らないようにきれいに治しましょう。ニキビ跡になってしまった場合の対処方法もご紹介します。

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赤ニキビとは

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まずは「赤ニキビ」とはどのようなニキビなのかを知りましょう。

炎症を起こしているにニキビのこと

赤ニキビとは字の通り赤く腫れあがっているニキビのことですが、赤く腫れあがる原因は「炎症」です。毛穴の中でアクネ菌が増殖し炎症を起こしている状態のニキビです。赤ニキビは炎症が悪化すると、さらに腫れて化膿し黄ニキビになることもあります。

赤ニキビができてしまう原因

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赤ニキビができてしまう大きな原因の一つは、皮脂の過剰分泌だと言われています。過剰な皮脂は毛穴を詰まらせてしまい、詰まった毛穴の中ではニキビの原因となるアクネ菌が増殖してしまいます。その結果炎症を起こしてしまい赤く腫れあがったニキビになってしまうのです。

皮脂の過剰な分泌には、生活習慣やホルモンの乱れなど様々な原因があります。いきなりストレスをなくしたり生活習慣を大きく変えたりすることは難しいですよね。まずは食べ物を注意して選ぶようにしましょう。油脂や刺激物のたくさん使われているものは控えるようにしましょう。野菜や果物は意識して摂り、美肌に欠かせないタンパク質やビタミン類を食事からしっかり摂りましょう。

赤ニキビの正しいケア方法

赤ニキビはニキビの初期段階のケアと異なり、炎症を取り除くことが必要です。激しい炎症や化膿を伴っている場合は、外用のクリームや内服する抗生物質を用いることもあります。赤ニキビが繰り返しできてなかなか治らなかったり、炎症がひどいようなら一度病院を受診してみましょう。

また、赤く炎症を起こしているとニキビか痒くなったり、熱っぽくほてることもありますが、炎症部分は触らないようにしましょう。どのようなニキビのケアにも共通することですが、気になるからとニキビをつぶしたり触れたりしないようにしましょう。スキンケアや外用薬で外から治すのももちろん必要ですが、ニキビができにくい肌に内から改善していくことも大切です。

赤ニキビが跡に残る原因

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赤ニキビがきれいに治らずに跡になってしまう原因を知り、できるだけ跡にならないように治していきましょう。

ニキビをつぶしてしまうから

もっとも簡単にできるニキビ跡対策は「触らない・つぶさない」ことです。一刻も早くニキビが無くなってほしいとニキビを触ったりつぶしたりしてしまうのは、跡に残るリスクが高く逆効果です。

ニキビをつぶすことで手などに付着している雑菌などが皮膚に付き、さらに炎症を起こしてしまうことがあります。また、つぶすときの物理的な刺激で皮膚を傷つけてしまい、その傷跡が残ってしまうこともあります。ニキビが気になっても絶対に無理やりつぶさないようにしましょう。汚れた手でニキビに触れないように気を付けるだけでも効果を感じられるはずです。

色素沈着を起こしているから

ニキビがあった部分に赤茶の様な色が残ることがありますよね。肌の再生と共に剥がれ落ちていけばいいのですが、そこに紫外線や外からの刺激が加わるとメラニン色素が定着し色素沈着を起こしてしまうことがあります。

色素沈着した部分は無理に取り除こうとせずに、肌の正しいターンオーバーを促すことで色素沈着を起こした部分が表面に押し上げられ、自然と排出されていくのを待ちましょう。メラニン色素を増やしてしまう紫外線を避け、肌のターンオーバーを促すビタミンCをスキンケアで取り入れたり内服するのがおすすめです。それでもなかなか治らない場合は、費用はかかりますがレーザー治療やフォトフェイシャルをサロンや病院で受ける方法もあります。

跡に残った場合の対処方法

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ニキビ跡にならないように心がけても、どうしても跡になってしまうこともありますよね。跡になってしまった時にも無理にいじったりせずに、生活習慣やスキンケアで内から治していきましょう。

質の高い睡眠で肌のターンオーバーを整える

睡眠はニキビに限らず、すべての肌トラブルで気を付けたいポイントです。肌は睡眠中にダメージを修復し再生されています。質の高い睡眠をとることで、新しい肌を作り古い肌と入れ替えるターンオーバーを整え、ニキビ跡のない肌にしていきましょう。

では、質の高い睡眠とは具体的にどのようなものなのでしょうか?一般的に成長ホルモンが最も分泌される夜10時から夜中の2時がお肌のゴールデンタイムと言われていますが、毎日その時間に寝るのはなかなか難しいですよね。しかし最近の研究では入眠後の3~4時間後に成長ホルモンが最も分泌されると言われています。この時間帯にしっかり熟睡するために就寝の2時間以上前に食事を済ませ、就寝の1時間前に入浴するのが理想だと言われています。ベッドでのスマホやパソコンも控えましょう。

肌の再生に効果的な栄養素を摂る

スキンケアなどの外からのケアだけでなく、内からのケアが美肌作りには欠かせません。ニキビ跡のある肌の再生におすすめの栄養素はターンオーバーを助け肌を作る「タンパク質」と色素沈着や皮脂の過剰な分泌を防ぎ、ターンオーバーを促す「ビタミンC」です。

タンパク質は肌をつくるもととなり、コラーゲンを生成します。ターンオーバーを整え新しい肌を作ってくれます。美肌にも体作りにも欠かせない栄養素です。おすすめの食材はささみや手羽先などの肉類や鮭やしらすなどの魚介類、納豆や高野豆腐などの大豆製品です。どれもタンパク質が多く含まれているだけでなく、肌に嬉しいコラーゲンやビタミン類などが含まれていて低カロリーです。

ビタミンCはメラニンの生成を抑制する働きがあるので色素沈着や美白効果に期待できます。また皮脂の過剰な分泌を抑制する働きもあるので、ニキビのできやすい肌質の方に積極的に摂ってもらいたい栄養素です。おすすめの食材はキウイ、イチゴ、ブロッコリー、ピーマン、パプリカです。ビタミンCは体内に溜めておくことができないので、毎食取り入れるのがおすすめです。

もちろん肌に良い栄養素を摂るばかりでなく、油脂や砂糖などの肌に良くない栄養素をなるべく摂らない事も大切です。

ビタミンC誘導体の配合された化粧品で保湿する

先程ニキビ跡の改善におすすめの栄養素でもご紹介したビタミンCですが、スキンケアで外から取り入れるのも効果的です。ビタミンC誘導体とは、ビタミンCを肌に浸透されやすいように安定化させた成分のことです。炎症をおさえる働きがあるので、炎症している赤ニキビにお悩みの方におすすめです。色素沈着にも効果が期待できるので、気になるニキビ跡の改善にも期待できます。

皮脂が主な原因のニキビですが、実は肌内部の乾燥が原因で皮脂が過剰に分泌されている場合があるので、ビタミンC誘導体の配合された化粧水でしっかり保湿をすることで皮脂の過剰な分泌が落ち着いてくれかもしれません。ニキビやニキビ跡の気になる方も、肌に水分をしっかり与えてくださいね。

コンシーラーで隠す

ニキビ跡の根本的な解決にはなりませんが、メイクをしたときくらいニキビやニキビ跡のことを忘れてきれいな肌に見せたいですよね。そこでおすすめなのがスティックタイプのコンシーラーです。

使い方はニキビやニキビ跡の気になる部分にブラシでコンシーラーを置き、コンシーラーの境目を指でポンポンと馴染ませます。ニキビの上までなじませるとコンシーラーが薄くなり、ニキビがカバーできなくなってしまうので、ニキビの上はあまりなじませないようにしましょう。

出来るだけニキビには触らず、メイクをしない方が肌に負担がかからなくてよいのですが、お出かけやイベントの時などどうしても隠したいときにはスティックタイプのコンシーラーがおすすめです。

まとめ

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赤ニキビが跡に残る原因と、跡に残った場合の対処方法についてご紹介しました。炎症をおさえ、気になっても触らない・つぶさないことが赤ニキビを跡にしないためのポイントでした。ニキビ跡になってしまった場合にも質の高い睡眠をしっかりとり、ビタミンCで内側からも外側からもケアし、ターンオーバーを整えて肌を再生させてニキビのできにくい肌にしていきましょう。

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