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練りチークの効果と上手な使い方のコツ

春がきてカラフルな色のファッションを楽しめるようになってくると、メイクも春仕様にしたいですよね!ぱっと明るいメイクに仕上げるには、チークの存在がかかせません。

そんなチークの中でも、年々増えている練りチークの効果と上手に使用する方法をご紹介します。チークが苦手なあなたも、今年はぜひチャレンジしてみませんか?

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練りチークの効果

チークと言えばパウダータイプのものを使われている方のほうが多いのではないでしょうか。練りチークに興味があるけれど、使い方がよくわからない!練りタイプのものは量の調節が難しそう!と敬遠されているかもしれません。

でも、それはもったいないことです!練りチークを使うことで、印象が華やかに変わり、メイクのバリエーションがグッと広がるんです。

ここでは、そんな練りチークを使用することでどんなプラスの効果が生まれるのかを簡単にご紹介します。

ナチュラルな血色を与える

練りチークは、文字通りクリーム状に練られたチークのこと。クリームがしっとりと肌になじむので、内側から上気したようなナチュラルな血色を与えてくれます。

パウダーチークはブラシを使って広範囲にのせていくので簡単さや手軽さには優れていますが、どうしても粉っぽさが出てしまいます。よりナチュラルな色味を持たせたいときには、練りチークの方をオススメします。

また、同じ練りチークをチークとしてだけでなく、リップやアイシャドウとして一緒に使うと、全体的にほてったような赤みが健康的なセクシーさを作り、流行のフェロモンメイクが完成します。

色持ちが良い

練りチークはクリーム状なので肌への密着度が高く、触っても落ちにくいため、パウダーチークより色持ちが良いのが特徴です。

チークは通常ファンデーションを塗った後、メイクの一番最後につけるため、どうしても肌に触れたときに取れやすくなってしまうのですが、練りチークの場合、テクスチャがクリーム状なので肌なじみが良くぴったりつきますので、肌にふれても落ちにくく、汗や水にも強いので長時間色味を持続してくれるのです。

乾燥しない

練りチークは油分が含まれたクリーム状のテクスチャなので、乾燥して落ちたり崩れたりしにくくなっています。

練りチークの中には美容液成分が含まれているものもあり、乾燥を防ぐだけでなく保湿やハリ・ツヤなどの効果も同時に期待できる商品もあります。

滑らかでしっとりと仕上がるので、乾燥肌でパウダーチークがうまくのらないと悩んでいる方でも落ちてしまう心配をすることなく安心してお使いいただけます。

自然なツヤ感

練りチークは、指を使って直接肌につけていくものなので、自分がなりたい色味に調整しやすいのが大きな魅力です。

少量ずつ薄く伸ばしながらつけることで肌になじみやすく、滑らかなクリーム状のテクスチャで自然な発色とツヤ感が生まれます。

練りチークには油分や水分が含まれていますので、肌にのせるだけで自然なツヤが出ます。リキッドファンデーションやクッションファンデーションなどツヤが出やすいファンデーションと一緒に使用するとよりツヤっぽさが増して、練りチークの効果が現れますよ!

練りチークを使う順番

練りチークの効果がわかったところで、次に練りチークを使う順番をファンデーションのタイプ別にみていきましょう。

練りチークは、使用するファンデーションのタイプにより、使う順番が異なります。順番を間違えて使用すると、せっかくの練りチークの効果も減ってしまいます。

お使いのファンデーションと合わせて使うにはどう使用したら良いか、まずはここでしっかり確認しておきましょう。

パウダーファンデーション

お使いのファンデーションがパウダーファンデーションの場合は、化粧下地を塗った後に練りチークを塗り、その後にパウダーファンデーションを塗っていきましょう。

パウダーファンデーションの後に練りチークをのせてしまうと、時間の経過や肌に触れてしまったときなどに、ファンデーションと一緒にチークも取れやすくなってしまいます。

また、せっかくファンデーションでキレイに仕上げた後につけると、指やスポンジでチークをのせているうちにファンデーションがよれて崩れてしまうことがあり、見た目が汚い印象になってしまいます。

つけ方のポイントは、チークの後にファンデーションをつけていくことを考慮して、練りチークを少し濃いめ(多め)に使用することです。また、ファンデーションを塗るときはチークの上を擦らないよう上から重ねるように軽いタッチでのせていってください。

リキッドファンデーション

練りチークはクリーム状のテクスチャなので、同じクリーム状のテクスチャであるリキッドファンデーションの方が合わせて使用しやすくなります。

リキッドファンデーションの場合は、化粧下地を塗った後にリキッドファンデーションを塗り、その後に練りチークを使用するようにします。

リキッドファンデーションを使うときは、最後にメイクを落ちにくくするためにフェイスパウダーで仕上げることが多いのですが、せっかくのツヤ感を残したいときにはフェイスパウダーは練りチークを使用した部分を避け、Tゾーンなどのテカリやすい部分のみに使用しても良いでしょう。

練りチークの上からフェイスパウダーをのせすぎてしまうと、せっかくの練りチークの発色の良さやツヤ感が消されてしまいます。練りチークの効果を最大限に出すためにも、フェイスパウダーはいつもより控えめに使用するようにした方が良いでしょう。

練りチークの使い方

それでは、ここからは本題の練りチークの使い方をみていきましょう。

練りチークはパウダーチークより量の調整が比較的簡単にできるので、コツを掴んでしまえば思っているほど難しいことなく使いこなせるようになります。

使い方のポイントは2つだけ!コツを掴めばメイク初心者でも上手に使えるようになりますのでこの機会にチャレンジして新しいメイク方法を習得してバリエーションを広げてみてはいかがでしょうか。

指またはスポンジで少量とる

練りチークはクリーム状のテクスチャを、自分が使いたい分量を指やスポンジにとって使用していきます。

まずは、練りチークを指またはリキッドファンデーション用のスポンジを使って少量のテクスチャをすくい取ります。テクスチャをとり過ぎないよう、指を使うときは力が入りにくい中指か薬指を使います。中指や薬指だと余分な力がかかりにくくなるので、多く取りすぎて失敗するということが少なくなります。

また、スポンジを使ってテクスチャを取るときには、スポンジの角を使うか真ん中でスポンジを丸めて指で固定し、端の部分を使用するようにすると、テクスチャが多くつきすぎることなく適量をまんべんなく広範囲に使用できるようになります。

リキッドファンデーション用のスポンジだとクリーム状のテクスチャである練りチークがぴったりくっついて、色をキレイにのせられるのでオススメです。

手の甲にのせて量を調整

練りチークのテクスチャを指またはスポンジに適量とったら、量を調節するためいったん手の平にポンポンとのせ、余分な量を落としてから頬骨の高い部分にのせていきましょう。

まずは頬骨の笑ったときに一番高くなるところの中央部分にチークをのせて、そこから外側に少しずつ広げるようにポンポンと軽く叩きながら伸ばしていきます。

擦るように塗ってしまうと塗りムラが出来てしまいますので注意しましょう。伸ばしていくうちに外側がぼかされていきますが、上手くぼかせないときにはスポンジのチークがついていない部分を使って軽く叩くとキレイにぼかしが入ります。

練りチークが上手に使えない時のコツ

試してはみたものの、厚ぼったくなってキレイに塗れない!というときのために、練りチークを上手に使うためのコツをご紹介します。

普段のメイクにチークを足すことで、メイクの幅は格段に広くなります。うまくできないからと諦めずに、コツを覚えて使いこなしましょう!

スポンジを活用する

量の調節が苦手だったり、上手くぼかせないという方は、リキッドファンデーション用のスポンジを使ってみることをオススメします。

スポンジの角の部分を使って少量ずつ取り、ポンポンと叩くようにして広げていくと、上手にぼかすことができます。スポンジは指よりも広い面積を使えますので、効率よくきれいにぼかしながら伸ばすことができます。

平べったいブラシを使う

指やスポンジで頬にのせた跡に、ファンデーション用の平べったいフェイスブラシを使うと素早くムラなくチークを伸ばすことができます。

フェイスブラシというと、パウダー系のコスメを使うときに使用するような丸く整えられたブラシを想像する方が多いと思いますが、このタイプのブラシでは練りチークはキレイに広がりません。

この平べったいブラシは主にリキッドファンデーションなどクリーム状のコスメを使用する際に使うとその効果を発揮します。短くて柔らかい毛がスポンジの代わりになって小鼻などの塗りづらい部分や、シワや毛穴にもしっかり入り、ムラなく塗れるほか、顔と首の境を自然にぼかしてくれます。

この効果を応用して、少量のせた練りチークをこのブラシを使って頬骨の真ん中辺から外側に広げていくように伸ばしていくと、自然なぼかしを作ることができます。

乳液を活用する

チークを使いなれないうちは、どうしても量の調節がうまくいかずに「チーク塗ってます感」が出てしまいます。

そこでオススメするのが乳液です。練りチークを塗った後、少量の乳液を頬骨あたりを中心になじませることで、自然なツヤが出てきてよりナチュラルな仕上がりになります。

乳液は多くつけすぎるとせっかくのメイクが崩れてしまうので、ごく少量を手の平で少し温めてから指を使って頬骨付近につけて優しく広げていきましょう。

硬めのテクスチャの乳液だとよれやすくなるので、柔らかめのテクスチャのものをオススメします。乾燥しているときには保湿対策にもなりますよ。

練りチークの別の使い方

練りチークは、チークとして使う以外にも、リップやアイシャドウとしての使い方があります。

同じものを使うことで、メイクに統一感が生まれます。では、練りチークの別の使い方を順にご紹介していきましょう。

リップとして使う

市販されている大半の練りチークは、リップとしても使えます。

使い方は、リップクリームや乳液などで唇の状態を整えた後、指に少量の練りチークを取り、頬と同様にポンポンと軽く叩くようにのせていきます。中心部から広げるように塗っていくとキレイに仕上がります。

最後に、塗りムラを作らないようにリップブラシを使って整えます。練りチーク自体はマットなので、ツヤ感が欲しいときには練りチークを塗った後にグロスをつけるとプルプルのツヤっぽい唇になります。

アイシャドウとして使う

また練りチークはクリームタイプのアイシャドウとして使うこともできます。

練りチークはアイシャドウより色が濃いめなので、目のキワにラインのようにいれてメイクのポイントとしての使い方ができます。また、ピンク系のチークであれば、まぶた全体に薄く伸ばすようにつけると春っぽいほのかな色合いを楽しむことができます。

塗り方は、頬にのせる使い方と同様に指で少量取って軽くポンポンと叩き込むように塗ります。指が目に入らないよう特に目のキワに塗る場合には注意して使用してください。

まとめ

いかがでしたでしょうか。こうやって見てみると、練りチークって1つ持っているとメイクのバリエーションが広がってすごく便利ですよね。先入観で避けてしまうのがもったいないコスメです。

メイクが苦手な方や普段あまりメイクをしない方だと、使い慣れないコスメはどうしても手を出しにくいと思いがちですが、練りチークはポイントを押さえてしまえば、初心者でも簡単に血色あるフェロモンメイクができちゃいますので、最初はうまくいかなくても諦めないで使い続けてみてください。

続けていくうちに自分に合った色や量がわかってくるようになります。これから暖かくなり春らしい明るいメイクが挑戦しやすくなってきますので、練りチークでかわいらしく赤みをプラスして、新しい季節を楽しんでくださいね!

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