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自宅でできる!簡単ネイルケア

毎日目にする爪先。ジェルやスカルプで派手なアートをしていなくても、きれいに整えられた爪先だと好印象ですよね。ネイルサロンでプロに整えてもらうのが仕上がりもきれいで理想ですが、ネイルサロンに行くと時間もかかるし、毎月となるとなかなか痛い出費です。今回は自宅で簡単にきれいにできるネイルケアの方法をご紹介します。学校や仕事でネイルができない方も必見です。清潔感があって美しい爪を自宅のケアで手に入れましょう。

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ネイルの基礎知識

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ネイルの構造

ネイルケアの前に、まずは簡単にですが爪の構造を理解しましょう。

爪は皮膚の表皮が角質化したもので、おもにケラチンと呼ばれるタンパク質の一種から構成されています。爪には水分が10%~16%含まれていますが、環境による影響を受けやすく、乾燥する季節は5%まで水分量が下がることもあります。爪は成人では1ヶ月に3~5mmほど伸びると言われています。爪全体が生え変わるには4~6ヶ月ほどかかります。

また、爪は健康状態を知ることができる健康のバロメーターとも言われています。爪のピンクの部分に白い点を見つけたら、過剰なストレスや亜鉛不足が考えられます。他にもカルシウムやミネラルが不足していると爪の表面に縦の線が現れたり、爪全体が薄くなってしまうこともあります。ケアやネイルをする前に、地の爪の状態をよくチェックしてみてくださいね。

ベストな長さと爪先の形いろいろ

短く切りそろえられた爪よりも、ある程度長さのある爪の方がすらっとキレイな指先に見せてくれますが、ベストな長さはどのくらいでしょうか?人によって好みはありますが、先端の白い部分が3~5㎜の長さが長すぎず指先も美しく見えてベストな長さのようです。

爪の長さだけでなく、爪の形も印象を大きく左右します。基本的な爪の形には5種類あります。

<ラウンド>
最もナチュラルな形で、両端の角をなくした先端が丸い形です。
職場や学校でも浮くことなく、どのようなタイプの人にもおすすめです。自然な形なので、ネイル初心者でも扱いやすいのが特徴です。

<オーバル>
ラウンドの両端の角をさらに削り、先端に向かって細くなる卵型の爪です。
爪先が細いことで指を長くきれいに見せてくれます。先端が細いので爪が柔らかくもろい人はかけやすいというデメリットもあります。

<ポイント>
オーバルの先端をさらに尖らせた形です。ギャルっぽい印象やおしゃれを優先させた印象になり、個性的なデザインのネイルにも向いています。
先端が細くあまり強度がないので、地爪よりもスカルプチュアに向いています。

<スクエア>
爪の根元から先端までがまっすぐの、長方形のような形です。爪先がまっすぐで負担が一定にかかるので、折れにくく比較的丈夫な形です。
ただし両端に角があるので引っかかりやすく、生活しにくいというデメリットがあります。

<スクエアオフ>
スクエアの両端の角に少し丸みを持たせた形です。スクエアの欠点である角がないので、生活しやすく丈夫な形です。
巻爪になりにくいので特に足の爪に適した形です。

正しいケア方法

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長さ・形整え方

まずは爪の長さと形を整えましょう。やすりでのケアが爪への負担が少なくておすすめですが、使いやすい爪切りでも可能です。

やすりを使う場合は、まず爪の先端を好みの長さになるまで削ります。この時やすりを横から見て45度になるように当てて削ります。左右にやすりを動かすのではなく、一定方向に動かします。好みの長さに削れたら、次は両端の角を削り好きな形にしていきます。先程ご紹介した爪先の形を参考にしてみてくださいね。

爪切りを使う場合は、爪の端から切り始めます。両端から徐々に中央に向かって切っていきましょう。一気に切ろうとすると爪に負担がかかり、ひびが入ることがあるので数回に分けて小刻みに切るようにしてくださいね。爪切りを使う場合でも仕上げにやすりで軽く削って、角のないなめらかな手触りになるようにしましょう。

甘皮の整え方

甘皮とは爪の根元にある薄い皮のことで、爪の根元を雑菌などから保護してくれています。しかし甘皮が必要以上にあると、爪の成長が遅くなったりネイルの妨げになります。甘皮を適切に処理し、見た目も美しい爪にしましょう。

処理の方法は、お風呂上がりや洗面器に張ったお湯などで甘皮がふやけた状態の時にケアします。綿棒を使うのが簡単で、傷つく心配もないのでおすすめです。綿棒で根元に向かってクルクルと円を描くように、薄い皮を優しく取り除いていきます。

強い力でこすり取ったり、爪切りやハサミで甘皮を切り取るのはやめましょう。指が傷ついたり、雑菌が爪の根元に入りやすくなってしまいます。また、甘皮を処理するペースは月に1、2回で十分だと言われています。

バッフィング

バッフィングとは爪の表面を磨くことで作業のことで、爪の表面を滑らかにしてツヤを与えます。バッフィングにはネイルバッファーと呼ばれるやすりや、シャイナーと呼ばれる爪磨きを使用します。バッファーは数字が小さいほど目が粗く、数字が大きいほど目が細かくなります。バッファーで表面を削りすぎると爪が薄くなってしまうので、セルフケアでは180よりも数字が大きいものがおすすめです。

まずはバッファーで力を入れないように表面を軽くこすり、次にシャイナーと呼ばれるやすりで磨き上げていきます。このケアをすることで爪の表面に自然なツヤが出ます。

ベースコートはネイルしない人もおすすめ!

バッフィングで爪のケアが終わったら、次はベースコートを塗っていきましょう。ベースコートは通常ネイルカラーを塗る前の下地や保護剤として使われますが、爪に栄養を与える効果もあり、自然なツヤも与えてくれるのでネイルをしない人もぜひ取り入れましょう。

ベースコートは爪の中央から塗り、左右の両端にもしっかり塗ります。この時に刷毛の幅が一定になるようにすっと爪先まで刷毛をすべらせます。

ネイルの塗り方

ベースコートが乾いたら好みの色のカラーポリッシュ(マニキュア)を塗りましょう。
カラーポリッシュを塗る前に、まずはボトルの口で余分な液をしごいて落としましょう。刷毛に液がぷっくりついており、ぽたぽたとたれないくらいが目安です。

まずはベースコートはと同様に爪の中央から塗り、左右の両端にもしっかり塗ります。この時に刷毛の幅が一定になるようにすっと爪先まで刷毛をすべらせます。色をしっかりと発色させるために、乾いたら2度塗りしましょう。はみ出した部分は爪楊枝などで拭っておきましょう。

カラーポリッシュがムラにならないようにするために、手早くすっと刷毛を動かすようにしましょう。塗るのが遅かったり何度も同じ場所を塗っていると、その部分が厚くなってムラになったり刷毛の線が入ってしまいます。塗り終わったらしっかり乾くまで触らないようにします。

トップコートの塗り方

トップコートも爪の中央から塗り、左右の両端にもしっかり塗ります。この時に刷毛の幅が一定になるようにすっと爪先まで刷毛をすべらせます。トップコートは乾きが早いので、手早く塗るようにしましょう。3日に一回くらいのペースでトップコートを重ねるとネイルの持ちも良くなります。

ラメの入ったものやうっすら色のついたもの、ジェルのようにぷっくり仕上がるものもあるので色んなトップコートを試してみるのも楽しいですね。

その他のケアも忘れずに

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ネイルを長持ちさせるコツ

キレイに仕上げたネイルは出来るだけ長持ちさせたいですよね。ネイルを長持ちさせるには、カラーポリッシュを塗る前のケアと、トップコートで守るのがコツです。

カラーポリッシュを塗る前に甘皮をしっかりと処理し、余分な油分を取り除くことでネイルが浮いたりはがれてしまうのを防ぎます。さらに仕上げのトップコートは3日に一回くらいのペースで重ねて塗りましょう。表面の小さな傷や欠けを防ぎ、見た目もツヤツヤに美しくなります。

マニキュアの落とし方

マニキュア(カラーポリッシュ)を簡単に落とすには専用のリムーバー(除光液)を使いましょう。ティッシュでマニキュアを落とすという方も多いと思いますが、ティッシュはリムーバーがしみこみにくく、余分にリムーバーを使ってしまうのでコットンがおすすめです。

ラメや色の濃いマニキュアなど落としにくい場合は、コットンとアルミホイルを使って指先をパックするようにしみこませるのがおすすめです。リムーバーをしっかり含ませたコットンを爪に乗せ、アルミホイルで指先全体を包み1分程放置しましょう。様子を見てアルミホイルを外し、コットンでふき取ってください。

二枚爪になったら

二枚爪になってしまったら見た目も気になるし、痛みがあると生活も不便になりますよね。

二枚爪の主な原因は乾燥と言われているので、なってしまった場合はとにかく爪を乾燥させないようにしましょう。水仕事では手袋を使用し、ハンドクリームやネイルオイルでこまめに保湿します。また、爪切りの物理的な刺激も二枚爪になりやすくなってしまうので、できるだけやすりで長さを整えるようにしましょう。

手の保湿・ケアも行おう

せっかく丁寧にネイルをしてきれいな爪先になっても手や指先が荒れていたら美しさも半減ですよね。手や指先の保湿をしっかり行い、さらにネイルが映える手にしましょう。

手は家事や日常生活でさまざまな刺激にさらされやすく、乾燥や荒れを引き起こしやすいです。とにかく手を乾燥させないように様々な刺激から守りましょう。食器洗いや掃除など洗剤を使用するときには必ず手袋を使用しましょう。合成洗剤は肌に必要な潤いや油分まで落としてしまいます。

手を洗ったり水にぬれた後にはすぐに保湿をするように習慣づけましょう。ハンドクリームの前に化粧水をつけるのも、しっかり水分を与えることができおすすめです。毎日の小さな積み重ねでキレイな手先をキープしてくださいね。

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