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「まごわやさしい」を活用して食事から美肌になろう!

女性のみなさんであればだれもが気にしたことがあるであろう「肌の状態」。

朝起きて肌の調子がいい時があれば、肌の調子が思っていたよりも悪い時があると思います。何か原因があるからこそ、その日の肌の状態が違ってくるのです。

また、原因にもさまざまあります。肌によくない食事をとっていたり、睡眠の質が悪かったり、ストレスを感じてしまう生活をしていれば、それによって肌の状態が悪くなってしまいます。

そんな肌の状態を左右する生活の一部である「食事」について、今回は取り上げていきたいと思います。

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肌は内臓の鏡

「肌は内臓の鏡」と表現しましたが、まさにその通りで、内臓の調子が悪いとその様子が直接肌の状態として表れてしまいます。

胃腸と筋肉の関係性

内臓の調子が悪いと肌に影響が出てしまう一例に、胃の調子が悪いと唇の端のほうが切れてしまうことがあります。

胃腸が機能していないと栄養の吸収率が弱まり、それによって全身の筋肉も弱まってしまいます。そのため、ほほのたるみなど、顔にも影響が出てしまい、唇まわりの荒れやニキビ、乾燥も胃腸の不調が原因となっていることが多いです。

肝機能の低下にも注意

肝臓が健康であることは、美肌を保つうえでとても重要となってきます。

肝臓は、代謝機能や老廃物排出、解毒機能など働きがあり、体の内外を綺麗にしてくれています。しかしながら、お酒の飲みすぎや食品添加物を多く含んだジャンクフードなどの食べ過ぎにより、肝臓の機能が弱まると、血液中に解毒しきれなかった有害物質がめぐり、肌荒れやくすみを生み出してしまいます。

また、血の色が悪くなることから、肌の色も悪くなってしまう原因にもなってしまいます。

このように内臓のどこかが悪いと肌の状態として表れてしまうということは非常によくあることです。内臓の環境を整えることは肌の調子を取り戻すための第一歩ですので、肌の状態と内臓の調子が悪いという方は、食事等から改善していきましょう。

美肌に効く栄養素は?

ここからは、美肌に効く栄養素をいくつか紹介していきたいと思います。

一口に「美肌に効く栄養素」といっても様々ですし、肌のために栄養素を偏って取ってしまうとそれで胃の調子が悪くなり、かえって肌の調子が悪くなったりと意味がなくなってしまいます。

あくまで、肌がよくなる効果が期待される栄養素であり、一番大事なのはバランスのとれた食事をとることです。バランスのとれた食事をとりつつ、さらに美肌に効く栄養素をとることが理想になってきます。

それでは、美肌に効く栄養素を紹介していきたいと思います。

βカロテン

まず、一つ目はβカロテンです。

βカロテンは体内に吸収されると粘膜や皮膚の強化につながります。こうして肌の粘膜や皮膚を強化することにより、普段の生活で与えられる肌への刺激が軽減され、結果として美肌につながります。

βカロテンの多く含まれる食材は主にニンジン、カボチャ、ほうれん草です。彩がよく、野菜を多くとれる食事をすることでβカロテンを補うことができそうですね。

たんぱく質

二つ目はたんぱく質です。

たんぱく質はカラダを作り上げる栄養素として非常に有名です。世の中にはたんぱく質を減らして減量をするダイエット法をよく聞きます。確かにたんぱく質を抑えれば体重は減っていくと思われますが、美肌を意識している皆さんにとって、たんぱく質は非常に大切な栄養素です。

たんぱく質が不足することで、普段の生活に必要なエネルギーが不足することがありますし、それは肌にとっても同じです。体内のエネルギーが不足することで、肌の調子を整える機能が低下します。せっかく肌にいい食事をとっていたとしても、肌をいい状態に持っていく機能が働いていなければ意味がありませんので、栄養バランスのいい食事をとるとともにたんぱく質をしっかりとるようにしましょう。

たんぱく質が多く取れる食材は非常にわかりやすく、肉、魚、たまご、乳製品などです。

ビタミンC

三つめはビタミンCです。

ビタミンCからは「メラニン色素」がつくられ、シミが作られるのを防ぎます。また、ビタミンCとコラーゲンの働きにより肌の張りを保つ効果が期待されます。

ビタミンCが多く入っている食材は、パプリカ、ピーマン、菜の花、ブロッコリー等です。βカロテン同様に彩り豊かなサラダ等でビタミンCを補うことができますが、パプリカやピーマン等は人によっては苦手という方も多いと思います。

苦手なものを食べ続けるというのは美肌のためとはいえ少しきつい物だと考えられますので、自分が好きな野菜を見つけたり、日によって食材をかえる等、美肌への努力を長続きさせられるよう食事をするのがいいと思います。

以上の3つの栄養素が、肌の基盤となる栄養素です。最低でもこの栄養素をとらないと、肌の状態が云々と言っていられませんので、まずは最低でもこの3つの栄養素をとるようにしましょう。

また、この3つの栄養素のほかに、美肌に効果があるとされる栄養素の中は様々ありますので興味がある方は追加で調べてみると意外と面白いと思います。

合言葉「まごわやさしい」

みなさん「まごわやさしい」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

ここからは、聞いたことはあるけど詳しいことはよくわからないであろう「まごわやさしい」について詳しく書いていきたいと思います。

「まごわやさしい」って?

まごわやさしいとは

ま:まめ
ご:ごま
わ:わかめ
や:やさい
さ:さかな
し:しいたけ
い:いも

というように食事の際に栄養素が多く含まれる食材を表しているのです。

効果

「まごわやさしい」、を意識すれば栄養バランスのとれた食事をとることは簡単です。また、「まごわやさしい」、は子供に食事をさせる際に意識させると良いと言われています。子供がいる家庭であれば、子供も自分も栄養バランスのとれた食事ができ、一石二鳥です。

また、バランスのとれた食事をすることで腸内環境を整え、肌にいいとされる栄養素も同時に補うことができるので、「まごわやさしい」を意識した食事をとるようにしましょう。

自分の食生活に何が足りないか知ろう

自分の食事を改善するにあたって、まず最初に行うべきことは、自分の食生活を振り返ることです。

自分はいいと思って食事をしていたとしても、実際には足りない栄養素があったり、肌に悪い栄養素をたくさん摂ってしまっていたかもしれません。

まず、自分の食事で足りないことを理解したうえで何をつけ足せばいいのかは「まごわやさしい」をおもいだしてください。そうすることでなにか調べるのがめんどくさいな、と思っても足りないものをすぐに見つけられるはずです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。ここまで読んでくださった皆さんならもうお分かりだと思いますが、結局肌にとっていい食べ物というのは、「自分の体調管理」につながることがわかると思います。

肌の調子は食べ物だけじゃ改善できないと言ってしまえばその通りです。しかし、食べ物以外のところが完璧でも食事のバランスが崩れてしまえば肌にも影響が出てくるのは確かなことです。

完璧な生活をするということは非常に難しいことではあるのですが、食事はある程度意識することで改善できると思います。

よりよい肌の状態を目指して、友達から「どうやってそんなに奇麗な肌を保ってるの!?」と聞かれるような美肌を目指して頑張ってください。

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