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唇に黒ずみができる原因と解消方法

唇に点のようなシミがあったり、唇の輪郭が黒ずんでいたり、唇の色が灰色に見えるなどの特徴がある場合、それは唇の黒ずみかもしれません。唇は、顔の印象や表情を決める大切な部分なので、唇に黒ずみができると嫌ですよね。

でも、なぜ唇に黒ずみができるかご存知ですか?意外に黒ずみができる原因を知らない方は多いと思います。そこで、ここでは、この唇の黒ずみの原因を解明したいと思います。また、女性なら一度は、黒ずみのない綺麗なピンク色の唇に憧れたことがあるのではないでしょうか。そんな理想的なピンク色の唇を手に入れることが出来たらうれしいですよね。唇に黒ずみができる原因と合わせて、黒ずみを解消する方法をご紹介していきます。

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唇に黒ずみができる原因とは

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出典:http://hadalove.jp/

唇は、他の皮膚の仕組みとは異なる部分が多く、水分を保持する角質層が薄く、皮脂腺や汗腺がないのが特徴です。水分を保持する角質層が薄いと、乾乾燥や刺激にとても弱く、皮が剥けたり、ひび割れを起こしてしまいます。また、皮脂腺や汗腺がなく皮脂膜で守られていないことと、細胞を守るメラニン色素が少ないため、紫外線などの外部影響を受けやすいのも特徴です。しかし、唇は他の肌に比べて肌の生まれ変わりサイクルのターンオーバーが早いため、正常なら、一週間ほどで新しい肌に生まれ変わります。それでは、唇に黒ずみができる主な原因をご紹介します。

1. 紫外線によるダメージ

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出典:http://www.skincare-univ.com/
前文でもご紹介したように、唇の角質層は薄く、バリア機能が低いため、紫外線の影響をダイレクトに受けやすい状態になっています。また、唇はメラニンを生成する働きが弱いですが、長期に渡って紫外線のダメージを受け続けていると、色素沈着を引き起し、これが黒ずみの原因となってしまいます。紫外線から唇を守ることが重要なカギとなります。

2. 刺激・摩擦

唇の黒ずみの原因は、何気なく行っている唇への刺激や摩擦が原因で引き起こす場合もあります。唇を噛んだり、触るクセがある人、食事中やメイク中に刺激を与えてしまうことが多い人などは注意が必要です。唇に刺激や摩擦を与えて、炎症を引き起こすと活性酸素が発生し、メラニンを増殖させてしまいます。れが長期に渡って、皮膚に残り続けると色素沈着を引き起こし黒ずみとなってしまいます。

3. 口紅の影響

多くの女性が身だしなみとして使用している口紅が原因で黒ずみになる場合もあります。原因は、口紅に入っている「タール色素」だと言われており、このタールが紫外線の影響を受けやすいことが原因とされています。また、洗顔時にきちんと口紅が落ちていないと、色素沈着の原因になり、黒ずみを作り出してしまいます。

4. たばこの影響

たばこにも、口紅と同じタール色素が含まれています。また、たばこのニコチンは体内のビタミンCを破壊させてしまうため、メラニンが皮膚に残りやすくなり、黒ずみになってしまいます。また、たばこによる血行不良なども唇の黒ずみの原因となっています。

唇の黒ずみの解決方法

唇の黒ずみの大半は、紫外線によるダメージでメラニンが色素沈着を起こすことが原因になっているため、紫外線対策と紫外線ケアをすることが大切になります。また、摩擦や刺激を与えるクセや生活習慣を見直す必要があります。

1. 用途にあったリップクリームで保湿する

唇を乾燥から保護し、保湿する役割のリップクリームには、紫外線をカットできるUVカットリップクリームがおすすめです。外出するときなどは、このUVカットリップクリームを使用しましょう。UVカットリップクリームは、刺激が強い場合があるので、就寝前は控えるようにしましょう。就寝前は、乾燥や皮膚の再生を促進してくれる医薬品リップクルームなど保湿成分の高いものを使用するか、ビタミンCが配合されているリップクリームがおすすめです。また、定期的なスペシャルケアとして、唇パックやスクラブケアもおすすめです。

おすすめのUVカットリップクリーム

◆ドクターハウシュカ リップケアスティック/価格:1,500円(税抜き)

Dr. Hauschka Skin Care; Dr. Hauschka Kosmetik

出典:http://www.cosme.com/

ホホバオイル、シアバター、ミツロウなど、天然の保湿成分を使用した、オーガニックリップクリームです。紫外線防止の効果が期待でき、乾燥や外部刺激から唇を守ってくれます。低刺激なので、敏感肌の方でも安心して使用できます。

おすすめの医薬品リップクリーム

◆資生堂 モアリップN/価格:1,200円(税抜き)

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出典:http://s.eximg.jp/

モアリップは、、唇の炎症を抑える働きのあるグリチルレチン酸、アラントインを配合。皮膚の新陳代謝を促すビタミンEや、粘膜の健康を保つためのビタミンB6、パンテノール、ビタミンE配合が配合されているため、皮膚の新陳代謝を促し唇を保護してくれる効果があります。医薬品リップクリームなので、用法用量や使用方法について守るようにしましょう。使用後、かゆみや発疹、赤みなどが出た場合は使用を中止し医師に相談しましょう。

おすすめビタミンC配合リップクリーム

◆DHC V/Cホワイトスティック/価格:2,000円(税抜き)

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出典:https://www.dhc.co.jp/

デリケートな唇を乾燥から守り荒れを防ぐ、高濃度のビタミンCを配合したリップスティックです。高濃度のビタミンCが唇の黒ずみをケアしてくれます。保湿成分のオリーブオイルやオリーブスクワランが唇を保護し、ローヤルゼリーやニンジンエキスなどの美容成分が唇ににうるおいをプラスしてくれます。

2. 日常のクセや習慣を見直す

日常的に、唇を触るクセがあったり、噛むクセがあると唇に刺激や摩擦を与えてしまい、乾燥や肌トラブルを招いてしまうので、意識的にこのクセを治していきましょう。また、洗顔時に口紅やリップがしっかり落ちていないことも黒ずみの原因になるので、しっかり唇の汚れを落とすことが重要になります。その他、たばこを吸う習慣があったり、使用している口紅にタール色素が含まれている場合などは、黒ずみの原因となる色素沈着を引き起こすのでなるべく控えることがおすすめです。タール色素の入っている口紅を使用する場合は、塗る前にUVカットのリップクリームなどで保護するようにしましょう。

3. 皮膚科で治療する

ホームケアや日常のクセや習慣を見直しても、唇の黒ずみがなかなか改善されず、気になると言う方は、皮膚での治療も考えてみると良いでしょう。皮膚科での治療方法は、「Q-スイッチ-YAGレーザー」という治療法が一般的になっています。このQ-スイッチ-YAGレーザーは、黒ずみやシミなどの原因であるメラニン色素に反応して、他の皮膚組織には傷をつけずにメラニン色素を破壊してくれます。治療後は、3日間程、色が少し濃くなりますが、4~5日目くらいで治療部位が剥がれ落ちます。1回で効果が出る方もいますが、5回程度継続しておこなうことが進められています。治療費の相場は、3,000円前後になっています。

唇の黒ずみの悪化をくい止めましょう

黒ずみの解消方法をご紹介しましたが、まずは、今できている唇の黒ずみを、これ以上悪化させないことが大切になります。ご紹介したリップクリームで紫外線対策や保湿をおこなえば、毎日少しず唇のダメージも改善していきます。しかし、残念ながら一度、唇にできた黒ずみは、ホームケアだけでは完全に消すことはできません。どうしても黒ずみのない唇を目指すならば、皮膚かでの治療が一番効果のある解消方法になります。

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