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小鼻の黒ずみの原因と除去方法

鏡を見ると、小鼻の毛穴に黒くポツポツした黒ずみができて、気になっている方、意外に多いのではないでしょうか。小鼻は特に顔の中心ある部分なので、人の目にもつきやすく、男女問わず、悩んでいる人が多くいます。

メイクで隠そうとしても、皮脂の分泌が多いため、すぐメイクも落ちてしまうし、長い期間放置していると、どんどん目立ってきてしまいます。

そして、間違ったケアをおこなうと「悪化する」とも言われているため、どんなケアをして良いのか迷ってしまいますよね。そんな方のために、ここでは、小鼻に黒ずみができてしまう原因と、黒ずみの除去方法を詳しくご紹介していきます。小鼻の黒ずみが取れ、綺麗になれば肌が全体的に美しく見えてくるはずです。

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小鼻の黒ずみの原因

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出典:https://www.b-lab.jp/

小鼻の黒ずみで最も多い原因の正体は、毛穴に詰まった「角栓」のことです。この角栓は、毛穴部分の古くなった角質が皮脂やファンデーションなどの油脂を混ざり合い硬くなって、毛穴に栓をしてしまうことから「角栓」と呼ばれています。

見た目は、白くブツブツした状態の突起物で、乾燥すると硬くなり、水を含むとふにゃっとした柔らかい状態になります。そして、この角栓が酸化すると表面が黒く見えることから「黒ずみ」と呼ばれています。

また、この角栓は、肌の生まれ変わりのサイクル上(肌のターンオーバー)、誰でも作られるもので、健康的な皮膚の場合は、毎日の洗顔で徐々に剥がれ落ちていきます。しかし、肌にトラブルが起こっている場合は、肌のターンオーバーが乱れている状態なので、弱い未熟な角質がつくられてしまいます。そのため、洗顔時に古い角質がうまく剥がれ落ちず、どんどん蓄積し悪化した角栓・黒ずみになってしまいます。

また、その他にも、メラニンが原因の黒ずみ、乾燥が原因の黒ずみ、ニキビ・ニキビ跡が原因の黒ずみなど様々なタイプがあります。それぞれ、除去方法が異なるので、タイプごとに分けてご紹介します。

小鼻の黒ずみタイプ別除去方法

角栓が原因の黒ずみタイプ

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出典:http://www.tvert.jp/news/wp-content/

黒ずみの代表的な原因の角栓ですが、この角栓タイプは、洗顔時に除去することがおすすめです。角栓・黒ずみは、タンパク質なので、使用する洗顔料はタンパク質や皮脂を分解できる「酵素タイプ」の洗顔料を使用するようにしましょう。

酵素洗顔料は、毛穴を柔らかくする効果もあるので、定期に使用することで、毛穴が詰まりにくくなっていきます。形状はパウダー状になっていることが多く、使用直前に水かぬるま湯で泡立てて使用します。

【手順】

1. 酵素洗顔料を水かぬるま湯で泡立てていきます。手で泡立てるのが苦手な方は、ハケなどを使用して泡立てるとキメが細かいもっちりした泡になります。

2. 気になる黒ずみ部分を包み込むようにクルクル洗顔していきます。酵素洗顔は、角栓の原因となるタンパク質や皮脂を分解させながら除去するため、強い力は必要ありません。やさしく丁寧に行いましょう。

3. 32℃~36℃のぬるま湯で、しっかりすすぎます。このときに毛穴を引き締めるため冷水でも可能です。熱すぎる御湯は、肌を乾燥させてしまうので注意が必要です。

4. タオルで優しく水分をふき取りましょう。ゴシゴシと強めに拭くと肌に負担をかけてしまうので丁寧にふき取りましょう。

5. 化粧水や乳液でしっかり保湿をしましょう。洗顔後は、肌が乾燥しやすいのですぐに保湿をしてあげるのがおすすめです。黒ずみは角栓が酸化した状態なので、ビタミンC誘導体の化粧水を使用するのもおすすめです。

メラニンが原因の黒ずみタイプ

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出典:http://corelady.jp/

このタイプは、毛穴が詰まっていないのに黒く見えるタイプで、紫外線が原因でメラニンが増殖した「シミ」タイプの黒ずみです。メカニズムとしては、皮膚が紫外線を浴びると、肌を刺激から守るため、メラニンが増殖し肌が黒くなります。

通常は、肌のターンオーバーのサイクルや新陳代謝で新しい肌が生まれ変わり白くなっていきますが、加齢や肌トラブルが原因で、黒くなったまま残ってしまい、しみや黒ずみの原因になってしまいます。この場合は、紫外線が原因なので、毎日の紫外線対策(日焼け止めや日傘などの使用)を徹底しておこなう必要があります。

また、美白化粧品やビタミンC誘導体の成分が入った化粧品でケアすると黒ずみの症状が抑えられていきます。なかなか改善しない場合は、皮膚科や美容皮膚科などで、ケミカルピーリングやイオン導入をおこなうのも効果的です。

乾燥が原因の黒ずみタイプ

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出典:http://cdn.tinybuddha.com/

乾燥が原因の黒ずみタイプは、肌の水分量が少なく皮脂が過剰に分泌している可能性があるので、洗顔後にしっかり化粧水や乳液なので保湿してあげることが大切になります。おすすめは、セラミドなどの保湿因子が配合されている化粧品です。

この乾燥を放置しておくと、小鼻の黒ずみだけではなく、ニキビや敏感肌などの肌荒れに繋がってしまうので早めの対処が必要です。

また、肌が乾燥している時は、強い洗浄力の洗顔料やピーリングなどの使用は避けるようにしましょう。また、日頃の生活習慣の乱れが乾燥を招いている場合もあるので、ビタミンの多い食事や睡眠不足、ストレスなの度解消もおこなうようにしましょう。

ニキビ跡・クレーターが原因の黒ずみタイプ

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出典:http://www.gregorius.jp/

このタイプは、ニキビが炎症を起こし、皮膚の真皮層まで破壊してしまった場合に、傷ついた部分が色素沈着し、黒ずみになってしまったタイプです。また、ニキビ跡が悪化した状態で長い期間放置していると、肌の一部が凹んだ状態のクレーターになってしまいます。

肌がクレーターになってしまうと、自分の力だけでは解決しにくいので、皮膚科や美容皮膚科で相談するのが良いでしょう。相談した場合、ケミカルピーリングやレーザー治療が一般的です。

注意が必要な小鼻の黒ずみ除去方法

1. 洗浄力の強い洗顔料の使用や強い摩擦でゴシゴシ洗顔する

小鼻の黒ずみは、角質が皮脂と混ざり合ってできているものなので、通常の洗顔だけでは落とすことができません。また、強い摩擦や洗浄力の強いクレンジングや洗顔料を使用すると、肌の水分と皮脂のバランスが崩れ、余計に皮脂の分泌を増加させてしまい、黒ずみを悪化させてしまうおそれがありますので注意しましょう。

2. 毛穴パックのやりすぎ

毛穴パックは、綺麗に角質を除去することが出来ますが、やりすぎてしまったり、無理やり除去しようとすると、毛穴を広げてしまったり、肌に赤みや痒みが出てしまう場合もあるので注意が必要です。使用頻度を正しく守り使用するようにしましょう。

肌の生まれ変わりのターンオーバーは通常28日周期なので月に1回程度の毛穴パックの使用でも十分です。

黒ずみのタイプ理解して正しくケアをしよう

小鼻の黒ずみの原因と除去方法をご紹介しました。自分がどの黒ずみのタイプかわかりましたか?自分の黒ずみのタイプを理解し、それに合う除去方法で、小鼻を綺麗にしていきましょう。小鼻の黒ずみは、一度の除去方法だけでは、なかなか改善しない場合もあるので、根気づよく定期的に正しいケアをしていく必要があります。

そして、小鼻の黒ずみをしっかり除去をしながら、肌の生まれ変わりのサイクルのターンオーバーを整え、健康的な肌を作るように心がけましょう。ターンオーバーが整った肌は、黒ずみができにくくなるだけではなく、他の肌トラブルも避け、透明感のある美しい肌に生まれ変わっていきます。

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