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クマの正しい消し方をご紹介

一度出来てしまったらなかなか解消されないクマ。ファンデーションやコンシーラーで隠してもつい厚塗りになったり、時間が経ったらヨレてきたりと厄介ですよね。そんな「クマ」はいくつかの種類に分けられることをご存知ですか?

クマの種類によって原因も対処法も異なってきます。今回はメイクで隠すのではなく、それぞれのクマの原因と根本的にクマを消す方法をご紹介します。自分はどのタイプのクマなのかを知って対策しましょう。

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クマの種類を知ろう

青クマ

青クマは目の下に青っぽく毛細血管が透けて見えている状態のクマです。目の下の皮膚を引っ張ってみたり、マッサージをしてクマが薄くなるようなら青クマです。

黒クマ

黒クマは涙袋の下側が膨らみ、影ができている状態のクマです。黒クマは影やたるみが原因なので、鏡を上にして下から覗き込んだ時に薄く感じられます。コンシーラーなどで隠そうとしても、くぼんで影になっているのでなかなか隠せないのも特徴です。

茶クマ

茶クマは目の下に茶色いくすみが感じられるようなクマです。目の下だけでなく、まぶたや目の周り全体にもくすみが感じられることもあります。目の周りの皮膚を引っ張ったり、鏡をのぞきこんでみてもクマの状態が変わらないようだったら茶クマです。

青クマの原因と対策

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原因① 血行が悪い

青クマの原因は主に血行不良と言われています。目の周りの皮膚は薄いので、血行が悪くなることでうっ血した毛細血管が透けて見えている状態です。睡眠不足や冷えによって目元の血行が悪くなり、その結果青いクマになってしまいます。

原因② パソコンやスマートフォンの使い過ぎ

パソコンやスマホを長時間使って目を酷使することでも血行が悪くなってしまいます。仕事で長時間パソコンを使った後に、顔が疲れて見えたりクマがひどくなっているように感じるのは、目を酷使したことで目元の血行が悪くなっているからです。

対策① 定期的に体をほぐす

青クマが気になる方は、定期的に体をほぐすことで全身の血行を良くしましょう。

特に仕事で長時間パソコンを使う方は、同じ姿勢を取り続けたり前かがみになったりと全身の血行が滞りやすいので、適度に休憩し体をのばしたりしましょう。首や肩などを回して全身の血行をよくしてくださいね。

対策② 目元を優しくマッサージする

目元のマッサージも青クマの解消に効果的です。ただし目元の皮膚は薄くデリケートなので、必ずアイクリームなどを使い摩擦を軽減しましょう。

目元のマッサージには保湿効果や肌のバリア機能を高めてくれるセラミドや、血行を促進する効果のあるビタミンKや、美白効果のあるビタミンCの配合されたものがおすすめです。

強くこするのではなく、血流を良くすることを意識して優しく流すようにマッサージしましょう。人差し指だと力が入りやすいので、中指や薬指で行うのがおすすめです。

黒クマの原因と対策

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原因① 目元の筋肉の衰え

黒クマは加齢によって目の周りの皮膚や筋肉が衰えることが原因です。目元の筋肉が衰えたり皮膚がたるむことで、影になってクマに見えます。そのため黒クマは別名影クマとも言われています。

原因② もともとの骨格

もともと目の下の脂肪が少なく、骨格的にくぼんでいる人も黒クマになりやすいです。また、眼球の周りには、眼窩脂肪(がんかしぼう)と呼ばれる脂肪があり、この眼窩脂肪が目元のクッションの役割をしていますが、もともと眼窩脂肪が多いと脂肪のふくらみが影となり黒クマになってしまいます。

対策① 目元のトレーニング

皮膚のたるみや目元の筋肉の衰えを解消するために、目元をトレーニングしてたるみを改善しましょう。まずは目の周りを覆っている「眼輪筋」のトレーニング方法をご紹介します。

1. 目をギュッと閉じて5秒数える
2. 目を思いっきり開いて5秒数える
3. この動きを5回繰り返す

このトレーニングでは目の周りの筋肉を全体的に使うので、目元のたるみが解消されて目がパッチリ見える効果もあります。

次にご紹介するトレーニングは目の下の「下眼瞼筋」を鍛えるトレーニングです。

1. 口を思いっきり「お」の形にし、鼻の下をのばす
2. 口の形をキープしたまま、黒目をおでこに近づけるイメージで上を見る
3. 口の形、黒目の位置をキープしたまま、下まぶただけを10秒かけてゆっくり持ち上げる
4. この動きを5回繰り返す

このトレーニングでは目の下のたるみに効果があるだけでなく、口元の筋肉も使うので小顔効果もあります。

対策② 眼窩脂肪の切除

目の下の影の原因となっている眼窩脂肪を切除することで黒クマを目立たなくする方法です。この手術は美容外科で受けることができます。

費用は手術の方法によっても異なりますが、およそ20万円~70万円が相場のようです。目の周りとデリケートな部分の手術となるので、しっかりカウンセリングをしてもらったうえで、慎重に判断しましょう。

茶クマの原因と対策

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原因① 色素沈着

茶クマの主な原因は目元をこすりすぎることや、落としきれなかったアイメイクによる色素沈着です。目元の皮膚は薄く敏感なので、ちょっとした摩擦や刺激で色素沈着を起こしやすくなっています。

原因② 肌の乾燥

乾燥によるかゆみが原因で目の周りをこすってしまい色素沈着を起こすこともあります。目元の皮膚は薄くて敏感なので、乾燥や花粉による刺激などを受けやすいです。アトピー性皮膚炎やアレルギーなどでもともと肌が敏感な方や、目をこする癖のある方は要注意です。

対策① クレンジングや洗顔の見直し

クレンジングや洗顔の際に目の周りをゴシゴシとこすっていませんか?

特に皮膚の薄い目元を摩擦すると、色素沈着の原因になってしまいます。落ちにくいマスカラやアイラインなどのアイメイクには、アイメイク専用のクレンジングや綿棒を使ってこすらないように優しく落としましょう。

また、アイラインやマスカラの色素が目元に残ることも色素沈着の原因の一つです。アイメイクは肌に残らないように、優しいクレンジングでしっかりと落とし切りましょう。

対策② 目元を保湿する

目元の皮膚は薄くデリケートなので、刺激や乾燥によって敏感になりやすいです。目元を優しく保湿することで、肌のバリア機能を高めましょう。また、しっかり保湿をすることで肌のターンオーバーが正常になり、茶クマの原因である色素沈着やくすみが徐々に薄くなっていくことが期待されます。

くすみによる茶クマにおすすめなのは美白効果のあるビタミンCや、肌のハリや弾力を高めてくれるプラセンタやコラーゲンの配合されたアイクリームです。

美白効果が高いと言われているハイドロキノンやトレチノインの配合されたものは刺激が強いので、目元への使用はあまりおすすめできません。また、一般的にくすみに効果のあるピーリングも刺激が強いので、皮膚の薄い目元への使用は避けましょう。

まとめ

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青クマ・黒クマ・茶クマの原因と解消法についてご紹介しました。同じクマでも原因が異なるので、それぞれのクマに合ったケアをしましょう。

青クマは血行を良くすること、黒クマ目元の皮膚のたるみや筋肉の衰えを解消すること、茶クマは色素沈着を防ぐことや保湿をすることがポイントでした。目元は皮膚が薄くデリケートなので優しくケアしてくださいね。クマのないすっきりとした目元を目指しましょう。

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