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小じわの原因とメカニズム、毎日できる12の小じわ対策

加齢とともに出てくる美容の悩みはたくさんあると思いますが、その一つが小じわではありませんか。小じわができてくると、年齢よりも老けて見られてしまうこともあるため、効果的な対策を探している人も多いのではないでしょうか。

日常生活の中でできる小じわ対策をシーンごとに考えていこうと思います。小じわがない人の方が、みずみずしく若い肌に見えるものです。小じわ対策をすることで、小じわを減らし、今の年齢よりも若く見られるようにしていきたいですね。

まずは小じわができる原因から掘り下げて、どんな対策をすればいいのか、考えていきましょう。

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小じわとは?小じわのメカニズムと原因

小じわとはいったいどんなしわのことを言うのかというと、目元や口元などにできる細かいしわのことです。非常に細かいため、でき始めた頃は注意深く見なければ分からないのですが、気づかないまま放置してしまうと大変なことになってしまうのです。

小じわ対策は、早期発見早期対策が必要です。深いしわになる前に、改善したいですよね。

そのためにはどうしたらいいのかを知る前に、なぜ小じわができるのか、その原因は何なのかを知るところから始めましょう。小じわの対策をするためには、その原因を知ることは大切なことですから。

肌は表皮、真皮、皮下組織の3層

まずは、小じわのことを知る前に、肌がどういう構造をしているのかを知っておきましょう。小じわができる場所は限られていますが、それがどういう場所なのか知っておくためにも、理解しておきたいものです。

肌は、一番外側に表皮、次に真皮、そして一番奥に皮下組織という三層構造になっています。私たちが普段目にしているのは、表皮ということになりますよね。

ターンオーバーがうまくいっているときには、この表皮にはバリア機能があり、肌の成分のバランスも取れているのですが、様々な原因によって、バランスが乱れると、乾燥肌を招いたりするのです。

小じわは表皮にできる

肌の構造について説明しましたが、小じわはその中でも表皮にできるものです。一番外側にある表皮にできる小じわは、まだ真皮には達していないため、改善もしやすいのです。

しかし、小じわをそのままにしておくと、深いしわへと成長してしまうので注意してくださいね。そのときには真皮に達してしまいます。そうなる前に、対策をしていきましょう。

主な原因は「乾燥」

小じわができる主な原因は乾燥です。もちろん、乾燥する要因にはいろいろな原因があると思いますが、根本にあるのは乾燥しているということなのです。

根本的な原因を考えると、加齢による水分保持機能の低下や紫外線による刺激からコラーゲンが破壊されてしまったり、肌のターンオーバーが乱れてしまうなどが考えられます。

生活習慣でできる小じわ対策

いろいろな小じわ対策がありますが、生活習慣を改善することによって改善していく方法を紹介していきましょう。

生活習慣一つで、よくなることも悪くなることもあります。今日から良くない習慣を改めて、小じわを減らす努力を始めましょう。

乾燥予防が重要

日々の生活習慣の中にも、乾燥を招く要因はたくさん潜んでいます。自分では何気なく行っている習慣が、実は乾燥を招いてしまっていることがあるでしょう。その習慣を改めて、乾燥を予防していきましょう。

また、肌に潤いを与える栄養素を体に取り入れることで、肌を乾燥から守ることができます。ビタミン類やセラミドなどは食品から摂取することができます。内側からきれいにする努力を行うことは大切です。

食事は毎日食べるものです。その中で、より肌にいい栄養素を摂取していきたいものですね。

気温、湿度の変化に注意する

気温や湿度の変化に気を配ることも乾燥対策にとっては必要なことです。気温が低くなってくると、同様に湿度も下がっていき、お肌が乾燥しやすい状態になっていきます。

具体的には、気温が20度以下、湿度は50%以下になってきたら、注意が必要になります。

気温が下がってくると、それに比例して代謝も悪くなっていきます。代謝が悪くなると、血行不良が起こったり、ターンオーバーが乱れやすくなり、肌のバリア機能が弱くなってしまうのです。

さらに湿度が低くなることによって、皮膚から蒸発する水分量が増えてしまいます。ターンオーバーが乱れやすい状態で水分が蒸発してしまうと、肌が保有する水分量が減り、乾燥しやすくなってしまうのです。

ですから、気温や湿度の変化に注意して、乾燥対策を強化していきましょう。

また、寒くなると暖房器具を使う機会も増えてきますが、それによって感想を招いてしまうことも少なくありません。エアコンを適切な温度に設定したり、加湿器を使うことによって部屋の湿度を保つことも大切です。

睡眠はしっかりとる

睡眠不足は肌にとってもよくないものです。寝ている間に分泌される成長ホルモンが、日中の間に刺激を受けた肌を修復して、ターンオーバーを正常に保ってくれます。

しかし、近年は仕事などであまり早い時間に休めないという人も多くいると思います。昔は、22時から2時の間に就寝するとよいとは言われていましたが、なかなかその時間に就寝するのが難しい医大になってきましたよね。

ですが、就寝時間よりも、睡眠の質を重視した方がいいそうですので、睡眠の質を向上させる努力をしていきましょう。特に気をつけなければならないのは、就寝後3時間。この時間の間に質のいい睡眠を取ることによって、成長ホルモンが分泌されるのです。

睡眠の質を向上させる方法としては、就寝の2時間前から食事をしない、就寝の一時間前にはスマホやパソコンを見ずに部屋を暗くして就寝の準備をする、熱すぎる風呂には入らないなどを実践することが大切です。

寝る前のスマホや熱い風呂はついやってしまいがちな生活習慣ですよね。止めることで、睡眠の質が向上していきますので、実践していきましょう。

入浴に関しては、適切な温度で就寝の一時間前に済ませることで睡眠の質を向上させることができるので、入浴方法の見直しを考えるという手段もあります。

洗顔は優しく丁寧にする

洗顔一つで乾燥肌が改善したという声は意外に多いものです。洗顔は適度にしてこそ意味があるもの。洗顔のし過ぎが、かえってよくない結果を生んでしまうこともあります。

洗顔は、肌にとっては刺激が強いものですから、時間のかけすぎはよくありません。また、泡のキメが細かくなっていないために、摩擦が大きくなってしまうことがあります。擦ることによって、肌が傷つき、乾燥の原因になってしまうのです。

また、入浴でも同様ですが、洗顔においても熱すぎるお湯を使用することも乾燥の原因になります。肌の保湿成分が流れ出てしまうのです。

ですから、洗顔はしっかり泡立てて指で擦らないように、できるだけ短い時間で行いましょう。人肌と同じかやや低めのぬるま湯で洗い流していきましょう。また、どれだけ優しく洗ってもタオルドライで擦っては意味がありません。

最後の最後まで、優しく行うことを心がけ、乾燥の予防に努めましょう。

肌に合った保湿化粧品を選ぶ

さまざまな保湿化粧品がありますが、自分の肌質にあったものを選ばなければ意味がありません。皮脂量が少なくて、乾燥している人が、油分の少ない保湿化粧品を使っても改善しないように、それぞれの肌に合ったものを選ぶことが、乾燥対策には必要になってきます。

自分の肌がどういう状態か見極め、自分に合った保湿化粧品を選択していきましょう。

皮膚科に相談

どうしても改善しない乾燥肌に悩まされている人は、皮膚科への受診も一つの手段です。乾燥肌で病院なんて、と思う方もいるとは思いますが、正しいケアを行っていても乾燥肌に悩まされている人の中には、病的な要因が隠されていることもあるからです。

例え病気ではなくても、スキンケアに関するアドバイスをしていただいたり、肌の状態によってはビタミン剤や保湿剤の処方をしてもらえるため、どれだけ努力をしても治らない場合は、皮膚科へ相談してみてください。

皮膚科の先生は、お肌のプロですから、アドバイスを受けるだけでも、結果は変わってくるのではないでしょうか。

スキンケアでできる小じわ対策

小じわの原因が乾燥ですから、それを改善するためには、日々のスキンケアが重要になってきます。乾燥を予防する、改善するなど、人によってアプローチは異なりますが、日々のスキンケアに気を使っていくことで、対処できるのです。

ターンオーバーを正常にして、肌のバリア機能を保ち、潤いのある肌を実現することで、小じわ対策になるのです。

オイルパック

オイルパックなんてとんでもない、潤うどころかベタベタになってしまう、という先入観を持っている人が多いかもしれませんが、そんなことはありません。

クレンジングや洗顔の後に、オイルパックをすることによって、しっとりとした肌を手に入れることができるのです。

洗顔後、美容オイルを使って、内側から外側へとマッサージをしていきます。オイルパックを行う前には、蒸しタオルを使って毛穴を開いておくとより効果的ですよ。

摩擦が生じて、逆に肌荒れになってしまうのではないかという心配もあるとは思いますが、オイルを使うことによって、摩擦は生じにくく、優しくマッサージが行えるので、その心配は必要ありません。しかし、目元や口元などはデリケートな部分ですので、力の入れすぎには注意しましょう。

マッサージが終わったら、蒸しタオルでオイルをふき取っていきます。このときに擦らないように注意して行ってくださいね。べたつきが気になる場合は、洗い流してもいいですが、ぬるま湯のみで行うことが大切です。洗顔料は使ってはダメですよ。

スキンケアの前にオイルマッサージをすることによって、保湿力が上がり、小じわ対策になります。

脂性肌だと思っている人の中にも、実は乾燥肌の人がいるのです。自分が脂性肌だからと油分の含まれたケアを敬遠している場合もあると思いますが、一度試してみてはどうでしょうか。

化粧水の前に乳液をつける

化粧水の前に乳液をつけると聞くと、何だかおかしいなと思う気持ちもあるかもしれません。

しかし、化粧水の浸透力を上げるために、少量の乳液を先につけることによって、肌が柔らかくなり、化粧水が浸透しやすくなるのです・

乳液はべたついて苦手という方もいるかもしれませんが、この方法を使えば、べたつきは抑えられます。

仕上げに保湿用クリームを使う

保湿クリームを仕上げに使う理由は、化粧水が蒸発しないように油分で蓋をするだけというわけではありません。水分の蒸発を抑えるのも目的の一つではありますが、保湿用クリームにはいろいろなメリットがあります。

保湿成分や肌の栄養となる成分が配合されているため、肌のターンオーバーを正常に整える手助けをしたり、肌の潤い成分を補うことができるのです。

水分を与えるだけが保湿ではありませんよね。それを持続させてこその保湿。ですから、小じわ対策を考えるときには、保湿効果を持続させることができる状態を作るところまで考えなければいけません。

また保湿クリームはとても柔らかいので、肌を傷つける心配が少ないという特徴があります。

パーツごとの専用の化粧品を使う

少しコスパは悪いですが、専用の化粧品を使うことで、小じわにアプローチする方法もあります。

保湿クリームを重ね塗りをするという方法で改善するのも一つの手段ではありますが、専用の化粧品を使うことによって、そのパーツの悩みを総合的に改善することができるのです。

特に目の周りは、皮脂が少なく、皮膚も薄いので、乾燥の影響も現れやすく、小じわもできやすいのです。アイクリームを使うことによって、総合的にケアを行うことができます。

メイクでできる小じわ対策

メイクのやり方を変えることによって、小じわ対策をしてみませんか。メイクは肌にとっては刺激となるものですが、メイクはエチケットと言われるほど、生活に浸透しています。

刺激を与えないことは難しいことですが、刺激を緩和するメイクのやり方を実践して、小じわを少なくしていくように努めていきましょう。

顔のパーツによって下地を使い分ける

化粧下地は顔全体で同じものを使っているという人も多いのではないでしょうか。しかし、小じわがあるところとないところ、乾燥しているところと、皮脂が気になるところでは、肌の質が違っていますよね。そのパーツに見合った化粧下地を使った方がより効果的です。

目元口元など、小じわが目立つ部分には、乾燥対策としてしっとりするタイプの下地を使い、それ以外の部分にはその部分の肌の状態に見合った下地を使い分けることで、肌の状態をよくしていきましょう。

小じわが目立つ部分と皮脂が多い部分とを同じ化粧下地を使っていては、肌にとってはよくありません。小じわ対策をするなら、化粧下地から見直していきましょう。

ファンデーションの後のパウダーは付けすぎない

ファンデーションの後のパウダーをつけることによって、小じわが目立ってしまったという経験がある人もいるかと思います。化粧崩れを防ぐためにマットタイプのパウダーを愛用している人は、特に悩まされているのではないでしょうか。

マットタイプのパウダーは、肌にしっかりとフィットするので、かえって小じわを目立たせてしまうのです。化粧崩れを防ぎたいのであれば、テカりやすいTゾーンなどへの使用は普段通り行い、小じわができやすい目元や口元は控えめにするというような対策を取っていきましょう。

小じわが目立ってしまうのは、避けたいもの。できるだけ目立たないメイク方法を取り入れていきたいですね。

ベースメイクのしあげにオイルを塗っておく

リキッドファンデーションに美容オイルを1~2滴混ぜて使うという方法も効果的ではありますが、必要のないパーツがあるという人もいると思います。

そんなときにおすすめなのが、ベースメイクのしあげにオイルを塗るというもの。乾燥が気になる部分に、オイルをなじませることで、乾燥を防止するだけでなく、艶のある肌に見せることができます。

また小じわが気になる目元にオイルを塗っておくと、日中の乾燥を防いでくれるので、夕方までしっとりとした状態を保つことができます。

メイクで肌が乾燥していくのを防いで、小じわを増やさないためにも、ベースメイクの仕上げにオイルを塗って、しっとりとした肌を保つようにしていきましょう。

化粧直しの時に保湿ミストを使う

化粧をしていると、だんだん崩れてくるのは仕方のないこと。だけど、そのままにしておくと、見た目がよくないだけでなく、乾燥の原因になってしまいますよね。

小じわが増える原因にもなりますので、化粧直しはきちんと行いたいものです。

化粧直しのときには、ファンデーションを厚塗りするのではなく、保湿ミスとを使いましょう。しかし、保湿ミストは使った瞬間はいいのですが、時間が経つと乾燥の原因になってしまうことがありますので、その後に乳液を使い、ミストの水分が蒸発しないようにしてください。

コットンに乳液を取り、化粧が崩れた部分にだけ当て、ファンデーションをオフして、手に乳液を取りなじませます。時間があれば侵透するまで時間を置き、なければ軽くティッシュオフしてから、化粧直しをしてください。

喉が渇く前に水分補給をする

小じわ対策に水分補給って意味があるのかと思う人もいるかもしれません。しかし、肌の潤いには水分は欠かせない要素の一つです。水分補給をあまりしない人は、体にとどまっている水分が少なくなり、乾燥している可能性があります。

そのため、水分補給をすることで、体内に保有する水分量を増やし、乾燥を防ぐことができるのです。そのため、小じわ対策になるというわけです。

しかし、どんな飲み物でも効果的というわけではありません。お茶やコーヒーには利尿作用があり、飲んでも外に出て行ってしまいます。

ですから、水分を取る場合には、水を飲むのがおすすめです。また、冷たい水よりは温かいお湯の方が、代謝が上がりますし、体を冷やすことがありませんので、乾燥から肌を守ることができます。

ゆっくりと水分を取り入れることにより、体に浸透しやすくなりますので、時間をかけて水分補給をしていきましょう。

まとめ

小じわ対策といっても、いろいろなアプローチ方法があります。普段の生活習慣やスキンケア、メイク方法など、改善できる点はたくさんあるのではないでしょうか。

全部を始めるのは難しくても、これなら改善できるという点を見つけて、ゆっくりと改善を目指していくことならできるのではないかと思います。

小じわは日々の生活習慣や加齢により逃れることができないものではありますが、絶対に改善できないものではありません。

改めやすい部分から徐々に改めていき、少しずつ小じわを撃退していきましょう。

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