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顔にくすみが出る原因と対処方法

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化粧をしても肌がきれいに見えない、肌にツヤがない、肌が黒ずんで見える、顔が黄色っぽく見える、顔色が悪いなどこれらの原因はすべて「くすみ」です。 くすみにもいろいろなタイプがあり、原因もさまざまです。

くすみが気になる場合、自分はどのタイプのくすみなのかを知っておくと、対処方法がわかります。 くすみタイプと対処方法をご紹介していきます。

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くすみのタイプをチェック

くすみの原因と対処方法

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出典:www.ci-labo.jp
くすみの原因は、大まかに分けて8つあります。

①血流の流れが悪い

【原因】血行不良により、肌の明るさが消えてしまい青いくすみが出て見えます。

【対処方法】
血行を改善するためにはマッサージや、運動がおすすめです。化粧ノリが悪くなってしまうときなど、マッサージクリームを塗ってから2~3分肌を刺激しない程度にマッサージをすると化粧ノリも変わります。

また、頭皮マッサージや運動で、血行を良くする習慣を身につけることや積極的に体を温める食材を摂り入れるようにするのも良い方法です。

②新陳代謝が悪い

【原因】新陳代謝が悪くなると古い角質が排出出来なくなり、肌のツヤ、透明感を失っていきます。

【対処方法】
古い角質が蓄積されて出来てしまうくすみには、ケミカルピーリングなどでお肌のターンオーバーを整えることをおすすめします。

酵素洗顔やスクラブ洗顔で古い角質を除去する方法では、乾燥肌や敏感肌の人は刺激が少ないマイルドタイプのものを選ぶか、スクラブ洗顔を通常の洗顔に混ぜて使うなど量を調整して行うと効果的です。

酵素洗顔やスクラブ洗顔を使用する際には、毎日使わず、週一回ペースにし、生理前や日焼け後の肌が敏感になっているときは使用しないようにします。

また、皮膚科医クリニックなどでピーリングを受けるという方法もあります。いずれにせよピーリングをした後は、肌が敏感になっているので、必ずクリームなどでしっかり保湿することが大切です。

③紫外線によるダメージ

【原因】紫外線でコラーゲンが破壊されると、肌のハリを失いくすみに繋がっていきます。

【対処方法】
美白化粧品を使用するようにします。また、一年中部屋の中にいても紫外線は降り注いでいるので、紫外線対策を怠らないことが大切です。

④糖化による黄ぐすみ、茶くすみ

【原因】紫外線、酸化物質により、真皮が黄色くなっていく現象です。

【対処方法】
糖化することで黄くすみ、茶くすみになるのは、糖質過多の食生活が原因(AGEs)です。
甘いお菓子を控え、ご飯、小麦、トウモロコシなどの糖質も控えるようにすることと、野菜を最初に食べるようにするなど糖質を増やさないように心がけることが大切です。

インナードライであれば、保湿を入念にし、皮脂過剰であれば、皮脂を取りのぞくことが大切で、食事も抗酸化のある食材を摂り入れるようにします。

糖化によるコラーゲンの繊維を元に戻すことが出来ませんが、いますぐくすみを改善したい場合は、皮膚科クリニックでCO2フラクショナルレーザーの施術を受けるという方法もあります。

CO2フラクショナルレーザーとは、炭酸ガスレーザーを皮膚組織内の水分に照射することで、その時に発生する熱エネルギーにより組織の一部を瞬時に気化・蒸発させる治療方法です。

⑤メラニンによるくすみ

【原因】日焼け、炎症などによりメラニンが大量につくられてしまい、排出が上手くできなくなることで肌のくすみが出てきます。

【対処方法】
ビタミンC誘導体、プラセンタエキス、トラネキサム酸、コウジ酸、エラグ酸など美白化粧品をうまく摂り入れることです。また、医療機関のハイドロキノン、レチノイン酸、ルミキシルクリームなど効果が高い美白剤を処方してもらうのも良い方法です。

⑥乾燥によるくすみ

【原因】乾燥により、肌にハリを失いくすみになっていきます。

【対処方法】乾燥にはやはり保湿が一番です。セラミド、コラーゲンがある成分を摂り入れ角質層まで届かせるようにします。化粧水のあとは、美容液やクリームを必ず塗るようにすると角質細胞がふっくら元気になっていきます。

また、洗いすぎによる乾燥を防ぐことも大切です。

⑦産毛によるくすみ

【原因】ムダ毛の処理にカミソリで剃毛処理を繰り返すことで、バリア障害から肌荒れやくすみに繋がります。

【対処方法】
医療機関など信頼できる場所でレーザー脱毛を受ける方法があります。

⑧化粧品による色素沈着によるくすみ

【原因】古くなった化粧品が原因により刺激性皮膚炎で炎症後に色素沈着してしまうくすみです。

【対処方法】
リップ、アイシャドウなど2~3年使っていると、劣化してしまいお肌の上で化粧品の油脂成分が酸化してしまいます。炎症の原因になるので、古くなった化粧品は捨てることをおすすめします。必ず1日の終わりに化粧を落とすことも大切です。

くすみの原因が混合している時の対処方法

クマやくすみをなくすマッサージ方法

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睡眠不足やストレス様々な要因が重なってできるくすみもあります。まずは、血行を良くすることから始めていきます。

①洗顔後、マッサージクリームをたっぷりと塗り、両手の人差し指、中指、薬指をこめかみの下にあて、適度な圧力をかけながら耳の前、首筋、鎖骨まで下へ下ろしていくことを3~5回繰り返します。

②おでこの真ん中あたりに両手の3本の指をあて、適度な圧力を加えながら真横に進み、直角にこめかみあたり、首筋、鎖骨と①のマッサージを3~5回繰り返します。

③両手の中指を目の周りの骨をなぞるように目の下を通って、目頭へ行きます。次に、目の上を通って目尻へ、目尻から目の下を通って目頭へ、目の下を通って目尻に戻ったらこめかみへ行き②の動作を繰り返します。

このとき適度な指圧を加えながら3~5回繰り返すようにします。目の周りは皮膚がデリケートなので強くこすらないようにしていくことがポイントです。

④両肘を張り、中指、薬指の腹を目の下、鼻の両脇に押し当てながら真横へ進みこめかみから直角に②と同じ要領で下へ進むことを3~5回繰り返します。
1日3回開いている時間にマッサージをすることで血行が良くなり肌が白くなっていくようです。

くすみを改善する食材

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血行を良くするために血流をよくしていくことも大切です。そこで栄養素からご紹介していきます。

①ビタミンA‥うなぎ、あなご、しそ、にんじんなどにはビタミンAが豊富で皮膚の粘膜を健康にしてくれます。

②ビタミンB2‥うなぎ、うずらの卵、かも、うに、すじこなどには、ビタミンB2が豊富で高い抗酸化力をもち皮膚や粘膜の成長を促進し、眼精疲労にも効果的です。

③ビタミンC‥赤ピーマン、黄ピーマン、ピーマン、パセリ、レモン、ケール、ゴーヤ、明太子、柿などには、活性酸素を取りのぞく働きがあり、メラニン沈着を抑制します。

④ビタミンE‥いくら、あゆ、鰯、たらこ、モロヘイヤ、うなぎ、かぼちゃ、などには抗酸化作用があり、血液をサラサラにしてくれるので血行が促進されます。

⑤鉄分‥豚レバー、鳥レバー、パセリ、卵、あゆ、しじみ、赤貝、鰯、油揚げなどには、血中にある赤血球のヘモグロビンの成分になり、酸素を運搬する働きをします。

⑥DHA(ドコサヘキサエン酸)‥あじ、うなぎ、いわし、かつお、鮭、サバ、サンマなどには、血液をサラサラにしてくれる働きがあります。

血液をサラサラにしてくれる食材

①野菜‥緑黄色野菜、玉ねぎ、らっきょう、にんにく、ねぎ、しょうが、アボガド

②豆類‥大豆類、黒豆、えんどう豆、ピーナッツ、アーモンド

③果物‥バナナ、ブルーベリー、オレンジ

④飲み物‥ココア、赤ワイン、黒酢

⑤魚介類‥あじ、うなぎ、鰯、かつお、サンマ、タコ、ホッケ、あさり、しじみ、ニシン

⑥その他の食材‥ごま油、オリーブオイル、ヨーグルト、豚肉、玄米

くすみ対策方法まとめ

マッサージや運動、食生活以外でも、蒸しタオルで冷たいタオル温かいタオルと交互にあてることでも血行促進に繋がります。食事だけでは補えない場合はサプリメントを積極的に摂り入れることも効果的です。

また、パソコンやスマートフォンのブルーライトを長時間浴びることでも目の下にくすみが出てきます。ブルーライト対策グッズのメガネや保護シートを取り入れることや、パソコンの色調設定で青を弱めに設定するなどの対策をとることも効果的です。

ぜひ、試してみてください。

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