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乾燥肌の改善・予防に効果的なおすすめの食べ物と効果

乾燥肌をスキンケアなどの外側からの改善だけでなく、内側からも改善したいとお考えですか?特に、食べ物で健康的に乾燥肌を改善できるといいですよね。

そこで、この記事では、乾燥肌の改善・予防に効果的なおすすめの食べ物と効果をご紹介していきます。体の内側から潤いを得てみませんか?

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乾燥肌と食べ物との関係は?

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そもそも乾燥肌を食べ物で改善や予防することはできるのでしょうか?乾燥肌の原因というのは実に様々な要素が関係しています。洗顔の仕方や保湿の仕方が悪かったり、紫外線を浴びていたりなどの外的な要因も確かにあります。

しかし、食習慣の乱れにより生じている場合もあります。偏った栄養素の摂取により、皮脂の分泌や、水分、天然保湿因子の量が減少して、皮膚が乾燥することがあるのです。また、肌の新陳代謝、ターンオーバーを整えるにも、栄養バランスの取れた食生活は大切と言えます。

どのような栄養素が効果的なのか、そして、どのような食材を具体的に取れば良いのかについてご紹介していきますので、ぜひ今日からの食生活に取り入れて潤い肌を目指しましょう。

乾燥肌の改善や予防に効く栄養成分は?

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では、まずは乾燥肌に効く栄養成分をご紹介していきます。肌に良いと言われている6つの栄養素が肌にどのような働きをもたらすのかを見ていきましょう。

ビタミンA

ビタミンAは、皮膚や粘膜を強め潤いを保たせる働きや、潤い成分であるコラーゲンの生成を助ける栄養素です。また、新陳代謝の働きを促進する働きもあるので、肌細胞を生まれ変わらせるターンオーバーのリズムを整えられるでしょう。さらには、抗酸化作用もあるので、アンチエイジング効果も期待できます。

ビタミンB

ビタミンBの中でも、ビタミンB2は炭水化物や脂質、タンパク質の代謝を促進させるため、皮膚や粘膜が成長します。そのため、このビタミンB2が不足すると、肌荒れが起きやすいでしょう。また、ビタミンB6はホルモンバランスを整えてくれます。ホルモンバランスが乱れると肌荒れが起きたり、ストレスやイライラを感じたりします。ストレスは、肌のターンオーバーが乱れますから、乾燥肌の原因となります。

ビタミンC

ビタミンCは、肌を潤わせるコラーゲンの生成を助けますから、乾燥肌をハリのある肌になるのに必要な栄養素です。そして、活性酸素を分解する作用もあるので、日焼けによる肌へのダメージが抑えられて乾燥肌の予防にもつながるでしょう。また、過剰な皮脂分泌を抑制するので、皮脂が多いゆえに乾燥肌になっているタイプの方にも効果的です。

ビタミンE

ビタミンEは、毛細血管の血行を良くしますから、肌荒れの改善につながります。また、ターンオーバーを促しますから、乾燥肌の改善や予防に欠かせないでしょう。そして、体内の脂質が酸化するのを防ぐ抗酸化作用があるため、老化の原因となる過酸化脂質が作られるのを防いでくれます。ホルモンバランスも整えてくれる効果も期待でき、女性にとって重要な栄養素です。

セラミド

セラミドと聞くとよく化粧水などに含まれているというイメージがあるかもしれません。これは、本来肌にある保湿成分です。肌の角質層の中の細胞と細胞との間を埋めている細胞間脂質と呼ばれるものの1つです。水分を蓄えて肌の潤いを保つ役割があります。年齢や環境などにより、セラミドは減少していくので食事やスキンケア商品などから補充すると潤いある肌を取り戻せるでしょう。

オレイン酸

オレイン酸には、皮膚を柔らかくする効果があります。乾燥肌になると皮膚がカサカサとごわつくことがありますが、それを改善するよう助けてくれるのです。他にも血中コレステロールを少なくしたり、胃の調子を良くしたりするなど健康面でも良い効果がある栄養素となっています。

乾燥肌の改善・予防に効く食べ物

では、ここからは具体的に乾燥肌の改善や予防に効く代表的な食べ物をご紹介していきます。日々の食事の中に積極的に取り入れて見るのはいかがでしょうか?

アボカド

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まずは、大好きな女性も多いですが、「アボカド」です。アボカドが乾燥肌に良い理由として、先ほどご紹介したビタミンA、ビタミンB2、ビタミンC、ビタミンE、そしてオレイン酸が含まれています。乾燥肌を潤す成分が満載です。

アボカドを皆さん、どのように召し上がっておられますか?スライスしてわさび醤油で食べたり、サラダに入れたりという方法が多いかもしれません。

アボカドと後でご紹介しますが、乾燥肌に良い卵とを合わせて食べる方法もあります。アボカドをすりつぶしてディップ状にしてゆで卵と混ぜ合わせます。そして、わさび、塩コショウ、マヨネーズを入れて混ぜあわせて出来上がりです。パンなどにのせて食べてもいいですね。

納豆

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納豆も、乾燥肌に効く食べ物です。納豆に含まれている大豆イソフラボンが、肌に潤いをもたらすコラーゲンの生成を助けてくれます。また、ビタミンB2やビタミンEも含まれていますし、新陳代謝を促進する亜鉛も含まれています。

朝食にご飯と納豆を食べる方も多いかもしれません。納豆にはカルシウムも含まれているので、夜食べると、リラックス効果があり熟睡することができるという情報もあります。睡眠をしっかりと取ることができると、ホルモンバランスを整えたり、肌のターンオーバーを整えたりするので、おすすめです。

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卵も乾燥肌の改善や予防に効果的です。卵黄にはビオチンという成分が含まれています。これは、ビタミンBの一種です。コラーゲンの生成にもかかわっていますし、美肌に欠かせない成分です。また卵には、タンパク質や脂質、ビタミンAなどが含まれています。

ただし、卵を食べる場合も、生の卵白をたくさん食べるとかえって、ビオチン不足になります。ですから、生卵は1日に1個までが良いでしょう。加熱していれば良いので、あまりないと思いますが、卵かけご飯を1日に何個も食べるといったことなどは注意しましょう。

ナッツ類

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ナッツ類には、ビタミンE、ビタミンB群、脂質が豊富に含まれています。また、オメガ3脂肪酸も含まれているので、保湿効果、アンチエイジング効果など肌にうれしい要素がいっぱい含まれている食べ物です。

アーモンドやピーナッツ、カシューナッツなどのナッツをおやつやちょっと小腹がすいた時に数粒つまんでみるのはいかがでしょうか?ダイエット効果も併せて期待できるかもしれません。ただし、美肌効果があるからと言って、たくさん食べ過ぎることは避けてくださいね。

青魚

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青魚もおすすめの食べ物です。青魚は、ビタミンAや良質なたんぱく質が含まれています。また、不飽和脂肪酸が含まれているため、血行が良くなり、新陳代謝も促進するので、美肌を手に入れるのに非常に効果的な食べ物です。

青魚は、サバ、イワシ、サンマ、マグロ、ブリなど挙げられます。お刺身で食べるのが効率よく栄養素を摂取できますが、ホイル焼きや蒸し焼きなどもおすすめです。

こんにゃく

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最後におすすめするのは、こんにゃくです。こんにゃくには、保湿効果のあるセラミドが含まれています。特に生芋こんにゃくには、100gの中に1日に必要な量のグルコシルセラミドが含まれているので良いとされています。こんにゃくステーキにしたり、筑前煮に入れたり、炒め煮にしたり、味噌をつけて田楽にしたりしてみるのはいかがでしょうか?

食べ物で内側から潤いある肌へ!

乾燥肌の改善や予防に効果的な食べ物とその効果についてご紹介してきましたが、お役に立てたでしょうか?スキンケア商品などで肌を守ると共に、食べ物で内側から潤い肌へと改善することができます。ぜひ、次の食事からご紹介した食べ物や栄養素などを取り入れてみませんか?

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