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話題の角質培養とは?効能と注意点を詳しく解説

「角質培養で美肌に!」って聞くけれど、角質培養って何?とお調べではないですか?

この記事では、角質培養がそもそも何を目的にしたものなのか、そして、どんな効果を期待できるのか、そして、注意すべき点について解説しています。

多くの美容方法があるなかでも、この方法は比較的お金のかからない方法で、あなたの肌に合っていれば、美肌を手に入れられるかもしれません。

ぜひ、参考にしてくださいね!

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角質培養とは

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そもそも「角質培養」とは何でしょうか?

言葉だけ聞くと、「角質を培養、育てる」っていうこと?とイメージするかもしれません。

まずは、角質培養とはどのような美容方法なのかを見ていきましょう。

肌ケアをできるだけしない

角質培養は、皮膚の角質をはがさずに成熟するまで育てることを指します。

そして、そのために行うケア方法は、「肌ケアをできるだけしない」というものです。

何もしなくて肌は大丈夫なの?とか、メイクはしちゃだめなの?とか不安になりますよね。

化粧や洗顔(クレンジング)は最小限にとどめます。どうしてもメイクしたいという人は、薄付きのファンデーション(ミネラルファンデーションなど)を使ったり、目元だけメイクしたりするといった方法にしてください。

そして、洗顔も決して肌をこすらないようにします。ピーリング剤入りの洗顔料は避け、無添加のシンプルな固形石鹸を泡立てネットなどを使ってしっかりと泡立てて優しく洗います。

クレンジングは基本的には行わないので、メイクをしたい場合は、石鹸で落ちる程度のメイクをするようにしてください。

保湿ケアに関しては、これはしっかりと行います。セラミドという保湿成分が豊富に含まれたスキンケア商品を選んで手できっちり保湿しましょう。

ターンオーバーとは

角質培養の目的は、ターンオーバーを正常に整えることにあります。ターンオーバーとは何でしょうか?これはいわゆる肌の新陳代謝です。

私たちの肌は、3層「表皮」と「真皮」、「皮下組織」から構成されています。そのうち、「表皮」という一番皮膚の表面の部分がさらに4層に分かれています。その4層の中の一番表面の部分が「角質層」です。

この4層の一番奥にある「基底層」で作られた細胞が上に押し上げられて来ることにより、私たちの肌は一定の期間で自然と生まれ変わります。この周期は28日から56日ほどとされています。

角質培養によりターンオーバーが正常になる

ターンオーバーのリズムは、正常に働いていると美肌が保たれます。しかし、様々な要因によってターンオーバーが正常に働かなくなると肌荒れを生じさせます。

例えば、生活習慣の乱れ、間違ったスキンケアの方法、ストレス、ホルモンバランスの乱れなどの要因が考えられます。

ピーリングなど無理やり角質層をはがしてターンオーバーを正常に働かせるという方法もあります。しかし、これだと、角質層が薄くなってしまい、さらに肌荒れを起こす可能性もあります。

そこで、この「角質培養」により、刺激をできるだけ肌に与えずに自然の状態で肌を置いておくことで、ターンオーバーを整えようというわけです。

肌本来のメカニズム、力に任せて肌状態を改善していく方法と言えるかもしれません。

角質培養の効能

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では、角質培養によりどのような効果が期待できるでしょうか?主に次の4つの点が挙げられます。

ニキビができにくくなる

1つは、ニキビができにくくなるという点です。ターンオーバーが正常になるおかげで、皮脂の分泌量も安定します。そのため、皮脂の過剰分泌が原因と関係しているニキビは作られにくくなるでしょう。

皮脂が減る分、毛穴も目立ちにくくなるというメリットもあります。

美白効果

ターンオーバーが整うと、紫外線を浴びたりしてできたメラニンが、自然と体外に排出されます。そのため、メラニンによるシミやそばかすなどを防ぎ、美白効果も期待できるでしょう。

また、美白効果を得るためにも、紫外線対策はきちんと行うようにしましょう。

化学成分の使用が少なく、健康的

角質培養は、最低限のケアしか行いません。化粧品、スキンケア商品に含まれている化学成分を使用することが少なくなるので、肌に優しく、健康的になります。

また、これまで成分などを気にしてこなかった人は、肌に優しい低刺激のものを選んで使うようにするとなお良いかもしれません。

スキンケアに時間もお金もかからない

皆さんは、メイクやスキンケアに今、どれぐらいの時間とお金をかけていますか?角質培養を行うと、その時間とお金をかけずに済むことができます。

最低限の化粧品、保湿ケア商品だけで済むので、時間の短縮になります。角質培養は、美肌になるには時間とお金がかかるという本来のイメージをくつがえしてくれる方法と言えるでしょう。

角質培養の注意点!

角質培養をする際には、注意点もあります。これをよく把握して、踏まえたうえで、行うかどうかを決めるようにしてください。

濃いメイクや華やかな化粧ができない

角質培養は、肌に負担や刺激を与えず、何もしないことが基本的な方法です。そのため、クレンジングをしなければならないような恋メイクや華やかな化粧はできません。

ばっちりメイクをしなければ、外に出たくないという人には向いていない方法かもしれません。薄付きメイク、アイメイク、眉をかくだけなどの方法でも仕事に行ける、外出できるという人におすすめです。

角栓ができて見た目に支障が出る

角質培養を始めていくと、一時的に肌の表面の垢がたまったり、毛穴が硬くなったりして、白い角栓が詰まることがあります。そのために、毛穴に白い角栓がたまり、見た目的に悪くなることがあるでしょう。

化粧で隠すわけにもいかないので、その角栓を落としたくなるかもしれません。しかし、表面的には角栓ができても皮膚の下の方では、新たな皮膚細胞が作られていて、時間が経つと自然と剥がれ落ちます。なので、パックなどをして無理やりはがさないようにしましょう。

肌トラブルを引き起こす場合がある

肌トラブルを引き起こすこともあることを覚えておきましょう。先ほど述べたように、角栓が詰まることで一時的にニキビが増えることもあります。

また、肌ケアを何もしないと方法ということで、洗顔を全くしないと、汚れや皮脂がたまって、炎症を起こす場合もあります。ごしごしと洗顔するのはNGですが、優しく皮膚に良い成分の石鹸で適度に洗うようにしましょう。

そして、ひどい肌トラブルが生じた場合は、皮膚科を受診するようにしてください。

長期的に行うことが必要

角質培養は、時間がかかるケア方法です。効果の出方には個人差があり、1か月で効果が出始める人もいれば、1年ほどかかる人もいるようです。

どの人も1~2か月などの短期間で行えるものではないことを覚えておきましょう。ターンオーバーの仕組みを利用した方法ですから、何回かのターンオーバーを利用して肌状態を改善していくことになります。

1年かかっても改善したい、長期間かかってもよいという粘り強い人におすすめの方法です。

まとめ

角質培養についてご紹介してきましたが、いかがでしたか?基本的な方法、効果や注意点を理解していただけたでしょうか?

肌質によっては合わない人もいますし、メイクしたい人などには向いていない方法です。そして、長いスパンで行わなければなりません。
ですから、自分の肌状態と自分のライフスタイルに合った方法かどうかなどをよく考慮して、行うかどうかを決めるようにしてくださいね。

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