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かかとひび割れの原因と対処法

かかとがひび割れてガサガサ。ストッキングを履けばビリビリ。こんな経験をしている人は少なくないでしょう。夏の時期にサンダルを履いたり、生足で過ごしたりしたいのにかかとを見せられないという人もいるかもしれません。

では、かかとひび割れの原因は何でしょうか?そして、対処法にはどのようなものがあるのでしょうか?その点をこの記事からご紹介します。これを読んで、ツルツルかかとを目指してみませんか?

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かかとひび割れの原因

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まずは、かかとひび割れの原因を見ていきます。かかとひび割れの原因は何だと思われますか?考えられる6つの原因を挙げていきます。自分のかかとひび割れの原因を見極めて、原因を避けて対処できるようにしていきましょう。

乾燥

1つの理由は、乾燥です。かかとを保湿ケアしていますか?していないという人が大半のはずです。ですから、特に冬場はかかとがガサガサになり、ひび割れてしまうという人も多いでしょう。乾燥は、かかとの表面の角質層という部分が水分不足になるゆえに生じます。

乾燥させてしまう環境、エアコンやストーブ、ホットカーペットなど水分を奪うものが乾燥を促している可能性も考えられます。また、足を洗う時にゴシゴシと洗うのも、皮膚に必要な油分を奪いすぎてしまうので乾燥を招く原因となるでしょう。

過剰な刺激

2つ目の理由は、過剰な刺激です。かかとに過剰な刺激ってなに?と思われるかもしれません。足は、私たちの身体の全体重がかかっています。そして、姿勢が悪かったり、歩き方が悪かったりすると、かかとに重心がかかり過ぎて過剰な刺激になることがあるのです。

そうなると、かかとの角質層が分厚くなり、角質層で作られる皮膚を潤す脂質や水分が全体に行き渡らなくなり、乾燥しガサガサになりひび割れが生じます。足に合わない靴を履いていたリ、裸足で突起の付いた健康サンダルをいつも履いていたリ、薄手の靴下やストッキングでいつも過ごしていたリすると、過剰な刺激を与えてしまうことになります。

新陳代謝の衰え

先ほどの2つの原因、乾燥や過剰な刺激とも関係してきますが、新陳代謝の衰えが原因となっている場合もあります。角質層が分厚くなり、皮脂や水分が行き渡らなくなることをご説明しましたが、角質層は本来、新陳代謝により生まれ変わっていき、古い角質層は剥がれ落ちていき溜まって分厚くなることはありません。

ですが、年齢を重ねるとともに、また冷えなどが原因で新陳代謝の働きが悪くなり、古い角質が剥がれずに溜まり、かかとが分厚くひび割れが生じてくることがあります。「確かに10代のころや20代前半ぐらいまではかかとのガサガサを気にしたことなんてなかったのに」という人は多いのではないでしょうか?

血行不良

4つ目の原因は、血行不良です。新陳代謝の悪さとも関係してきますが、血流やリンパの流れが悪くなると代謝が低下します。血行不良の原因としては、冷えや合っていない靴や靴下などの締め付け、過剰な刺激によりかかとが分厚くなっているためなどが考えられるでしょう。
かかとの血流を意識すること自体があまりないので、血流が悪くなっていても気付きにくいですよね。

水虫

かかとひび割れの原因が水虫という可能性もあります。特に冬でなくてもかかとひび割れが起きている人は、水虫を疑っても良いかもしれません。白く粉が吹き、角質層で分厚くなるという状態になります。角質の奥に水虫の白癬菌が繁殖するため、かゆみがなく乾燥なのか、水虫なのか自分では判断が付きにくいため、皮膚科を受診してみることをおすすめします。

雑菌

6つ目の原因として挙げられるのは、雑菌です。雑菌の繁殖により、かかとがガサガサしてくることがあります。ただし、この場合も水虫を同じで自己判断はしにくいので、かかとひび割れのケアをしていても治らないという人は、皮膚科を受診してみましょう。

かかとひび割れの治し方

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では、ここからはかかとひび割れの治し方を4つほどご紹介します。先ほどの項目で自分のひび割れの原因がどれか心当たりがあった人は、自分に当てはまる対処方法をぜひ参考にしてみてくださいね。

クリームを使用する

かかとひび割れの原因の多くは乾燥です。そこで、保湿クリームを塗り保湿をしっかりと行うことが大切です。お風呂上りに顔やボディをケアする際に、かかともしっかりとケアしましょう。お風呂でかかとの角質を柔らかくしてからクリームを塗ると、効果がアップするとされています。

では、どんなクリームを使うと良いのでしょうか?尿素やビタミンE、ワセリン、セラミドなどの成分が含まれている保湿クリームがガサガサやひび割れのあるかかとを柔らかくしてくれます。また、かかとにクリームを塗っても歩くとすぐに取れてしまうことがあります。

ですから、クリームを塗ってラップを巻いて(あまり締めつけ過ぎずに)その上に緩めの柔らかい素材の靴下を履き、5~10分ほど置きましょう。そして時間が経ったらラップを外し、クリームがべたつくようであれば軽く拭くと良いかもしれません。これでしっとりかかとの出来上がりです。

マッサージで血流を良くする

血流が悪くなっているために、かかとがひび割れている場合、マッサージをして血流を良くすることができるでしょう。マッサージをする前に、まず保湿クリームを塗ります。そして、手をグーにして親指以外の指を足の裏にあてます。つま先からかかとの方に向かって流すような感じでマッサージをしましょう。このマッサージをした後に先ほどご紹介したようにラップをしてパックする方法もおすすめです。

冷やさない

冷えが原因で新陳代謝や血流が悪くなって、かかとひび割れが生じている場合はどうしたら良いでしょうか?その対処には、やはり冷やさないことが重要です。女性の場合、特におしゃれのために生足で過ごしている人も多いでしょう。ずっとエアコンの効いた部屋にいたり、服装は暖かくしていても、足元の冷えには気を配っていないことも多いかもしれません。

また、冷え性のためにいくら温めても冷えが解消されにくいという人もいることでしょう。ですから、冷えを解消するために、靴下を履いたり、足湯や半身浴などをしたりして足をじっくり温めることができます。夏場でもエアコンの効いた部屋にずっといる時には、靴下をいつも持っておいて冷えているように感じたら履いて、冷やさないようにすることをおすすめします。

靴・靴下を正しく選ぶ

過剰な刺激によりかかとひび割れが生じている場合、靴や靴下が本当に自分に合っているのかを考えましょう。そして、正しく選ぶことを心がけてください。では、どのように選ぶことが正しいのでしょうか?好きなデザインとか、カワイイからといった理由で選ぶことも多いかもしれません。確かに、そういう靴を選び履くこともあるでしょう。ですが、長時間足に負担がかかり刺激を与えすぎる靴を履くことは避けたほうがかかとへの負担は減らせるはずです。

足を締め付けすぎる靴下や靴、イボイボの付いた健康サンダルなどを避け、足に負担をかけずにフィットする靴、血行を悪くしない靴下を選びましょう。綿や絹などの通気性がよく肌にやさしい靴下も、水虫予防につながります。

まとめ

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かかとひび割れの原因と対処法を見てきましたが、いかがでしたか?日頃の習慣がひび割れかかとを作ってしまっていることに気付かれたことでしょう。でも、改善することは可能です。かかとをしっかり保湿する習慣を身に着け、マッサージをして温めたり、靴や靴下を自分の足に適した負担のかからないものにしたりして、対処していきましょう。裸足に自信を持って過ごせるようになるはずです!

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