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お尻に吹き出物ができた!お尻の吹き出物の原因と解消方法

お尻に出来た吹き出物は目立たない場所だけど、出来てしまったら気になりますよね。場所が場所だけに病院に行くには少し恥ずかしいという人も多いのではないでしょうか?

でも、お尻に出来た吹き出物は、ほっておくと黒ずみになってしまうこともあるので早めのケアが必要になります。そこで、お尻に出来た吹き出物の原因と解消方法を詳しくご紹介していきます。

吹き出物がお尻にできてしまっている方は、まずは本記事と一緒に吹き出物ができる原因に心当たりがないかを確認し、原因の解決を図っていきましょう。

また、最も確実な方法は病院にかかることになりますので、時間が取れる方は、是非病院で専門医より診察をお受けください。

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お尻に吹き出物ができる原因

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お尻が蒸れている

夏場など汗をかきやすい時に蒸れることは想像がつきますが。

しかし実は、蒸れる原因は通気性の悪い下着、もしくは窮屈な下着、生理中のナプキンをこまめに変えないなどで蒸れるなどが考えられます。

お尻が蒸れると吹き出物が出来やすく、すぐに拭くということも出来ない場所でもあるために一度出来てしまったら治りにくいのが特徴です。蒸れた状態が続くと痒みも出てしまい悪化してしまいがちです。

そこで、蒸れをなくすためにも窮屈な下着や通気性の悪い下着は避け、柔らかい素材の下着を選んだほうが良いでしょう。

お尻の血行が悪い

お尻の血行が悪くなる原因は、一日中座りっぱなしでいることです。

座りっぱなしでいることで、お尻は体中のほとんどの体重を支えていることになり、圧迫や摩擦といった刺激が大きくなります。

圧迫されることで、血行が悪くなり肌の代謝も落ちてしまいます。お尻の皮膚の表面は古い角質が剥がれ落ちることが出来ず、積み重なることで皮膚が分厚くなり毛穴が小さくなってしまいます。その結果、毛穴が詰まりやすくなるのです。

椅子で座りっぱなしを避けるために1時間に1度は立ち上がりストレッチをしたり、円座クッションなどでお尻への負担を軽減することが大切です。

お尻の毛穴が詰まる

座りっぱなしは、お尻に摩擦や刺激を起こし毛穴を小さくし詰まらせる原因になることは想像しやすいかもしれません。

それに加えて、石鹸やシャンプーの洗い残し、体をこすりすぎて洗う、便座に座ったあとで綺麗に拭かないなどでもお尻に摩擦や刺激が起こり毛穴を詰まらせてしまう原因になります。

こういったことを避けるためにも湯船にしっかり浸かり毛穴を広げてからお尻を泡の力で優しく洗うようにし、外部刺激に負けないようにお尻を保湿することが大切です。保湿が足りないと吹き出物の治りも遅いだけではなく、別の場所に新たな吹き出物が出来やすくなります。

ホルモンのバランスが乱れている

生理前に吹き出物が出来やすくなるというのと同じで、ホルモンのバランスが乱れることでお尻に吹き出物ができる場合があります。あまり無理をせず睡眠、食事、サプリなどで症状が抑えられるかを確認する方が良いでしょう。

お尻の吹き出物の種類別の対策や注意

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お尻の吹き出物と言ってもいくつかの種類があります。

少しでも早く吹き出物を解消するためにも出来てしまった吹き出物に合わせて対策をとることが治りを早くすることに繋がります。そこで、吹き出物の種類と対策方法をご紹介します。

1 ニキビ(尋常性痤瘡[じんじょうせいざそう])

お尻の毛穴が詰まることで溜まった皮脂にアクネ菌が繁殖、さらに炎症を起こしてしまうことで出来るニキビです。

【対策】
・肌触りの良い下着を着用し締め付けないようにする
・湯船にしっかり浸かった後で優しく泡で洗う
・保湿をしっかり行うこと

2 毛嚢炎/毛包炎(もうのうえん/もうほうえん)

毛穴や毛穴周辺に傷がつくことでブドウ球菌が繁殖し、発症する感染症が毛嚢炎/毛包炎です。見た目はニキビに似ていますが、特徴としては、中央部分に膿のある赤い発疹が出来ることです。

毛嚢炎は自然に治る場合が多いそうですが、繰り返し出来ないようにするための対策を取るようにします。

【対策】
・ナイロンタオルやアカスリ、ムダ毛の処理などで毛穴周辺を傷つけないこと
・皮膚が湿った状態にしたままにしないこと
・繰り返すようであれば皮膚科に相談すること

3 おでき(せつ)

毛嚢炎/毛包炎が大きくなり赤く腫れてしこりが出来た状態です。痛みや熱を帯びることがあります。

【対策】
・自分で膿を出す行為は跡が残ってしまうので絶対しないこと
・皮膚科行って適切な処置をしてもらうこと

4 粉瘤[ふんりゅう](アテローム)

皮膚の下に剥がれ落ちた角質や皮脂が溜まり、袋状の良性腫瘍ができます。その良性腫瘍の中にある角質や皮脂に菌が繁殖すると化膿して赤く腫れ痛みを伴うと噴流と呼ばれます。

生命に関わる病気ではないようですが、放置することで大きくなってしまうことがありますので早めの処置が必要です。

【対策】
・お尻を優しく洗うようにし保湿をしっかり行うこと
・下着は締め付けず肌触りの良い清潔な下着を着用すること
・皮膚科に行って適切な処置をしてもらうこと

日常的に実践できる吹き出物対策6つ

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1 触らない!掻かない!

お尻だけにとどまらず、吹き出物は一般的に触ったり掻いたりしないようにしましょう。必要以上に刺激を与えてしまうと、治るどころか逆効果になる可能性もあります。どうしても気になる気持ちもわかりますが、我慢です。

2 便座に座る前に拭き取ってから座るようにする

自宅ならまだしも、外出先や勤め先でトイレを利用する際には座る前にトイレットペーパーで便座を拭くように心がけましょう。

デパートや駅のトイレなんかでは、便座除菌用の薬品が常駐されている場合もあります。他の人から菌が移らないように、細心の注意を払う習慣をつけましょう。

3 生理用ナプキンをナイロンから布へと変えてみる

生理用ナプキンは使い捨てでドラックストアなど簡単に購入できるという点ではとても楽なのですが、かぶれるという人も多くいます。

布の生理用ナプキンは、通気性が良く「使うようになってムレ、かゆみ、かぶれがなくなった」という声も多く、また、「生理痛が軽くなった」という人もいるそうです。布の生理用ナプキンは、お尻の吹き出物の改善にも繋がるといえます。

4 お尻の汗をトイレにいく度、拭くようにする

お尻も他の皮膚と一緒で汗をかきます。上述したように、「蒸れ」そのものが吹き出物を誘発することもあるためトイレに入った際についでに汗を拭くのが効果的です。

5 お尻専用の保湿化粧品選びをする

皮膚が本来持っている細胞の水分を維持する細胞間脂質に存在するセラミドは、年齢とともに減少していきます。そこで、セラミドが配合されている化粧水やクリームも選ぶことで乾燥を防ぎ新陳代謝を高めることが出来ます。

また、お尻の保湿化粧品の成分にビタミンCが配合されているもので、出来るだけ濃度が高く浸透率が良いものを基準に選ぶようにすると効果的です。

油分が多いものは吹き出物を悪化させてしまう恐れがあるので避けるようにし、塗った後にサラサラするジェルタイプのものを選ぶことをおすすめします。

6 お尻をマッサージする

お尻をマッサージすることで血行を促進し、老廃物を流していきます。手順は以下の通りです。

①保湿ジェルをお尻に塗り摩擦や刺激を防ぐようにする。
②お尻全体を指の腹や手の平で優しく揉みほぐすようにしていく
③お尻が暖かくなってくるのを感じるまでマッサージする

まとめ

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お尻は背中同様に皮脂腺が多く、一日中下着をつけていたり、座ったりすることで圧迫や摩擦がある場所です。つまり、比較的吹き出物ができやすい場所なのです。

また、年齢とともに皮膚は乾燥をしやすくなり、それに伴って吹き出物が治りにくくなります。出来るだけ座りっぱなしにならないように定期的に立ち上がるようにし、血行を良くしておくことが大切です。

放っておくと跡が残ってしまうということもあるので、治りが悪い時繰り返し出来る時は、やはり皮膚科に相談することをおすすめします。

すでに吹き出物の跡ができてしまった場合も、皮膚科では、レーザーによるニキビ跡治療というものもあるようですので相談するのも良い方法になります。ぜひ、キレイなお尻作りの参考にしてみて下さい。

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