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吹き出物ができやすい場所の特徴と特にできやすい身体の場所

「吹き出物」というと顔にできるものと考えている方は少なくありません。でも、実際には吹き出物は体にもできます。では、吹き出物ができやすい場所の特徴と特にできやすい身体の場所を解説していきます。素肌を見せることが増える春や夏は特に、または全身を美肌に保ちたい方、ぜひ参考にしてください。

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吹き出物ができやすい場所の特徴とは?

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吹き出物は顔にできるだけでなく、身体の様々な所にできますし、できやすい場所というのが決まっています。ですから、吹き出物ができやすい場所の特徴を知っておくと、吹き出物が作られないように予防するのに役立つはずです。では、吹き出物とは何か、できやすい場所の特徴をまず見ていきましょう。

吹き出物って何?

そもそも吹き出物とは何でしょうか?ニキビとはどう違うの?と思っている方もおられることでしょう。吹き出物とは顔や身体などにぶつぶつとできる肌トラブルを指し、ニキビもこの吹き出物に含まれます。10代のころにできる吹き出物をニキビと呼び、20代を過ぎてできるものは吹き出物と呼ばれることが多いようです。ですが、基本的には同じものを指します。

吹き出物ができやすい場所の特徴とは?

吹き出物ができやすい場所の特徴とはどこでしょうか?それは、吹き出物ができる原因と関係があるでしょう。吹き出物ができるメカニズムを考えると、おのずとできやすい場所にも納得がいくかもしれません。吹き出物は、乾燥や皮脂の過剰分泌、汚れや刺激などによって生じることが多いでしょう。

皮膚の乾燥により、肌を守るために分泌されている皮脂が奪い取られてしまいます。そのため、私たちの身体はより一層、皮脂を分泌して皮膚を守ろうとするのです。皮脂が過剰に分泌されると毛穴に皮脂がつまり、毛穴の入り口をふさぎ汚れなどと合わさって菌が繁殖し、炎症を起こしその結果、吹き出物ができてしまうというメカニズムになっています。また、汗をかきやすい場所や摩擦が多かったり、汚れが付きやすかったりする所も菌が繁殖して炎症を起こし吹き出物ができやすくなるでしょう。

さらに、吹き出物はストレスやホルモンバランスの乱れなどによっても生じます。ストレスなどにより特に、皮脂の多い場所や汗や汚れのある場所に吹き出物ができる確率が高まってしまうということがあるでしょう。

特にできやすい場所はどこ?

では、具体的に身体のどの部分に吹き出物ができやすいのか、顔以外によくできる場所を4つほど取り上げます。自分でも気付いていないうちにできている可能性がありますから、自分の身体をチェックしてみましょう。

背中

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まずは背中です。背中ニキビという言葉を聞いたことがある方も多いでしょう。背中のあいたドレスや服を着ようと思ったら、背中にぶつぶつができていて着られなかったとか、気になったというという経験をした方も少なくないはずです。背中に吹き出物ができる原因としては、汗をかきやすい場所であること、乾燥していること、身体を洗った時の石鹸などの洗い残し、シャンプーなどの洗い残し、衣類の刺激などが挙げられます。

寝ている間に背中に汗をかきますし、また、背中をゴシゴシ洗いすぎていて保湿をしていないということはありませんか?さらに、身体や髪の毛を洗った時に洗い残しがあって、石鹸やしゃんぷーやトリートメント剤が背中に付いたままになっている可能性もあるでしょう。また、衣類の洗剤が肌に合っていないために、刺激を与えて吹き出物ができている場合もあります。

お尻

お尻も吹き出物ができやすい場所とされています。いつも下着で締め付けられているため、蒸れやすく、血流が悪くなっている状態です。そして、椅子に座ることも多く、摩擦が多いのも吹き出物が作られやすい要因となるでしょう。さらに、ゴシゴシ洗って乾燥していたり、肌着が合っていなかったりするという要因も、吹き出物ができる環境が作られやすい場所と言えるかもしれません。

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次によく吹き出物ができる身体の場所は、胸です。胸は、皮脂の分泌が多い場所となっていますし、汗をかきやすい場所のため、ぶつぶつと吹き出物ができたり、あせもができたりする方も多いでしょう。また、ボディソープや石鹸などの洗い残しが原因となっていることもあります。女性であれば、ブラジャーで締め付けているため、通気性が悪く蒸れやすい状態です。さらに、いつも清潔なブラジャーや肌着を付けていないと吹き出物の原因になる場合もあるでしょう。

吹き出物ができやすい場所として、耳も挙げられます。耳は、顔と同じく毛穴が多い場所であり、皮脂の分泌量が多くなっています。また、シャンプーや洗顔料などが残りやすく、耳の中に水が入るのが嫌で、しっかりと洗い流していないという方も多いのではないでしょうか?これは、吹き出物の原因となります。また、手で耳を触るくせがあるとか、枕カバーが清潔でないといったことも吹き出物の要因となるでしょう。

吹き出物を作らないようにするには?

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ここからは、吹き出物を作らないようにするために行えることを見ていきましょう。自分の身体を見て、吹き出物ができていた方、また吹き出物でお悩みの方、ぜひ参考にしてくださいね。

汗をこまめにふく

汗をかく場所に吹き出物ができやすいので、汗をかいた時には、こまめに汗をふくようにすることで吹き出物ができやすい環境を作らないようにしましょう。汗や皮脂をさっぱり拭き取ることができるデオドラントシートなども活用してみるのも良いかもしれません。

清潔な下着や衣類を着る

清潔な下着や衣類を身に着けるようにしましょう。汗をかいた時には、こまめに着替えることもできるかもしれません。汚れは菌を繁殖させる原因となります。また、肌に合った素材のものや汗を吸収するものなどを選ぶのもおすすめです。さらに、布団カバーや枕カバーなど肌に触れるものも清潔に保つようにしてください。

身体をゴシゴシ洗わない

身体を清潔に保つことは大切ですが、必要以上に身体をゴシゴシと洗わないようにしましょう。ついついゴシゴシと洗いがちですが、そうすると皮膚に必要な皮脂を奪い取ってしまい、乾燥の原因となります。ナイロンタオルなどは肌を傷つけてしまうこともありますので、注意しましょう。

シャンプーや石鹸などの洗い残しを作らない

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身体や髪の毛を洗った際には、しっかりとすすぎましょう。背中や胸、耳の後ろなどに洗い残しができやすいです。洗う順番にも気を配ると良いかもしれません。頭、身体、顔の順番にすると髪を洗った時のシャンプーなどの残りを身体や顔を洗う時に洗い流せるので、おすすめです。丁寧に隅々まで洗い流すことを意識しましょう。

保湿する

顔は保湿をしっかりと行うという方は多いかもしれませんが、身体は洗いっぱなしという方が多いでしょう。でも、乾燥が吹き出物の大きな原因となります。ですから、身体も保湿を行うことをおすすめします。ボディクリームを塗ることもできますし、顔に塗っているケア商品などを使うこともできるでしょう。全身にとはいかなくても、乾燥しやすい場所、自分にとって吹き出物ができやすい場所だけでもケアすると吹き出物予防につながるはずです。

吹き出物ができやすい場所を知って予防しよう!

吹き出物ができやすい場所の特徴と身体の部分を取り上げてみましたが、いかがでしたか?身体の吹き出物を作らないために、原因をできるだけ作り出さないように心がけたいですね。いつでも素肌を自信をもって見せられるように、日々の習慣やケアに気を配っていきましょう!

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