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ビタミン不足が肌荒れを引き起こす理由と改善方法

肌荒れが起きると、「ビタミンが足りてないかも」と思われる方は少なくありません。確かに肌荒れとビタミンには関係があります。では、どうしてビタミンが不足すると、肌荒れが起きてしまうのでしょうか?

そして、どうしたらその肌荒れを改善することができるでしょうか?肌荒れでお悩みの方、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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ビタミン不足が肌荒れを起こす理由とは?

どうしてビタミンが不足すると、肌荒れが起きるのでしょうか?まずは、ビタミン自体にどのような働きがあるのかを見ていきましょう。そうすることで、いかにビタミンが肌に影響を与える栄養成分であるかを知ることができます。

ここでは、主に肌に大きな影響を与えると考えられている4種類のビタミンを取り上げます。

ビタミンA

ビタミンAには、肌に潤いを与え、乾燥を防ぐ効果があるとされています。また、肌や粘膜を強くする働きもします。そして、肌の老化を防ぎ、若返らせるといううれしい効果も期待できる栄養素です。

ビタミンAには、動物性と植物性があり、レチノールはレバーやあん肝、牛乳、卵などに含まれる動物性、βカロテンは緑黄色野菜に多く含まれる植物性で、化粧品の成分などによく含まれているのは、レチノールでしょう。

ビタミンB群

ビタミンBには、8つの種類があってそれをビタミンB群と呼びます。それぞれ働きは異なりますが、ビタミンB群を組み合わせることにより、効果が発揮されると言われています。

ビタミンB群の摂取により、皮膚や粘膜の炎症を防いだり、栄養を与えたり、血行を促進させたりする効果があります。また、細胞の再生を助けますから、健康な肌へと導いてくれることも期待できる栄養素です。

ビタミンC

ビタミンCには、シミやしわを予防する効果があります。紫外線などによる生成されるメラニンが、シミの原因となるわけですが、このメラニンが過剰に生成されるのを抑えるので、予防できるというわけです。

また、しわの原因はコラーゲンの減少と見られます。ビタミンCは、コラーゲンの生成を助ける働きをしますから、しわ予防や改善も期待できるでしょう。

ビタミンE

ビタミンEは、抗酸化作用や、抗炎症作用、保湿効果、紫外線を防ぐ働き、メラニンの沈着を抑える働きなどお肌にうれしい効果を数多くもたらしてくれます。抗酸化作用が働くことにより、若返り効果を期待できます。

自分はビタミン不足かどうかをチェックしよう!

ビタミンの働きをご紹介しましたが、ビタミンにこれだけ多くの肌への良い効果があるということを考えると、ビタミンの不足により、肌が荒れてしまうのは無理もないと思われたことでしょう。

では、自分がビタミン不足かどうかをチェックしてみましょう。どのビタミンが不足している方も分かる項目になっていますから、そのビタミンを補う目安にもなるはずです。

ビタミンA不足の場合

□目が疲れやすい
□肌がカサカサ乾燥している
□風邪をひきやすい
□暗い所で目が見にくい
□肌荒れしている

ビタミンB群不足の場合

□いつも眠気がある
□口内炎がよくできる。または、唇の端っこがよく切れる
□貧血気味で立ちくらみやめまいがする
□やる気がしない、疲れやすい
□イライラすることが多い
□脂っこいものやインスタント食品、ファーストフードなどを食べることが多い
□ニキビができたり、肌がべたついたりする
□顔がむくむ

ビタミンC不足の場合

□シミ、しわ、そばかすが増えた
□肌がかゆい
□ニキビができる
□疲れやすい、いらいらする
□ケガが治りにくい、ちょっとぶつけただけで内出血する
□煙草を吸う

ビタミンE不足の場合

□シミができやすい
□頭痛や肩こりがある
□最近抜け毛が多い
□しもやけになりやすい
□冷え性である
□月経痛、月経不順がある

いくつ当てはまりましたか?ビタミン不足は肌荒れ以外にも多くの悪影響があることが分かります。健康、美肌に欠かせない成分であることをご理解いただけたでしょうか?

ビタミン不足による肌荒れを改善する方法とは?

では、ここからはビタミン不足による肌荒れを改善する方法についてご紹介していきます。ご自分で手軽に行えるというものからぜひ試してみてくださいね。

1.食事に積極的にビタミンを摂り入れる

食生活を改善して、ビタミンを多く含む食材を積極的に摂取するようにすることができます。次のような食材がそれぞれのビタミンが多く含まれているとされていますので、おすすめです。

・ビタミンA―鶏レバー、うなぎ、卵黄、牛乳、ニンジン、ホウレンソウ、春菊、ブロッコリーなど
・ビタミンB群―豚肉、うなぎ、たらこ、ナッツ類、レバー(牛・豚・鶏)、牛乳、かつお、マグロ、卵、緑黄色野菜など
・ビタミンC-パプリカ、パセリ、ゴーヤ、モロヘイヤ、ブロッコリー、ゆず、レモン、柿、キウイフルーツ、イチゴなど
・ビタミンE-アーモンド、ひまわりオイル、アボカド、かぼちゃ、赤ピーマン、抹茶など

2.サプリメントで摂取する

不足しているビタミンを補うのに役立つのがサプリメントです。外食が多い方、好き嫌いがある方、アレルギーがある方など、食事でビタミンをバランスよく摂取するのは難しいと感じる方におすすめします。

サプリメントは薬ではなく、栄養補助食品に分類されます。ですから、処方箋がなくても購入できますが、自分で量や種類などを適切に判断して使用していかなければなりません。

また、サプリメントに頼りすぎないようにも注意しましょう。また、妊娠中、授乳中の方、持病がある方は、薬ではないとはいえ服用する際には、医師に相談してみてください。

人気のサプリメントをご紹介します。

・ネイチャーメイドマルチビタミン・アンド・ミネラル
こちらのサプリメントは、1日たった1粒で、12種類のビタミンと7種類のミネラルを補給できるありがたい商品です。120粒入りで税抜1,820円ですから、1日21円となります。コストパフォーマンス的にもうれしいですね。

・ディアナチュラ・ストロング39
こちらのサプリメントは、39種類のビタミンやミネラル、アミノ酸が配合されていて、ビタミンに限って言えば、12種類を摂り入れることができます。こちらは、1日3粒です。価格は、100日分300粒で2,200円ほどです。

3.肌荒れ改善の妨げになる食品を避ける

ビタミン不足による肌荒れを改善させるために、ビタミンを多く摂取することに加えて、肌荒れの改善を邪魔する影響がある食品をできるだけ摂らないように気を付けましょう。

例えば、コーヒーや紅茶などに含まれるカフェインは、ビタミンCを破壊するとされています。また、脂っこいものや、スナック菓子、ファーストフードなどもコラーゲンの生成を妨げたり、肌の老化を促したりすると言われていますので、できるだけ控えたいですね。

4.化粧品でビタミンを摂り入れる

最近は、ビタミン入りの化粧水や美容液、クリームなどの基礎化粧品が販売されています。食品などで体の内側から摂取する程の効果は期待できないかもしれませんが、肌に浸透しやすいものが増えていますから、ぜひ試してみるのはいかがでしょうか?

ビタミンAは、レチノール、レチノイン酸、パルミチン酸レチノールといった成分表示がされているかもしれません。ビタミンCは、アスコルビン酸、ビタミンC誘導体、ピュアビタミンといった表示、ビタミンEは、αトコフェロールといった表示のものがあるでしょう。

ビタミンでつるつる美肌へ!

ビタミン不足で肌荒れが起きる理由や、改善方法についてご紹介しましたが、いかがでしたか?ビタミンは健康にも美容にも欠かせないものですから、ぜひビタミン不足だと気付いたらビタミンを補うように努めて、つるつる美肌を目指しましょう!

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