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顔の肌荒れが生じる原因と対策

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肌荒れをしている時、まずは洗顔、保湿とあれやこれや慌ててしまいがちですが、肌荒れが生じる原因が分かれば対象方法がすぐにわかるので、慌てる必要がなくなります。そこで、肌荒れが生じる原因とその対策方法についてご紹介していきます。

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肌荒れが生じる原因とその症状

肌荒れが生じた肌状態を知る

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肌荒れが生じてしまっているときの肌状態は、大きく分けて2つあります。

①皮膚の表面にある角質層に水分が足りていない状態

保湿機能がうまくいっていないと肌の水分量を保つことが出来なくなり乾燥を招いてしまいます。

②皮脂が不足している状態

年齢とともに皮脂が減っていくので、皮脂腺が少ない目の周りは特に肌荒れをしやすくなります。

つまり、乾燥を防ぎ、紫外線、空気の乾燥などの外部刺激に強くなるためには保湿機能とバリア機能の2つがうまく働けば、肌荒れを防ぐ対策がとれるということになります。そこで、肌荒れが生じる原因からご紹介します。

間違えたスキンケアからくる肌荒れ

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スキンケアを間違えてしまうと肌荒れをひき起こす場合があります。良かれと思ってしていたスキンケアで肌が荒れてしまうのはもったいないことです。具体的に肌荒れを起こしてしまうスキンケアが大きく5つあります。

①洗顔のしすぎ

②化粧品選びで肌に刺激を与えてしまっている

③紫外線対策を怠っている

④顔に刺激を与えるようなお手入れをしている

⑤保湿不足

間違えたスキンケアで外から刺激を与えられた肌は修復するためにターンオーバーを促進するのですが、正常なターンオーバーができにくい状態になります。

紫外線を浴びて日焼けをしても、10代までは黒くなり新しい肌に生まれ変わることができても年齢とともにバリア機能も低下してしまうので、日焼けが肌荒れになり、シミ、たるみへと発展していきます。

今まで通りのスキンケアに頼らず、季節や年齢などに合わせ見直す癖をつければスキンケアによる肌荒れを防ぐことが出来ます。

生活習慣からくる肌荒れ

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生活習慣から肌荒れを起こす原因は、大きく分けて7つあります。

①睡眠不足‥睡眠不足は、毛穴が開く、キメが整わない、クマが出る、顔色が悪いなどの肌荒れを起こしてしまいます。

②ストレス‥寝付きが悪い、仕事でのプレッシャーを感じている、眠れないなどからくるストレスは、身体や神経にも影響が出てきます。結果、肌荒れを起こしてしまう原因になります。

③食生活の乱れ‥添加物の多い食べ物、外食などが続くと乾燥や脂性になりがちになり肌荒れを招くことに繋がります。

④枕カバー汚れ‥枕カバーなど肌に直接触れるものには皮脂や汗などが付着し、菌を繁殖させてしまいます。菌が繁殖した枕カバーなどに触れることで肌荒れを起こしてしまいます。

⑤顔を触る癖‥頬杖をついたり、ニキビや吹き出物が気になって知らず知らずのうちに触っていたりすると、手に付いた菌が顔についてしまい肌荒れを引き起こします。ニキビや吹き出物も炎症を悪化させることになります。

⑥便秘‥便秘になると腸の中で腐敗した便から毒素が排出され血管を通して体に広がっていきます。そうなると、体調不良や肌荒れを引き起こす原因に繋がります。

⑦運動不足‥1日6時間以上座りっぱなしだと、死のリスクが40%増大するそうです。運動不足は血行を悪くしてしまうので、肌荒れを引き起こすことになります。

その他の肌荒れ

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肌荒れの原因にはその他にも自分ではどうしようもない原因もあります。それは大きく分けて3つあります。

①加齢‥年齢とともに肌のバリア機能も下がるので、紫外線などで肌が炎症を起こし、シミ、しわ、たるみなど出てきてしまいます。季節や年齢その時々の変化を感じる癖を持たなければ肌荒れは加速していきます。

②アレルギー‥花粉症や化粧品、金属、食べ物など今までアレルギーを持っていなかった人でも年齢を重ねて発症するケースがあります。

アレルギーを起こすと、肌が痒くなったり蕁麻疹が出てきたりする場合も考えられます。医師に相談し、アレルギーテストを受け、薬など処方してもらう必要があります。

③乾燥‥夏は紫外線で乾燥し、寒い冬は冷たい空気で乾燥します。顔は、服で季節調節することできなないので、肌が乾燥しがちになります。保湿を怠ると肌荒れを引き起こす原因になります。

原因がわかったところで肌荒れを防ぐための具体的な対策方法へと進めていきます。

肌荒れ対策

食べ物から肌荒れを治す

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食べ物は、毎日の積み重ねで体もお肌も健康になれます。外食が続いたり、揚げ物ばかりが続いたりすると肌には、ニキビや吹き出物が出来てしまいます。また、塩分や糖分が多く取られてしまうことで健康状態に悪影響が出ます。

人間の体は食べ物から出来ていると言えるので、野菜中心の食事を心がけ暴飲暴食はしないことが体もお肌も健康にする秘訣です。仕事で忙しい、不規則な食事時間になる人は、サプリメントを活用して足りない栄養素を補うことも良い方法です。

肌に疲れを残さない

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1日の疲れをお風呂で取るように、お肌にも疲れを取る習慣をつけると肌荒れを防ぎ美肌へと導いてくれることになります。外気に触れ乾燥したり外部刺激を受けたりすると肌荒れが起こりやすくなります。

そこで、毎日保湿をしっかりするように心がけることが大切です。1週間のうち最低1回は、シートパックなどでリフレッシュをはかると肌に潤いが出てきます。また、自分でできるマッサージなど1日の終わりにするのも肌を美しくするポイントになります。

臨機応変に化粧品やスキンケア方法を見直す

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10代、20代、30代とそれぞれ年代にあわせて体も変化していきます。バリア機能の低下や生理前の肌荒れ、妊娠中の肌荒れ、産後の肌荒れと女性は、ホルモンバランスで肌が変わることもあります。

今まで使っていた化粧品が合わない、洗顔方法を間違えているなどでも肌荒れを起こしてしまうがちです。その時々で洗顔フォームや化粧品を変えてみることや医師に相談してみることが肌を健康で美しく保つことに繋がります。

また、花粉などの外部刺激で肌荒れを起こす場合は、出来るだけ外出をしないようにし、外出時はマスクをするなど対策をとることで、肌荒れが軽減されることもあります。

どうしても、花粉などで肌荒れがひどい時期は赤ちゃんでも使える洗顔に変えてみることや医師に相談してみることも良い方法です。常に肌の状態を考える習慣が肌荒れをなくすことになります。

つぼを押して肌荒れをなくす

肌荒れに効くというツボを押して美肌つくりの習慣にする方法をご紹介します。

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出展: hadalove.jp

①顔のツボに晴明(せいめい)

目頭の部分にあるくぼんでいる場所を押します。

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出展: rmpaz.com

②攅竹(さんちく)

眉頭にあるくぼんだ部分を押します。

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出展: s3-ap-northeast-1.amazonaws.com

③顴髎(かんりょう)

両側の頬骨で一番盛り上がっている部分から少し外部部分にある場所を押します。

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出展: samusa-taisaku.com

④陽地(ようち)

手の甲で手首にあたる甲側中央部分を押します。

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出展:k-kori.com

⑤外関(がいかん)

陽地(ようち)から肘の方に指3本分進んだ場所を押します。

運動不足を改善する

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運動不足を改善する方法にデスクワークでも出来る運動をご紹介します。

①椅子に座りながら上半身をひねります。顔は正面を向いたまま手をイスに軽く触れるようにします。反対側も同様に行います。

②手を太ももに乗せ上体をやや前かがみにし、ひざの角度を90度くらいになるまで腰を浮かせ2秒キープします。ゆっくり腰を持ち上げ立ち上がります。

③イスに浅く腰をかけ両足は肩幅に開きます。あごを引いて背筋を伸ばし、お腹は引き締め、両足を浮かせた状態で10秒キープします。ゆっくり戻します。

④イスに浅く腰をかけ両手を後ろに回し指を組んだ状態で後ろに伸ばしていきます。肩甲骨を真ん中に寄せ胸を反らせるようにし30秒キープします。次に両手を真上に上げ15秒キープし、両手を下げ15秒キープします。

肌荒れをなくす心がけ次第でどんどん美肌に近づいていくはずです。ぜひ、参考にしてみて下さい。

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