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あなたの肌は大丈夫?肌のくすみが生じる原因とその改善方法

年齢を重ねてくると気になるのが肌のくすみです。以前より肌が黒っぽく見えるとか、夕方になると顔がとても疲れて見えるといったことはありませんか。そうした肌のくすみの原因は何なのでしょうか。

本記事では、くすんでしまった肌を改善し、透き通ったような肌を取り戻す方法をご紹介していきます。

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肌のくすみの5つの原因

肌のくすみは人によりタイプが異なります。5つほどの原因をご紹介していきますので、ご自分がどれに当てはまるかチェックしながらご覧ください。

1.血流の悪さによるくすみ

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顔の肌が青黒っぽくなっているなら、血流の悪さが原因のくすみかもしれません。顔色が悪く見えたり、疲れて見えたり、クマができていたりするのもこのタイプでしょう。

血流が悪くなる原因として、睡眠不足や運動不足、喫煙、便秘、そして体が冷えているといったことが考えられます。毎日6時間半から8時間ぐらい睡眠を取っていますか。

最近、運動をして汗をかいたのはいつでしょうか。夏も冬も関係なく手足の先が冷たいということはありませんか。そういう方は血流が悪くなっていて、肌にくすみが生じている可能性が考えられます。

2.メラニンによるくすみ

肌が茶色っぽくなっている方やシミやそばかすが多い方はメラニンが原因のくすみかもしれません。暗い印象を与えるのもこのくすみです。

メラニンは紫外線や肌の摩擦などの刺激によって作られます。黒い色素の素となり、シミやそばかすの原因となります。紫外線に当たる機会が多い方や日焼け止めを塗らずに外に出ている方などはメラニンによるくすみのタイプかもしれません。

3.カルボニル化と糖化によるくすみ

顔が黄ばんだようなくすみが生じている場合、カルボニル化と糖化といったこの2種類の原因が関係しているかもしれません。カルボニル化は脂質を摂り過ぎ、糖化は糖質の摂り過ぎが関係していると見られています。それにプラス紫外線、喫煙、ストレス、加齢などが原因とされています。

脂質の多い食事、糖質つまり炭水化物や糖分の多いお菓子などを食べることが多い方は、このタイプのくすみの可能性もあります。

4.乾燥によるくすみ

グレーっぽい肌になっている方は、乾燥が原因のくすみかもしれません。乾燥によりつやがなくなり、しわもできやすくなります。

また、乾燥していると新陳代謝が悪くターンオーバーと呼ばれる皮膚の細胞が生まれ変わるシステムが乱れるため、古い角質が肌に残ったままになり、くすみが生じているかもしれません。保湿をしっかり行っていない方はこの乾燥によるくすみの可能性が考えられます。

5.化粧品などの油やけによるくすみ

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古くなった化粧品などを使っている方は、化粧品に含まれている油脂成分が酸化し、皮膚炎を起こし色素沈着してくすみを生じさせているかもしれません。また、化粧を落とさずに寝てしまうことが多い方もこの原因が考えられます。

まだ使えるからと2,3年前のアイシャドーやチークなどを使い続けていませんか?

原因別対処法

血流の悪さによるくすみを改善する方法

ではまず血流の悪さによるくすみの改善方法を3つご紹介します。

適度な運動をする

血流の悪さの多くの原因は体の冷えから来ています。血流を良くするために、適度に運動をすることをおススメします。ハードな運動をする必要はありません。

ウォーキングをしたり、軽いジョギングをしたり、サイクリングをしたり、運動が好きな方は水泳をしてみたりするのはいかがでしょうか。それも難しいという方は寝る前にストレッチをするだけでも血流の改善に役立つはずです。

お風呂にゆっくり入る

シャワーで済ませてしまうのではなく、お風呂にゆっくり入るようにしましょう。そうすると、体全体の血流が良くなり温まって、顔の血流も良くなります。できれば、ぬるめの38度から40度ぐらいのお風呂に15分から20分ぐらいつかるのがおススメです。

顔の体操をする

顔の筋肉を動かすと血流改善につながります。リンパマッサージなどを行うのも良いですし、体操をして普段使っていない顔の筋肉を動かすようにしましょう。

簡単な方法としては、舌を上下左右に動かしてみたり、右回し、左回ししてみましょう。たったこれだけでも、顔の筋肉がほぐれて血行を良くするのに効果的と言われています。テレビを見ながら、お風呂に入りながらなど、ちょっとした時間にできるのでおススメです。

メラニンによるくすみ・乾燥によるくすみの改善方法

メラニンによるくすみの改善方法を3つご紹介します。

紫外線対策をしっかり行う

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紫外線をカットすることがメラニンを生成させないためには欠かせません。家の中にいても、窓を通して日に焼けるといわれるほど紫外線は強いものです。できれば、家で家事をする時、特に洗濯物を干すときなどにも日焼け止めを塗りましょう。

外出時は帽子をかぶったり、日傘をさしたり、日焼け止めをしっかり塗ったりしましょう。曇りの日や雨の日も油断しないようにしてくださいね。

肌を刺激しない

肌の摩擦によってもメラニンは作られます。顔を洗う時についついゴシゴシと洗っていませんか。タオルで力いっぱい顔を拭いていないでしょうか。

洗顔料をよく泡立てて優しい力で洗いましょう。肌を摩擦しないように刺激を与えないように心がけるようにしてください。

保湿をしっかりする

肌をしっかりと保湿することもメラニンによるくすみを改善するのに大切です。保湿成分が配合されている美容液などを活用しましょう。セラミドやヒアルロン酸といった成分が含まれている美容液などがおススメです。

これは乾燥によるくすみの改善にも当てはまります。しっかりと保湿を行い乾燥を防ぎましょう。

カルボニル化と糖質によるくすみの改善方法

食べ物によりくすみ、ストレスやたばこ、加齢によるくすみの場合は次のような点を行ってみましょう。

糖質や脂質を控える

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糖質や脂質を摂り過ぎるとくすみの原因となりますから、炭水化物や糖分の多い食品の摂り過ぎ、脂っこいものの食べ過ぎに注意しましょう。全く摂らないと栄養バランスが崩れますから、適度に摂取することが必要です。油を使う時はオリーブオイルやなたね油、ごま油などを使うようにすると良いかもしれません。

老化を防ぐ抗酸化ビタミンを摂取する

老化の原因となる体を錆びさせる活性酸素を除去してくれる、抗酸化ビタミンを積極的に摂り入れることもおススメです。赤ピーマンやイチゴ、かんきつ類などの野菜や果物にビタミンCが多く含まれています。

また、ナッツ類や大豆、アボカドなどからビタミンEを摂取しましょう。さらには、ブルーベリーやぶどう、赤ワイン、玉ねぎやリンゴなどからポリフェノールを摂り入れるのも良いかもしれません。

たばこをやめる

たばこは肌のくすみを生じさせる大きな原因です。体に良いことも1つもありません。やめるのは簡単なことではないかもしれませんが、健康と美容のために思い切って禁煙することをおススメします。

ストレスをためない

ストレスをできるだけ解消するように心がけましょう。毎日10分でも良いので、リラックスできる時間を持つのはいかがでしょうか。自分の好きなことをする時間を作るようにするのも良いですね。

本を読むこと、映画を見ること、音楽を聴くこと、アロマをたくこと、散歩をすること、お風呂にゆっくりつかること、お友達とおしゃべりすることなど何でも構いません。自分をいたわる時間を大切にしましょう。

化粧品による油やけによるくすみの改善方法

数年経っている化粧品を使うのは避けましょう。そして、化粧をしたまま眠ることも避けるようにしてください。クレンジングも丁寧に行うようにすることで、肌に化粧が残ることを避けられます。ただし、ゴシゴシとこすることはしないようにしてくださいね。

まとめ

肌のくすみがあると老けた印象を与えたり、疲れた印象を与えます。良い化粧品を使っていてもくすみを隠し切れないものがあります。体の内側、外側から改善できる方法をいくつかご紹介してきました。

ご自分のくすみのタイプを見極めて、くすみの改善を図りましょう。化粧ノリの良いすっぴんにも自信が持てる肌に生まれ変われるかもしれません。

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