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フェイシャルケアの基本と年齢、悩みに合わせたケア方法

あなたはエステでフェイシャルケアを受けたことがありますか?フェイシャルエステは、お肌の悩みを改善するために行うもので、主にクレンジングやマッサージ、パックなどを中心に、自宅でのケアでは実感することができない効果と癒やしが期待できます。

サロンの中にはマッサージやつぼ押しで血流を良くしてから、専用の美容機器が使用することもあります。施術だけではなく、生活習慣や正しいスキンケアの方法など、アドバイスを受けることが出来るのもエステサロンの魅力ですよね。

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エステサロンでお願いできるフェイシャルケア

自宅でのフェイシャルケアでは、自己流なので知らず知らずのうちに、お肌に負担をかけてしまうやり方をしているかも知れません。フェイシャルケアはお肌のタイプや体質、年齢によって方法も違ってきますが、自宅でそれを実践するのはなかなか難しいですよね?

エステサロンでは、自分のお肌の悩みによって、ピンポイントで施術を受けられるのが良いですね。少なくともお肌に負担をかけてしまうこともありませんので安心です。お肌の悩みを改善するために、エステで行うフェイシャルケアには、次のようなものがあります。

毛穴ケア

自宅できれいに洗顔しても、毛穴の黒ずみや、開きはなかなか改善されません。エステの毛穴ケアでは、自宅での毛穴ケアとは違い、機器を使った施術が中心になります。サロンによって多少の違いはありますが、機器で毛穴をきれいにしてから、毛穴に美容液を注入するという流れです。

エステでは、コラーゲンやヒアルロン酸などの分子が大きくて、なかなかお肌の奥まで浸透しづらい成分を、特殊な電気を使って奥まで注入することが可能なのです。

ニキビケア

繰り返し現れるニキビは、自己流ケアではなかなか改善できなので、プロにお任せしようという人が多いようです。まずは皮膚科に通って治療する方法もありますが、エステサロンでも「ピーリング」や「光フェイシャル」などの治療が受けられ、効果も高いと評判です。

エステサロンでのニキビケアは、ニキビの原因となる毛穴の皮脂詰まりや 皮脂の過剰分泌に働きかけるケアを行います。また、ニキビ跡が気になる方もエステのニキビケアがオススメです。

エイジングケア

年齢を重ねると、お肌に様々なダメージが現れます。それは加齢が原因なのですが、アンチエイジングの悩みは人それぞれですよね?エステのケアでは、どのサロンでも保湿を中心に施術を行いますが、しわやたるみ、毛穴、シミなどどれが得意かなどサロンによって違いがあります、自分の悩みに合ったサロンを選ぶことが重要です。

美肌

美肌とはターンオーバーが正常な肌の状態を言います。エステでは、まずはニキビやしみ、そばかすを改善してくれる「光フェイシャル」がオススメです。「光フェイシャル」はイオンでしみの元を取り除く働きがあります。血行が促進され、血色がよくなり、明るくなります。

まずはしみの原因からアプローチするのは、お肌の内側から美肌を目指そうというものです。自分ではわからない今のお肌の状態を、プロが機械などを使って解析してくれるので、何が必要なのかもわかりやすいですね。

シワのケア

最近老けて見えられる人などは、特に目の下のシワが気になりませんか?エイジングケアの化粧品も売られていますが、どれが自分に良いのかもわからないし、満足する結果も得られないものです。

最近は、目の下ケア専門のレディースエステも登場しました。サロンによっては、若返りアンチエイジングコースの中にシワとりメニューが入っている場合もあります。その他では「光フェイシャル」を使って、シワにアプローチをして、手わざで化粧品を使ったマッサージケアのみのサロンもあるようです。

リフトアップ

お肌のたるみの原因は主に「表情筋」が弱まることと、「コラーゲン」の減少です。リフトアップは表情筋とコラーゲンにアプローチすることが重要なようです。

人の顔は一枚のつながった皮膚だという概念から、顔だけでなく、頭皮ケアからアプローチをするサロンもあります。その他には顔の土台の骨からアプローチをしたり、フェイスラインを刺激して顔のぜい肉を落とすやり方のサロンもあります。

たるんだ顔の筋肉を引き締めて、小顔にすることができるリフトアップは、1回だけでは、効果は実感できても持続することはできません。最低2週間に1回はサロンに通われている方が多いようです。また普段の生活の中で、マッサージやご飯はよく噛むなどの習慣も、たるみを抑えるのに効果的なようです。

年齢、悩みに合わせたフェイシャルケアのコツ

エステでは年代やそれぞれの肌質に合わせた様々なメニューが用意されていています。
年齢とともに重力に逆らえない体になり、お肌のたるみは毛穴の開きに現れます。

20代であれば、マッサージで改善の余地はありますが、ある程度の年齢になると、細胞レベルの改善はなかなか難しいようです。ニキビ、しみ、しわ、たるみなど、年齢、悩みに合わせたフェイシャルケアのコツや、人気の商品などもご紹介します。

コラーゲン

美肌のためにコラーゲンが配合されたサプリメント摂取や、お肌のケアをしている方は多いと思います。コラーゲンは、人の体内に最も多く含まれるタンパク質の一種です。一般的に化粧品に含まれるコラーゲンは、生コラーゲンではなく、ゼラチンと加水分解コラーゲンで出来ています。

一般的なコラーゲンは分子が大きく、なかなかお肌に入らないのですが、加熱処理をしていない生コラーゲンはお肌に浸透しやすく、一般のコラーゲンに比べて約2倍の保湿力があります。生コラーゲンで角質を整えると、たるみが改善しお肌にハリもでて、乾燥肌や美白にも効果があるようです。

ヒアルロン酸

1gで6Lの保水能力のあるヒアルロン酸をお肌に使用すると、乾燥やお肌のハリ不足が軽減されます。もともと体内に存在しているヒアルロン酸は年齢とともに減少してしまい、しわやたるみとして出てきます。一般的なヒアルロン酸配合の商品は、高分子ヒアルロン酸配合が多く、内部にまで浸透しづらいです。

高分子と低分子の「Wのヒアルロン酸」配合の化粧水は、高分子でうまく水分調節をし、お肌の表面に膜を張ってくれます。低分子のものはヒアルロン酸が内部に浸透しやすく、肌の奥まで潤いを与えてくれるので、Wの保湿を実感できます。最近は「Wヒアルロン酸」配合の商品も出回っています。

オイルトリートメント

フェイシャルオイルは各化粧品メーカーでも独自の原材料やブレンドして発売しているアイテムです。マッサージオイルとして使えるものや、保湿として顔だけではなく全身、髪の毛などにも使えるオイルもあります。植物美容エキスを使用した香りにこだわったアイテムは癒しの効果もあります。

オイルというと、べたつくイメージがありますが、実際使用してみるとお肌になじみやすく、さらっとした使い心地の商品が多いようです。オイルトリートメントをする時は、メーカーが奨める使い方や容量を守りましょう。また、フェイシャルオイルは、化粧水や乳液など他の化粧品に混ぜて使うこともできます。

乾燥したお肌は水分だけでなく、油分が不足していることも原因の一つになります。フェイシャルオイルは保湿美容液として、またはブースター美容液(スキンケアの最初に使い、他の化粧品の肌なじみをよくする)として使用するのがオススメです。

美容液

美容液は大きく分けて「保湿」「美白」「エイジングケア」の3種類があります。毎日、化粧水、乳液、美容液などでケアをしている人が多いと思いますが、それぞれ正しい使い方をしないと、正しい効果は得られないと聞きます。美容液も使うタイミングや最適な量があるのでしょうか。

美容液を使う時は化粧水、乳液が充分浸透したのを確認してから使いましょう。それだけで美容液の浸透力も違います。美容液をおでこ、両頬、鼻、アゴに置きお肌を引き上げるようにして、内側から外側へ優しく顔全体にのばします。最後に手の平で顔全体を軽く圧迫して美容液を肌の奥に入れ込みます。

美容液を使うタイミングは、毛穴が一番開く入浴後に、数回に分けて重ね塗りすると良いです。また、蒸しタオルを顔に20~30秒だけ乗せると、お肌が入浴後の毛穴が開いた状態になり、美容液がより浸透します。

炭酸

炭酸は不純物を含まないので、敏感肌の人でも心配なく使え、炭酸フェイシャルは人気があります。炭酸フェイシャルは炭酸ガス配合の基礎化粧品を使用して、お肌の新陳代謝を高め、若返らせるフェイシャルケアです。炭酸を肌の内側に取り込むと、血管が拡張し血行がよくなり、くすみも改善され代謝もアップします。

お肌の代謝がアップすると、老廃物が排出されやすくなり、お肌のターンオーバーも正常化します。それにより皮脂の量も調節され、ニキビが改善されます。

炭酸パックなどの炭酸コスメも購入できますので、自宅でセルフケアもできます。エステでは最初に炭酸洗顔で汚れを取った後、マッサージをして血行を良くし、炭酸ジェルを塗ります。最後に炭酸ミストを使って仕上げるようです。

泥には天然のミネラルが豊富に含まれていて、目に見えない化粧のカスや毛穴の汚れもしっかり吸着してくれます。また、ミネラルを補給することにより、お肌の新陳代謝が良くなり、くすみのない透明感のあるお肌にしてくれます。

泥を使う泥パックは、洗顔後のきれいなお肌に行います。しっかり厚めの泥を顔に塗布した後、5~10分置きます。スパチュラで余分なクレイをそぎ落とし、ぬるま湯で洗い流します。スパチュラは、100円ショップで買え、あると便利なものです。

泥パックは、間違ったやり方をするとお肌を余計に乾燥させてしまいます。特に保湿目的の場合は、絶対にクレイを乾燥させてはいけません。途中でスチーマーなどで水分を吹きかけます。泥は乾燥するとひびが入り、変色してきますので、すぐわかりますよね?

様々な種類のフェイシャルケアの方法

フェイシャルケアの方法には様々な方法があり、使うアイテムによっては、自宅で手軽に出来るフェイシャルケアもあります。エステなどでは、主にマシンを使ったり、手わざでマッサージをしたり、施術方法も様々です。特にダメージのあるお肌に適したフェイシャルケアもありますので、その時のお肌の状態で選んで使って下さい。

ハンドマッサージ

ハンドマッサージの中でも特にリンパマッサージは、リンパドレナージュともいい、リンパの流れを良くして、老廃物を排出するマッサージです。ハンドマッサージでリンパの流れと血液の流れをスムーズにすることは、お肌のたるみに効果的です。

クレンジングでのやり方はたっぷりのクレンジング剤を手に取り、手のひらで温めてから顔全体と首までのばします。顔の下から上、中から外へ向かってなでるように優しくマッサージをします。

顔のマッサージは毎日行うのが効果的です。出来れば1日2回、朝と夜にマッサージするのがオススメです。特に老廃物が流れやすいのは、血流が良いお風呂上がりの時です。

LEDライト

LEDライトを使った「LEDフェイシャル」を知っていますか?「LEDフェイシャル」は様々な色のLEDがついたマシンを約10~20分間、顔から数センチ離した状態で浴びる施術です。直接お肌に触れる事なく施術が可能なので、肌へのダメージが全くないのがメリットです。終わった後には、すぐにメイクをすることも出来ます。

マシンにはお肌の悩み別に何種類かの色があり、肌トラブルに合った色を選択することで、ピンポイントでケアすることが出来ます。重度の日焼け後や敏感肌の方、ニキビが炎症している方も「LEDフェイシャル」は安心して受けることができます。

顔全体にカメラのフラッシュのような光を、数十発肌に密着した状態であてていく施術を「フォトフェイシャル」と言います。肌トラブルの種類に関わらずに、同じ光をあてて施術します。この施術は「LEDフェイシャル」とは違い、重度の日焼け後やニキビがある人など、お肌が敏感になっている時は使えない場合があります。

また、人によっては施術後にお肌に赤みがでたりすることもあります。施術した後はマッサージが出来ませんし、スクラブも使ってはいけないなどの制限が多少あります。

スチーム

「フェイシャルスチーム」は高温の蒸気を顔にあてて、毛穴を開かせ老廃物を排出させる効果があります。施術はエステの行かなくても、自宅で手軽に出来ます。洗面器や鍋にお湯をはり、湯気に顔を近づけて、バスタオルで覆うと、簡易スチームサウナになります。くれぐれもやけどをしないように気をつけて下さい。

また、スチームにアロマオイルを垂らしてアロマの香りと効能も楽しむことができます。特にラベンダーにアロマオイルがオススメで、殺菌作用があり、毛穴にひそむアクネ菌やニキビ跡にも効果的です。日焼け跡などのダメージ肌にも効果的で安心して使えます。

電気刺激

お肌に低周波の電気刺激を与えて、筋肉を引き締める施術もあります。こり固まった表情筋など、普段使わない筋肉を動かすことで、溜まった老廃物を排出していく効果があります。それによりお肌のたるみを改善していくことができるのです。

低周波の電気なので、違和感はそれほどありませんし、痛みももちろん全くありませんので安心です。

マスク

マスクはフェイシャルマスクとか、シートマスクなどと呼ばれているものです。ドラッグストアでも色々な種類のマスクがあります。乾燥や紫外線をあびたお肌、メイクでダメージを受けたお肌に、マスクで顔パックをすると、美白やエイジング、毛穴にうるおいを与えてくれます。

マスクにはあらかじめ、化粧水や美容液の成分がしみ込んでいますので、疲れていても、袋から出して開いてすぐ顔にのせたら、顔パックができてとても便利です。毎日の夜のスペシャルケアとして行えば、1日のお肌ダメージをもとに戻してくれますので、翌日のお化粧のノリも違ってくると思います。

まとめ

「フェイシャルケアの基本と年齢、悩みに合わせたケア方法」はいかがでしたか?エステのフェイシャルケアを経験したことがない方は、まずは丁寧なカウンセリングで、お肌の悩みを相談してから、お試しの低料金でエステが体験できるサロンなどを利用してみてはいかがでしょうか。

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