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難消化性デキストリンでダイエット!

驚異のダイエット成分!難消化性デキストリンって?

特定健康保健用食品の飲料の成分表示に必ずある「難消化性デキストリン」

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ちかごろ、「脂肪と糖の吸収を抑える」という効果がうたわれて、特定健康保健用食品の飲料が多数発売されています。
このトクホマークのついた商品は、国が認めたものです。からだの生理学的機能などに保健機能成分を含む食品で、主に、血圧や血中コレステロールのコントロールに役立つ、お腹の調子を整えるのに役立つなど、特定の効果があるものにつけられます。
生理学的に証明されており、怪しいサプリメントの何倍もダイエットや健康に効果が期待できるかもしれません!!

そんなトクホ飲料の多くに含まれている成分が「難消化デキストリン」という成分です。
これが、あなたのダイエット生活を激変させるかもしれない魔法の成分なのです。

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難消化性デキストリンって?

難消化性デキストリンは、文字通り、消化しにくいでんぷんのことです。人の消化酵素によっては消化されません。
薬品ではなく、自然由来の水溶性の食物繊維の一種です。多くは、じゃがいもやとうもろこしから作られます。
安全で一番よく使われる食物繊維です。現代の食事の食物繊維不足が懸念されて、人工的に作られました。
正しく摂取すれば、副作用の心配もありません。
多くの特定保健用食品の中に含まれており、たくさんの嬉しい効果があると言われています。

でも、トクホって高くない?

普通のミネラルウォーターは100円前後なのに、トクホ飲料は200円近く。出費がかさむからそんな高いものは続けられない!

そんなあなたに朗報です。
難消化性デキストリンは単体で、各メーカーから様々なものが粉末で販売されているのです。

難消化性デキストリンの効果

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糖の吸収を抑える/脂肪の吸収を抑える

炭水化物を摂取すると、分解されない食物繊維を除いて、糖質はブドウ糖に変えられます。血液の中でブドウ糖が増えると、血糖値が上昇します。そのようなとき、同時に難消化性デキストリンを摂取すると、摂取した糖や脂肪を吸収しようとする小腸などの消化器官を、難消化性デキストリンが邪魔をします。それによって、吸収のスピードが落ち、血糖値の上昇を抑えることができます。

また、脂肪においても、難消化性デキストリンの摂取によって、食後中性脂肪の上昇を抑える効果を発揮することが確認されています。

 

便秘改善

難消化性デキストリンは、水溶性の食物繊維です。そのため、食べたものに水分を抱え込ませて、腸の蠕動運動を活性化させる働きがあります。不溶性食物繊維が豊富な野菜なども食事に加えると、より効果的でしょう。
また、腸内のビフィズス菌などの善玉菌を増やし、腸内環境を整えます。

内臓脂肪を減らす

内臓脂肪の蓄積は、高血圧や糖尿病といった生活習慣病を引き起こし、心筋梗塞や脳梗塞といった命にかかわる病気の原因となります。難消化性デキストリンの摂取によって、内臓脂肪の量が減少することが確認されています。

ミネラルの吸収を促進する

難消化性デキストリンには、「吸収を抑える」という働き以外に、「吸収を促進する」働きも持ち合わせています。動物実験では、カルシウム、マグネシウム、鉄、亜鉛の吸収を促進することが確認されています。下剤のように、有用なミネラルまで排出してしまわないので、健康面から見ても安全です。

 

摂取の仕方

難消化性デキストリンは、吸収しようとする糖や脂肪を邪魔することで、効果を発揮します。
そのため、空腹時に摂取しても、その効果は発揮されないと言われています。

そのため、食事と一緒に摂取しないと意味がありません。

水に溶けやすいため、水やお茶、スープなどに混ぜて摂取するのがおすすめです。

目安は1日15g程度

1日の摂取量の目安は15g程度です。
あまり多く摂取しすぎると、おなかの調子が悪くなってしまう可能性があるので、摂りすぎには注意しましょう。

血糖値を上げにくくすると痩せやすくなるわけ

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人は糖質を摂取すると、食後ゆっくりと上昇しますが、その後インシュリンが分泌されることで徐々に下がっていきます。

血糖値が下がると、私たちは空腹を感じます。

空腹感を感じにくくするには?

私たちがより空腹感を感じやすくなるのは、血糖値が急激に下がったときです。
血糖値が急激に下げてしまう原因は、血糖値の急激な上昇。
血糖値の上昇が急激であればあるほど、下がり方も乱降下です。

おなかいっぱい食べたあとにもかかわらず、すぐ甘いものがほしくなるときはありませんか?

それは血糖値の乱降下が起きている証拠です。

血糖値を下げるホルモン「インシュリン」は、消費しきれなかった糖を脂肪に変えて貯めておこうとします。
つまり、インシュリンがたくさん分泌されると、太りやすくなってしまうのです。

ダイエット・健康のために、太りにくくするには、インシュリンの分泌を抑え、血糖値を急激に上下させないことが必要なのです。

血糖値をコントロールして食欲を抑え、ダイエットを成功させようとする方法で典型的なのが、糖質制限ダイエットです。
でも大好きなごはんやパン、麺。長期間これらを減らし続けるのはつらいですよね。

糖質制限ダイエットに近い効果

難消化性デキストリンは、血糖値の上昇スピードを抑える効果があるため、糖質制限ダイエットと似た効果が得られるともいえます。
つまり、
・食後の眠気の改善
・空腹を感じにくくなる
といった効果を実感する人もいるようです。

難消化性デキストリン摂取と合わせて

 

血糖値をコントロールするうえで、ただ難消化性デキストリンを摂取するだけでなく、食事の仕方にも一工夫してみましょう。
同じメニューを食べる場合でも、食べる順番次第で血糖値の上昇の仕方は変わります。

食べる順番とGI値

ベストな食べ順は、野菜→肉や魚などのタンパク質→炭水化物の順番です。

食べ物によって血糖値の上昇スピードは異なり、血糖値の上昇が比較的緩やかな食べ物から摂ることで、後で血糖値を上昇させやすい炭水化物を摂っても、「急」上昇させることを防ぐのです。
その血糖値の上昇しやすさを数値化したのがGI値(グリセミック指数)という指標です。

GI値の高い食べ物は、血糖値の急上昇を引き起こしやすく、その結果、血糖値を乱降下させてしまいます。
そのため、腹持ちが悪く、はやく空腹感を感じやすい、食べすぎを誘発する食品であると言えます。
GI値が低いものを選んで食べることで、より、血糖値の急激な上昇を抑え、ダイエット効果が期待できます。
高GI値の食品は、白米、パン、にんじん・かぼちゃ・じゃがいもなどの根菜類、フライドポテト、せんべい、クッキー、チョコレート、生クリームなど。
それに対して、低GI値の食品は、玄米、そば、レタスなどの葉物野菜、キノコ類、大根、かぶ、ブロッコリー、ナッツ類、チーズ、バターなど。

上述の食べる順番は、低GI食品→高GI食品という考え方が基本です。
このような血糖値のコントロールは、糖尿病の予防にもつながり、ダイエット効果だけでなく、健康維持にも役立ちます。

お米やパンが大好きだけど、ダイエットを成功させたい、健康維持したい!
そのためには血糖値を急激に上下させないことが必要。そのために難消化性デキストリンはとても有効なツールです。

是非上手く使いこなして、楽にダイエットを成功させましょう!

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