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コーヒーダイエットのメカニズムと注意点、効果を出すポイント

カフェやコンビニなどあらゆるところで飲むことができるコーヒー。

朝の出勤、登校前は必ず飲んでいるという方や1日に何杯でも飲んでしまうという方が多くいるように、私たちの生活にはコーヒーが欠かせなくなってきています。

そんなコーヒーですが、実は飲み方やタイミングで、立派なダイエット法になることをご存知でしたか。
それは、コーヒーの脂肪燃焼効果と関連しているのですが、本格的にコーヒーを飲むだけでダイエット効果があるというのは驚きですね。

ではコーヒーダイエットのメカニズムやその効果と実践する時の注意点などについてご紹介します。

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コーヒーダイエットのメカニズムとは

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ダイエットにコーヒーが向いているのは、単にカロリーが低いからというものではなく、その驚愕の脂肪燃焼効果にあります。確かに100mlあたり4~5kcal程度と、そのカロリーの低さも嬉しいものではありますが、ダイエットをしていて面倒なカロリー計算をするのはどうも苦手という方の中で、体の脂肪をなんとか燃やしたいと思っている場合には最適なダイエット法と言えます。

しかも美味しく飲むだけでコーヒーに含まれるカフェインやポリフェノールのおかげで以下のような効果が期待できます。コーヒーダイエットのメカニズムというのは、次のようなものです。

カフェインで脂肪を燃焼し、むくみも解消

コーヒーには、カフェインが多く含まれています。その主な作用としては、脂肪燃焼や利尿作用、脳の覚醒作用などです。

脂肪燃焼作用では、身体にカフェインが取り込まれるとリパーゼという消化酵素が働き脂肪細胞を刺激して脂肪を分解します。そして血液中に脂肪が取り込まれ身外へと放出されます。

また全身の血行を良くして身体を温め基礎代謝を上げるという働きもします。そのため基礎代謝が上がることで体温も上がり、筋肉や内臓も活発に働きスムーズな動きができるようになります。

さらにカフェインの利尿効果で毒素や余分な塩分を身体から排出することができるので、脚まわりや気になる顔や首などのむくみが取れスッキリとしてきます。

このようなカフェインの効果で、一挙に脂肪とむくみが取れ肩こりや冷えが解消されると動くことも楽になりますので、さらに適度な運動を加えるとダイエット効果は一層あがりますね。

胃腸の働きをポリフェノールが活発に

コーヒーには、ポリフェノールが含まれていますがクロロゲン酸とも言われます。血糖値をクロロゲン酸が調整しコレステロール値を下げるという働きをします。それと共に食べ物の消化を胃液の分泌量を増やして直接助けてくれます。

約300mgのポリフェノールが、コーヒー1杯には含まれますがこれは、赤ワインと同程度です。そしてお茶の2倍です。またポリフェノールは、アンチエイジング効果も高く身体を蝕む活性酵素を除去して、細胞から身体を若返らせてくれます。

更にコーヒーに含まれるカフェインが腸の運動を刺激し、促進させることで便を排出する効果があるとも言われています。そのため、普段からコーヒーを飲んでおらず、便秘の方は、便秘解消のためにもコーヒーを飲むことをお勧めします。

コーヒーダイエットの効果的なポイントとは

コーヒーダイエットで重要なのは、効果的な方法を守ることです。そうしないと効果が半減してしまいますので、次のような点を守ってください。

飲むタイミングは

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脂肪を燃焼させるためには、タイミングが大切です。また覚醒物質のカフェインが含まれているので飲む時間帯によって寝付けなくなることもあり睡眠不足になってしまいます。睡眠不足になると脳の信号を狂わせ、空腹感が治まらなくなったり、身体に脂肪をつきやすくすることもあります。

効果的に脂肪を燃焼させるためには、朝や昼の活動時間帯に3時間から4時間あけてから飲みましょう。また運動する30分前や食後、入浴する30分前に飲むといいですね。そして就寝する4時間前までに飲み終えるようにしましょう。

特に食後に飲むことで、食べたものが脂肪になりにくくなり、よりダイエットの効果を発揮できます。

このように睡眠の邪魔にならない脂肪を燃やしやすいタイミングを守って飲んでください。

ホットで飲む

コーヒー豆は、暑い場所で育ちますので、本来は身体を冷やす飲み物となります。暑い中でアイスコーヒーを飲むのは美味しいですが、脂肪を燃焼させ基礎代謝をアップさせるためにはホットコーヒーを飲んで、じわじわと脂肪を燃焼させましょう。

1日3杯を目安に

コーヒーを飲んでから30分から1時間後にカフェインの効果が現れます。そしてその持続時間は、4時間から6時間です。4時間ほどで脂肪の燃焼効果は薄らぎますので、1日に3回程度を目安としてこまめに飲んでください。

しかしコーヒーを飲めば飲むほど良いわけではなく、ポリフェノールやカフェインは胃腸にとって強烈な刺激物となります。上限として1日に5杯くらいまでにしてください。

ドリップしたコーヒーを

インスタントコーヒーは手軽で便利なのですが、カフェインやポリフェノールはドリップしたコーヒーの方が豊富です。またポリフェノールは熱湯に弱いので沸騰したお湯などで淹れると成分が多く失われます。できれば沸騰してから少し置いた状態の80度前後のお湯でゆっくり淹れるといいですね。また浅煎り豆の方が深煎り豆よりポリフェノールを摂りやすいようです。

またブラックコーヒーの方がカロリーが低いのでダイエットには、最適ですが必要な成分はブラックでなくても含まれていますので脂肪燃焼効果がなくなるということはありません。
もし、牛乳を加えることに罪悪感のある方は、脂肪燃焼を助け、リラックス効果と美容効果のあるイソフラボンを豊富に含んだ、豆乳を代わりに加えることをお勧めします。
また、砂糖の代替品としては、はちみつやココナッツシュガー、オリゴ糖や黒糖などの天然甘味料を使うといいでしょう。

苦いのが苦手な中で無理して飲むよりも、続けやすい形でダイエットを行うことが重要です。

コーヒーダイエットの注意点とは

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タンニンという成分が、コーヒーに含まれているのですが鉄分の吸収を妨げるという働きがあります。そのため貧血症の方の場合には食後30分以上あけてから飲む方がいいですね。

またコーヒーは利尿作用が強いですので水分補給をするのには適していません。たくさんコーヒーを飲んだからといって必要な水分が補給されるわけではないので注意してください。

最近流行りの「バターコーヒーダイエット」とは

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セレブに話題とも言われている「バターコーヒーダイエット」ですが、その意外な組み合わせや、太りそうなバターを使っていることから驚く方も多いと思います。
その名の通り、バターとホットコーヒーを混ぜ合わせたもので、実際にバターコーヒーを飲んでダイエットを行い、40kgも体重を落とした方がいるそうです。

バターコーヒーは身体を温め、脂肪分解や消化促進に効果があり、更に腹持ちもいいため食事制限にも利用できるとのことです。
最近では、日本でもバターコーヒーを実際に喫茶店で飲めるところもあり、自分でも手軽に作ることができます。
しかし、自分で作る際は普段使っている有塩バターだと塩分過多で身体に害を与えやすくなるので、無塩バターを使うようにしましょう。

バターコーヒーはカロリー自体は高いため、朝食の代わりにバターコーヒーを2杯ほど飲み、食事と置き換えるというのが一般的です。
バターの脂肪分で腹持ちがよく、お昼までお腹がすきにくく、更に脂肪燃焼効果もあるため、コーヒー好きな方は試してみてはいかがでしょうか。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
身近に手軽に飲めるコーヒーに、脂肪燃焼効果やむくみ解消といった嬉しい作用があることを知って、これから飲み始めることを決めた方もいらっしゃると思います。
このように飲むだけで痩せると言われるコーヒーダイエットですが、成功させるためには逆効果にならないよう間違った飲み方をせず、上述したようなポイントを守ると効果的です。
正しい方法に注意しながら、コーヒーダイエットをぜひ試してみてください。

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