Home / 化粧品 / なりたい顔になるためのチークの入れ方のコツと色の選び方
caede5eea0ba4c619f0ee0bd208b3d9b_s-600x338

なりたい顔になるためのチークの入れ方のコツと色の選び方

たくさんの色や種類のチークをとりあえず買ってみるものの、いつも同じ入れ方で代わり映えしない・・・ブラシでそれっぽく塗ってみるものの、なんとなくなりたい印象に近づかない・・・みなさんはチークでそんなお悩みはありませんか?

同じような入れ方になりがちですが、チークは使う色や入れ方次第で様々な印象や表情を演出できるコスメです。チークは顔全体の印象を大きく左右するので、いつもワンパターンの色や入れ方ではもったいないですよ。

ついアイメイクやリップに力を入れがちですが、チークは顔全体の印象を華やかに変えてくれる、メイクに欠かせないアイテムです。今回は、なりたい顔になるためのチークの入れ方のコツと色の選び方についてご紹介します。

スポンサードリンク

チークの種類

まずはチークの種類についてご紹介します。好みの仕上がりや使いやすさで選んでくださいね。

パウダーチーク(粉状)

使いやすさが特徴の、定番のパウダーチークです。ふんわりと発色するので、優しく色付いた頬になれます。重ね付けすることで濃淡を調節しやすいのも特徴です。

ブラシやパフでふわっとのせるだけでテクニックいらずなのでなので、メイク初心者の方にもおすすめです。

クリームチーク(練状)

最近流行のクリームチークは、内側からじわっと発色するような血色感が出せるのが特徴です。発色が良く、ツヤっぽい頬になれます。
指やスポンジでポンポンと馴染ませるように載せていきます。

血色メイクやおフェロメイクといった、チークにポイントを置いたメイクにもおすすめです。時間と共にクリームチークがヨレたり取れてしまう方は、上にパウダーチークをさっと重ねると持ちがよくなりますよ。

リキッドチーク(液体状)

みずみずしく発色の良いリキッドチークは、素肌の透明感を感じさせる自然な頬になれます。頬に点をおくようにリキッドチークを乗せて、指やスポンジでなじませるように伸ばしていきます。薄くつけて肌の透明感を感じさせることも、しっかりつけて血色感を出すこともできます。

一見使いこなすのが難しそうに見えますが、手の甲にのせて少しずつ重ねることで濃く付きすぎません。

チークの使い方

次はチークの使い方をご紹介します。チークの種類ごとにポイントを押さえましょう。

パウダーチーク(粉状)

パウダーチークはブラシやパフでふんわりと乗せることを意識しましょう。どちらを使う場合にも頬にのせる前に、一度手の甲やティッシュで軽くオフしてから頬にのせます。

パウダーチークはブラシの使い方次第で仕上がりが大きく変わります。付属のブラシではなく、しっかり毛量のあるチークブラシを1本持っておくと便利です。チークに付属の小さなブラシで何度も塗り重ねるのはムラになる原因です。大きなブラシでふわっとのせると、ムラにならずにきれいにつきます。しっかり毛量のあるブラシは少々高価ですが、ちゃんとお手入れをすると長く使えるのでおすすめです。

クリームチーク(練状)

クリームチークは濃くなりすぎないように、しっかりと馴染ませることがポイントです。いきなり頬に乗せるのではなく、まず手の甲にとって量を調節しましょう。頬に少量チークを乗せたら、指やスポンジで境目がなくなるように軽くポンポンとたたいて馴染ませます。
発色が良いので最初は少量づつ乗せ、好みの濃さなるまで重ねることで濃くつく失敗が防げます。

仕上げにクリームチークの上からパウダーチークを重ねることで、肌に密着し持ちがよくなります。最後に鏡で遠くから顔全体を見て、バランスを確認しましょう。

リキッドチーク(液体状)

リキッドチークはクリームチーク同様、いきなり頬にのせるのではなく、手の甲にのせてから頬に数か所点のように置くと失敗が少ないです。ムラにならないように少量ずつ点で乗せ、境目がなくなるように指やスポンジでしっかりなじませましょう。

仕上げにリキッドチークの上にパウダーチークを軽く重ねると、持ちがよくなりますよ。

チークは色選びも重要

チークは色によって印象が大きく変わります。その日のメイクに合わせて、気軽に変えることができるのも楽しいですよね。

オレンジ

オレンジ系のチークはヘルシーな印象や若々しい印象を与えます。

オレンジ系のチークを使う時には、リップにもオレンジ系の色を使うことで統一感がでて、チークだけ浮いてしまうことなく、全体がまとまります。

頬だけでなく鼻の上にうっすらと乗せることで、日焼けした肌のように見せることもでき、ヘルシーなハーフ風メイクにしたい方や、小麦肌の方にもおすすめです。頬の外側に斜めにさっと乗せることで、大人っぽくも仕上がります。

ピンク

定番のピンク系のチークは可愛らしい印象や上品な印象を与えます。オフィスや就活など、きちんとしたメイクがふさわしい場面でも使える、一つは持っておきたい合わせやすい色です。

青みピンクやオレンジがかったピンクなど、ピンクの色味によっても印象が違うので、自分の肌に合った色味を見つけてくださいね。

頬の高い部分に乗せて可愛らしく見せるだけでなく、頬の外側に斜めにさっと乗せることでクールなメイクの抜け感としても使えます。

レッド

レッド系のチークは血色感のある女性らしい印象を与え、流行りの内側からじわっと上気したような頬になれます。

難易度が高そうに見えますが、少量ずつ調節しながら重ねることでオシャレ度の高いメイクになれますよ。レッド系のチークを使う時には、口元にも血色感のある色をもってくるとバランスがとりやすいのでおすすめです。

レッド系のパウダーチークは色浮きしやすいので、クリームチークやリキッドチークをしっかりなじませるのがおすすめです。

ベージュ

ベージュ系のチークは陰影を強調できるので、大人っぽさやハーフっぽい印象を与えます。チークとしてだけでなく、シェーディングとしても使える色なので、他の色のチークと組み合わせて使うことで立体感も出せます。

ベージュ系でもほんのりピンクや赤の色味があるものもあるので、初めてベージュ系を使う方は色味があるものがおすすめです。

メイクに色味をほとんど使わず、ベージュやブラウンの濃淡で作るカラーレスメイクにもおすすめです。自然で大人っぽい雰囲気になります。

小顔に見せるチークの入れ方のコツ

チークは頬に色を乗せて血色良く見せるだけではなく、顔に立体感やメリハリもあたえてくれます。顔の形でポイントをおさえることで、小顔にも見せてくれます。チークと合わせてシェーディングの入れ方もご紹介しているので、参考にしてみてくださいね。

丸顔の人の場合

丸顔の人の場合は、シャープな印象になるように意識してチークを入れましょう。黒目の外側からこめかみに向かって、すっとななめにブラシで乗せます。この時に幅は狭めにし、顔の外側まで広げ過ぎないようにしましょう。頬の内側に丸くのせたり、頬の外側まで広げると、顔が丸く膨張して見えてしまうので注意です。

フェイスラインの両側にシェーディングを入れるとほっそりと見え、さらに小顔効果がアップします。

面長の人の場合

面長の人の場合は、顔のタテの長さを感じさせないことがポイントです。チークを横長に入れることでタテの長さを中和させましょう。頬骨の上側に入れると、頬より下がのっぺりと長い印象になってしまうので、頬骨の下に横長に入れましょう。頬骨より下に、横長に入れることがポイントです。

おでこの髪の毛の生え際とあごにシェーディングを入れることで、顔の縦長感が無くなり小顔効果がアップします。

ベース型の人の場合

ベース型の人の場合は、チークでエラの張りを目立たなくさせましょう。頬骨の高い部分から耳にに向かって楕円形に入れましょう。エラの部分にチークを入れると、ベース型が強調されてしまうので注意です。

エラの部分とこめかみに軽くシェーディングを入れると、角ばった印象を柔らかく見せ、小顔効果がアップします。

逆三角の人の場合

逆三角形型の人は表情がきつく見えがちなので、チークで柔らかさを出しましょう。頬の少し高い位置に、丸くふんわりとチークを乗せましょう。逆三角形の人が低い位置にチークを入れると、老けて見えるので注意です。

逆三角形型の人は、もともとシャープなフェイスラインなので、特にシェーディングの必要はありません。

下ぶくれ型の人の場合

下ぶくれ型の人の場合は、ベース型と同様に下ぶくれの部分のふっくら感を消すのがポイントです。チークを頬の高い位置に横長に入れてすっきりと見せましょう。頬の低い位置に入れると、下膨れが強調されてしまうので注意です。

チークの下からあごに向かって、やや広めにシェーディングを入れると下ぶくれ感が和らぎ、小顔効果がアップします。

好きな印象を与えるチークの入れ方のコツ

チークは入れ方ひとつで、顔全体の印象ががらりと変わるのが魅力です。入れ方を変えて、さまざまな印象のメイクを楽しんでみてくださいね。

可愛い

可愛い印象を与えたい人は、チークを丸くふんわりと乗せましょう。頬の高い位置にのせることで、自然と微笑んでいるような柔らかい表情に見えます。頬の高い位置に丸く入れると、若々しくも見せることができます。チークを丸く大きく入れすぎると、顔の面積が大きく見えてしまうので、頬の高い位置だけにぼかしましょう。

色はピンク系やピーチやコーラルなどのピンクオレンジ系がおすすめです。
パウダーチークをブラシでふんわりぼかしましょう。
クリームチークやリキッドチークで、チークにポイントを置いたメイクに仕上げるのもおすすめです。

クールで知的

クールで知的な印象を与えたい人は、頬の低い位置に入れると大人っぽさが出てクールな印象に見えます。

色はベージュ系やブラウン系、落ち着いたオレンジ系などがおすすめです。ベージュ系やブラウン系は濃く入れすぎると血色が悪くやつれた印象になってしまうので、薄くのせましょう。チークを主張しすぎないように、大きめのブラシをななめに滑らせて、さっとのせましょう。ハイライトやシェーディングも使って立体感を出すのもおすすめです。

清楚

清楚な印象を与えたい人は、自然で肌馴染みのいい色のチークを頬の高い位置にやや横長に入れましょう。

色は肌馴染みのいいピンク系やピンクオレンジ系がおすすめです。出来るだけ自然にぼかすことで、自然と血色のいい表情に見えます。パウダーチークをふんわりブラシで乗せたり、リキッドチークを素肌感を残すように薄くのせるのもおすすめです。就活やオフィスでのメイクにも使えます。

ボーイッシュ

ボーイッシュな印象を与えたい人は、チークの存在感が出過ぎないように、頬の外側にさっと入れましょう。チークは色をのせる他にも、顔の立体感や肌の透明感を出してくれる役割もあるので、ボーイッシュなメイクにも必須です。

色は可愛らしさが出るピンク系より、自然なオレンジ系やブラウン系がおすすめです。頬の外側に大きめのブラシでさっと、陰影をつけるイメージでのせましょう。

ハーフ

ハーフ顔になりたい人は、外国人の様な立体感を意識して、自然な血色感を出しましょう。

頬骨の高い位置からこめかみに入れて、ブラシで真横に入れるのがおすすめです。色は落ち着いた肌馴染みのいいコーラルなどのピンクオレンジ系か、明るすぎないオレンジ系がおすすめです。

ハーフ顔メイクは、チークの他にも陰影で立体感を出すことが大きなポイントです。鼻や頬、あごなどの顔の高い位置にハイライトを入れ、頬骨の下やフェイスラインに軽くシェーディングをすると立体感のある顔になれます。眉頭から鼻先に向かって自然にノーズシャドウを入れて、さらに立体感を出しましょう。

まとめ

基本的なチークの使い方や、なりたい顔になるためのチークの入れ方についてご紹介しました。チークは使う色だけでなく、なりたい印象に合わせた入れ方にすることで、顔全体のイメージをなりたい印象にぐっと近づけてくれる頼もしいアイテムです。

最近はクリームチークやリキッドチークも、さまざまなブランドから発売されています。ドラッグストアのプチプラコスメにもたくさんの種類があるので、今までパウダーチークしか使ったことのなかった人も、クリームチークやリキッドチークをぜひ気軽に試してみてくださいね。

春のコスメの新商品も、メイクが楽しくなるような色のチークがたくさん出ています。
もっとチークを使いこなして、なりたい印象や顔に近づけてみてくださいね。

スポンサーリンク

Check Also

2f81af4b8f8109d76c707b2240e3fd87_s

ホットクレンジングの魅力と注意点、おすすめアイテム

今話題のホットクレンジング。聞 …